グロンギ「ビラデデギスゲゲルザ」
グロンギはそう言うとウィリアムに突っ込むウィリアム達も一斉にそれを避けるとグロンギは建物に激突した
通行人「ねぇ、あれ何?」
通行人「知らない、何かイケメンと美女ばっかりじゃない?」
通行人「本当だ、何か撮影とか?」
あるオタク「なぁ、あれグロンギじゃね?」
オタク仲間「本当だ!!、クオリティめっちゃ高くね!?ライダーの撮影とか?ガッチャードにグロンギ出んの!?」
オタク「ばっかお前、映画の方だろ」
道行く人達はその珍しい光景に思わず足を止めパシャパシャと撮影するがウィリアムにとってはあまり嬉しくない
ウィリアム「ああもう!!、こんな人が多い所で襲ってくるなよな!!、全員一旦逃げるぞ!!」
ウィリアムはそう言うと路地裏に飛び込み奥へ進む、他の者もそれに続き路地裏に入る
グロンギ「ビゲスバ!!、ゴブヂョグロボ!!ダダバゲ!!*1」
アノス「何やら怒っている様だぞ」
ウィリアム「あいつら根っからの戦士だからな、敵前逃亡なんて奴らから見れば恥以外の何者でも無いんだよ」
グロンギもウィリアム達を追いかけ、どれ程走ったか人通りが段々と減り最早誰もいなくなった頃ウィリアムが止まる
ウィリアム「やっと人が居なくなった」
グロンギ「ダダバゲ!!*2」
ウィリアム「ああ、戦ってやるよ」
ウィリアム『さぁ、ここからがハイライトだ』
SET
ウィリアム「変身!!」
MAGNUM
READY?FIGHT!!
仮面ライダーギーツマグナムフォーム
グロンギ「???、ビガラ、バビロボザクウガゼパバギバ*3」
グロンギは走り出しギーツに突撃するがギーツはその上を飛び越えすれ違い様にマグナムシューター40Xで一撃お見舞いした
グロンギ「ガア!!」
ギーツ「ほら此方だ此方、はぁ!!、っとと」
更に蹴りを入れるが固い装甲に阻まれダメージにはならなかった
グロンギ「ジョグギビボスバ!!*4」
そう言うとグロンギのパワーが増し先程と同じ突進を繰り出しギーツが避けるが今度は壁を粉砕し建物を幾つも破壊する、通行人の人も何事かと驚く
ギーツ「こりゃあ早くケリを付けないとな」
SET
DUAL ON
GET READY FOR BOOST&MAGNUM
READY? FIGHT!!
仮面ライダーギーツマグナムブーストフォーム
グロンギ「ボソグ!!、ボソギデジャス~!!*5」
通行人「何々!?」
通行人「おいあれ!!」
通行人「仮面ライダー?」
通行人「あれってこの前までやってた奴だよな?」
通行人「ああ、クオリティたけ~、何?、何かの撮影?」
ギーツ「さぁて、盛大に幕引きだ!!」
BOOST TIME
MAGNUM BOOST GRAND VICTORY
ギーツ「はあああああああああ!!!!」
グロンギ「グガアアアアア!!!!」
大きな爆発が起こり漸く通行人達は撮影や演出では無いことを悟った
通行人「え?、何か今のヤバく無かった?」
通行人「もしかして本物?」
通行人「じゃああの手に持ってるもの本物の銃?」
通行人「ハハ、ま、まさか、そんなわけ、なぁあんた、本当に仮面ライダー?」
ギーツは通行人の方を見ると通行人の間で緊張が走る
ギーツ「…………ちょっと待って」
ギーツが言うとブーストバックルから煙が上がる、それはどんどん大きくなりやがて空中で爆発した
ギーツ「仮面ライダーギーツ、その言葉をお前達は信じるか?」
ギーツはそう言うとその場を去り何処かへ消えた
通行人「いや、絶対本物じゃん」
その夜
とある路地裏
身体中に怪我を負ったボロボロの人間が1人
???「ゴボセ、ボンゴセガラグボンバ、ブツジョブザ*6」
その男はボロボロの体を引き摺り何処かへ向かう、その時
???「全く、無様だなザイン、折角僕に挑む権利をあげたのに」
男が振り返る、そこにいたのは白い服を着た青年
???「ゴ、ゴラゲパ!!*7」
???「まぁ、君ももう様済みだ、やはりグロンギの中に僕を楽しませてくれる存在は居なかったみたいだ」
???「ジョ、ジョゲ、ジャレソ*8」
???「バイバイ」
???「ジャレソ!!*9
ダグバ~!!!!」