何もない空間にオーロラカーテンが現れアノス達が現れる、前には街道が続きその先に闇が立ち込め結界と化していた
レイ「どうやって入ろうか?」
サーシャ「誰もいない内に強行突破した方が良いんじゃない?、後、地味に重い」
そう言うサーシャの隣ではウィリアムが寝息を経て未だ目覚めずにいた、そのまま寝かせておくわけにもいかずサーシャが腕を回し抱えている状態で落ち着いた
ミーシャ「誰か来る」
闇の中から少しずつ近付いてくる魔力の流れを掴みそう言うミーシャアノスなら撃退は容易かったが情報を得るため隠れることにした
暫くして城門が開き見覚えのある顔が現れる、その中で特に偉そうな人物は大声で部下達に命令していた、その後少し観察していたがそれ以外の動きを見せずじっと立ち尽くしていた
アノス「妙だな、ミーシャ何が見える?」
ミーシャ「強い心、信念が見える」
アノス「…………確かめてみよう、お前達は隠れていろ」
アノスは自身の魔法を時姿を表す、結果として彼らはアヴォス・ディルヘヴィアに支配されず此方に情報を寄越すために集まった一団だった。その為戦闘は行われずそのまま町に入ることが出来た、しかし
サーシャ「これって」
エレオノール「酷いぞ」
町では家々は破壊され整備されていた道は魔法で破壊したのか凹凸で乱れ皇族派が混血を殺して回る始末だった
アノス「急ぐぞ」
レイ「うん」
サーシャ「ちょ!!待ってよ!!あ~もう!!重い!!」
ウィリアム「いで!!」
等々痺れを切らせたサーシャに叩き起こされウィリアムは無理矢理目覚めた
ウィリアム「うぇ?、は?何これ?」
サーシャ「はぁ~、清々した、ほら行くわよ、歩きながら説明してあげるから」
ウィリアム「うぇ?」
そのままアノスの家へ向かう途中ウィリアムは事の顛末を聞き情報を整理する
ウィリアム「ふ~ん、成る程、つまり一方的な迫害か」
アノス「そう捉えることも出来るな」
ウィリアム「そう捉えるしか無いだろ、取り敢えず今からアノスの両親の様子を見に行くんだな?」
アノス「ああ」
エレオノール「見えてきたぞ!!」
エレオノールが指差す方を見ると皇族派がアノスの両親を殺そうとしていた
SET
ウィリアム「変身!!」
MAGNUM
READY? FIGHT!!
RIFLE
ハンドガンでは飛距離が足りないと判断しライフルへ切り替えそれぞれに1発ずつ放つと威力が高すぎたのか吹っ飛んでいった
ギーツ「ふぅ~」
アノス「良くやった、母さん大丈夫?」
イザベラ「アノスちゃん!!良かった!!本当に良かった!!」
その間も周りにゾロゾロと集まってくる
ギーツ「ここは任せろ、寝起きの準備運動にはちょうど良い」
その時何もない空間から例の箱が現れ中を開けるとブーストバックルが入っていた
SET
DUAL ON
GET READY FOR BOOST&MAGNUM
READY? FIGHT!!
仮面ライダーギーツマグナムブーストフォーム
ギーツ「さぁ、ハイライトだ」
イザベラ「ねぇアノスちゃん、あの狐さんはどなた?新しいお友達?」
アノス「気にするな、ただの狐だ」