魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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アノスはミーシャの言う通りパソコンに仮面ライダーと打つ、そこには様々な敵と戦う姿が描かれた様々な画面の戦士達がいた

 

 

 

ショッカーにより体を改造され尚も正義のために戦う仮面ライダー1号

 

 

 

古代の鎧を纏い古代より目覚めたグロンギと戦う戦士クウガ

 

 

 

ヒューマギアと人間を繋ぐ戦士ゼロワン

 

 

 

そして今尚戦い続けている錬金術師ガッチャード

 

 

 

其々の戦士が其々の歴史を紡ぎ次に託す、そうして仮面ライダーは50年以上もの歴史を重ねてきた物語である

 

 

 

アノス「と言うのが仮面ライダーの全てらしい」

 

 

 

ミーシャ「仮面ライダーは空想?」

 

 

 

アノス「ああ、その様だな」

 

 

 

ミーシャ「残念」

 

 

 

アノス「何故だ?」

 

 

 

ミーシャ「会ってみたかった、ウィリアム以外の仮面ライダーに」

 

 

 

アノス「存外会えるかも知れんぞ?」

 

 

 

ミーシャ「???」

 

 

 

アノス「この世界にはあのグロンギとか言う怪物が現れた、奴らは仮面ライダーにとって敵なのだろう?、ならば倒しに現れるだろう」

 

 

 

ミーシャ「でも、怪物だけ現れたと言う可能性もある」

 

 

 

アノス「かもしれんな、兎に角もう遅い、今日は休んでまた明日に備えよう」

 

 

 

ミーシャ「ん」

 

 

 

翌日

 

 

 

ウィリアム「あ~、体バキバキだ、やっぱちゃんとした布団で寝ないと駄目だな~、って言ってもそんな金無いけど」

 

 

 

サーシャ「分かってるなら言わないでよ、それで、今日はどうするの?」

 

 

 

ウィリアム「そうだな~」

 

 

 

ウィリアムはそう言いアノス達を見る、はっきり言ってウィリアムも含め全員地球にきて以来服を変えていないので周りに浮いている、アノス達魔王学院と勇者学院に通っている者達は学校の制服で通せるがそれ以外の者、特にレノに至っては完全にドレスなので周りから浮きまくっている

 

 

 

ウィリアム「取り敢えず、服かな、特にレノさんはドレスだし」

 

 

 

レノ「え~、この服のままで良いと思うんだけど、シンはどう思う?」

 

 

 

シン「…………とても似合ってますよ」

 

 

 

ウィリアム「そうかもしんないけど、多分此方の服の方が動きやすいし可愛いと思うけど、取り敢えず行きません?」

 

 

 

ウィリアムは皆を連れユ○クロへ向かった

 

 

 

サーシャ「此方の服は?」

 

 

 

エレオノール「僕は此方の方が良いと思うぞ?」

 

 

 

ミーシャ「これ」

 

 

 

ミサ「私はこれにします!!」

 

 

 

レノ「ねぇねぇシン!!、この服可愛いと思わない?」

 

 

 

ウィリアム「俺は、これで良いや、アノスとレイは決まった?」

 

 

 

アノス「ああ、これにしよう」

 

 

 

レイ「僕はこれにしようかな、いざという時剣を振りやすそうだし」

 

 

 

会計を済ませ其々買った服を着用し町に戻る、その日はそのまま怪物にも、例の少女にも会うことはなく夜を向かえ皆再びネットカフェに戻り眠る

 

 

 

その日ウィリアムは夢を見た

 

 

 

町は廃墟と化し

 

 

 

道と空にはショッカー、グール、バグスター、ジャマト、あらゆる怪物が我が物顔でのさばっている

 

 

 

人々は殺され、食われ、捕らわれ皆が叫ぶ、助けを求めるように、願うように、求めるようにその名を呼ぶ

 

 

 

『仮面ライダー!!』と

 

 

 

その夢が何なのか予知夢なのか只の悪夢なのか

 

 

 

それはまだ彼には分からない

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