魔術師緑谷出久   作:ヤヤヤンヤ

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戦うシーンは次回書こうと思います。



その頃兄さんはインターン先で見合い相手を勧められていた

 

インターン1日目から一週間後。ナイトアイから任務再開の連絡があったので指定された場所に向かおうとしたけど、玄野さんからも連絡があった。なぜか八斎會に来いと言われたので、ついでだしと向かうと門の前に駐車していたセダンの中に拉致られました。は?

 

「傍から見たら犯罪でしたよ」

 

隣に座る音本さんをジト目で見上げる。

 

「何のことだかさっぱりです」

 

うわー、しれーっとしてる。入中さんとか口笛吹いてるし。ぬいぐるみのくせに器用だな。

 

「出久さん!今からヒーローがたくさんいるところに行くんですよね!たのしみです!!」

 

すーっごいネタバレされたけど、かわいいから全然問題なし!!そんなこんなで車の中で壊理ちゃんと遊んでいるとあっという間にナイトアイに指定されたであろうビルに到着した。音本さんを先頭に普通にビルへ入ったけどさ、裏口から入った方がよかったんじゃ……。ヒーローがたくさん集まってる所に指定敵団体が来たって怪しまれないんだろうか。でも何食わぬ顔して入ってきたんだし、手は回してるよね。ビルの中を進み(迷わず歩いてるけどここ来たことあるのかな?)白い両開きドアの前まで来ると、部屋の中の話し声が少し聞こえた。中から促されるより前に音本さんが躊躇なくドアを開ける。いや思い切りすぎでしょ。少しは中の様子とか確認しようよ。ヒーロー達目見開いてるじゃん。インターン先のヒーローに連れられて来た麗日さん達もびっくりしてる。

 

「………紹介します。死穢八斎會の若頭とその一派です」

 

え、その紹介の仕方だと私も一派の一員になるんですけど。私は違いますからね!?ただ良くさせてもらってるだけですからね!?

 

「ナイトアイさん、どういう事なの」

 

女性ヒーロー(たしかリューキュウ?って名前だったと思う)が怪訝そうにナイトアイを見ている。

 

「今回の作戦を実行する上で、彼らの協力は必要不可欠なのです。知り得た情報とともに協議を行わせていただきたい」

 

ヒーロー達は何か言いたげだけど、攻撃してくることはない。攻撃されたらたまったもんじゃないよね!だって私ただの学生だし!いやそんなことより今は相澤先生がすごい見てくるのをどうにかしたい……。先生怖すぎだってば。黒いオーラ漂ってるよ!!!でも私が悪いわけじゃないもん!!先生も知ってるって思ってたんだもん!!

 

先生の視線に気づかないフリをして、用意されたイスに座る。私の席は治崎さんの隣でした。何故!!!???この席って音本さんが座るんじゃないの???参謀じゃん!!?ヒーロー達のアイツ誰だよって目!!そして相澤先生の視線……。後で話聞かせろって視線で伝えてこないで!ちなみに壊理ちゃんは私の膝の上。定位置だね。

 

「えー、それでは初めてまいります…!」

 

バブルガールが持っていたタブレットを見ながら話し始める。

 

「我々ナイトアイ事務所は、約2週間ほど前から指定敵団体、死穢八斎會について独自調査を進めていました。きっかけはレザボアドッグスと名乗る強盗団の逮捕からです」

「あーありましたね」

「この強盗団は逃げ足が速く、現場に残す証拠も少ないため警察も手をこまねいていたようで、我々ナイトアイ事務所に捜査協力を要請し、調査を進めていた矢先に強盗団が自首してきました」

 

バブルガールが資料を読み終えたのかタブレットを置く。バブルガールってば一仕事終えた感漂ってるけど、まだまだこれからだよ。

これからの話はサイドキックのセンチピーダーが引き継ぐみたい。申し訳ないけどセンチピーダーのことあんまり直視できないんだよね。だってThe虫じゃん?失礼だけどムカデぽいのが無理だ。本当にごめんなさい。

 

「今までの強盗団の行動を鑑みれば自首というのは不可解だったため、私センチピーダーがナイトアイの指示の元、強盗団に接触した人物を調べたところ、強盗団は自首する数時間前にそちらに居られる死穢八斎會の方々と小競り合いを起こしていたことが判明しました」

 

強盗団と小競り合い……?治崎さん達が……?

あ。

 

2,3ヶ月前に治崎さんと玄野さんが鈴原のおばあちゃん家に空き巣が入ろうとしてたの捕まえてくれて助かったってお巡りさん言ってたけど、まさかその空き巣が強盗団ってこと?鈴原のおばあちゃん家(豪邸)の庭には大きな金ピカなクマの像があるから強盗団はそれ盗ろうとしたのかな?なるほどなるほど。だからナイトアイは治崎さん達が何かしたかと思ったんだ。

 

「指定敵団体である死穢八斎會は自らが強盗団と接触すれば、警察やヒーローからの監視の目がさらに強くなるとわかっていながら敢えて接触した。この一件以降、私達ナイトアイ事務所は死穢八斎會の動向を調べ始めました」

 

た、確かにただでさえ警察に目つけられてるのに、警察に追われてる強盗団と会ったらまずいって普通思うわ。でも治崎さん達は私含めみどり園の子達が、鈴原のおばあちゃんや旦那さんに可愛がられてたの知ってる。旦那さんが亡くなってからおばあちゃん元気が無いって私玄野さんに言ってたから二人とも動いてくれたんだろうなぁ。私がおばあちゃんのこと話さなければこんな事には……、でも話してたからおばあちゃん家に被害は無かったんだし……。でもでも治崎さん達は疑われて要らぬ仕事が増えてるしぃ……。うわぁーん!!どうすれば良かったんだよー!!負のループに嵌りそうだー!!(泣)

 

「死穢八斎會の幹部神田信彦はここ1年の間に全国の組織外の人間や同じく裏稼業団体との接触が急増しており、自身の一派の拡大や金集めを目的で動いているものと思われます」

 

ありゃ?私がもだもだしてる間にお話進んでる??

 

「神田は女子供をターゲットにして未認可の薬を高値で売り捌いたり、風俗の斡旋なんかしてやした」

 

お、玄野さんが口を開いた。ヒーローの調査より自分たちの方が知ってるもんね。

 

「その未認可の薬物のことで、その道に詳しいヒーローに協力を要請しました」

 

ナイトアイが全体的に黄色くて丸いフォルムのヒーローに視線を移す。

 

「改めまして、ファットガムです。昔はゴリゴリにそういうんブッ潰しとりました。そんで先日の烈怒頼雄斗デビュー戦…、今までに見たことない種類のもんが環に打ち込まれた。個性を壊す薬……」

 

それから難しい話が始まったけど、ちょっと私には無理でーす。

 

さて、個性を壊す薬かー……、原作では壊理ちゃんの血肉を材料にしてたけど、壊理ちゃん無傷だし。なんか不穏な感じになってたので壊理ちゃんの耳は塞いでる。大人のピリピリした会話って聞くの嫌じゃん?壊理ちゃんは突然耳を塞がれたから首を傾げてる。うんうん壊理ちゃんはかわいいままでいていいんだよ。大人の色気ムンムンの壊理ちゃんも会ってみたい気もするけど。

 

閑話休題

 

実は、実はね、神田のことで誰にも言ってないことがあるんですよ。神田の恋人?愛人?セフレ?まあよくわかんないけどいつも神田の横にいた女に銃撃されたんだよねー。いやーあれはびっくりしたよ。まさか組員がじゃうじゃいる八斎會の本拠地で銃ぶっ放すとは思わないじゃん(治崎さんや理事長達は出払ってました)。もちろん銃弾は防御魔術で弾いて女はガンド打って気絶させて、池に放り投げた。溺れてたけど仕方ないよね、そっちから仕掛けてきたんだし。で、打たれた銃弾が普通の弾とは違ったから珍しくて拾って宝物庫にポイしてた。そして現在。スクリーンに映し出されるあの時の銃弾と同じ形の銃弾のサンプル。

 

 

 

 

 

 

 

ぬぁあんで思い出さなかったんだみどりやいずくぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!

 

 

いや銃弾だけで気づくのなんてかっちゃんや兄さんくらい賢い人だけなんだよ!!で、でも銃撃されたって言っとけばよかったのでは???いや心配させたくなくて黙ってたんだよね!!!い、今考えても仕方ない。もうここまで来てしまったんだから隠し通すしかない!!

弾の中身とかの状態が良かったり、神田の女が打ったから多分指紋とか残ってて証拠としてめちゃくちゃ重要なものだったり、捜査が進展するかもしれないものであっても、銃撃されたことが知られて治崎さんに怒られ壊理ちゃんに泣かれることよりも怖いものなんて……ない!!!!だから隠し通さなければ……!とこんな感じに心の中で決意表明していたら会議終わってた。うそーん。治崎さん達の説明とかも終わっちゃってる。私についての説明全然聞いてなかったんだけど。

 

会議が終わるとヒーロー達は次々に部屋から出ていく。治崎さん達も会議室から出て行ってる。私も麗日さんや梅雨ちゃんの方に行こうと席を立つ。というか相澤先生に説明しなきゃだし。

 

「お嬢」

 

音本さんから呼ばれた。

 

「なんですか?」

 

音本さんに近づくと会議室の隅っこに引っ張られ小声で話し出す。

 

「神田のアレから撃たれてましたよね」

「へ?」

「何か知ってるのではないですか?」

 

な、なぜに音本さんがそのことを……?あの時治崎さん達出張行っていなかったのに。誰かチクったな!?今さっき隠し通そうって固い決意を抱いて心の中でキメ顔してたのにもうバレたよ!!てか知られてたけどね!もうこれって出すしかないんだよね、そうだよね…。くっそ音本さんめ!!!顔をくしゃくしゃにしながら宝物庫からジップロックに入れた銃弾を取り出す。

 

「これは……」

 

音本さんが目を見開く。あれ?想像してた反応と違う。こんなに状態が良いとは思ってなかったのかな?

 

「黙っていてすみません。でも私もこの弾があれと同じものだと知らなかったんです」

「お嬢、再度確認しますがこれを貴方に撃ったのは三上愛で間違いないんですね?」

「誰ですかその人?」

「神田の恋人です」

「あぁ、多分その人で合ってます。私これ要らないので音本さんにあげますね」

 

音本さんの手にジップロックを置き、すぐさま怖い顔でこっちを睨んでる相澤先生のところへ向かう。先生にもナイトアイと同じような内容で説明したけどやっぱり雄英高校の調査でもみどり園と死穢八斎會の繋がりはわからなかったみたい。何回も言うけどみどり園はただの児童養護施設だし。突かれて痛いところなんてないし別にいいんだけどね。相澤先生との話が無事()終わって会議室を出ると、出てくるのを待っていてくれたらしい麗日さんに、梅雨ちゃんと切島くんそして3年生らが待機している部屋に連れて来られた。一部お通夜みたいな雰囲気漂わせてる……。何か明るくなるような事言った方がいいかな。私って組ではお嬢って呼ばれてるんだよー!おもしろいよねー!とか?いやどこがおもしろいんだ。もろ関係者ですって言ってるようなもんだろ。逆に怖がらせるわ。

 

「デクちゃん」

「は、はい」

 

どうすればこの気まずい空気を無くせるか考えていると、麗日さんが麗らかじゃない顔をしてこっちを見ていた。覚悟決めましたッ!!!って顔してる、な、なんだ……?思わず敬語が出ちゃったよ。

 

「デクちゃんもヤクザの人なん……?」

「……え?ヤ、ヤクザ?」

「さっきナイトアイが死穢八斎會の人達紹介してたとき、デクちゃんもその中に入ってたやろ?だからデクちゃんも、ヤクザ、なんやろ?」

「そ、そうなのか緑谷!?」

「違います!!!!」

 

すぐさま誤解を解くため出生から今に至るまでをある程度ぼかしながら説明した。やっぱりあの紹介の仕方は酷いと思いました!!!一派って言わずに+αって言ってほしかったです!!!

 

「ケロ……。そうなのね、安心したわ」

「よ、よかったぁぁぁ」

 

よっぽど不安だったのか、涙目の麗日さんの頭をなでなでする。梅雨ちゃんも気にしてくれてたみたいでほっとしてる。勘違いさせてごめんね。全てはあの七三白スーツが悪いのです。

 

「……組員だとしたら雄英に入学なんて不可能、だと思う」

「た、確かに!天喰先輩の言う通りだ!」

「でもでも関係者には変わりないよねー!通形は緑谷さんのこと知ってたの?」

「緑谷さんと一緒にいた女の子、壊理ちゃんっていうんだけどねその子と偶然会った時に説明されたんだよね」

「なーるほど」

 

その節は大変申し訳なく……。治崎さんが真面目に書類と睨めっこしていれば通形先輩を困らせずに済んだのに。

 

「ねぇねぇ緑谷さんは神田って男と話したことあるの?どんな人なの?」

 

波動先輩が首を傾げて聞いてくる。その仕草かわいいな。あとおめめくりんくりんですね。かわいいな。なんで雄英生ってかわいい子ばっかりなんだ。

 

「どんな……。しいて言うなら……残念なイケメン、ですかね」

「残念?なんで残念なの?」

 

神田にされてきたことを伝えると案の定みんなうわぁ……って感じでドン引きしている。爽やかさが売りの通形先輩でさえ口元を引き攣らせている。そんな表情できたんですね。

 

「デクちゃんを穢そうとするなんて……。絶対許さん……。生まれてきたこと後悔させてやる……!!」

 

あれー?1人だけ面持ちが違う人がいるぞぉ??麗日さん何をブツブツ言ってるのかな?黒いオーラが滲み出てるよ?1人だけ引いてないなーって思ってたけど神田をヤろうとしてるよね?眼光だけで殺せそうだけど麗日さんの手を汚してほしくないなー。

 

「緑谷、爆豪にその事伝えてたのか?」

「何言ってるの切島くん、かっちゃんに知られていないから神田は生き延びてるのよ」

「ま、まじか……」

 

かっちゃんを八斎會に連れて行ってなくてよかったと何度思ったことか。かっちゃんに知られた日には神田なんか骨すら残らないよ……。

 

ブラック麗日さんが元の麗日さんに戻るように撫で撫で攻撃を続けていると相澤先生が部屋に入ってきた。

 

「……何やってんだお前ら」

「麗日さんがブラック麗日さんになりました」

「はぁ……。雄英の方針が決まった」

 

え、ため息吐かれた?

 

「インターンは中断、したかったんだがお前らのインターン先から協力要請があった。まあ会議に参加させてる時点でわかっていただろうがな。インターンは継続、ただ作戦実行日までお前達は待機。またインターンに関して一切の口外を禁じる。以上が連絡事項だ。焦るなよ、今出来ることをしよう」

『はい!!』

 

会議終了後、私達は学校に戻り普通に授業を受けた。でも気合いというか決意というか3人ともやる気が違う。麗日さんに会議でどんな事を話していたのか聞いたところ、あの個性を消す銃弾(個性消失弾って名前らしい)についての話が主に行われていたみたい。

 

銃弾の中には人間の血や細胞が入っていたらしい。オールマイトが言っていた個性継承のやり方と似ているような……。他者の身体に発現させたい個性を持った人物のDNA(オールマイトは先代の髪の毛を食べて個性を継承したらしい)を入れ込む事で個性を無理やり発動させてる、のかな?原作では壊理ちゃんの事象を巻き戻す個性を悪用してたけど、この世界って誰の個性を使ってるんだろう……。あと個性消失弾の作り方も気になる。血液はまだしも細胞って保管状態が悪いとすぐ死ぬんじゃないの?それと神田の目的。個性が無い世界になったとして神田の利益って何??個性持ちに恨みでもある、とか?でも神田だって個性持ちだ。何の個性か知らないけど。個性を消すっていうより、オール・フォー・ワンみたいに個性を集めてるのかな。

 

うだうだと一人で考えている間にも、ヒーローと治崎さん達の調査は進んでいたようで会議から2日後のど深夜に作戦決行日について連絡があった。でも寝てて気づきませんでした。麗日さんが起こしに来てくれて気づきました。メールを見ると決行日は今日。き、今日!?早くない!?連携できすぎでしょ。さっすがぁ……。

 

早朝にはコスチュームスーツが入ったアタッシュケースを持って寮を出た。ナイトアイ事務所に着くとまずは更衣室に向かい、ロッカーにコスチュームをアタッシュケースのまま入れて、指定された部屋に入る。中には会議のときよりもヒーローがうじゃうじゃいた。てか部屋の人口密度高すぎ。前の方もうちょい詰めれるでしょ。後ろパンパンなんだけど!背の高いヒーロー達に阻まれて前にいるナイトアイの姿やスクリーンが見えなくてスピーカーから流れる声だけで作戦の指示を聞かなきゃいけない。しかも3年生達もどこにいるのかまだわかってない。

 

なんとかナイトアイの説明を聞くに、神田の居場所と拠点を特定できたので神田確保班と拠点制圧班の二手に別れて一気に潰すんだって。神田は恋人とホテルにいるらしい。いや拠点にいろよ。まどろっこしいな。神田や恋人は特に確保しづらい個性でもないので警官とヒーロー数名は神田確保班に、機動隊・主戦力+学生は拠点制圧班にわかれる。そして治崎さん達は神田に作戦を悟られないように今回の作戦には参加しない。敵を欺くにはまず味方からってやつだね。安心してね、みんなの分もボコボコにするから!

 

さすがに人の熱気と人口密度に耐えられなくなってきたので、通形先輩がやる気満々で大声で叫んでいる姿を遠目で見ながら麗日さんと梅雨ちゃんにコスチュームに着替えるため更衣室に行こうと誘う。

 

「うぅ~、緊張してきた!」

「私もよ、足手まといにならないよう気をつけるわ…!」

 

部屋を退出し廊下を歩いていると、今日も今日とてかわいい麗日さんはフンフン鼻息を荒くしている。

 

「デクちゃんを穢そうとしたこと後悔させなきゃやしね…!!!」

「ほ、程々に、ね?」

 

気づけばブラック麗日さんが降臨していた。梅雨ちゃん微笑ましそうに見ているけど止めないと麗日さん本当に殺しちゃうよ!?

麗日さんを宥めながら更衣室に着きロッカーを開きコスチュームに着替える。

 

「!!??」

 

……着替えようとしたの、に…………。

 




本当にお待たせしていました。
半年も筆を取らずに何をやっていたのか自分でもわかりません。
しかも終わり方が中途半端になってしまったところも反省しかありません。
でもオチをどうしようか未だに迷っています。

そしてヒロアカも遂に終わりますね.....。本当に悲しいです。
でも一読者として最後まで見届けようと思います。多分最終話は泣きながら読みますね。
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