宇宙海賊の力と共に転生をした五人の女性達の転生者狩り 作:桐野 ユウ
メイライオス達のおかげで帝国が仕掛けた磁力マシンから脱出をしたゴーカイガレオンは宇宙空間をゆっくりと移動をしていた。
慧達は色々とあり疲れてしまい部屋の方へと移動をしてそれぞれで眠りについた。
アイちゃんは皆が眠った後もゴーカイガレオンの射撃ルームにいてゴーカイガンを構えていた。
「・・・・・・うわ!」
だが反動が強く彼女は吹き飛ばされそうになるがなんとか耐えようとしている。自分は今は戦えないだけどあの人達の役に立ちたいという思いが強くなっている。
「うう、皆さんは今までの戦いで疲れています。だけど私は戦うことができません・・・・・・だからこうしてこっそりとやっているんですよね。」
アイちゃんはそういいゴーカイガンを再び構えて発砲をする頃、メイライオスとソードウェルスの二人は話し合いをしていた。
今回の帝国の動きなどを考えていると、裏でアーマインドが動いているじゃないかということである。
「ねぇメイライオス。」
「あなたもそう思う?」
「帝国軍がゴーカイガレオンを捕獲をしようとしていることなどを考えると、裏でアーマインドが動いているじゃないかって思うの。」
「私もそう思っているところ、奴の目的はエボルト、神ジオウ、カズマを殺すこと」
「な!?レグリアを殺すですって!?」
ソードウェルスはレグリアという単語を聞いて驚いており、メイライオス落ち着くように言い彼女はオーラを纏わせていたが消してメイライオスは話を続ける。
「さて落ち着いたかしら?」
「えぇごめんなさい。それで?」
「そうね・・・・・・!!」
二人は何かに気づいて交わして構えるとアーマインドがドラゴンを二体を引き連れて来ていた。
「アーマインド!」
「奴が?」
「超天神の二人、私の邪魔をしないでいただきたいですね?行きなさい!!」
アーマインドの指示で二体の龍が二人に襲い掛かってきた。
「変身!」
「は!!」
【仮面ライダーディメンション!】
メイライオスは仮面ライダーディメンションに変身をして背部からディメンションブレードを抜いて竜に攻撃をする。
「はあああああああああああ!!」
ソードウェルスは右手に光のセイバーを纏わせて竜に切りかかる。だが竜の鎧のようなものが装備されているのを見て改造をされていると判断をする。
「だったら!かめはめ波!!」
ソードウェルスはかめはめ波が放たれるが、竜は攻撃を受けて装甲が纏われているのが剥がされて行く。
「あれは・・・・・・」
【仮面ライダーセイバー!必殺読破!】
「は!!」
仮面ライダーセイバーの幻影が合体をして刀身に炎とが纏われて切りつける。だがロボット竜はその攻撃をガードをしてソードウェルスも苦戦をする。
「こいつ!なんて堅さなの!!」
「堅すぎるけど勝てないわけじゃない!」
「おばあちゃん!」
「!!」
声がした方を見て彼女は振り返りキャッチをするとネオディケイドドライバーを持っていたので振り返ると戦兎が投げたのだろうと判断をする。
「これはネオディケイドドライバー?」
「おばあちゃんが使えるように改良をしていたんだ!使ってください!」
「・・・・・・遠慮なく使わせてもらうわ!」
腰に装着をしてライドブッカーからカードを抜いて構える。
「変身!」
【カメンライド ディケイド!】
アーマーが纏われて行き仮面ライダーネオディケイド・・・・・・なのだが、どうみてもライダー少女のような感じになっておりディケイドだが、プリキュアのようにディケイドのアーマーが装着されたような感じになっており彼女自身も驚いている。
「これってどういうこと?」
「さぁ?」
「おそらくおばあちゃんの影響なのかもしれませんけど、なんといいますか・・・・・・」
「いくら姿が変わろうとも!」
ロボット竜は咆哮をしながらソードウェルスが変身をしたディケイドに突撃をしてきた。
だが彼女は竜に対してライドブッカーを構ているとライドブッカーが光りだして形が変わったことに驚いている。
「これって?」
大きさなどがキングラウザーのような形になり持っている部分を伸ばして折り曲げると刀身が縮まり銃口が現れたのを見て驚いている。
「ライドバスターとでも名付けましょうか?は!!」
トリガーを引きビームが放たれてロボット竜に命中をしてディメンションはディメンションアローを出して連続した矢が放たれる。
彼女はライドバスターの横部分を開いてカードをとりだすとアタックライドカードを腰にセットをする。
【アタックライドブラスト!】
銃口から連続した弾丸が飛んで行きロボット竜にダメージを与えてさらに拡散弾を放ちロボット竜の装甲を貫かせていく。
「はあああああああああああああ!!」
飛びあがり持っている部分を先ほどと逆にすると銃口がしまわれて刀身が現れる。そのままカードを抜いて装填する。
【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】
「でああああああああああああああああ!!」
刀身にエネルギー刃が集中をしてロボット竜が真っ二つに切り裂かれた。アーマインドは驚いておりディメンションは接近をしてアーマインドに切りかかるが、相手はそれに気づいてマントで攻撃をふさいだ。
「!!」
「ふ、油断をしていたわけじゃありません。ですがどうやらここまでのようですね。」
アーマインドはこの場から離脱をしていき、戦兎も用が終わったので撤退をすることにした。
「それはおばあちゃんにあげます。そのために渡したのですから。」
「でもよかったのか?これって確か並行世界の・・・・・・」
「構いません。俺は変身をするライダーなど多いですから。」
「・・・・・・わかったよ大事に使わせてもらうよ。」
ソードウェルスはそういい懐にしまいメイライオスと共に次の場所へと向かう。
次回 疲れが回復をした慧達は次の転生者がいる場所へと向かう。だがその場所を見て慧達は苦笑いをしてしまう。
次回「次の場所が厄介な場所」
「「「「「森林の中・・・・・・」」」」」