宇宙海賊の力と共に転生をした五人の女性達の転生者狩り   作:桐野 ユウ

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アイガイオン

ゴーカイオーで巨大化した怪物を倒したゴーカイジャーの面々は次の転生者を探すため次の次元へと移動をする。

一方でスフィア天界

 

「ライトセイバーを盗まれた?」

 

神ジオウは、月夜からライトセイバーを盗まれたという報告を受けていた。相手はスフィアブックを持ちその場を去っていくというのを聞いて、アーマインドが動いたのか?と思いながら彼は警戒はしておくようにといい、月夜は自分の船へと戻っていく。

 

一方でゴーカイジャーの面々は次の転生者がいると思われる惑星に到着をしてゴーカイガレオンを着地させる。

 

「さてここが転生者がいるってうわ!!」

 

突然としてゴーカイガレオンが揺れたのでいったい何があったのかと見ていると、地上から岩がゴーカイガレオンを攻撃をしてきた。

 

「なんだいったい!?」

 

「とりあえず外へ出るわよ!アイちゃんは留守番!」

 

「はいなのです!!」

 

五人は外へと出ると岩の物体が合体をして顔がパンダのような怪人が現れる。

 

「何者よあんた!」

 

「おいらはーーアイガイオンって奴なんだなーーー」

 

「アイガイオン?」

 

(それって確かWIIのゲームに出てきたスーパー戦隊の敵よね?)

 

(確かそうね。)

 

真理と麗華がひそひそと話をしている中、アイガイオンは岩を放ってきた。五人はゴーカイガンを放ち岩を破壊する。

 

「おやーおいらの岩を壊しただかーーー許さんぞーーーー」

 

アイガイオンが襲い掛かろうとしたので、五人はモバイレーツとレンジャーキーを出して構える。

 

「「「「「ゴーカイチェンジ!!」」」」」

 

【ゴ―――カイジャー―――!!】

 

ゴーカイジャーへと変身をして、ゴーカイガンを放ちながら突撃をする。

 

「「は!!」」

 

ブルーとイエローがゴーカイサーベルを振り下ろすが、アイガイオンは右手で受け止めると二人を吹き飛ばす。

 

「「「は!!」」」

 

レッド、グリーン、ピンクがゴーカイガンを放ちアイガイオンのボディに当てるが、彼はあまり効いていないのか三人に左手を振り下ろして地面を叩いて衝撃波が放たれる。

 

三人は交わしてイエローとブルーが合流をする。

 

「あいつ厄介じゃない?」

 

「だな。」

 

「どうします?」

 

「ならゴーカイジャーの力を見せましょうか?」

 

「だな。」

 

「はい。」

 

「「「「「ゴーカイチェンジ!!」」」」」

 

【ゴーセイジャー!】

 

五人がゴセイジャーへとゴーカイチェンジをしてゴセイウェポンを構えて突撃をする。アイガイオンが振り下ろすが交わして突撃をする。

 

「スカイックソード!」

 

「スカイックショット!」

 

「ぬおおおお」

 

「ランディックアックス!」

 

「ランディッククロー!」

 

レッド、ピンク、ブラック、イエローがそれぞれの武器でアイガイオンのボディを攻撃をした後、アイガイオンの攻撃を交わす。

 

「シーイックボウガン!」

 

「ぬおおおお・・・・・・」

 

「さらに行くわよ!!」

 

「「「「「ゴーカイチェンジ!!」」」」」

 

【カークレンジャー!!】

 

五人はカクレンジャーへと変身をして、カクレイザーを放ちアイガイオンにダメージを与える。

 

「「「「「カクレマル!!」」」」」

 

五人は素早く移動をしてカクレマルの連続した斬撃を浴びせていきアイガイオンにダメージを与えていく。

 

「おいら、負けないだよおおおおおおおおおお!!」

 

「こいつ堅くない!?」

 

「厄介すぎるわよ!」

 

カクレンジャーの姿のまま五人はアイガイオンの堅さに驚いており、アイガイオンは両手を振るい五人を吹き飛ばす。

 

「「「「「うわ!!」」」」」

 

「これで終わりにするだよおおおおおおおおお!」

 

アイガイオンは五人にとどめを刺すため突撃をしてきた。だが彼女達はモバイレーツを出してゴーカイチェンジをする。

 

「「「「「ゴーカイチェンジ!!」」」」」

 

【ギャバーン!】【シャリバーン!】【シャーイダ―!】【ジャースピオン!】【スーピルバン!】

 

五人は飛びあがりレーザーブレードを構える。

 

「ギャバンダイナミック!」

 

「シャリバンクラッシュ!」

 

「シャイダ―ブルーフラッシュ!」

 

「コズミックハーレー!」

 

「アークインパルス!」

 

五人が一気にアイガイオンに斬撃を浴びさせて大ダメージを与えるとアイガイオンはそのまま後ろの方へと倒れて爆散をする。

 

「ふぅ・・・危なかったわね。」

 

「でもどうしてアイガイオンが?」

 

その様子を見ている人物は、スフィアブックを開いて何かを投げつけるとアイガイオンが巨大化した。

 

「うおおおおおおおおおおおお!!」

 

「巨大化をした!?」

 

「ゴーカイガレオンに戻るわよ!」

 

ゴーカイジャーはゴーカイガレオンに戻り砲撃をしながら浮上をする。そしてゴーカイマシンが展開されてゴーカイオーへと合体をして着地をする。

 

「「「「「完成ゴーカイオー!」」」」」

 

「うおおおおおおおおお!!」

 

アイガイオンは咆哮をしてゴーカイオーに突撃をして剛腕を振り下ろしてゴーカイオーを吹き飛ばした。

ゴーカイオーは吹き飛ばされたがすぐに立ちあがりゴーカイケンを構えて振り下ろすが、アイガイオンの堅い装甲に驚いてしまう。

 

「な!?」

 

「うおおおおおおおおおおお!!」

 

そのまま剛腕を受けてダメージを受けてしまう。

 

「どうするのおおおおおおおおお!」

 

「だったら戦隊の大いなる力を使いましょう!」

 

「だな!」

 

「だね!」

 

「はい!」

 

「あいよ!」

 

「「「「「レンジャーキーセット!レッツゴー!!」」」」」

 

ハッチが開いて現れたのはマジドラゴンだった。マジドラゴンはゴーカイオーへと合体をする。

 

「「「「「完成マジゴーカイオー!!」」」」」

 

マジゴーカイオーへと合体をしたゴーカイオーは飛びあがり、ドラゴンの口から火炎放射が放たれてアイガイオンにダメージを与える。

アイガイオンは攻撃をしようとしたが、マジゴーカイオーは飛びあがり剛腕を交わして連続した蹴りを入れて吹き飛ばす。

 

「うおおおおおお!!」

 

「決めるわよ!」

 

「「「「おう!!」」」」

 

「「「「「ゴーカイマジバインド!」」」」」

 

分離をしたマジドラゴンがアイガイオンの周りを飛び魔法陣で体を巻き付かせてから誤植のビームを放ちアイガイオンは爆発をした。

 

「よし・・・・・・」

 

ゴーカイレッドは爆発をした場所へと行くが、アイガイオンの死体などがなかったので驚いている。

 

「こりゃあいったい・・・・・・!!」

 

ビームが放たれてゴーカイサーベルではじかせる。

 

「何者!!」

 

「流石転生者狩りをする方たちですね。」

 

一人の人物は放ったであろう銃を持ち構えていた。ゴーカイレッドも左手にゴーカイガンを構えており、彼女は相手から放たれる覇気を感じており嫌な感じをしていた。

 

(何こいつ、こいつからはとても嫌な感じがするわ。)

 

「アイガイオンでは駄目でしたか、神エボルトを倒す為には・・・・・・まだまだ足りないわね。」

 

「神エボルト・・・・・・お前何が目的だ!」

 

「決まっていましょう!私の目的は神エボルト、神ジオウに復讐をするためですよ!」

 

「させると思っているのかああああああああああああああ!!」

 

ゴーカイレッドは接近をしてゴーカイサーベルを振るうが、交わされる。

 

「はっはっはっは!好きな人が殺されると知って怒り心頭ですね!ゴーカイレッド!」

 

「うるさい!彼をイクト君を殺させてたまるか!!」

 

「ですが、私の復讐は始まっているのですよ!では私はここで・・・・・・覚えておきなさい!私の名前はアーマインド!神エボルト達に復讐をするものなり!!」

 

そういってアーマインドは姿を消した。彼女は地面にゴーカイガンを発砲をして怒りを鎮めていた。

 

「すーーー・・・・・・ふぅ落ち着いたわ。」

 

『どうした?いきなり切りかかっていたが・・・・・・』

 

「神エボルトに復讐をするという相手とあったのよ。」

 

『『『『!!』』』』

 

「そんなことあたしたちがさせるわけないでしょうが!!覚えてなさい!次はあたしたちで撃つ!!」

 

ゴーカイレッドはゴーカイガンを上空へ発砲をしてマジゴーカイオーへと戻る。

 




次回 アーマインドと交戦をして逃げられてしまうゴーカイジャー達、彼女達はアーマインドのことも気になるが、次の転生者を狩るために向かっていく。
一方でアーマインドは盗んだライトセイバーを見た後に次の相手をぶつけるため召還をする。

次回「アーマインドの戦力」
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