風葉「おはよう!お父さん!」
風太郎「ああ おはよう風葉 お誕生日おめでとう」
風葉「ありがとう!お父さん お母さんも生きてたらな…」
風太郎「何か言ったか?」
風葉「なんだかクラクラする…うっ」
ドサッ
風太郎「風葉⁉︎しっかりしろ⁉︎風葉⁉︎」
風葉「いたたたたた…ってアレ!ここドコ!あなたたち誰?」
一花「え〜っと私たちもあなたが誰かわからないいんだけど…」
三玖「気づいたらここにいたしね…」
四葉「…風葉…?」
風葉「もしかしてお母さん…? お母さん‼︎」
四葉「風葉‼︎」
その瞬間二人は抱き合った
五月「ええ!もしかして四葉が話してた娘さんですか?」
ニ乃「ええ!本当に言ってる?」
風葉「そうですけど…もしかして、お父さんが話してたお母さんの妹さんとお姉さん⁉︎」
一花「どうも 一花で〜す 一花お義母さんって呼んでね」
四葉「一花‼︎風葉をからかわないで‼︎」
風葉「よろしくお願いします 一花さん」
ニ乃「ニ乃よ よろしく」
風葉「よろしくお願いします ニ乃さん」
三玖「私は三玖」
五月「私は五月です」
風葉「三玖さん 五月さん よろしくお願いします」
四葉「あなたのお母さん 中野四葉です」
風葉「お母さん‼︎よろしくお願いします‼︎」
風葉「私は上杉風葉 父 上杉風太郎と母 上杉四葉の娘です よろしくお願いします‼︎」
一花「よろしくね〜」
二乃「よろしく」
三玖「よろしく…」
四葉「よろしくです‼︎」
五月「よろしくお願いします」
五月「今更ですがなぜ風葉ちゃんと会えてるのでしょう…」
風葉「おそらく私の生まれた時間とお母さんたちが亡くなった時間が同じで今日がその15年目だからじゃない」
一花「でもなんで15目年なんだろ」
風葉「15という数字には一と五があります 一花さんから五月さんまでという意味があるかもしれませんね」
二乃「無いとは言いきれないわね」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
二乃「今 現世の風葉ちゃんはどうなってるの?」
全員「あ…」
一花「気を失ったままかなぁ?」
五月「ならいいですけど…」
風葉「いいこと思いつきました‼︎お母さんたちが目覚めてみましょう‼︎」
全員「へ?」
三玖「風葉ちゃん…どういう意味?それ」
風葉「私が起きるんじゃなくてお母さんたちが起きたらお父さんと話せるのではないかというわけです」
四葉「えーっとまだ私理解してないんだけど…」
風葉「ものは試しです!お母さん!お父さんと話してきてください!」
四葉「へ? うぁぁぁぁ」
風葉「はぁはぁ…え!風太郎!」(中身は四葉)
風太郎「風葉…!無事でよかった…って風太郎って…なんか懐かしい感じがするな…急にどうした?」
風葉「風太郎 元気にしてた?」
風太郎「風葉…冗談はよせ…な?…」
風太郎(なんとなく目の前の風葉が四葉の様に感じる…四葉なわけ…ないよな…)
風葉「四葉だよ 風太郎」
風太郎「父親につまらない嘘をつくな…」
四葉「じゃあ風葉に教えてなくて私と風太郎だけしか知らないこと言ってみてよ」
風太郎「高校のときの四葉の下着はお子様パンツ」
四葉「なんで覚えてるんですか‼︎」
風太郎「あと最初の中間試験の国語の点数は?」
四葉「山勘が当たって30点です‼︎」
風太郎「……本当に四葉なのか…?」
四葉「そうだよ 風太郎」
風太郎「…四葉…四葉ぁぁぁ」
二人は抱き合った
つづく
《僕の作品二作目です ぜひ五等分の花嫁と一人の弟も見てください》