趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
久し振りなので初投稿です
ナイトレインをやって、ダクソ3をやりたくなって進めてます…やっぱ3は素晴らしいね(ステマ)
取り敢えず6週目の無名の王を討伐して、残すとこ俺達の化身及び吹き溜まり以降となりました
あとブラボも久しぶりに始めまして、啓蒙が開きそう(適当)
ではほんへどうぞ
「……おや、珍しいお客様だな」
「久し振りね、コウスケ」
「随分と急いで来たみたいだなエリザベス、お茶でも淹れようか」
「気にしなくていいわ、少し話をしに来ただけだから」
ERBが少し焦った様な雰囲気でワイの目の前に現れた、まあ大体の予想はついてはいるけども
しかしERBがここまで焦っているのも珍しいな……眼福ですわ^〜(脳死)
「話、ってのはそんなに至急なのかい」
「ええ、そうね……コウスケの事だから、もう分かってるかもしれないけど念の為ね」
「わざわざ御足労かけたみたいだな、ありがとう」
「良いのよ…それで話なのだけど、原初の神が貴方を探しているわ」
だと思ったよ、ワイの読み通りデース(ペガサス)
いやしかし、何故こうも見つからないんだ…?原初の神ならササッと見つけて来ると思ってたんだが
「探してるって、そんな探す労力なんて要らない気がするけど」
「コウスケ、あの御方は基本的に異物を排除しているの…でも貴方は既存空間の人間、だから手間取っているみたい」
「成程、存在した次元が違う生物ならいざ知らず…既存空間の生物を探し当てるのは神でも苦労するって事か」
「その通りよ……私としてはこの既存空間から一旦離れる事をお勧めするけど、その様子だとそんな事はしなさそうね」
「当たり前だろう、いい機会なんだ…この機を逃す手はない」
「……そうね、貴方はそう言う人間よね」
ERBがわざわざ忠告しに来てくれたのは有難いけど、ワイにも譲れないモノってのが有るんすわ
神との闘争、狭間の地でラダゴンや害獣と殴り合って以来だし……今回訪れる『強敵』はそんなものではないだろう
なんたって原初の神、この既存空間を創造した張本人な訳だ
「私は貴方のそう言ったストイックなところ、好意的ではあるけど…あまり無理はしないでね」
「その心配は有難く頂戴しよう」
「それじゃあ、私はもう行かなくちゃ…本当に、無理はしないでね」
「分かってるよ……君がどこで何をしているかは知らないが、君が穏やかに過ごせている事を俺からも祈っておくよ」
「ありがとう、嬉しいわ」
ERBは、炎が消える様に姿を掻き消した……さて、ワイのレーダーにも神らしき存在は引っ掛かっている
下手すると逆探知で速攻位置バレしかねないが、まあそうなったらそうなったで好都合ではあるか……という訳で、黄金律スイッチオォン
瞬間、空間が裂ける…黒い穴からビキニサンタとでも言おうか、とんでもない格好をした美人が現れた
「あら、気配がしたから来てみたら…まさか私の方が誘き出されるなんてね」
「……何、その格好は」
「ああこれ?私、副業でサンタやってるのよ」
「今、全然時期じゃないと思うんですけども」
「普段着よ、かわいいでしょ?」
「かわいい…って言うか、なんと言うか」
子供の教育には悪いと、ワイは思います(真顔)
ワイにはホロメンと言う天井があるから別に平気だが、一般人が見たら卒倒するレベルだもんなぁ……
まあ、ワイはホロメンが一番なので(強固な意志)
「話が逸れたけど、何者ですかね」
「あら、分かってるんじゃないの?……まあ自己紹介はしておくべきよね、とは言っても名前なんてないから…サンタさんとでも呼んで頂戴」
「さいですか……それで、俺に何か御用で」
「そうねぇ…言うなれば視察かしらね、一応はこの世界の住人みたいだけど」
「何の話ですかね……」
「分かってるんじゃないの?君、転生者でしょ」
神様相手に誤魔化しは通用しないか…まあそれがバレたところで、ワイにとっては別に問題は無いけど
しかしこうして相対すると、中々のオーラが見える見える……流石は原初の神、もといサンタさんってところだな
ワイも新しい力を試したくてウズウズしてるのは内緒
「それにしても私とした事が、まさかこんな転生者を見逃してたなんて……そろそろ焼きが回ってきたかしらね」
「老いることの無い神が何言ってんですか」
「神様ジョークよ……本題に戻るけど、私の仕事は既存空間の維持…均衡を保つこと、外部からやって来る君達は私にとっては障害になりうるの」
「その口振りからするに、過去にも転生者がいると」
「ええそうね、遥か昔のことだけど…それで一度だけ滅びかけたのよね、他の
「ああ、それはまた……大変な事で」
パワーバランスを崩し兼ねない存在…転生者と呼ばれる者達は、過去にいたサンタさん以外の神から神様パワーを貰っていたそうな
ワイ、そんなの知らんけど……まあ正直な話、そんなの要らないけど
そんなのあったら攻略が面白くなくなる…
たる者に、甘えは要らん
「でも君、どうやらそう言った類の力を持ってないみたいね……だから私のセンサーにも引っ掛からなかった訳ね」
「まあ、俺の力は全部この世界で手に入れたものなので…それより、俺の他にも転生者って居るんですよね」
「ええ、居るわよ…でもその子達、君みたいに馬鹿げた力は持ってないから」
「管轄外と……いや、俺も黄金の精神を持った一般人なんですけど」
「一般人名乗るには少し無理があるわね、世界も改変出来るみたいだし」
そう言えば前に会った転生者、アレを別世界に送り出してそもそもこの世界に存在してない事にしたっけ
でもワイ、直接世界に触った訳じゃないやい……転生者に黄金律を付与して、ワイの管轄下で弄っただけです〜^
触ってないのに壊れたとかじゃないから、ワイ悪くないもん(迫真)
「あれは世界を改変したんじゃなくて、送り出した奴を弄っただけですから」
「それもどうなのかしらね、まあその件に関しては御礼を言うわ……あの子、典型的だったでしょ」
「そっすね(呆れ)」
「ただ、私としてはやっぱり君みたいなのは警戒対象なの……この世界の住人なのに、私の管轄外の子なんて…前代未聞よね」
「あー……それはまあ、何と言いますかね」
狭間の地ってのが悪いんすよ、ワイに高難易度なんてものを与えるからこんな事に……(責任転嫁)
確かにワイ、運命からズレてるよな…黄金律を宿してる訳だし、この間は『夜』も宿してきたし
ワイの人外化が止まらない……元から?うるせぇぶっ飛ばすぞ
「しかしまあ、チートも持たないでよくやったわねそこまで」
「フロムラーですから、人より忍耐力とか根性はある方だと自負してます」
「人よりちょっとみたいな言い方してるけど、私からしてみても狂人よ最早」
「随分な言い方ですね、俺みたいな人種はそれなりに存在しますよ」
まあ狂い火持ってるからあながち間違ではないけど、失礼ですゾ
神様から狂人認定されるワイって、最早なんなのか……フロムラーは神にすら認められる変態集団って訳だな(ドヤ顔)
『変態』は、フロムラーにとって褒め言葉なので…ワイは左回りの方が好き(適当)
「君みたいなのが何人も居られたら、私が過労死しちゃうよ」
「俺の事をなんだと思ってるんですかね……」
「さて、色々と話が逸れたけど…私は君を見極めに来た、この世界にとって君という存在が危うい爆弾にならないか」
「そうですか……それで、どうやって見極めるつもりですか」
「早い話、拳で語り合うのよ」
「それで良いんですか……(困惑)」
ワイとしては全然問題ないけど、本当にそれで良いのか神よ……まあ向こうがそれで良いと言ってるのだ
お言葉に甘えて、久方振りの本気……行っちゃいましょ(wktk)
取り出すのは『神の遺剣』、そして『マリケスの黒き剣』…気持ち久し振りの二刀流、では参る
「あら、物騒な遺物」
「神視点でもそう見えるんだこれ……まあそれもそうか、神をも殺す『運命の死』だもんな」
「そんな遺物も得れるなんて、君の潜っている別世界は本当にどうかしてるね」
「これを取るのにどれだけ苦労したか……正当な報酬だよ」
「じゃあ、君が負けたらその力諸々を封印させてもらうから」
「後出しじゃんけんやめてもらっていいですか…まあ別にいいですけど、やれるもんならやってみな」
サンタさんも虚空から光輝く剣を作り出す……あれはもう遺物とかそんなレベルの代物じゃない、まさしく神剣ってとこだな
神の遺剣と、サンタさんの神剣がぶつかる…周囲へ衝撃が迸る
流石は神様、このくらいは張り合いがないとな…俄然、滾ってきましたわ^~……さて、しかしどう攻めたものか
「君、本当に人族なのかな?筋力で神と張り合うってどう考えてもおかしいと思うんだけど」
「このくらいなら鬼人族と同じくらいだろ、そこまで変じゃない(鋼の意志)」
「人族でこの出力が出てるのがおかしいって意味なんだけどなぁ……そもそも、その力に耐えらえてる肉体もおかしいんだよね」
「不死、不滅、黄金パワー…今俺は全フロムラーをぶっちぎりで超越したのだ」
今なら素手で獣を屠れて、ブラボのストーリーも半分くらい理解できそうな気がするゾ…まるで上位者になった気分だ(直喩)
(啓蒙が)高まる…溢れる……これ発狂してるよね
「私の剣と打ち合えるその遺物も大概だね」
「それは俺に言われてもな」
「『神剣・
「『死に輝く坩堝・
サンタさんの神剣が光り出し、一振りするとオンジの剣戟の様に無数の斬撃が放たれる
ワイの方はマリ剣と遺剣を重ねて振るい、金と黒の剣圧を放ち対抗する……後ろへ飛び、マリ剣から黒い光波を撃ち出す
サンタさんも神剣から光波を撃ち出し、ワイの光波を打ち消してきた…それってもしかして月光剣だったりするんすか?(純粋)
「『神器生成・神弓』」
「『将軍の重力矢』」
「わお、弓までも使い熟せるんだ…何でも出来るね君、天才ってやつ?」
「いやどうだろうな、この遺物達も色々と特殊でね…持てば使い方を教えてくれるんだよなこれが」
「……まるで遺物に意識があるような言い方だね」
強ち間違いではないかもしれないが、正確には持ち主の追憶が宿ってるからね……フロムの武器は総じて使われた『記憶』を宿してるもんだ
だから武器素人のワイでも持つだけで使い方がわかるトンデモ仕様、まあセンスに関しては玄人なんでね……(ドヤ顔)
武器の仕様と特性がわかってれば、フロムラーたる者どんな武器だろうと全ボス撃破するくらいの気合がないとね…ハルパー、って知(ry
「『神弓・虚空宿し』」
「神様も割と何でもありだよな……まあ神様だし、そりゃそうか」
「一点集中じゃ当たらないから、面で攻めさせてもらうよ」
サンタさんの弓が大弓へと形を変え、弦を弾き未知のエネルギーで構成された矢を生成する
更に周囲へ同じ矢を無数に生成し始める……某AUOの宝具と一緒、矢を放つと同時に周囲の矢もワイの方へと飛び始める
ではワイも新遺物の見せどころって訳ですワ、じゃあ行っちゃいましょ^
「『スキル装填・クローショット』」
「器用だね全く、そんな躱しかたするとは思わなかったよ」
「人というのは成長する生き物だ、磨かれた技術は『神がかる』と言われるくらいだからな」
「言えてるね、まあ君のそれは最早狂気に近いかもしれないけど」
「誰が狂人じゃい」
「『神弓・御魂穿ち』」
クローショットで飛んでくる矢を避けながら、サンタさんへと急接近する…すると更に巨大な矢を生成、弦を張る
クローショットをサンタさんの足元へ撃込み、サンタさんを中心に回転……クソデカ矢を避け、懐へと滑り込む
「『アーツ装填・襲撃の楔』」
「ちょっ…!ちょっとそれはやばいかも…!」
「ボディがお留守だ……じゃあ、ブチ込んでやるぜ」
右腕に装備した杭を突き出すと同時に爆発……これが所謂『
しっかりボディに直撃させたけど、如何程の威力が出たのやら…爆炎から姿を現さないとなると……回り込んでるか?
「『
「うっそだろお前(驚愕)」
いつの間にかワイの背後に回っていたサンタさん…掌を翳されると、身動き一つ取れなくなった
そのまま地面に倒され、馬乗りされる……マジで指の一つするら動かない
「詰めが甘かったね」
「……これも権能ってやつすか、俺の遺物をもってしても動けないんですけども」
「神を縛る権能だからそりゃね、例え君が神様だったとしても拘束できるものだから当たり前」
「そりゃまたとんでもない……」
「それじゃ、約束通り…君の力、一部は封印させてもらうから……『神の楔』」
サンタさんの手に石の杭が現れる…『
さて、じゃあワイのもう一つの遺物……お披露目といこうかな
遂に今日から強ワンコが来ますね、一体どう強化されて来るのやら……リブラ?二度と来んなお前、タリスマンだけ置いてけ
大乱闘ナイトブラザーズが始まっちゃってるよ、て言うか復讐者ちゃん特大武器担いでくるのフロム分かってるわ
指紋二刀とかマジで何考えてんのか分かんない、あと鉄の目(物理)やめろ
ではでは、またお会いしましょう