もし碇シンジが多重人格だったらという妄想です。
全体的にキャラ崩壊するかもしれません…
それではどうぞ!!
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僕には将来なりたいものなんて何もない
夢とか希望のことも考えたことがない
14歳の今までなるようになってきたし4んでしまっても別に構わないと思っていた
…てなことを作文に書いたら案の定「真面目にやれ」と先生に怒られた
西暦2015年
第一話
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ウー!ウー!とサイレンが鳴りだす
その後アナウンスが流れ出す
『緊急警報 緊急警報をお知らせします』
『本日12時30分東海地方を中心とした関東中部全域に特別非常事態宣言が発令されました』
『住民の方は速やかに指定のシェルターへ避難してください』
『繰り返しお伝えします』
『速やかに指定のシェルターに避難してください』
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「まいったな…よりによってこんな時に待ち合わせなんて」
バフっと少し乱暴にボストンバッグを置き段差に座る
ふー…とため息をつき
「シェルターか…」
と呟いた
(まさか今更戦争じゃないよね…)
____戦争かぁ楽しみだな
(いや楽しんじゃだめでしょ…)
____ってかあのくそおやじ今更なんだよ…殴るか?
(いけないよそんなこと…一応実の父親なんだし)
____だからお前はいじめられるんだよ
(うっさいなぁ…)
そんなことを会話しながら父の手紙と一緒に入ってた写真を見る
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シンジくんへ
私が代わりに迎えに行くから待っててネ
胸の谷間に注目♡
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とメッセージを添えられていた
____変な女…こいつくそおやじの何?
(さぁ…)
「しょーがないな…あと二駅歩くしかないか」
シンジが歩き出そうとしたとき
ズゴゴゴゴゴ
と低く飛んでる物体があった
「あんなに低く飛んでる…」
すると
シュパアアアアアアアアとどこかに向かってく
思わず耳をふさぐほど大きな音だった
「あれ何⁉」
____巡航ミサイルだな
「なんでそんなに冷静なの!!」
そのまま巡航ミサイルが謎の怪物に攻撃する
「な…なんだよあれ」
謎の怪物に見とれていると
_____おい!こっちに破片が!!
「え?うわあああっ」
このまま4ぬことを悟った直後
キキキキキキ!!
「お待たせシンジくん!!こっちよ早く乗って!!」
「か…葛城さん?」
_____車で受け止めるとは…ガッツあんなぁ
「いいから急いで」
「あっはい」
「しっかりつかまってんのよ」
そして車は走り出す
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「ごめんね遅れちゃって」
「いいえっ僕の方こそ」
「国連軍の湾岸戦車隊も全滅したわ…あいつらにダメージを与えられない」
「あのう…一体何なんですかあれ?」
「状況のわりに落ち着いちゃってんのね」
「そ…そうですか」
(戦い慣れしてるんですよ…ハイ)
そんなことを考えてると
「あれは『使徒』よ」
「使徒?」
____キリスト教のあれか…
「今は詳しく説明してる暇がないわ」
すると前からミサイルが飛んできて
ドーーーン
「くっ…どこ見て撃ってんのよあいつら!大丈夫?シンジくん」
「はい大丈夫です」
(思ったよりも頑丈ね…ん?)
「あー!うっそひどーい!破片直撃のべっこべこーっ!まだローンが33回もあるのにー!あっやだっこの服高かったのよ汚れ落ちないじゃんきいっ!グラサン粉々」
(やっぱり変な女…)
____殴るか?
(それはやめて…)
____っ!シンジ後ろ!!
「葛城さん伏せて!!」
すると使徒と同じサイズのロボットらしきものが現れた
(怪物と同じサイズのやつが戦ってる...?味方か?)
「あれは…味方ですか?」
「よくわかったわね」
「ロボット?…なのか」
「いけないもうこんな時間!!こうしちゃいられないわ早く車に乗って!!」
「時間?できるだけここから遠くへ離れなくちゃいけないわっ!間に合ってよ!!」
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謎のロボット(?)と使徒の戦いは一方的だった
(わかってたことだわ…今のレイには荷が重過ぎる…)
「みんな怪物から離れていくっ!!」
「顔を引っ込めてショックに備えて!!」
____まさか地雷を!?
その後すさましい威力で車が真っ逆さまに…
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その後特務機関ネルフについて教えてもらい、少し皮肉を言ったら第2の自分に笑いながら褒められた
そして謎の機械によって地下へ行く二人
「葛城さん」
「ミサトでいいわよ」
「父は何のために僕を呼んだんですか?父はもう僕のことなんか忘れてると思ってました」
「…それはお父さんに直接会って聞いた方がいいわね」
「これから父のところに行くんですよね」
「…苦手なのねお父さんのこと」
「別にめんどくさいだけです…それに『あいつ』が…いや何でもないです」
(あいつ…?)
ミサトはシンジの言葉に違和感を感じたがすぐに忘れていた
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「ミサトさん」
「なーに」
「ここさっきも通りませんでした?}
「う…うるさいわね私の方が正しいわよ」
____こりゃあ極度の方向音痴か?
(あはは…)
するとエレベーターから人が下りてきて
「どこいくの?二人とも」
____怪しいに一票
(すぐに決めつけない!!)
などとわちゃわちゃしていると気になる単語が出出来た
「その子ね例の
____サードってことだからファースト、セカンドもいるのか?
(さあ…でもたぶんいると思う)
「シンジくん…?どうしたの?考え事?」
「あっ!すみません…」
「まあ色々あっただろうし仕方ないわ。私は技術一課E計画担当博士赤木リツコ。あなたは碇シンジくんよね。よろしく」
「よろしくお願いします…」
____怪しいに三票!!
(さっきより増えてる...)
「いらっしゃいシンジくん。お父さんに合わせる前に見せたいものがあるの」
「見せたいもの…?ですか」
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「ついたわここよ。くらいから気を付けて」
リツコが明かりをつけるとそこには
「これは...さっき僕らを助けてくれたロボット!?」
「厳密に言うとロボットじゃないわ。人の作り出した究極の汎用人型決戦兵器!『人造人間エヴァンゲリオン』我々人類最後の切り札これはその初号機よ」
____とりあえずわからん
「これも父の仕事ですか」
「そうだ」
____この声は
「久しぶりだな」
「父さん!」
____くそおやじ!!
「シンジ私が今から言うことをよく聞け。これにはお前が乗るのだ」
「な…」
これにはミサトも
「待ってください司令!レイでさえエヴァとシンクロするのに7か月かかったんですよ!今日来たばかりのこの子にはとても無理です!」
「座っていればいいそれ以上は望まん」
「でもっ!」
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大人たちが何か言ってる...
父さんはいつも僕に興味がない
それは周りの人もそうだ
知ってたよ
再会を喜び合うために呼ばれたんじゃないって
...今日ぐらいは代わってもいいよ
____『代わってもいいよ』じゃなくて『代わってほしい』だろw
まあいいさ...体借りるぜ
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「さ...シンジくんこっちへ来て」
「…」
「シンジくん?」
「あはははははははははは」
急に笑い出すシンジに周りの人たちは困惑する
「そっかそっかwやっぱり俺に愛情なんて無かったんだなくそおやじw」
雰囲気が変わったシンジに周りの人たちはおびえだす
「まあでもいいぜ
「シ…シンジくん?」
「俺の気が変わる前に早く乗せろ」
シンジの気迫に誰も言葉が出ない
あのゲンドウでさえ手が震えている
「さて…どんな感じで使徒をぐちゃぐちゃにしてやろうかなw」
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『冷却終了!!ケイジ内すべてドッキング位置』
『パイロット…エントリープラグ内コックピット位置につきました!』
『了解!エントリープラグ挿入!!』
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(くうぅ!わくわくするぜ)
____ねえなんか懐かしい気がする…
(いわれてみりゃそうだな…)
____…エヴァって一体なんだろう
(たぶんそのうちわかるさ)
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『プラグ固定終了!!第一次接続開始!!』
『エントリープラグ注水!』
「なにこの液体?」
「心配しないで肺がLCLで満たされれば直接酸素を取り込んでくれます」
「へぇー」
あっさりLCLに慣れたシンジにリツコは
(この子いったい何者なの!?)
顔には出さなかったが内心結構驚いていた
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『主電源接続全回路動力伝達起動スタート!!』
『A10神経接続異常なし初期コンタクトすべて問題なし』
『双方向回線開きます!』
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「すごいわ…シンクロ誤差0.3%以内よ」
「いけるわ」
そしてミサトが指揮を執る
「エヴァンゲリオン初号機!発進準備!!」
『第一ロックボルト解除!』
『解除確認アンビリカルブリッジ移動!』
『第一第二拘束具除去!』
『1番から15番までの安全装置解除』
『内部充電充電完了』
『外部電源コンセント異常なし!!』
『エヴァ初号機射出口へ!!』
『5番ゲートスタンバイ!』
『進路クリアオールグリーン!』
『発進準備完了!』
「了解!!」
「碇指令!構いませんね?」
「もちろんだ使徒を倒さぬ限り我々に未来はない」
その言葉に頷き
「発進!!」
と大声を出すのであった
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「おおっすごいGやな」
____感心してる場合!?
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『いいわねシンジくん!』
「もちろん!!」
ミサトは最後の仕上げにかかる
「最終安全装置解除!!」
「エヴァンゲリオン初号機リフト・オフ!!」
「がんばるのよシンジくん…」
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あとがき
長くねこの小説
と思ってここで区切りました
約4000文字よ…やべー
もう失踪しそうで怖いです←
…ダジャレじゃないんだからね!
小説書くのもエヴァみたのも最近ですのでご指摘お願いします…
次回 「エヴァ暴走よりも怖え…」
次回もサービスサービス!