魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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世界の破壊者

アヴォス「仮面ライダーギーツ…………まぁ何でも良いですわ、さっさと消えてください」

 

 

 

アヴォスは再び俺を囲むように獄炎滅殲砲(ジオ・グレイズ)の魔方陣を展開する

 

 

 

アヴォス「食らいなさい獄炎滅殲砲(ジオ・グレイズ)」

 

 

 

俺はゆっくり1歩踏み込む、その際全身のマフラーから炎を放出し極限まで速度をあげる、すると

 

 

 

アヴォス「……は?」

 

 

 

アヴォスは目の前の事象にすっとんきょうな声をあげる、当然だ俺は一歩踏み込むと次の2歩目で既にアヴォスの背後を取っていたのだから、これには俺自身も少し驚いていた、しかしチャンスを逃すまいと唖然としているアヴォスに回し蹴りを食らわせた

 

 

 

ギーツ「はぁ!!」

 

 

 

アヴォス「がぁ!!、この!!」

 

 

 

アヴォスは更に獄炎滅殲砲(ジオ・グレイズ)の魔方陣を展開する、俺はその完成を待たず再びアヴォスの背後を取り今度は繰り上げるとそのままアヴォスの上まで飛び今度は蹴り落とした

 

 

 

ギーツ「はぁ!!、だぁ!!」

 

 

 

アヴォス「ぐはぁ!!、これならどうかしら?」

 

 

 

アヴォスは部屋の隅々に魔岩堕星弾(ギガ・グレアズ)の魔方陣を展開しこちらに放つ

 

 

 

アヴォス「いくら貴方が速くても逃げ場が無ければ無力ですわ!!これで終わりですわ!!」

 

 

 

REVOLVE ON

 

 

 

ギーツ「はああああぁぁぁぁぁ」

 

 

 

仮面ライダーギーツブーストフォームマークⅡビーストモード

 

 

 

俺は再び全身のマフラーから炎を噴出しベルトを半回転させる、すると体に変化ぎ現れまるで本物の狐の様な姿になった、此方に飛んでくる大岩に飛び乗り更に跳躍し別の岩に飛び乗る、途中邪魔な岩を押し退けるつもりで蹴り付けると岩は粉々に粉砕され岩の牢獄から抜け出す

 

 

 

アヴォス「馬鹿な」

 

 

 

アヴォスは無傷で抜けられるとは思わず驚きの声をあげる

 

 

 

REVOLVE ON

 

 

再びベルトを半回転させ元の姿に戻るとバックルのグリップを2回捻る、エンジン音の様な物が2回なりその後告げる

 

 

 

BOOST TIME

 

 

 

更にもう一度捻ると更にバックルが続けて鳴る

 

 

 

BOOST GRAND STRIKE

 

 

 

ギーツ「はぁぁぁぁぁ!!はぁ!!はぁ!!はぁ!!はぁぁぁぁ!!!!」

 

 

 

俺は高速でアヴォスの周囲を駆け回り拳を繰り出す、するとその拳を象ったエネルギー弾が放たれ俺は最後に渾身の右ストレートを繰り出した

 

 

 

アヴォス「がっ、くっ!!、がはっ!!、くっ!!転移(ガトム)!!」

 

 

 

しかしその拳は空振り、アヴォス・ディルヘヴィアは何処かへ姿を消し声だけが聞こえてきた

 

 

 

アヴォス『この続きはまたの機会に、私が完全な力を手に入れた時再戦と言うことで、ではまた、仮面ライダーギーツ、ウィリアム・テイラーさん』

 

 

 

俺は変身解除する、すると

 

 

 

ウィリアム「!?、な、何だ、急に」

 

 

 

急に異常な眠気が遅い立っていることが出来ずその場にフラフラと座り込みそのまま眠ってしまった

 

 

 

しばらくしてアノス達も天辺へ到着しレイを宝玉から解放、粗方の情報を共有しアヴォス・ディルヘヴィアは魔法放送で自身こそ魔王であると宣言、その後アノスはデルゾゲートへ魔法体でアヴォスと接触し再び此方に戻ってくると即座に今後の動きを話し始めた、しかし

 

 

 

サーシャ「ウィリアム、ウィリアム」

 

 

 

ウィリアム「zzzzz」

 

 

 

サーシャ「…………駄目ね、何しても起きないわ」

 

 

 

アノス「やはり、これによるものだろうな、魔力は見えぬが凄まじい力を有している」

 

 

 

アノスの手には例の進化したブーストバックル、ブーストマークⅡレイズバックルが握られていた

 

 

 

サーシャ「あ~もう!!、ミサは偽の魔王になっちゃうし、ミッドヘイズの様子は分かんないし、ウィリアムは動けないし、あ~もう!!」

 

 

 

アノス「そう、騒ぐなサーシャ、問題ない、兎に角今は1度ミッドヘイズまで戻るぞ」

 

 

 

しかし突然一行は繭の中に閉じ込められてしまった

 

 

 

ミーシャ「また…………閉じ込められた」

 

 

 

エニユニオン「すまんな、精霊の母レノの子が生まれた今、お主らにはアハルトヘルンにいて貰う」

 

 

 

アノス「やはりか」

 

 

 

アノスは戦闘の気配を感じ繭から出方を考えていた、しかし

 

 

 

???「そう、上手く事が運ぶと思うか?」

 

 

 

エニユニオン「誰じゃ?」

 

 

 

エニユニオンの前に一人の男が現れた、アノスは魔眼でその姿を視る、服は魔王学院の白服を着崩し首にはマゼンタ色の一眼レフをかけている、男は腰に刺していた白い薄い箱から一枚のカードを取り出す

 

 

 

門屋士「通りすがりの仮面ライダーだ、変身!!」

 

 

 

カードを弾くと裏表が反対になり何かのマークに変わる、士は腰のマゼンタ色のベルトにカードを刺すと量端を押し込むように動かした、すると

 

 

 

KAMEN RIDE

 

 

 

DECADE

 

 

 

周りに10個の残像の様な物が展開され士と1つになるとベルトからカードのような物が飛び出すと顔にめり込み全身をマゼンタ色に染め上げる

 

 

 

仮面ライダーディケイド

 

 

 

ディケイド「ここは任せろ、お前達はミッドヘイズとやらへ向かえ、そいつも連れてな」

 

 

 

ディケイドはオーロラカーテンを繭の中に出すとカーテンの向こうに城壁が見えその奥に闇が立ち込めているのが見えた

 

 

 

アノス「誰だが知らんが礼を言っておこう」

 

 

 

ディケイド「気にするな、王を助けるのは初めてじゃない」

 

 

 

アノス達がオーロラカーテンに飛び込むと繭の中は空になり誰も居なくなってしまった




ジーン「ねぇ英寿、ディケイド先に行っちゃったけど大丈夫かな?」
英寿「何がだ?」
ジーン「ほら、オーディエンスの皆にアンケート取ったでしょ?、で、当然英寿が1位だったんだけど、英寿より先にディケイドが行っちゃったからあのアンケート何だったんだって言われたり」
英寿「大丈夫だろ、まだピンチと言うピンチでもないし、スターの出番はトリかトップと決まってる、それにあいつが眠ってしまったからこのままだとデンライナーに乗れないからな」
ジーン「え!?、それって不味くない?」
英寿「大丈夫だ、だからディケイドを先に行かせたんだ、電王があるものを渡して欲しいってな」
ジーン「???」
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