ハイスクールブレード   作:テッカマンブレ

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何とか仕上がった


魔人友を助けます

あの後俺は朝帰りで家に帰った。事前にヴァーリには説明した為特には言われなかった。その後昨日言わなかったカオス・ブリゲードについて話したらものすごく心配そうな顔をしていた。この子ガチで俺の心配してくれた。余り心配かけないように努力はしよう努力は

 

「俺彼女出来た!夕麻ちゃんって言うんだ。」

 

一誠が画像見せながらそう言ってきた。その画像を、俺と隣の席のヴァーリに松田と元浜が見た。多分この時俺とヴァーリの心は一つになった(堕天使レイナーレじゃねーか!)と。ついでに一誠が赤龍帝とヴァーリは知っています。興味なさそうですが。

 

(それについてどう思いますか?白龍皇のアルビオンさん?)

 

(全てはお前の責任だ四季一夏。何とかしてくれ)

 

(嫌でござんす)

 

アルビオンと脳内会話をして居ると突然ヴァーリが乱入してきた。

 

(何一夏君に変な事させようとしてるのかな?ライン・ヴァイスリッターで蜂の巣にするよ?)

 

(す、すまなかったヴァーリ…だから…それだけは…よしてくれ…そして私を使ってくれ…)

 

(え?やだ!こっちの方が使いやすいんだもん)

 

(しぃぃぃぃぃきいぃぃぃぃぃぃぃぃちかぁぁぁぁぁぁ!)

 

俺があげたライン・ヴァイスリッターを精神世界でどう使っているかわからないけどアルビオンが残念になっているのは何と無くわかった。すまなかったアルビオン…でも…俺のせいじゃ無いよ。

 

「今度デートに行くんだ。で一夏頼みがあるんだ。」

 

「却下。」

 

「まだ内容言ってないのに!」

 

どうせデートプラン考えるの手伝ってとかだろうなら却下だ。そう言うのは自分で考えてやるからこそ意味がある。相手が喜んだ時の反応とかが嬉しいんだよ。

 

「こういうのは自分で考えてやるからこそ意味があるだよ。他人が考えちゃ意味が無い。」

 

「実体験?」

 

一誠がそう言ってきたので頷きながら

 

「ヴァーリが喜んでくれた」

 

ヴァーリはその事を思い出して頬を染める。そしてトリップし始める。

 

「「「リア充がぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」

 

変態ズが殴りかかってきた。すると何故かヴァーリは妄想の世界から戻ってきた。何?俺の危機に反応するのか?俺とヴァーリは拳を受け止めて頷き握力を上げながら

 

「「レッツ握力アップ」」

 

「「「手が砕ける!砕ける!」」」

 

俺たちは取り敢えず放す。俺は一誠を見ながら

 

「取り敢えずデートプラン考えて持ってこい。そしたらアドバイスしてやる。」

 

すると驚いていた。俺の両手を掴んで

 

「貴方は神か…」

 

神は死んでいます。この世界のはね。そう言えば俺を転生させた神はどうなんだろう?あの人曰く次元の神とか言ってたな。

 

「明日持ってくるから!」

 

すげー嬉しそうです。彼女居ない歴年齢の俺には無縁ですね。嫌自分でわざとやってるからだけど…誰か悲しむの見たく無いじゃん。えっ!優柔不断?知ってるよ。最低と自分でも分かってます。

 

「何でわざわざ乗って上げたの?」

 

ヴァーリが不思議そうに聞いてきた。まぁ理由はね〜

 

「あ〜先回りできるから。絶対にこのデートで殺されるからね。あんな奴でも俺にとっては数少ない友人なんだ。死ぬと分かってるなら助けないとな。」

 

「一夏くんらしいね。手伝うよ。アザゼルからも言われてるし。」

 

アザゼルに言われなくても来そうだけどね。本当なんで俺なんかに尽くすのかねこの子。他にもっと良い男は居ると思うんですよ。

 

「さて明日は初々しいものでも見せていただきますかね〜」

 

「うわ〜少し引くよ」

 

「うん、自分でも少し引いた…」

 

さて確か授業は数学か…先生弄って遊ぶか!俺はそんなことを考える。

 

 

「先生そこ数式微妙に違います。そこは…で…です」

 

「そこは…ですよ」

 

茶々入れてみた。先生が落ち込んでいった。更に追い打ちかけたみると授業にならなくなり、俺が教える羽目になった。なんでさ…そこ自主で良くないか?

 

「一夏くんのせいだから仕方ない。やり過ぎだよ…一応合ってるんだし、一夏くんのは更にレベルがあがってるやつなんだから駄目だよ。普通習わない奴なんだし。」

 

「すいません…調子乗り過ぎました。反省します」

 

俺はヴァーリに説教くらってます。調子つき過ぎました。はい…ヴァーリ怖いです。

 

「反省してる?」

 

「はい…反省してる。許してください」

 

「今度からこんなことしちゃ駄目だよ」

 

人差し指立ててそう言ってきた。頬が緩みそうになるが耐える。微笑ましいんだよ最後の行動。

 

そしてデート当日俺はキョウスケの格好で現在一誠を尾行しています。ヴァーリも一緒です。つうかノリノリだし。ヴァーリの格好はホットパンツにタンクトップの上から白のジャケットです。

 

「うわっ!あんなレイナーレ始めて見たわ」

 

「うん。あんな猫の皮10枚被ったレイナーレ始めて見たよ」

 

俺たちは同じような事を言う。確実に内心嫌がってるよねあれ。グリゴリ内で俺と始めて会った時ものすごい顔をしてたしね。あれは顔芸ですよ

 

「あの顔のしたにはどんな顔芸が…」

 

「最高の顔芸じゃないかな?」

 

本当いい事言うな。さて俺らも楽しみながら行きますか!取り敢えず彼奴らにばれないようにクレープ買いますか

 

「ミックスベリー1つにバナナクリーム1つください」

 

「バナナか?なら俺のバナナをお食べ!」

 

あるぇ?可笑しいな〜前世でもろ見たことある展開だよ。何でこと世界でも阿部さん…あんたツナギでクレープ屋やってるんですか?まさかビリーさんも餃子屋さんやってないよね?

 

「いりません!」

 

「つれないな〜俺と…やらないか?」

 

「やらないよ!」

 

俺はクレープを貰ってその場を去る。あれ?後ろから阿部さんの気配もろするんですけど?前世とまた同じだよ。なら

 

「ヴァーリ助けてぇぇぇ!ホモに掘られる!」

 

すると多分マッハだろうね。そのスピードで俺の所に来る。すると阿部さんはため息を付き

 

「女付きか…流石に俺はそこまではしないぜ…紳士だからな」

 

そう言って屋台まで戻る。た、助かった。するとヴァーリは俺の顔を覗き込んで

 

「大丈夫一夏くん。掘られてない?」

 

俺は涙目でヴァーリを見た。この子天使だよ。俺の天使だよ。俺は頷きながら

 

「大丈夫…これミックスベリーだよ」

 

俺はクレープをヴァーリに渡す。怖かった…怖かったよ。前世の時あの後知り合いになったよな。イケメン情報教えるのと引き換えに掘られなかったし。

 

「あっ!一誠追わないと」

 

「そうだね。」

 

俺たちは一誠を尾行する。一誠初々しいでやんすな。さて更に尾行しますか。あの後ゲーセンや服屋、ファミレスでランチとスムーズに進んでゆく。そして最後は待ち合わせ公園につくそこでレイナーレな何か言い出してボンテージ姿になる。光の槍を構えたので俺は指を鳴らして物資転送で大量のサングラスヘラクレスをレイナーレの上に転送した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕麻ちゃんが突然死んでと言ってきた。すると背中から黒い羽根が出て空に浮かんで光の槍らしきものを構えた。あれ?なんで俺こんなに冷静でいられるのかな?あ〜人って理解の限界超えると冷静になるだ。前一夏言ってたけ?ああ死ぬのかな?死ぬならおっぱいに埋れて死にたかったな〜でも一向に痛みは感じない。寧ろ

 

「なんだこれ!」

 

上半身裸のスキンヘッドでサングラス掛けたおっさんの石像が上から降ってきてるんですけど!

 

「きゃ!な、何よこれ!」

 

夕麻ちゃんが石像に埋れた。名前書いてある。なに?サングラスヘラクレス?何だそれ

 

「無事か一誠?」

 

え?何で居るの?何で此処に居るんですか?一夏?

 

 

 

 

 

 

 

さて無事一誠を救出しました。俺はレイナーレを睨みながら

 

「よお〜レイナーレ。よくも俺のマジダチ殺そうとしてくれたな〜」

 

「し、白き魔人!何でお前が此処に居るのよ!」

 

「何でって此処俺の地元だよ鴉…嫌鴉以下のゲスが!あ〜それとアザゼルからお前ら殺しても良いって見せしめにやってくれって頼まれたからさ」

 

俺がゲスい顔でそう言った。多分真月くん並にゲスい顔してるだろうな俺

 

「う、嘘よアザゼル様がそんなこと…「事実よレイナーレ」は、白龍皇何で貴方まで!」

 

「一夏くんとのイチャイチャライフを良くも邪魔してくれたよね?貴女がこんな事起こさなければ今頃ちゃんとデートに誘えたかもしれないのに」

 

貴女は…何いってるのですか?アザゼルにこの仕事頼まれた八つ当たりですか?

 

「くっ!分が悪い!後で絶対に殺してやる!」

 

そう言って転移の準備をする。まぁ今日は一誠助けただけで良いか。後これを言っておくか

 

「あ〜レイナーレ?後この土地グレモリーの土地だから悪魔からも狙われるから。まぁ積んでるから〜」

 

「え?」

 

転移してる途中にそう言ってやるとアホな顔が最後に見えた。さてもう一人呼びますか

 

「グレモリー先輩?覗きとはいい趣味してますね」

 

「ごめんなさい。余り出るべきとは思えなかったのよ。堕天使勢力の問題だから」

 

グレモリー先輩が出てきた。俺はため息を吐きながら

 

「俺は何処の勢力もありませんよ。俺はフリーだし、堕天使勢力は、ヴァーリですし、一応貴女の土地でしょ?人間の土地を勝手にそう言ってるだけだけど」

 

「そうね、一応私たちの問題でもあるものね。」

 

今頃納得するな!すると一誠が大量のはてなを頭に浮かべながら

 

「な〜一夏、何話してるか俺には理解出来ないんだけど?」

 

「あ〜グレモリー先輩明日部室で説明頼めますか?俺はこれから色々調べないとなので」

 

「ええ、任せてくれないかしら。」

 

俺は更にグレモリー先輩に情報提供しておくか、流石に堕天使側に赤龍帝の籠手を渡すのはバランスが崩れるし

 

「こいつ赤龍帝の籠手持ちなので、あぁヴァーリが言っていたので間違いは無いので、保護お願いします。」

 

「っつ!解ったわ。貴方友達思いなのね。」

 

「まぁそうですね。マジダチなので」

 

俺ってそこまで悲惨な奴だったか?まぁ良いか

 

「一誠、今日はもう帰れ。明日説明してやる。」

 

さてサングラスヘラクレスを倉庫に転送して、この町だと彼奴らの拠点は、教会だよな。

 

次の日

 

俺たちは現在オカルト研究部で一誠に対して3大勢力や神器に、ついて説明していた。説明が終わると俺は一誠に対して

 

「お前には四つの選択肢がある

1、眷属悪魔に転生

 

2堕天使勢力に入る

 

3天使陣営に入る

 

4、俺と同じ何処にも入らない。

 

まぁ4を選ぶと命狙われる確率は高いがな」

 

「じゃあ何で一夏は何処にも入らないんだ?」

 

するとヴァーリが

 

「ぶっちゃけて言うと、一夏くんが強過ぎて1度3大勢力のトップ倒して脅迫したからだね。自分を勧誘するなら次はこの程度では済まさないって。だから勧誘も来ないし寧ろ友好的な関係を築きたいと3大勢力のトップは思ってるんだよ。」

 

「トップをボコるって一体…」

 

「さてお前へのお勧めは悪魔側だな。貴族制度は糞食らえだがお前の大好きなハーレムは作れるぞ。上級悪魔になればだけとな。」

 

「ハ、ハーレムを築けるだと!」

 

「まぁね…グレモリー先輩あれを」

 

「わかったわ。兵藤君…嫌イッセーと呼ばせてもらうわ。これが悪魔の駒(イーヴィル・ピース)、悪魔への転生するアイテム。悪魔になれば1万年の寿命を手に入れる代わり、光や聖なるものが弱点となるわ、それでも転生する?強制はしないわ」

 

「俺は…悪魔になります!なってハーレム王に俺はなる!」

 

そう言って一誠は自分の体に悪魔の駒を入れる




次回もよろしく
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