ハイスクールブレード   作:テッカマンブレ

9 / 10
遅くなりました。クオリティ?かわらない駄文です。


魔人、修行つけます

そして早朝俺はグレモリー先輩達のコーチをする為駒王学園に来ていた。さて俺の格好は毎度おなじみキョウスケではなくアクセル・アルマーの服装だ。

 

「まずお前達にはコレをつけてもらう。一誠がつけているものと同じだ。」

 

皆はそれを着ける。一誠は付け替えているけどな。すると一誠以外は地面に座り込む。俺は御構い無しに話をする。

 

「お前達の事は名前、もしくは愛称で呼ぶ。後俺の事は教官と呼べ!後返事は【サー!イエッサー!】だ良いな!」

 

「サー!イエッサー!」

 

此処は気合で何とかしたか、出来なきゃ罵声浴びせた上で蹴り入れる予定だったのにな。さて別荘とやらに向かうか。

 

 

そして1時間後

 

「ぜー、はー、ぜー、はー、これでまだ半分…これ一体どれだけの負荷かかってるのよ」

 

「楽、かと思って、いましたら、これは、きついですわ」

 

「白音ファイトにゃ!」

 

「…お姉様、やってみたらわかります。辛すぎます」

 

「これは、きついね、イッセー君は?」

 

「え?普通じゃないか?」

 

一誠以外はへばっていた。俺はヴァーリからメガホンを借りて

 

「喋れるんだな?良し!スピード上げるぞ?拒否権はない。後元気有り余ってるみたいだから訓練メニュー追加しとくから」

 

俺はスピードを上げる。一誠は普通に着いて来た。基礎ばかり一誠には叩き込んだからちょっとやそっとじゃ一誠はばてないぜ

 

「「「「鬼!」」」」

 

良しメニュー追加。拒否権はない!僕は容赦が無いから、無慈悲だから!

 

それから1時間後

 

「良し!お前ら!個別に訓練メニューを用意してある!ノルマ達成出来ない限り、休憩は無い!まず一誠!お前は何時も通りな、後ヴァーリとの模擬戦を追加する。ドラゴンの力はドラゴンから学べ!」

 

「サー!イエッサー!」

 

「さて、次にリアスだな。この中で一番弱い。滅びの魔力の扱いもイマイチだ。故に接近戦の対応と魔力の扱いをやってもらう」

 

「な、なんですって!私がこの中で一番弱いなんてあ…「否定出来ないだろ?お前は無闇に魔力をばら撒いてあるだけ。サーゼクスみたいに自在に扱えるのか?接近戦も人並みに出来るのか?」くっ!」

 

「後…」

 

俺はそう言うとリアスの頭を掴み叩き伏せ頭を踏む。

 

「無理矢理教官として連れて来てその態度はなんだ?お前には拒否権なんざ無いんだよ?それとも帰るか?嫌な政略結婚したいならとことん逆らってくれ。後返事はサー!イエッサー!だ」

 

俺はそう言って頭から足を退かす。周りが何も言わなかったのは多分俺が殺気を放っていたからだろう

 

「さて茶番?は此処までだ。朱乃お前はまだまだ魔力の練りが甘い。お前の訓練は同じ大きさの魔力の塊を作り維持することだ」

 

「サー!イエッサー!」

 

「いい返事だ。祐斗お前は魔剣の作るスピードと強度が甘い。そこを鍛えろ。用はイメージ力が足りない。」

 

「サー!イエッサー!」

 

「小猫、仙術は黒歌から学べ。後は打撃力アップと防御力アップだな。此処は地道にやってくしかない。暇な時俺が見てやるからこの通りやれよ?黒歌面倒見てくれ」

 

「了解にゃ」

 

「サー!イエッサー!です」

 

「ですは…まぁ良いか。最後にアーシアは魔力の使い方と遠距離からの治療を出来るようになってもらう。一々近づいて治療は死を招くからな。」

 

「は、はい!」

 

「は〜まぁアーシアは良いか、似合わないし」

 

俺がそう言うと周りからブーイングが飛ぶ。俺は殺気を放ち黙らせる。しょうがないだろ?似合わないだし。

 

「さて各々開始してもらう!開始!」

 

俺はそれだけを言ってその場を去る。さて冷蔵庫の中身は…まぁ一通りはあるな。山だし山菜取りに行くのもありだな。俺は山菜を取りに行く途中

 

「ドラゴンショット!」

 

「甘いよイッセーくん」

 

一誠が魔力弾を撃つとヴァーリはそれを避けて白龍皇の光翼から魔力の塊を雨の用に降らせる。何処のランスロットさんですか?すると一誠は身体に魔力を這わせて防御するが撃ち貫かれてノックダウン。死にはしないしそこまで酷くない。大分強くなってる。けど焼き鳥にはまだまだ届かない。さてどう強くなる?一誠。俺は更に進みながら山菜を取って行くと

 

「魔剣創造!」

 

祐斗は魔剣を創る。まだまだだな。強度は分からないけどスピードがまだ遅い。まぁ始めたばかりだしな。次行こう

 

「これは難しいですわ」

 

朱乃はまだ複数の魔力の塊を作れていなかった。まぁ最初はそんなんだよな。さて続き行きましょうか俺は山菜を適当に回収して行く。山の中か〜鬼師匠との訓練思い出すな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回想

 

「遊何処まで行くんだよ?」

 

「山の中でサバイバルだ」

 

「ちゃ!おま!何でナイフ一本でサバイバルとか無茶だろ!」

 

「え?普通だろ?」

 

「おい!熊!前に熊!って遊!何してるんだよ」

 

「熊殺しただけだろ。貴重なタンパクだ、食うぞ。」

 

「どうにでもなってくれ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした回想と言う名の文字稼ぎ的何かが終了

 

 

?何か変な電波を受信したような無いような?さて次は小猫か…あれ?俺の作業が皆の修行風景見ることになってね?まぁ良いけど

 

「当たってください…」

 

「此処までやるとわ…この気配一夏にゃ。白音休憩にゃ」

 

「はい姉様」

 

あれ?ヴァーリですらちゃんとやってたのになんでこの子達は修行辞めるんだよ。

 

「逃げるんだよ!つうかちゃんと修行しろや!俺は昼飯の準備してるんだよ!」

 

俺はダッシュで逃げる。じゃなきゃ白黒に喰われる!性的な意味で

 

「此処までくれば…あれはアーシアか?うん頑張ってるな5mかな?うん。初日にしては上々。あれ?もう少しで今日のノルマ達成じゃね?」

 

アーシア恐ろしい子!それを見てから最後リアスの所に向かう。すると魔力を凝縮させ放つをひたすら繰り返していた。結構無茶してるな。

 

「何限界来てるのに続けようとしてるんだよ」

 

「四季…くん…」

 

「呼び方は教官な。とりあえず休め。誰も限界来てるのに無茶なんかさせねーよ。とりあえず座れ。」

 

俺はリアスを座らせて物資転送でアクエリアスを取りだして渡す。

 

「ありがとう。優しいのね」

 

「は?普通だろ?俺はそこまで酷いやつか?」

 

「そうね、普段の私たちへの態度を考えればかしら?今日の朝だって私は踏まれたわけだし」

 

流石にやり過ぎたか?まぁやり過ぎたか?謝っとこう

 

「悪かった。少しやり過ぎた。でもお前だって無理矢理連れて来たわけだしお互いさまだろ?」

 

「そうね、ごめんなさい。」

 

あらこの子謝って来た。無理矢理連れて来たには理由あるわけだし聞いてみるか。知ってるけど

 

「なぁ何でそこまでしてライザーじゃなかった焼き鳥と婚約したく無いわけ?」

 

「言い直す意味あったのかしら?私はグレモリーなのよ。」

 

「グレモリー?ああ、誰もリアスとは見てくれてないって所か?リアスとして見てもらいたい。そんな奴と結婚したい。リアスとして愛してくれる人と」

 

「そうね、その通りだわ。誰もリアスとして見てくれてない。グレモリーの娘、魔王の妹。皆私の価値をそこでしか見てくれない」

 

成る程ね…分かるわその気持ち。俺もブリュンヒルデの弟としか見られなかったし

 

「話してくれてありがとう。あんたの事少しはわかったよ。リアスも、少しは気が楽になったんじゃ無いか?」

 

「気が楽に…そうね。こう言うこと人に話さなかったし」

 

「なら、俺に話せよ。俺は眷属でもなければ部員でも無い。あんたと対等の位置に居るわけだ。話したいこと、愚痴りたいこと何でも言えよ。受け止めてやる。そうすれば少しは楽になるだろ」

 

そう言って頭を撫でると、リアスは一瞬嬉しそうだったが

 

「私の方が年上なのに何で年したみたいに扱われるのよ」

 

頬を膨らませていた。俺は苦笑しながら

 

「少しは我儘直せば年上に見られるんじゃないのか?」

 

そう言うとポカポカ殴って来た。痛くは無いがな

 

「何よそ…「それにそういった我儘嫌いじゃないぜ?」え?」

 

「本当の自分を好きになった人と、自分が好きになった人と添い遂げたい。そういった小さい夢嫌いじゃないよ」

 

「四季君…」

 

「なら、絶対に勝とうぜ?リアス」

 

「ええ。」

 

その後俺は少しリアスの特訓を付き合って、昼飯の準備をして昼を、取った後皆の訓練に付き合って夕食の準備をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始めてだった。誰かに自分の気持ちを伝えたのは。四季一夏、彼は駒王に入学した時目をつけた。魔力の量が平均と比べて高かったからだ。監視をすれば直ぐに使い魔がやられてしまった。そしてお兄様から白き魔人と一緒にはぐれを狩れと言われて、白き魔人と会った時はびっくりした。白き魔人が、彼だったのだからそして彼の実力を見たときは、言葉を失った。圧倒的強さに眷属に迎え入れたいと思った。けどお兄様に止められた。彼の勧誘はどの勢力でもタブーだった。皆恐れているのがわかった。四季君は異常に強いのだ。まさしく誰も寄せ付けないほどだ。私も彼の戦いを見てそう思った。彼に勝てるのはまさに常識を逸脱した龍神と無限龍だけと私は思う。そして始業式の放課後四季君と女の子が一緒に来た。ヴァーリ・ルシファー、旧魔王の子孫。一応ソーナやお兄様からは聞いていたけど、彼は何者?堕天使のしかもアザゼル直属の部下と知り合いだし、仲が良いし、好意寄せられてるし?彼は実は堕天使勢力?そして…まさかあんなのとされるとは思わなかった。あれは朱乃と同じドSだった。私の声と瓜二つのアニメを使って恥ずかしい思いをさせられた。そして彼の学校での評価はとても良い。面倒見は良いし、良く色んな人からも相談されている。しかも先生達からも。何で私たちだけ酷い目に会うのかはわからなかった。そしてライザーが部室やって来た。そして四季君が最初にやったことは、なんと躊躇いも無く聖水をライザーにかけたのだ。そして耳元で聖書を朗読する。何でそこまで悪魔に対して非情になれるのか気になった。確かにライザーは個人的好きではない。しかしやり過ぎなのだ。その事を聞くため、四季君達が帰った後お兄様に聞いてみた。すると彼は「貴族が嫌い」とのことだ。力も無く、自身で作った功績でも無いのに鼻にかけ、他人を見下す。そんな悪魔が嫌いだった。だからって私は見下した覚えは無いのに…四季君からこんな目に合わなきゃならないのかしら。私はそんな気持ちを紛らわすためにひたすら言われた内容の修行を行った。しかし最初から飛ばし過ぎたのか直ぐに限界が来た。すると四季君が、介護してくれた。そう言えばこんな事始めてだったわね。そして何で結婚が嫌なのか理由を聞いてきたので、私も話した。そして私の話を真剣に聞いてくれて、肯定してくれた。嬉しかった。そして彼は私をみてくれていた

 

「嬉しかったわね…心ってこんなに単純なのね?でも彼には…」

 

そう彼の心には【彼女】が居る。でも

 

「私は諦める気はないわ。私はリアスなのだから!絶対貴方の1番になるからイチカ」

 

私はレイティングゲームの資料を読み始める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「四季君こんな感じかな?」

 

「まだ脆いな。創るまでのスピードはだいぶ良くなった」

 

俺は祐斗の魔剣を見てそういった。まだ甘いな。ついでに今日で3日目だ。

 

「祐斗、常に最強の自分をイメージしろ。イメージは裏切らない」

 

「最強の自分をイメージ…うんやってみるよ。四季君がそう言うってことは何かしらの意味があるわけだし」

 

いえ、何と無く言っただけです。櫂くんの台詞言いたかっただけです。他意はありません。はい

 

「何度かやってみろ」

 

「わかったよ四季君。魔剣創造!」

 

六本ぐらい作った後、俺は祐斗と打ち合う。俺は勿論ミズチブレードだ。

 

「どうした祐斗もう終わりか?」

 

俺は祐斗の創る魔剣をことごとく破壊した。

 

「まだだよ魔剣創造!」

 

これは早いなだが強度は!俺はミズチブレードで魔剣を破壊しようとしたが

 

「壊れないか?なら!」

 

俺はミズチブレードに気を送り

 

「この切っ先触れれば切れるぞ!舞朱雀!見切れるかな!」

 

俺は舞朱雀で魔剣をバターのように切り裂く。祐斗は驚いている。俺はミズチブレードをしまって

 

「少し休憩にしよう。」

 

俺はアクエリアスを取り出して祐斗に渡す。祐斗はタオルで汗を拭きながら

 

「ありがとう。四季君」

 

何で皆教官と呼ばないのかな?何か軍曹終了のお知らせか?まぁ仕方ないか?こいつらと居ると調子狂う。俺はアクエリアスを飲みながら

 

「まぁ最後のはいい線いってたな。だが気をまとわせた一撃に耐えられないからまだまだ甘い。普通の斬り合いにしか耐えられないなんて甘いな」

 

「ははは…(四季君の斬り合いに耐えられないだけなんだけどね)」

 

「ともかくもう少し耐えられる魔剣を創れ。ただの剣に耐えられないとか笑いものだぞ?」

 

「…善処するよ四季君」

 

「じゃあ頑張れよ。俺は他の所に行くから」

 

俺は白音のところに行くことにした。そして白音と組みてを開始する。

 

「当たってください」

 

「嫌だ。まだ大振り過ぎる。もっと小技を取り入れろ!隙が多いい!これでもくらいな!玄武剛弾!」

 

俺はスクリューパンチの要領で小型の竜巻おこし、相手にぶつけた。そのまま白音は地面に強打する。まぁ威力はそれなりに抑えたから大丈夫だろうな。

 

「痛いです。先輩。手加減してくれたのはわかりますけどもう少し優しくしてください」

 

「訓練にならないだろそれじゃ。もう少し小技使えよ。大技ばかりだと隙ができるぞ。」

 

「はい。」

 

「もしくはどんな状況でもカウンターとか回避出来るようになるとかな」

 

「避けれる状態ですか?」

 

「そう言うこと」

 

俺は白音ともう少し組みてをする。とりあえず見本を見せていた。

 

「こいよ白音」

 

「行きます!」

 

白音がラッシュしてきた。俺は全て紙一重で避ける。すると木の根に足が引っかかりバランスを崩す

 

「隙ありです!」

 

「そうか?」

 

俺は左手で身体を支えて蹴りを放つ。白音は両手をクロスして防御する。だがダメージはないだろうが姿勢が崩れた。俺は蹴りの反動で空中に浮き、虚空瞬動で白音に近づき0距離玄武剛弾を放つ。白音はそのまま吹き飛び木に当たる。

 

「黒歌治療よろしく。俺は他回らないとだから」

 

「一夏…もう少し優しさは無いのかにゃ?」

 

「これくらいやらないと、焼き鳥のしあいには間に合わないぜ?」

 

「一夏出るから問題無いんじゃないかにゃ?」

 

「最悪を予想しとかないと、俺の参加条件がキングに攻撃不可とかどうするんだよ?勝ち目無いぜ?だから少しでも勝算上げないと」

 

俺はそう言って次の所に行く。朱乃の所だ。さて3つを維持か。俺は十個の魔力球を維持しながら回す。

 

「私より魔力が少ないのに!」

 

「まぁ俺は気力派だしな。これはある程度の魔力があれは問題ない。並列思考し、魔力を固定し、無駄な力を抜けば最低限の力だけで出来る。やってみろ!つうかやれ!拒否権は無い」

 

「並列思考ですか?」

 

ま、待ってくれ!並列思考をしらないのか!まてよ?この世界の奴で並列思考やってるのって一部の奴ぐらいだもんな。つまり朱乃は魔力球3つに対して1つに集中し過ぎてるんだよな。まぁ攻撃するのに思考1つで良いもんな。なのはみたいに複雑な術式の攻撃とかしないし、魔力を圧縮した魔力弾を撃つぐらいだもんな

 

「まず、3つの事を同時に考え行動してみろ。」

 

「3つの事ですか?」

 

「とりあえず、本とテレビ、音楽を同時にやって理解してみろ。」

 

朱乃は何か意味不明な顔をしていた。俺は額に手を置いて

 

「つまり普段は脳は1つの事しか処理しない。それを二つやる。すると2つを処理しようとするが処理しきれない。負荷に耐えられないからだ。用はその負荷に耐えられる脳を作れ以上。」

 

「それはわかりましたけど、何で、本とテレビに音楽なんですか?」

 

「え?楽だから(俺のやることが)」

 

「やってみますわ」

 

そして朱乃は三十分で撃沈した。良く耐えたな。だがまだまだだ!とりあえず次行こう次

 

「アーシア、もう少し力を抜いてみな」

 

「逆に距離が縮みました〜」

 

う〜んイメージがダメなのか?しかしな〜う〜ん。

 

「とりあえず、治癒の力を手に集めて」

 

「はい!」

 

アーシアは治癒の力を手に集めた。次だ。

 

「その後はその力を前方に伸ばすイメージだ。その時力むなよ?」

 

「は、はい!むにゅにゅにゅ」

 

何だその声?つうか力んでるし!無駄に力を入れてるし!こればからり俺では何とも出来なあからな〜万能じゃないから

 

「もう少し力を抜いて」

 

「は、はい!はう!また距離が縮みました〜。どうしてですかイチカさん…」

 

「う〜ん流石にそれはわからないな〜。俺はアザゼルから聞いたプランを使ってるだけだしな〜。」

 

こればかりはわからないよな〜。イメージ力を上げるしか無いのかな?う〜ん。そうだ!

 

「これに向かって治癒の力を伸ばしてみて」

 

俺はある【写真】を木に貼る。アーシアは若干目の色を変えてその写真に向かって治癒の力を伸ばした。アーシアェさん原作聖女の姿の面影がありませんよ?

 

「届きました!イチカさん」

 

「あ、うん届いたね」

 

うん。俺の責任だけど、俺がやったことだけど、何か複雑だわ。うん

 

「このまま頑張ってくれ」

 

「ありがとうございます。イチカさん」

 

恋とは偉大だな〜。俺はそんなことを考えて次の場所に移る。次はリアスか、俺は歩きながら考える。つうか滅びの力を上げるってどうやればいいんだろ?う〜ん流石にアザゼルは知らないし、サーゼクスに聞いてもな〜彼奴は最初から色濃く受けづいてたって言ってたしな、こればかりはゴリ押し?力づく?それしか無いよな〜

 

「あっ!イチカ、来たのね?」

 

こいつ…もう俺を教官とも思ってない…あれ?何か顔ほんのり赤くありませんか?目もうるんでますし…まさか…俺またフラグ建てた?嫌待て!もう少し考え直せ!俺がこいつに今までやって来た事を考えるんだ!こいつを惚れさせるようなことは…うん、やってない。むしろ嫌がらせとかした。うん気のせいだ。…あれ?何か名前で呼ばれてません?

 

「どうしたのイチカ?具合でも悪いのなら休まないと」

 

あれ?何か優しくありません?何かガチで心配されてますし?

 

「あ〜大丈夫だ。気にしなくていい。それより修行の方は順調か?」

 

「ええ、イチカに言われた通り、近距離相手にも対処出来るように修行してるわ」

 

そう言って俺の目の前でやって見せた。確かに出来て居るな。才能はあるからな、貴族悪魔は基本努力しないからな〜それにしても少しは良くなったよな。

 

「うん。良くなったじゃん。でも焼き鳥は倒せないぜ?」

 

「そう、ねえイチカ、正直に言って、勝算は私たちにはあるの?」

 

リアスが真剣な目で俺を見ていた。俺もマジな顔で答えるとしよう

 

「少ないがあるぜ?聞くか?」

 

「お願いするわ。私は何としても勝ちたいの。」

 

「俺を抜くなら、一誠の禁じ手しか無いな。彼奴が後6日以内に発動してくれれば勝てる」

 

実際は代償払えば使えるがな。原作と違って俺が鍛えてるし使用時間は少しは伸びてるはずだ。

 

「鍵はイッセーってわけね。あれ?何でイチカは入ってないのかしら?」

 

「そりゃあ何かしらの枷はつけられるだろ?俺は」

 

「確かにそうね。上はあなたの事警戒してるわ」

 

そうどいつもサーゼクスみたいとは限らない、何かしらの条件はつけてくるはず。俺の読みはキングへの攻撃不可能だ。それならそれで俺は雑魚を狩るだけだがな

 

「さて、俺は攻撃はしない。だから撃ってこい!実戦形式でやるぞ」

 

「わかったわイチカ。いくわよ!」

 

滅びの魔力の塊を放ってきた。俺はそれを避けて近づく。リアスはすぐに後ろに下がってまた放つそれをひたすら繰り返す。10分も繰り返すと、リアスは肩で息をしていた。まぁ、今までこう言った戦いをしていないから慣れていないのだろう。

 

「はい、休憩。」

 

俺はリアスにタオルとアクエリアスを渡して座る。俺はアクエリを飲みながら

 

「多少はよくなった。けどまだ魔力の練りが甘い。」

 

「はぁ、これでも甘いのね?ヘコむわ」

 

俺はリアスの頭を撫でながら

 

「だけど初日よりものすごく上達はしている」

 

(一応褒められているのよね?喜んでいいのよねリアス)

 

リアスは嬉しそう微笑んでいた。けど何か考えて居るよな?

 

「さて次は一誠の所か」

 

「え?もう言ってしまうの?」

 

リアスは残念そうな顔をする。俺はリアスの頭を撫でながら

 

「試合に勝たないとだろ?一誠の面倒も見ないとだし」

 

「わかったわ。」

 

渋々納得したようだ。俺は一誠の所に向かう。

 

「輝け!赤龍帝の籠手!」

 

【explosion】

 

「甘いよ!白龍皇の光翼!」

 

【Divide】

 

あれ?何か殺し合いにしか見えないんだけど?見間違えだよな?

 

「一夏直伝青龍鱗!」

 

「ハウリングランチャー!ファイヤ!」

 

ビームがぶつかり、相殺される青龍鱗。うんとりあえずこのままやると死人出るよな?死悪魔か?まぁ止めないとな。

 

「やめろ。二人とも。このままだと一誠死ぬから。」

 

「あっ!一夏君!」

 

ヴァーリが俺の胸に飛び込むと言うなのダイレクトアタックをしてきた。もちろん俺は地面とぶつかりましたよ?気で防御したからダメージは軽減されてますけど。

 

「ヴァーリ勢いつけすぎ、流石に危なかったよ。」

 

「ごめんね一夏君。それより……」

 

あれ?ヴァーリの目からハイライトさんが少しなくなった気が…このパターンは…

 

「リアスさんの匂いがものすごくするんだけど?なんで?なんでかな?」

 

俺の周りの女の子はまとものなの居ないの?俺に死ねと言うのか次元の神は!

 

「落ち着こヴァーリ?な?別に何かしたわけでも無いし、俺は…その…お前の嫌がることはしたく無いし…なだからそのごめんな?」

 

俺は何が悪いかはわからないが、謝る。だって何かしてきたわけでも無いし、リアスの匂いがするとかさっきまでリアスに修行つけてたわけだし、

 

「まぁ一夏君のせいじゃ無いから良いけど。…あの紅蝙蝠次は許さない」

 

あれ?後半きこえないのだが?何か不吉なこと言ってそう。

 

「一夏、イチャイチャしてないで修行つけてくれ」

 

一誠に呆れられながらそう言われた。あれ?一誠の性格段々変わってないか?

 

「なあ?一誠?何時ものお前らしからぬセリフなんだけど?」

 

「あ〜なんか諦めた。相手が一夏だし。一夏だと何故か嫉妬しないんだよね。一夏かの行動とか性格イケメンすぐるし」

 

何か一誠が遠い目をしていらっしゃる。

 

「何かすまん」

 

「なら、修行つけてくれ。」

 

俺は一誠にそう言われ、首につけていた。ペンダントを手に取り

 

「行くぜ、アルト!」

 

アルトアイゼン・リーゼを展開した。




次回は一誠の修行(笑)から入ります。多分
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