趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
久し振りなので初投稿です
シオンたん卒業マ?たて続きますなぁ、4月26日までにはシオンたんの話を上げようと思いまする
取り敢えず今回から天使族の話をしていこうかと、思って、おります
ではほんへどうぞ
ラダーンwithミケラ版『約束の王の闘技』
ちなこの状態だと『ミケラの魅了』も使えたりする、真に恐ろしいのは男の娘だったとは……フロムも中々に業が深い
「攻撃の後になんか光っとる!?」
「ちゃんと当たり判定あるから避けろよ」
「む、無茶でござる〜!!」
「無理、無茶…そんなのはやってみなくちゃ分からない、さあ死力を尽くしてかかって来い」
大剣を振るった軌跡を光柱が追う、隙を生じぬ二段構え…更に言えば血炎も使える
このラダーン本当に属性盛り過ぎだろ、いくらモーグを依代にしてるとは言えさぁ…(溜息)
踏み込んだ薙払いによる超高域光波を飛んで避ける二人…二人掛かりでの振り下ろし攻撃、いろはすもお嬢も力強スギィ
「なんか前より強くなってないかこうすけ!?」
「俺は常に『成長』し続けている、誰もが皆そうであるように」
「師匠はこれ以上強くなってどうするんでござるか……」
「結果の為に手段を選ばない輩は多い…だが世の中には、手段の為に結果を選ばない人種もいるのさ」
「やっぱりこうすけって色々とぶっ飛んでるんだな!」
「笑顔でぶっ刺してこないで(切実)」
そもそもワイは目指してるものなんてないし、狭間の地攻略だってフロムラー魂の赴くがままに高難易度へと挑んだ訳で
オタク風情が力を持ったところで、どうせ力の使い所なんて推死活にしか活かされないんだから
ワイはすいちゃんやそらちゃん達のグループがグッズ等を販売する時、感覚をフル活用して絶対に1番目に予約してるし
「おい志賀!リングの結界が割れそうだからそろそろ終い!終わり終わり!」
「ふっざけんじゃねぇぞオイ、こっからがお楽しみだろうがYO」
「はぁ……なあ真哉、アレ止めれる?」
「俺が自殺願望者に見えるか?ああなったら終わるまで待つか、避難するしかないよ」
「……教官呼んでくるか」
「宜しく頼んだ」
飛び上がり腕を交差さて構えを取る…光と共に地面へと突っ込み斬払い、光柱が無数に降り注ぐ
いろはすは相変わらず身のこなしが上手い、お嬢は光柱弾いてるしどうなってんのそれ
でも確かに結界がそろそろ限界そうだな…名残惜しいがこの闘争も終幕の時間って訳か
「そろそろ時間だ、次の一撃で終わりだ」
「望むところだ余っ!!」
「拙者も全力で応えるでござる!!」
「打ち返してみろ……行くぞ」
光を纏って空高く飛ぶ……リングの高度ギリギリからお嬢といろはす目掛けて突っ込む『光速斬』
なんとお嬢といろはすが二人掛かりで受け止めてきた、前回は避けていたが今回は受け止めるか
いろはすと協力しているとは言え、やはりこうも成長を身近に感じられるとは……我が生涯に一片の悔い無し(感無量)
「ぬ、ぬぉぉぉぉ!!」
「負けないで…ござるぅぅぅ!!」
「……あれ二人が負けたら、余波こっちまで来るよな?」
「確実にリングの結界が吹っ飛ぶな……避難するか」
「あ、教官来たわ」
ワイも負けてなれないって事で、更に力を込める……閃光と共に爆発が起こり、周囲何もかも全てを吹き飛ばす
まだまだワイの筋力99は通用するな…これ通用しなくなったらワイは一体どうすれば良いんだろうか(不安)
「あ、どうも教官」
「はぁ…志賀、前にも言ったがやり過ぎるなっつってんだろ」
「そうだぞ航輔!教官が来なかったら俺らまで余波に巻き込まれてたんだぞ!」
「そうだそうだ!」
「もうちょっと自重してくれないとなぁ?俺達も安心して訓練…」
「ん?でも……」
大剣を横に振るい、無数の瓦礫を飛ばすと…宙に浮き、岩石弾と成る
大剣を前に振り岩石弾を飛ばす…すると教官達の前に見えない壁があるかの如く、全ての岩石弾が粉々に砕け散る
「教官が結界張れば問題ないじゃないですか」
「そういう話じゃなくてだな……もういいや、お前に何言っても無駄だし」
「お、お前絶対わざとやってんだろ…死ぬかと思った……」
「文句があるならそっから出てきて俺と模擬戦しろ」
「死んでもゴメンだね……」
飛び道具程度じゃビクともしない結界、ワイの黄金律式自動防衛システムと似た様な遺物だな
ちな教官は女性、片目に傷のある長髪…どこの軍隊出身ですかね貴女、遺物と魔法のプロフェッショナルらしい
どっかで
は?ワイは
「ああそうだ、言い忘れてた…志賀、生徒会が名指しでお呼びだ」
「生徒会?俺なんかやりましたっけ」
「さあな、アタシには分からんよ…でもお前、一応は品行方正で通ってんだろ」
「まあ遺物科では普通に授業とか受けてますし、戦闘科も多少やり過ぎることはありますけど…」
「多少…?まあいい、とにかくお前に用事があるらしい」
生徒会……この多種族マンモス校全生徒の代表者、ワイの知るところではかなたんが所属している
聞いた話じゃほぼ人族で構成されてるらしいけど、かなたんは確実に天使族だろうし…実際のところはどうなのやら
「あ、久し振りだね志賀くん」
「どうも、いつ以来ですかね…其方は結構忙しいみたいで」
「あはは…まあそうなんだよね、生徒会って色々とやらなくちゃいけなくてさ」
「何か呼び出しくらってるらしいんですけど、何か知ってます?」
「ああ、成程……君を呼んだのか」
「え何その反応は…(困惑)」
顎に指を当てて考え込むような仕草をするかなたん…とても握力50kには見えない清楚さが垣間見える
so cute(ネイティブ)
みんなアイドルだろいい加減にしろ(迫真)
「そっか、取り敢えずボクが案内するよ」
「ああ、それはどうも」
「まあまあそんなに固くならないでね、君にとっては大した事じゃないかもしれないから」
「そう言う前置きは大体がフラグなんすよ、思っても口にしないで下さい」
「あっはは、それもそうかもね」
かなたそに連れられて来た生徒会室、見てくれはまあ普通の教室に生徒会のプラカードが掛けられてるだけ
ただワイの黄金律が語り掛けている…いや別にニュータイプとかでは無いんだけど…この中にいる人達、全員がクロニーレベルだと
神の使徒レベルって…それもう『
「失礼しまーす、件の彼を連れてきましたよ」
「ああ、お疲れ様ですかなたさん…成程、この方が」
「あ、どうも…志賀航輔です」
「私は生徒会長の
「へぇ、生徒会長……それで、俺に何か御用で」
こいつァ匂うぜ、かなたんと同じ匂いだ……いや別に変な意味じゃなくてですね(真顔)
こう、何と言うか…同じ種族の匂いがだね、詰まるところ……『天使族』みたいですわ
「事情を説明する前に、私達の事情を説明しておきましょう」
「……良いんですか会長?確かに彼は信頼出来ますし、人の枠を飛び越えた実力を持ち合わせていますけども」
「なんかサラッと俺の事を人外扱いしてない?」
「事実じゃん、鬼人族のあやめと戦闘科トップクラスのいろはちゃん達をまとめて相手出来るなんて…人間じゃないでしょ」
「それでも俺は人間です(迫真)」
「まあ、それはそれは……」
いろはすもお嬢も戦闘科ではトップ成績、ちなワイはほぼ免許皆伝みたいなもんなので…まあ、ね
さて、この生徒会長…かなたんと並ぶとそれはまあホロメンにも負けない美貌をお持ちで、かなたんと同じ白髪なのもワイポイント高い(謎目線)
「話が逸れてしまいましたね、本題に入りましょう」
「……それもそうですね、会長」
「志賀航輔さん、これから話す事は他言無用にお願いいたします」
「分かってますよ…それで、その事情とやらは何でしょうか」
扉の鍵がガチャリと音を立てながら閉まり、窓のカーテンも独りでに閉まっていく……
部屋の中が薄暗くなったと思うと、生徒会長の背中が光だし…真っ白な一対の翼が現れる、それも神々しく光ってる
それはかなたんからも生えている……ほう、これが天使の羽って訳か
「……あまり驚かないのですね」
「彼は恐らく分かっていたんだと思います、色々な組織と関わりを持っている様ですから」
「まあ、そうですね…とある知り合いから少し」
「その方のことも気にはなりますが、今は置いておきましょう…我々は貴方が思っている通り、『天使族』なのです」
何でかなたんワイが天使族を知ってるって知ってるん?(困惑)
もしかして色々と調べられてた感じ?何か推しに素性を丸裸にされるのって羞恥心でしねそう(瀕死)
やめて、ワイに乱暴するつもりなんでしょ、同人誌みたいに(真顔)
「生徒会に所属している方々は皆、私の同胞…つまり、生徒会役員は全員が天使族なのです」
「……へぇ、それはまた…何故そんなことを?」
「その事情は志賀さんをお呼びした事にも関係があります……さて、事情説明も終わりましたし一先ずお茶にいたしましょう」
「はーい、ボクがお茶淹れるから二人とも座ってて下さいね」
ほほう、かなたその淹れてくれたお茶とな……うーん、アイドルVTuberの、味がする(ガンギマリ)
紅茶か……ワイどっちかってと珈琲派なんだが、ここは有難く頂くとしよう……多分いい茶葉を使っているんだろう、美味しい
んッん^〜アイドルに淹れてもらうお茶は最高ですなぁ^……いや、そんな事言ってる場合じゃないか、なんか面倒事に巻き込まれそうな予感だし
「それじゃあ早速ですけど、俺を呼んだ理由をお聞きしても?」
「はい、そうですね…では単刀直入にお聞きします、志賀さん……貴方は、何者なのですか?」
「……それは、どう言う理由でお聞きになっているんですかね」
「言葉のままです……人族にしては、いや…そうですね、失礼しました」
「ごめんね志賀くん、いきなりこんな事を聞いて…気分を悪くしたならボクからも謝るよ」
「いや、別にそんな事はないですが…いきなりだったので、どうしたのかと」
ヌッ、ビビった……ワイが転生者だってバレてんのかと思たわ
流石にそれはバレてないみたいですねクォノ感じは……恐らく黄金律が見えてるのか、それとも狂い火が見えてるのか…
「しかし何者かと問われても、ただの一般学生ですとしか答え様がないんですが」
「一般……?」
「何でそこ突っ込んでくるんですか?」
「戦闘科の戦いぶりを見ていて一般学生には見えないでしょ、流石にそれは無理があるって」
「なんでぇい、揃いも揃って俺を人外扱いしないと気が済まないのかええ?」
とは言ってもまあ、確かにワイの中には『黄金律』『狂い火』『暴竜の心臓』『竜王の心臓』が同居してる訳だが
分かる人が聞けば体内カオス過ぎて寧ろ爆笑レベルなんだが、黄金律と狂い火って同居出来るんですね(適当)
「……貴方の中には、何が居るのですか?」
「……ほう、成程…見えている訳か」
「実はボクも気になってはいたんだよね、初めて声を掛けた時から」
「じゃあ少し俺の話をしますか…と言っても、ただダンジョンに潜って手に入れた『遺物』…なんですけどね」
赫々然々、ワイのこれまでの軌跡をババっと説明
要約すれば数年間同じダンジョンに潜り、ただひたすらに攻略をした日々を語った…あと影の地も少しだけ
「それは、何と申しますか……」
「メンタル狂人過ぎない?」
「それって強靭ですよね、何で狂ってる方なんすか」
「いや、狂人でしょそれは」
「あのダンジョンに潜ってる奴は全員そうなんですー、俺だけじゃないですー」
「と、とにかく…今現在、志賀さんの中には別世界の律や竜の心臓…そう言った遺物が混じっているのですね」
狂い火の話はしなかった、色々と拗れそうだし…ワンチャン世界滅ぼせちゃう様な代物だからね、しょうがないね
世界を溶かして1つにしよう、昔の様に……とか狂い過ぎワロタ、流石に狂い火を宿したとしてもワイにそんな信仰心は無い
まあそれは『黄金律の身体』の特性が働いているおかげだと思うけども
「それで、そんな俺を呼んだ理由が…生徒会が天使族である理由とどう関係があるんでしょうかね」
「……この学園が何故この場所に建っているか、知っていますか?」
「さあ、この立地…何かあるんですか」
「そうです…この学園の地下には、特殊ダンジョンがあるのです」
「特殊ダンジョン…一般的な『門』から渡る、別世界ではないんですね」
「正確にはダンジョンではなく、意図的に作られた別世界です……そこには、我々天使族の汚点…裏切り者が封印されているのです」
てか青くゆも大変なんすねぇ、まあちゃんと休養して元気になって帰ってきてもらいたいですわ
新人も書かないと……私的にはニコたんとヴィヴィちゃんがビジュ的に好き好き大好き、ドラゴンになりそう
ではでは、またお会いしましょう