暴虐の魔王が息絶え魔族達は完全に戦意喪失、人間はエヴァンスマナを掲げるレイ見て歓声を上げている、それが魔王と勇者の用意した
魔族軍幹部「全軍、撤退せよ、ディルヘイドにて魔王様の帰りを待つ」
良かった、アノスの狙い通りだ
ディエゴ「騙されるな!!!、奴は魔族だ!!!勇者カノンではない!!!」
……やっぱりそうなるか
俺はディエゴの前に降り立ち変身を解除する、そして
ウィリアム「魔王は死んだ、お前の望み通りだ、これ以上何を争う?」
ディエゴ「黙れ!!!、魔族は皆殺しだ!!!、ゼシア隊!!!、前へ出ろ!!!、根源光滅爆(ガヴエル)だ!!、あの偽物諸とも魔族全員消し飛ばしてくれるは!!!」
すると同じ顔をした人間が大量に、見た限り一万近い数の人間が飛び出し左胸に魔方陣を描いた
その様子に魔王軍も臨戦態勢になり向き直る、その時
エレオノール「待って!!!」
エレオノールが突如飛び出し魔族達を守ったのだ
その様子にディエゴはより憎悪と怒りを顕にしディエゴとエレオノールが言い合いになる
エレオノール「どうしてっ!!、もう戦う理由なんて無いはずだぞ!!これ以上は守るための戦いでも何でもない、ただの虐殺だぞ!!」
ディエゴ「黙れ!!!、これは復讐なのだ!!!俺達人間から全てを奪った魔族どもへの!!!」
エレオノール「貴方は何も奪われてない!!!、その憎悪は貴方の物じゃない!!!」
ディエゴ「ええい!!!、黙れ黙れ黙れ!!!魔法の分際で舐めた口を利くなエレオノール!!!」
エレオノールの魔法が発動し聖水が球状となり彼女を覆う、行動を制限されたのだろう
その後ディエゴは剣を抜き放つとゼシア達に命令する
ディエゴ「行けゼシア!!!、魔族を射程に入れ自爆しろ!!!」
エレオノール「止めてゼシア!!!君達は殺したくない筈だぞ!!!」
ディエゴ「貴様の言うこと等聞かん、奴らも貴様も所詮魔族を殺すための兵器だ、行けゼシア!!!」
そしてその時俺は声を聞いた、小さな小さな、幼子の産声を、心を持った兵器達の悲鳴を
タ…………ス…………ケテ
ウィリアム「……………………ああ、約束だ、だって俺は」
そう、俺は
ウィリアム「俺は……仮面ライダーだ!!!」
祝福の刻
最高!!!
最善!!!
最大!!!
最強王!!
オーマジオウ
戦場を静寂が包む、人間も魔族もたった1人の人間から目を離せない、その姿が見えない者達ですら彼が立っている方向から目を背けられない、尊敬、恐怖、敬意、憎悪、皆自分が彼にどんな感情を抱いているのか分からなかった、しかし今棒立ちしているのは失礼だ、今すぐ膝を付かなければとその場の全員が思った、そんな中七魔皇老の1人アイヴィス・ネクロンは呟いた
アイヴィス「…………やはり、彼の者も魔王に連なる者であったか」
そして俺は空に飛び上がり戦場全域へ語りかける
オーマジオウ「諸君、ごきげんよう、私はオーマジオウ、最高最善の魔王、又は最低最悪の魔王、以後お見知り置きを、こうして姿を表したのは我が友、暴虐の魔王が倒れたと聞いたゆえこうして足を運んだ」
人も魔族もざわざわと騒ぎ始める、煩わしい
ディエゴ「ふざけるな!!!、暴虐の魔王以外の魔王など居てたまるか!!!、貴様も所詮ただの魔族に過ぎん!!!、何をしているゼシア!!!早く自爆しろ!!!奴を道連れにするのだ!!!」
ゼシアが一斉に私に近付いてくる、不遜よな
オーマジオウ「…………ふっ!!!」
私が手を翳せばゼシア達は羽虫のように堕ちて行く、その姿を見たディエゴは口をパクパクさせるしか無かった
オーマジオウ「さて、話の続きだが友の頼みゆえに魔族諸君、少しの間君達は私が統治しよう、したがってお前達が信頼足る王であることを証明してやろう」
???????
ウォズ「やはり貴方のお力を使った様ですね、我が魔王」
???「うん、ウィリアム君、いや、新たなるオーマジオウ、どうかその力を正しい事に使ってね」
???「無駄だ、俺は認めない」
???「ちょっとゲイツ!!!、そんな言い方しないで!!!、例え力が同じでも使う人が変われば変わるかもしれないじゃない、同じ人だって変われたんだもの、きっと変われるわ」
ゲイツ「無駄だ、あれは既にオーマジオウに飲み込まれている、やはりあれを使いこなせるのは王の器たるお前だけのようだなソウゴ」
ソウゴ「うん、でも、ツクヨミの言う通り、変わるかもよ、何か行ける気がする!!!」
ツクヨミ「ソウゴ……」
大精霊編ラストを飾るライダー誰が良い?
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さあ、実験を始めようか
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○○の運命は俺が変える!!!
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さあ、お前の罪を数えろ
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ここからは俺のステージだ!!!
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ここからがハイライトだ