趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
夜勤前なので初投稿です
私はこれを投稿して寝るんだ、なんか前にも同じ様なくだりをやったような気がする…前は明けだったかな
また沖縄に行くので、もうこの小説でも沖縄辺とか書こうかな(ヤケクソ)
ではほんへどうぞ
ワイ、もうカジノに骨を埋めようかしら……(満身創痍)
すいちゃん、そらちゃん…そしてネリッサ、三人のドレス姿を見れたし……今生に思い残すこと無し
もう爆発するしかねぇ(発狂)
「ちょっとこうちゃん、感想聞いてないんだけど?」
「かわいいよ(脳死)」
「でしょー、マネちゃんに言って色々と選んだからね!」
「そらさんとネリッサもよく似合ってますよ」
「ありがと、航輔君」
「はい、コウスケの為に選びましたから」
ネリッサさん、その発言は如何なものかと思いますけど……まあ本人が楽しそうならOKです
さて、支配人…霧雨の言っていた通りに企画は進む
流石にアイドル達はギャンブルなんてやった事がないって話で、霧雨が解説をしながら進める…王道にして奥の深い『ブラックジャック』を主体として
「おや、おやおや…まさかこんな場所で君に出会えるなんて、これは運命を感じざるを得ないねぇ」
「俺の視界から失せろ」
「これは手痛い挨拶だ……」
「Mr.航輔、アタシも居るぞ?」
「だろうな、居なかったら逆に怖くなるなギャンブラー」
JOKER、竜胆が現れた……百歩譲って竜胆は分かる、ギャンブラーだし居ても違和感なんてものは無い…でも何でJOKERまで居るんだよ
仕事はどうした仕事は、お前社長だろ……いやまあ、社長が暇なのは会社として良いのかもしれないけど
それともあれか、自社宣伝か何か?……そう言えば霧雨に呼ばれて来てるんだよな、コイツら
「支配人に呼ばれたのか」
「そうだよ、志筑と遊んでいたら声を掛けられたのさ」
「どうせ竜胆が根こそぎもぎ取ったんだろ」
「流石の慧眼だねぇ、Mr.航輔…このアタシにかかれば全てのゲームで勝つことくらい朝飯前さ」
「そう言う君も、私達と同じなんじゃないのか?」
「……まあそうですけど」
JOKER達と駄弁っていたら、すいちゃん達の企画が始まった…霧雨がディーラーに立ち、遊び方を教えながらカードを配っていく
撮影はドローン、マイクは恐らく極小の物がドレスに付いてる……あれって社長の製品じゃないか
この間の配信が広まったのかな、これ実質スパチャですね(悟り)
「む、むむ……こうちゃん、これどうすればいい?」
「俺に聞かないで自分でやりなよ、俺が口出したら全部勝っちゃうよ」
「中々言いますね……その実力、後で存分に見せて頂きましょう」
「それは是非とも……まあ取り敢えず頑張りな、すいちゃん」
ワイ達は一旦見学、みんながんばえ^~…しかし恐ろしくドレスが似合うなそらちゃん、ワイじゃなきゃしんでたね(確信)
て言うか、今更だがJOKERと竜胆もドレスなんだな……何か正装してるの初めて見る気がする、別に見たくも無いけど
「君のスーツ、中々似合っているじゃないか」
「それはどうも」
「アタシらのドレス姿の感想はないのかい?」
「馬子にも衣装」
「相変わらずツレないねぇ、まあそう言うところを気に入ってるんだが」
そんな事よりも眼前で繰り広げられる光景が、もう…何か、尊くて……ワイ、灰になりそう
ウンウン悩んでるすいちゃん、恐ろしくドレスが似合うそらちゃん…何をやっても様になるネリッサ
こんなん最強でしょもう、チーターやチーター…これがアイドルじゃない訳ないでしょ、斧?知らない道具ですねぇ……(遠い目)
「さて、この様にただ21を揃えるゲームに思えますが…しかし思考すればする程に奥が深い、それがブラックジャックなのです」
「すいちゃん、よく分かんなかった……」
「まあそんなに深く考えることもないよ…最悪、運に身を任せてもゲームは出来るから」
「なんかすいちゃんが何も考えられない子みたいじゃん、ヤダよみこちと一緒なの」
「それはあの子に失礼でしょ……」
ナチュラルに貶めるじゃん、みこちかわいそう……でもENより日本語が不自由なのは明白なんだよな
み俺恥
でもそんなPONをしても、ワイはファンです
「お嬢様方にある程度ゲームを楽しんで頂いたところで…本番はここから、選手交代と行きましょう」
「こうちゃんもやるの?」
「ああ、支配人にやろうって誘われたんでな」
「ふーん、そうなんだ……」
「すいちゃん、言っておくけどあの支配人は男だよ」
「……え!?そ、そうなの!?」
ソーナノ、確かにパッと見じゃ分からないとは思うけど
明らかに不機嫌そうになるすいちゃんかわわ……かわいさを補給できたところで、すいちゃん達と入れ替わる
霧雨をディーラーとして…ワイ、竜胆、
「ゲームを始める前に少し良いか?」
「どうしましたか、竜胆様」
「アンタが狡い手を使わないのは重々承知なんだが、担保が欲しい」
「ふむ…確かにそれもそうですね、ではどう証明をいたしましょうか」
「アタシの遺物『宣誓のコイン』を使う、この遺物が真っ当なものかどうかはMr.航輔が保証してくれるだろうさ」
『宣誓のコイン』…コインを持ちながら宣誓を行い、魔力をコインに込めて弾くのが使用方法
その後は近くに置いておき、宣誓内容に背くことをした瞬間にコインがひっくり返る…簡易的な嘘発見器みたいなもだな
「勿論、アンタだけじゃなくアタシら全員が使う…これでどうだい?」
「文句無しです、では宣誓内容は…そうですね……『遺物、技術による如何様を行わない』、としましょう」
「私もそれで問題はないよ…君もそれでいいかな?」
「ああ、それで良い」
竜胆がコインを配り、各々が宣誓を行う…魔力を込めてコインを弾き、それをキャッチ……自身のベットゾーンの横に置いておく
こうして始まったブラックジャック(ガチ勢編)、ワイは別にガチ勢ではないんですけどね
霧雨がカードを裏向きで配る…今回は手札開示は無しか、サレンダーをするなら手札と良く相談しないといけなくなる
まあワイは降りへんけどな、全速前進DA☆
霧雨の一枚目はクラブの8…対してワイの手札はハート8、ダイヤのJ……ここは一つ、彼の見たがっている胆力ってのを見せてあげましょう
「No more bet……さあ、勝負と行きましょう…先ずは
「そうだねぇ…じゃあヒットにしよう」
「かしこまりました…では志筑様」
「アタシもヒットと行こうじゃないか」
「では最後に、航輔様」
「ダブルダウンだな」
その時、周囲に電流走る……こんな大序盤の初手に、倍プッシュを宣言したワイに全員の視線が向く
竜胆は面白そうに、JOKERはまあ当たり前かと言わんばかりに…そして霧雨は感嘆と驚愕が混ざった様な視線がワイに集まる
「ほほぉ、流石はMr.航輔…アタシですら初手では躊躇ったダブルダウンを平然とやってのけるか」
「ゲームになっても君の豪胆さは変わらないってことだね…嗚呼、本当に面白いよ」
「……そう、来ますか…成程、航輔様の胆力……不肖この霧雨、見誤っていた様ですね」
「……ネリッサ、ダブルダウン?って、なにか分かる?」
「倍額を賭ける代わりに、もうカードを一枚しか引けません…つまり、コウスケは勝ちを確信しているか…それとも次のカードに賭けたか、のどちらかです」
「航輔君なら前者の可能性が高そうだね」
カッコイイとこ見せましょ(キメ顔)
と言うのは冗談で、ワイの黄金律が囁いているんだ……このままベットしちゃってもいいのさ、と
ワイの直感は神秘99を元に算出された発見力を伴う……まあ詰まり、基礎世界においてこの直感がハズレる事はほぼない
「…では、それぞれハンドは確定した…それで宜しいでしょうか?」
「私は問題ない」
「アタシもだ」
「……航輔様も宜しいようですので、私のカードを確定させて参りましょう」
霧雨の伏せられた2枚目のカード……スペードの7、まだ15か…17以上になるまでは引くんだったな確か
次のカードは…ダイヤの5か、20とは相当強いねぇ……
「私は3、K、7…同じ20でドローだね」
「アタシはJ、8、2…同じく20でドローさ、それでMr.航輔はどうなんだい?」
「8、J、3…ブラックジャックだ」
「…!!おめでとう御座います、この勝負は航輔様の勝利でございます」
「ヒュ~…まさかダブルダウンして賭けたのか?」
「勝てると思ったから賭けた…それだけだろ」
いや~、たまにはこう身体を動かさない遊びもイイもんだな…まあでも、ワイはやっぱ身体を動かす方が性に合ってるんだが
それにこの霧雨とか言う支配人……所持遺物の量が尋常じゃない、どう考えても相当なダンジョン攻略者じゃないと説明がつかん
賭けで集めたにせよ、それを使い熟すにはそれ相応の実力が伴う
「では航輔様、勝者の権利でございます…私に出来ることならば、叶えましょう」
「そうだな……じゃあもう一勝負いこうじゃないか、身体を使ってな」
「こうちゃんの悪いクセが出てる……」
「あ、あはは…航輔君は戦うのも好きだからね」
「それでこそコウスケらしいです」
「……それは、ゲームではなく…決闘、それをご希望と?」
「そんな大層なもんじゃないが、概ねはなそんな感じ」
そんな訳で闘技場に移動、はぇ^〜このカジノこんな設備まで完備してるんすね(感心)
この空間もやっぱりダンジョン技術を踏襲してるから、安心安全……て言うか今更だけどダンジョン技術って相当ヤバいよね
どんな怪我をしても外に放り出されるだけで済むって、そんなんだからワイみたいなのが湧くんじゃないの?
は?誰が狂人だ黙ってろ(自問自答)
「……それが、君の望みと?」
「そうですけど何か」
「いや、まあその…初めて見るタイプですので、私としても驚きを隠せないと申しますか」
「諦めなディーラー、この男はそういう人間だ…求める必要は皆無な程の実力者のクセに、未だに成長を追い求めてるんだよ」
「私も一社長としてその向上心は見習いたいところだが……正直言って彼のは最早、狂気と呼べるだろうね」
「人が黙ってりゃ好き勝手並べやがって、トークショーの司会のつもりか黙ってろ」
あらヤダいけない、強い言葉がまろび出てしまったわ(真顔)
努力と成長は人にとって最高の美だ…だが、ワイは努力に見合った結果を求め続けるだけの人形ではない
彼の警官が言っていただろう…結果だけを求めていると、次第にやる気も失せてくると…人間は、近道をしたがってしまう
だからワイは求め続ける、ワイを成長させてくれる存在を……乗り越えるべき『試練』を
「俺の求めるのは『成長』……同時に、俺の『試練』と成り得る何かをな」
「……かしこまりました、ではこの霧雨皐姫…全身全霊で御相手しましょう」
「そう来なくちゃな」
「こうちゃん!一緒にまわりたいから早めに!」
「多分無理そうだから勘弁してすいちゃん」
「幼馴染の前だと、さっきの豪胆さも形無しだな」
「次に余計な事を吐かすとその口縫い合わすぞギャンブラー」
「あっ、狡いぞ志筑…私も彼に軽口を叩こうと思っていたのに」
何言ってんだコイツら(真顔)
闘技場の観覧室へとすいちゃん達が移動し、舞台にはワイと霧雨だけが立っている……さて、と手並み拝見と行きますか
初手はそうだな……小手調べで
「では参ります」
「お…っと、まさかそっちも素手で来るとはな」
「今の一撃を……成程、志筑様が仰られていたのは間違いなさそうですね」
「そんなので測り終わったと思うなよ……俺は君の定規で測れるほど、小さくないんでな」
「……正しくその通りですね、失礼いたしました」
手刀でワイの喉をめがけて突く……恐ろしく早い手刀、ワイでなきゃ見逃しちゃうね
これがガチで早いの何の、そこらの奴らなら間違いなく今の一撃で沈んでいた……だがワイは黄金律、その程度の速さなら止まって見えるわ
手刀を止めた時に掴んだ腕を振り回し、ぶん投げる……やはり黄金律、黄金律は全てを解決する(信徒)
「そちらも結構な数の遺物を持ってるみたいだし、ここからは乱戦といこうじゃないか」
「航輔様もかなりの遺物をお持ちの様ですね…お望みとあらば」
「複製系の遺物か、便利だよなそれ」
「一目見てお分かりに…?知れば知る程、規格外ですね」
「努力の賜物だよ……誰だって俺並にやればこのくらいの力、手に入るさ」
「その努力量が狂気的だとお聞きいたしましたが」
さてなんの事やら……リアルで潜れる狭間の地とか言う、フロムラーを歓喜させる為の様なダンジョンが有るのが悪い
そこに『ある』のがいけない、『ある』のがいけない(強敵ドカ食い)
基本型から複製された無数のナイフを飛ばしてくる、黄金律自動防衛システムを使わずに
複製系は便利だが、それ自体が能力になってしまう…それ故にワンパターンになりやすい、ナイフ自体は普通の物より頑丈な程度
さて、どう出てくるかな
あのTwitter、もう趣味垢にして小説以外も上げようかなって
思ってるだけで何もしないのはいつもの事なんですけど、音ゲー関連でも混ぜてみるか(適当)
あとそんな事より、この間言っていた黒様やこなたの様な派生キャラですが…やっぱアンケ取るんでその告知だけしときます
ではでは、またお会いしましょう