「しかし、今回の事件が不正事件と関係しているとはな。」
「ええ、今回の連続殺人は関わったものは殺害させるんだよ。」
「しかし、犯人は誰なんだ。」
「ええ。」
「しかし、札幌から帯広で下車して帯広から札幌へ行ってそこから網走へ行ったとはな。」
「ええ。」
「それにしても、名推理だよ特捜班は。」
「公安隊には、これは1本取られましたな。」
と、時田刑事は言った。
「いやー、それほどでもないけど。」
「アハハハハハ。」
そこへ、1本の電話が入った。
「はい、捜査一課橘班。えっ。」
「大変なのよ、南さんはいる。」
紅林刑事は南に変わった。
「ああ、どうしたの。えっ、きな子ちゃんが。」
「そうなの、黒ずくめの男と若い男に捕まって何処かへ監禁されてるの。」
「えっ、それ本当か。」
「そうよ、きっときな子ちゃんはそこに監禁しているわ。」
「それで、君の名前は。」
「私は、渋谷かのん、丁度きな子ちゃんに会いに行く為北海道へ来てたの。」
「わかったよ、警官隊を連れて救援に向かうよ。」
と、南は電話を切った。
「主任、どうしたんですか。」
「実は、きな子ちゃんが2人組の男に連れて彼何処かへ監禁したらしいんだ。」
「何だって。」
「わかったわ、何処にいるか。」
「えっ、わかった、何処なのか。」
「うん、夕張の中央炭鉱所だわ。」
「よし、そこだ。」
「うん。」
南と高山達は、北海道警察のパトカーに乗って夕張市の炭鉱へ向かった。
夕張中央炭鉱所
「ここか。」
「よし、手分けして捜索だ。」
「はっ。」
そして、南と高山と橘警部は、炭鉱の中に入って行くときな子ちゃんがロープを縛った状態で発見された。
「こ、これは。」
「あっ、きな子ちゃん。」
「大丈夫か。」
「きな子ちゃん、きな子ちゃん、しっかりしろ。」
「大丈夫か。」
「う、うん。」
「よかった、よかった。」
そして、炭鉱を出た。
「おーい、きな子ちゃん発見した。」
「そうか。」
「小海、救急車を呼べッ。」
「はい。」
きな子を救急車で病院へ運び、3日後に意識を取り戻した。
「あっ、ここわ。」
「病院だ。」
「よかった、きな子ちゃんが無事で。」
高山はきな子に話をした。
「ええ、私が車を目撃したところで2人に見つかり、炭鉱に監禁されたの。」
「なるほど。」
「1人は黒ずくめで拳銃を持っていたわ。」
「そこは覚えているんだな。」
「つまり、今回の事件はきな子が目撃され監禁したんだ。」
「そうか、奴は何処へ。」
「恐らく、札幌市内だろ。」
そして、札幌市内へ向かった。
「あっ。」
「やはり、この男たちが。」
「うん、間違いないな。」
そして、南と高山達は確保へ向かった。
「動くなっ、お前たちを逮捕する。」
「しまった、警察だ。」
「や、やべぇ。」
と、黒ずくめの男はガバメントを取り出して3発発砲した。
そして、高山も拳銃で1発発砲した。
「ぐはっ。」
「てめぇ、しばくぞ。」
「とりゃーっ。」
と、松本と南は手下を倒した。
「この野郎。」
梶山は、空手で1激した。
「ぐはーっ。」
「やはり、不正事件を関与し連続殺人の犯人はあなただったんだな。」
「な、何で分かったんだ。」
「1人の女の子が証言してくれたよ。」
「くっ。」
暫くして、橘警部達が乗ったパトカーが到着した。
「木下光男、福澤 雄一と森岡 隆弘及び白木 久殺害容疑と殺人教唆の容疑でお前を逮捕する。」
「お前らも同罪だ、観念しなっ。」
と、菅原が言った。
「くそー。」
「きっ。」
連続殺人の犯人は木下光男と黒谷 敦と小暮権蔵だ、不正事件の悪徳総会屋の仕業だった。
その後、桜小路きな子の誘拐と逮捕監禁容疑でも再逮捕された。
「よかったわ、きな子ちゃんが無事で。」
「はいっす。」
「でも、何でかのんちゃんとちーちゃんが北海道へ来てたんだ。」
「きな子ちゃんから手紙が届いたの。」
「それで、かのんちゃんと一緒にきな子ちゃんに会いに行ったのよ。」
「それでか。」
そして、ひとり旅をしていた風間 夕子は小海と菅原が保護していたのだ。
「それで、大丈夫ですか。」
「はい、それからこれは不正の証拠です。」
「それであなたは逃げ回っていたんですね。」
「ええ。」
風間は高山に証拠を渡した。
「よし、これで事件は解決だな。」
「ええ。」
ご意見・ご感想をお願いします
劇中の列車時刻は平成4年のダイヤを使用しています。