魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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侵入者

俺達はリーベスト先輩から話を聞いた、拐ったのは混沌の世代の1人剛剣リンカ・セオウルネス、俺は即座にガルーダ、ユニコーン、クラーケンを飛ばしたがリーベスト先輩が追跡(エノイ)の魔法を仕掛けていたらしく飛ばす必要は無かったが既に飛んでいった後だった為そのまま向かわせた

 

 

 

アノス「捕まえるのは容易いが妙な話だな」

 

 

 

サーシャ「リンカが神の子、じゃないわよね?」

 

 

 

ウィリアム「まぁ、あり得ないだろうな、メノウ先生を拐う理由が無いしな、人質にするならもっと身近な人、俺達とかアノスの両親を狙うだろ人質にするにはちょっと弱い」

 

 

 

ミーシャ「…………陽動?」

 

 

 

サーシャ「アノスが離れてる間にノウスガリアが何かするつもりってこと?」

 

 

 

ウィリアム「ノウスガリア以外に魔族の協力者か、それはそれで厄介だな、俺達が認識出来ていない敵が懐に潜り込んでるんだからな」

 

 

 

簡単に言えば喉元にナイフを突き付けられているような物か?

 

 

 

アノス「ふむ、あり得ない話ではないな」

 

 

 

さて、どうしたもんか俺が行っても良いけど俺はライダーの力を持ってる代わりに魔法の練習全然しなかったから転移(ガトム)使えないんだよな~~

 

 

 

サーシャ「私達が行くわ」

 

 

 

おいおいまじか

 

 

 

ウィリアム「まじで言ってる?相手は教師誘拐する様なヤベーイ!!、奴だぞ?」

 

 

 

サーシャ「何言ってるか分かんないけど危険なことは分かってるわよ、それに貴方達はユニオン塔へ行かなきゃ行けないでしょ」

 

 

 

それはそう、メルヘイスのじいさんにあってノウスガリアの言っていた事言わないとな

 

 

 

サーシャ「それに、何かあったら助けてくれるんでしょ?」

 

 

 

サーシャは微笑みを浮かべ俺に言う

 

 

 

ウィリアム「…………はぁ、分かったよ、頼むから無事に帰ってきてくれよ?」

 

 

 

サーシャ「私達が誰に鍛えられてると思ってるの?」

 

 

 

若干死んだ眼でアノスを一瞬見る

 

 

 

ウィリアム「…………御愁傷様です」

 

 

 

サーシャ「貴方は本当にいつも抜け出すの上手いわよね、羨ましいわ」

 

 

 

ウィリアム「まぁあの時はいつもゴーストだからね」

 

 

 

やがてアノスと話していたミーシャとサーシャが手を繋ぎ転移(ガトム)で消えた

 

 

 

アノス「さて、向かうとするか」

 

 

 

ウィリアム「了解」

 

 

 

ユニオン塔を上っていくと途中アノスファンユニオンの面々が発声練習をしていた、アノスは声をかけるつもりのようだが俺はいない方が良さそうだと思いアノスに声をかけ先にユニオン塔を上がっていく、やがて上り終えるとそこには倒れ付したメルヘイスと謎の人物が立っていた

 

 

 

ウィリアム「何やってんだお前?」

 

 

 

俺が声をかけると侵入者はこちらを見る

 

 

 

?????「ふむ、暴虐の魔王が来ると思っていたが配下が先にやってきたか」

 

 

 

ウィリアム「あいつは友達だ、別に配下じゃねぇ」

 

 

 

???「友?暴虐の魔王と?、ふははははは!!!!。付くならもっとましな嘘を付きたまえ」

 

 

 

やがて相手が何か魔法を放ったのか地面が切り刻まれていく

 

 

 

???「ふっ、他愛ない」

 

 

 

仕留めたと思ったのか俺から視線を外し再びメルヘイスへと向き直ったが

 

 

 

ウィリアム「余所見とは感心しないな」

 

 

 

???「!?」

 

 

 

NINJYA Raydy Fight

 

 

 

ギーツニンジャフォーム

 

 

 

ギーツ「はぁ!!」

 

 

 

???「ぐっ!!、な、何故、確かに仕留めたと」

 

 

 

ギーツ「良く見ろよ」

 

 

 

俺が指す方を見る侵入者、そこには細切れになった木が散乱していた

 

 

 

ギーツ「狐ってのは人を化かす生き物だからな」

 

 

 

俺は親指と薬指と中指をくっ付けキツネを作る

 

 

 

???「ふむ、面白い、しかしこれは誤算だ貴方も警戒した方が良さそうですね」

 

 

 

男が構えると同時に俺もニンジャデュアラーを構え言う

 

 

 

ギーツ「さぁ、ここからがハイライトだ」

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