ノウスガリアが居なくなったデルゾゲード第2教練場、俺達は少し話し込んでいた
レイ「まさか、天父神がここまで教えてくれるとはね」
ウィリアム「あんだけヒント出したらアノスなら絶対見つけるって分かってるだろうにな」
サーシャ「本当、神族って良く分からないわ、この学校で何かするつもりだから、わざわざ教師になったのに、馬鹿正直に遠征試験するんだもの」
エレオノール「でもこれで試験の間中ノウスガリアをデルゾゲードから離しておけるしアノス君の側に置ける、一石二鳥だぞ」
ミーシャ「リシャリス草原に行く?」
ミーシャが聞いた時
???「ちくしょうがぁぁっ!!」
さっきノウスガリアに散々やられた皇族派が騒ぎ始めた
???「何が、何が暴虐の魔王の庇護下だ!!、別に守って貰って何てねえよ!!!!、俺は認めねえぞ、誰があんな奴認めるってんだよ、誰が!!」
うるせえなこいつ、周りの生徒も統一派どころか皇族派もちょっと引いてるぞ
白服生徒「可哀想な人」
全くだ
???「あああ!?」
おっと聞いてた様だ
???「おい!!、誰だよ、今の、俺に哀れみかけてんのか?何の尊さもないお前達が!!、まだ信じてんのかよあんなデマカセ!!、暴虐の魔王はアヴォス・ディルヘヴィア様だ!!戦争の時ちゃんといたじゃねえかよ!!」
あ~もううるせえな
ウィリアム「いい加減にしろよ三下」
???「ああ!?」
ウィリアム「いい加減真実を受け入れろって言ってんの」
???「ウィリアム・テイラー、てめえ皇族の癖にあんな不適合者の方を持つのか?、てめえこそな、その変な力が無ければ俺達の中では只の出来損ない何だよ!!皇族の癖しやがって未だに火炎(グレガ)とか低レベルな魔法しか使えねぇ癖に、意気がんなよ!!!!」
あ?変な力
ウィリアム「まぁ、俺はどう思われても構わん、俺事態そんなたいした奴じゃないのは確かだ」
???「ハハハ!!、そうだろうが!!」
ウィリアム「けどな、俺の力は正義の為の力だ、何も知らないお前が語るな」
???「う、うるせぇ!!!!、ちょっと神に力が通用したからって、そうか、そうだ、俺は騙されねぇ、どうせお前ら結託してそう見せてるだけなんだろうが!!、大体神に魔法以外が通じる事が可笑しいんだ!!」
ウィリアム「なら試してみると良い、変身!!」
SET MAGNUM
ギーツ「さぁ、開幕からハイライトだ」
LADY? FIGHT!!
結果は散々だった、魔法が完成する前にひたすら遠距離から撃つ、ただそれだけ、しかし威力の調整はしているため死ぬこともない、ひたすらなまくらで打たれ続ける、そんな感じだ
ギーツ「分かったか、俺が神と結託したか?」
???「う、こ、殺せ、殺せよ!!、何で殺さねぇ!!」
ギーツ「殺さない、今のお前にそれだけの価値も、やる理由も無い、俺が手を下すのは、悪に堕ちた奴だけだ、それが例え俺であってもな」
俺は変身を解くとアノスが魔族の元へ向かった、後は任せれば大丈夫かなっと今度はサーシャが来た
ウィリアム「どうした?」
サーシャ「別に、優しいのね」
ウィリアム「何、ちょっと化かしただけさ」
アノス「行くぞ、向かうはリシャリス草原だ」
ウィリアム「ああ」