ジェルガ「最高最善の魔王だと?、魔王が最高最善を名乗ったところでたかが知れる!!!、所詮は戯れ言に過ぎん!!!」
ジェルガが左手を掲げる、するとゼシアの胸に再び根源光滅爆(ガヴエル)の魔方陣が浮かび上がる、それが次々連鎖的に起こっている
オーマジオウ「1度に同時に発動するのではなく連鎖的に行うことで無駄に魔力を消耗させようと言う腹か」
ジェルガ「その通り、貴様らが泣いてやめろと懇願するまで守りたかった者が、順に死んでいく悲しみを、味わいながら死ね!!!」
オーマジオウ「無駄なこと……グッ!?」
俺は再び阻止しようとオーマクリエイザーを押し込もうとした時膝を着いた、体が燃えるように暑く体が重い、視界が淀み意識が飛びそうになった、限界か
オーマジオウ「これがあいつが言っていた後悔の始まりか」
何となくだがそんな気がした、この程度では終わらないと
???「「ウィリアム!!!」」
レイ「くっ!!!」
エレオノール「ゼシア止めて!!!」
ジェルガ「フハハハ!!、哀れな魔族よ、限界の様だな、貴様が最も厄介だったがそうなってしまえば後は取るに足らん、さらばだ」
ジェルガが掲げた左手を握ると
ジェルガ「根源光滅発(ガヴエル)」
ゼシアが光始めた、レイが走りミーシャとサーシャも俺を支えながらも魔眼を凝らすが俺はそれを止めた
オーマジオウ「全く、主役はいつも遅れて来るな」
ゼシアは爆発せず崩れ落ちる、そして皆の視線が1人の人物に集中する
ジェルガ「ば、馬鹿な、アノス…………ヴォルディゴードだと」
アノス「ふむ、どうやら俺の事も分かるようだな」
皆の瞳に映ったのは暴虐の魔王、アノスが踏み出すとゼシア達が倒れるなかを歩いていく
アノス「ご苦労だった、レイ、サーシャ、ミーシャ、エレオノール、そしてウィリアム、お前も無茶をする」
オーマジオウ「ふっ、お前程では無い」
ジェルガ「な、何故だ、一体何故?」
アノス「その身を魔法に化そうと鈍いのは変わらぬなジェルガ、俺を常識で計るな、根源を滅ぼせば、甦らぬと思ったか?」
アノスがゆっくりと歩き出す、その度ジェルガが唸るがやがて壊れたように笑い出した
ジェルガ「く、くくく、くははは!!!」
見るもおぞましい笑顔のままアノスを見る
ジェルガ「良いだろう、この手で直に貴様を滅ぼせるのだ、むしろ蘇ってくれて感謝しようと言うものだ、なぁ、アノス・ヴォルディゴード、再び蘇った事を後悔しそして滅べ!!!」
ジェルガの頭上に光が集う、やがてジェルガの手に集まり、聖域(アスク)の剣と化しそれをアノスに振り下ろす
ジェルガ「おおおおおおおおおおおおおお!!!」
アノス「大層な口を利く割に弱い」
アノスが間合いを詰めて奴の胸に右手を穿つ、そして根源死殺(ベブズド)の魔法を指先に集め握り潰した、しかし奴は魔法、根源など存在しなかった
ジェルガ「遊びは終わりだ!!!、聞け、アゼシオンの民よ、深き暗黒がアゼシオンを飲み込む、暴虐の魔王が2000年の時を経てこの地に蘇った、だが恐れることはない、希望と共に祈りを捧げよ、我らが伝説の勇者に、されば彼の者の再来が現れ希望の光でその暗黒を晴らすであろう」
そしてジェルガに再び聖域(アスク)の光が輝きを発する、その希望の光は次々とアゼシオンから集まってくるが
市民「うわあああああ!!!」
市民2「暗黒が、うわあああああ!!!、嫌だ、嫌だあああああ!!!」
オーマジオウ「無理矢理皆から希望を吸いとっているな」
アノス「希望の無い奈落にいつまでも居続ければ心が持たぬ、平和に生きた民を殺してまで俺を滅ぼしたいか、人の王」
ジェルガ「何を泣き言を吐いている、これが人間の恨みだ!!!、我が身を犠牲にしてまで、貴様を滅ぼそうと言う決意が彼らにあるのだ!!!民の尊い犠牲、決して無駄にはせん!!!」
アノス「愚かな」
オーマジオウ「犠牲に尊いも何もあるものか」
ジェルガ「ええい!!、黙れ黙れ!!、貴様が人間を殺さなければ、こんなことにはならなかった!!!、その罪、その愚かさ、悔やみ、懺悔しそして惨めに朽ち果てるが良い!!!」
オーマジオウ「最早手遅れだな」
アノス「ああ、最早話しても無駄だ」
俺達はそれぞれ理滅剣と拳を構えた、その時
レイ「僕も手を貸すよ、いや、今回は君達に手を貸して欲しいと言った方が正しいかな」
その言葉にアノスは笑う
アノス「ふっ、行くぞ友達よ、2000年前から続く憎悪の連鎖、今ここで断ち切る」
勇者、そして2人の魔王による戦いが始まった
????????
常磐ソウゴ「やはりそうなったか、気を付けろよ新たなオーマジオウよ、その先は地獄、いや、それ以上かもしれんぞ」
大精霊編ラストを飾るライダー誰が良い?
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さあ、実験を始めようか
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○○の運命は俺が変える!!!
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さあ、お前の罪を数えろ
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ここからは俺のステージだ!!!
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ここからがハイライトだ