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今回は第二人格活躍会ですね。
ミサトたちが見たエヴァ暴走より怖いものとは!?
「シンジくん!」
「なに?」
シンジは適当な返事をした
「とりあえず歩くのよ」
「りょ」
(歩くねぇ…頭に機械つけたしシンクロとか言ってんだから頭でイメージすればいいのか?歩け初号機!)
するといとも簡単に歩いた
「簡単じゃん」
「せ…説明してないのに…」
これには周りも驚きを隠せない
(よーし…)
「ぐっちゃぐちゃにしてやろう」
ダダダダと使徒に向かって走り出し攻撃をしようとした瞬間
「
(…チッ!バリアか何か貼りやがった…」
(力isパワー!無理矢理でもこじ開ける!!)
すると
____し…シンジ
(…誰だシンジじゃあねえな)
____あなたもA.T.フィールドを張りなさい。頑張って
(あんたは…)
「…やるっちゃねえ!!A.T.フィールド全開!!」
『初号機もA.T.フィールドを展開!』
『位相空間を中和してます!!』
バリバリっと使徒のA.T.フィールドを破る
しかし使徒も負けじとビームを放つが
「A.T.フィールド全開!!」
素早い対応で防ぐ
____ねえ!あそこに人が!!
(無視だ無視)
____助けてあげて!
(こちとら忙しいんだよ)
____お願い!
(…ちっ!ほんと甘々なんだよ!)
小さい子供を優しく持ち上げシェルターの前に運ぶ
「さっさといけ!!」
「…はい!!」
そして子供がシェルターに入ったことを確認し、
(…はぁこれでいいか?)
____さすが!ありがとう!
(…うるせー)
ここからはシンジの力をフル出せる時間だ
(邪魔者もいなくなったしあとは)
「ぶっ殺すだけだ」
初号機が目にもとまらぬスピードで使徒の元に行き
グキッ!ボキッ!グチャ!
と使途をフルボッコにしていた
「あはははははははははは!この音!いいねぇ!」
____うっわ…
使徒をぐちゃぐちゃするのは5分間続いた…
ーーーー
使徒はこの攻撃に耐えれず初号機もろとも爆発してやると考えた
しかし…
(なんだこいつ?光って…まさか自爆!?)
勘のいいシンジはすぐさま気づき使徒を空中にぶん投げた
ズドドドオン!!
被害は最小限に抑えられた…
ーーーー
シンジはぼーっとしてニュースを見てた
「エヴァや使徒についてなーんにも言わないなぁ」
____そりゃあんなの世間にばらしたら大パニックだろ
(…まともなこと言うね)
____いつもまともだろうがよぉ!
そんなのんきな会話をしていると
「シンジ君?」
「あ…ミサトさん」
(やっべ使徒ぐちゃぐちゃにしたこと怒られる…?それとも第二の僕のこと…?)
少しのだんまりの後ミサトが声をかける
「あなた二重人格なの?」
「…さすがにばれますよねぇ~アハハ」
「アハハじゃないわよ!めっちゃビビったんだから!!」
「すいません…」
はぁ…とミサトがため息をつき
「
「はぁ…まぁ…」
「あなたの家まで送ってくわ。本部があなた専用の個室を用意したわ」
「はい」
「…いいの?一人で。申請すればお父さんと住むことだってできるのよ?」
するとピクッとシンジが止まった
「あんなくそおやじと住んでたまるかよ!あと俺とシンジがいるからひとりじゃねーし」
そう言い振り返るとシンジの目が赤くなっていた
「その目…」
「俺が主導権握るとこーなるんですよ!!もういいですか?疲れてるんで早く家に連れてけよ」
さすがのミサトもカチンときた
「ぐぬぬ…私はあなたのことを思って!」
するとシンジはいつの間にかミサトの背後に回って
「うるせえ」
と首にナイフを向けていた
(いつの間に!!)
「早く連れてけ」
「は…はい…わかりました」
ミサトは死に直面し思わず敬語になった。
「あっ!?すみません!!」
とすぐに元のシンジに戻ってミサトも一安心したがシンジを怒らせてはいけないと悟ったのだった
今回は短い話ですが一巻の終わりだったのでここで区切ります。
え?寄り道シーンは?と思った皆さん
普通に第二人格さんが怖くて速攻家に連れてきました。ハイ。
この世界のシンジ君は一人暮らしですね
某セカンドさんどーしよ…
あと、某関西人の妹さんもちゃっかり救出ですね。
良かったですね某関西人さん
次回はシンジ君の過去がちろっとでできます
お楽しみに!!