趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
ガレキング楽しいので初投稿です
学者は噛めば噛むほど味がする夜渡りで、葬儀屋はとにかく突撃ーッ!(大和魂)をしてれば敵が怯みまくる
なんかDLC全体的にブラボ感強くないすか?学者は仕込み杖っぽいの持ってるし、葬儀屋は瀉血して自己強化するし…あと不吉な骨がどうみても瀉血の槌にしか見えないんですよね私、脳に瞳宿ってる
ガレキングは見た目とフレーバーテキストが再誕者だし、動きはゲール爺とゴースのハイブリッドだし……やってんねこれは(フロム脳)
ではほんへどうぞ
「そもそも君、『解放前線』はどこで知ったのさ」
「街中で白昼堂々と勧誘活動してたよ、ティッシュ配りに扮して」
「ええ、それ本当?どんな勧誘されたの」
「ティッシュと一緒に渡された紙切に書いてあった、ええと……そう、これこれ」
「『私達と共に均衡な世界を。』……成程、そういう感じなんだ」
「恐らくだけど、かなり大きい組織っぽいな…いつぞやのチルドレンとは比べ物にならないくらい」
「……ん?ちょっと待って、チルドレンって…結構前にこの街に来たテロ組織だよね?何で君が知ってる風な感じなの?」
おっと、口が滑ったで候……これ知ってるのってカリオペくらいだったっけ、まあそんな口外するような事でもないもんな
ズズいとぬいぬいが近付く……いやちょ、近過ぎるっピ(震え声)
顔近、ビジュ良すぎだろどうなってんだホロライブ…は^〜もうこれだからさぁ(語彙力)
「しかも確か、この街に移ってから組織ごと消息を絶ってるよね?どういう事かな?」
「まあ隊長殿、今はそんな事を気にしてる場合じゃ……」
「いいから答えて…君は、チルドレンについて何を知ってるの?」
「すまねぇ、テロ組織はさっぱりなんだ」
「誤魔化さないでよもう……アタシもノエちゃんも、痕跡を探すのに苦労してるんですけど」
確かに、あれだけ身を隠すのが上手い組織が急に消えたらそうなるよね……ただでさえ、この街に来てるって情報があるなら
でも組織員は一人残らず死の根で死滅してるし、あれって実は時間が経つと勝手に風化するんすよ…ストラップの人間くんごと
だから今じゃ、チルドレンだった連中は漂う塵に紛れちゃっただろうし…そりゃ見つからないよね
「いやぁ、痕跡も何も…全員揃って
「やっぱり君が壊滅させてたんだね」
「すいちゃんのライブを邪魔しようとした報いだよ、連中は運が無かった…それだけの話って訳ダ」
「そう言うのは報告してくれないかなぁ?人員はそこまで割かないにしろ、それが分かるだけでも違うんだけどな」
「それはマジすんません」
「……はぁ、まあ良いよ…別に報告義務が君にある訳じゃないし、それを責めるのもお門違いなのは分かってるから」
あの時はワイも頭にきますよ状態だったのでね、後先考えずに壊滅させちゃったから(茶目っ気)
すいちゃんのライブを邪魔しようとする輩が悪いって、それ一番言われてるから(自論)
「いつか話したけどさ、君が一人で戦うことが多い理由は聞いたけど…一応、私も警備隊長なんだから……少しは頼ってくれても良いじゃん」
「……うす、まあ…覚えておきますよ」
「その顔は覚える気がない顔だね……まあ、別にいいよ」
「取り敢えず話題を戻しても宜しくて」
「分かってるよ、解放前線の話でしょ」
ぬいぬいから聞いた感じ、JOKERの話していた通りかな…現状のパワーバランスに不満を持つ輩が集まって組織が出来ているらしい
所持遺物の格差や種族差、自分の努力が遺物や種族で簡単に覆される現状に耐えきれなくなったとか
そんなものは甘え……と言い切ってしまうのは簡単だろうが、実際問題そうもいかないのが現実って訳だな
「君はどう思う?彼らの思想は」
「俺からしてみれば全て言い訳にしか聞こえませんが……まあ、実際問題こう言った社会構造だとそう言うのもあるんだろうな…って」
「狂人レベルの君も譲歩した意見とか出るんだね」
「俺のこと何だと思ってるんすかねそれ」
「思った事と手がすぐ出るタイプだと思ってるけど、違うの?」
「失敬な、俺だって手を出す相手くらい選んでるんですよ」
口開くと文句しか言わねぇなコイツ(自虐)
まあワイからしてみれば実際問題そうだからね、しょうがないね……実力差だの種族差だのと、御託を並べる前に『成長』しろ
努力が確実に実るとは言わないが、やらない馬鹿よりはやる馬鹿の方が余っ程マシだとワイは思うがね
「……それで、君はどうするの」
「一先ずは様子見ですかねぇ、今のところ行動を起こしてないなら放置が安定かと……まあ、何かするようなら容赦はしないですけど」
「そう……止めても無駄なことは分かってるし、アタシはもう何も言わないけどさ」
「奴さん達が何もしなければ俺も手は出さない積もりですよ…何もしなければ、ですけどね」
「分かったよ、とにかく問題事があれば警備隊か機動隊にスグ連絡すること…いいね?」
「善処します」
ぬいぬいから良い情報を貰ったしこの辺りで帰りますかね、長居しても迷惑になるだろうし
さて、ワイは手を出さないと言ったな……奴さん達が騒動を起こすまでは、ワイも手を出す気がないのは嘘じゃない
しかし黙って見ている程、ワイは優しくない……いや、別に『強敵』が居るかどうかの下見とかそんじゃないんだからね
「貴方も賛同者…で、宜しいでしょうか?」
「はい、街でこのビラを受け取りまして」
「成程……貴方も見込みがあると判断された様ですね」
「見込み、とは」
「言わば素質…簡単に言えば、力の片鱗が見える方にお声掛けしているのです」
へぇ……一体、何を企んでいるのやら
力を持っていそうな奴に声を掛け、組織へと勧誘…どう見ても力を蓄えている様にしか見えないな
ちな、今ワイが訪れているのはそこそこ大きな施設…恐らく集めた資金で建てたのだろう、資金繰りはそれなりに上手く行っているのだろう
「貴方もまた、努力の果てに見出した力が覆されたのでしょう…この社会構造は残酷なものです」
「……まあ、そうですね」
「報われたと思った努力が、無駄だだと言われた気分になりますよね」
果ての無い努力は時に人間を虚しくさせる、その事については否定しない…だがその先に踏み出せるかどうか、それこそが『成長』に繋がる
そこで諦め、社会の所為にする輩が居るからそれを利用して自らの利益に繋げる輩も現れる
自らの『努力』を制度や他人の所為で無駄になった、なんて言う思考は自らを貶める行いであり…逃げているだけだ
「ここには貴方と同じ様な方々が集まっています、是非皆様で話し合ってみて下さい」
「どうも」
「こちらのブレスレットをお持ち下されば、施設をご自由に使うことが出来ますので」
「……分かりました、これを持っていればいつでも入れるんですね」
「はい…施設は24時間解放されていますので、受付でお見せ下さい」
施設内を探索すしてみると…会議室、図書室、講談室……懺悔室?教会か何かかここは
この施設内だけでも結構な組織員が居るな、恐らく末端と寄せ集めしか居ないだろうけど
…ん?あの銀髪の女の子、なぁんか見た事あるんすけど……
「セダムさん!前の講義は素晴らしかったです!」
「うん、ありがとう」
「是非またお願いしますね!」
「もちろん、私も皆が喜んでくれたなら良かった」
「セダムさんは私達の希望です!」
ベスティア・ゼータ、何だったかな……確か『シークレット・アーカイブ・ユニット』の7人目、コードネーム『V.7』だったかな
……ホロメンじゃないですかヤダー、あらゆる情報にアクセスできる組織とかだったよな…情報収集でもしてるんすかね
クロアチア語で7は
「……貴方は、はじめまして…ですよね?」
「ああ、どうも」
「これからよろしくお願いします、お互いに良い時間が過ごせると良いですね」
「そうですね、そう願います」
その眼、見ているな(カリスマ)
多分、ワイの中身覗かれたっぽいっすわ…ちょっと表情が強ばったと言うか、驚いたと言うか……かわいいね(脳死)
「貴方も是非セダムさんの講演に来て下さい!とても素晴らしいですから!」
「お時間が合えば是非とも、それでは」
「はい、またお会いしましょう」
ワイは施設内に潜んでる良さげな方を探そうかしら、さっきの話によれば見込みのある人が呼ばれてるらしいし
恐らく上層にはワイにとっての『試練』になる奴も居るだろうけど、それ以外を見逃すのも勿体ないだろ
「……あれ、なんで居るの」
「し、師っ…ん"ん"!航輔殿、奇遇でござるな」
「……ああ、そうだな風真」
「いろはでござる」
「おっ、いろは殿奇遇でござる^〜」
「マネしないで欲しいでござる!」
下の名前で呼ぶ必要あった?なんでそんな不機嫌そうな顔するんすかちょっと、かわいいね(脳死)
て言うかさっきから顔見知りしか居ないのなんなの、まあゼータはワイが一方的に知ってるだけなんすけども
「取り敢えずちょっとこっち来い」
「う、うわっと…!何でござるか師匠?」
「何でここに居るんだ風真」
「むっ、いろはでござる……ルイ姉から頼まれたでござる、最近怪しい動きをしてる組織があるから調べて欲しいって」
「いろはね、いろは……成程ね、自分らの障害になり得るかもしれないって事か」
「それより!師匠こそ何でここに居るんでござるか?」
「まあなんと言いますかね、そっすね……趣味ぃ、ですかね」
凄い視線が痛い、ワイに穴空いちゃうよ……やん(裏声)
て言うか用心棒なのに敵陣視察とかするんすね、そう言うのって……いや、そもそもholoXに諜報員って居ないか
やるならいろはすかシャチィだよな、でも二人揃って戦闘要員なんですけどそれは(困惑)
「まーた一人で組織ごと倒そうとしてるでござるかぁ?し〜しょ〜?」
「んな事ないっすよ、ええそれは勿論……俺の知り合いに機動部隊の人がいてさ、表立って情報収集が出来ないから頼まれたんだよ」
「そうなんでござるか…?にしても、そうなると師匠は相変わらず顔が広いでござるな」
「色々とあってね」
ま、嘘なんですけどね(白目)
うーん良心の呵責、ぬいぬいにも勝手に行動すんな(意訳)って言われてるのにね……こいつホンマ『成長』できる可能性があると見境ねぇな
「あの、少し良いですか?」
「……ん?」
「師匠、セダム殿でござる…恐らくこの施設内では一番信頼されている方でござる」
「さっきすれ違った時に挨拶したんだが、確かにそんな風に見えたな……何か御用ですかな?」
いろはすが小声で教えてくれたが、施設内で講演を許されてる時点でそれなりに信頼と実績があるのは間違いないだろう
彼女的にはここで信頼を稼ぎ、上層部に潜り込もうって作戦なのかな……さて、その中でワイに話し掛けてきた真意ってのはなんなのか
「すみません、彼と二人でお話したくて……」
「わ、わかったでござる…拙者はお暇させていただくでござる」
「……それで、二人きりで話す様な内容なのかね?」
「はい、その方がお互いにとって都合が良いと思ったので」
「ほう……ではもう一度聞きますが、俺に何の御用でしょう」
「……貴方は、何故ここへ来られたんですか?」
成程、そういう事ね……内部に色々もヤバいのを飼ってるのに、何故自分の努力を社会に裏切られた者達が集まるここに居るのか
って事っすよね、まあ中身が見えるならそう思うのも分かる
明らかに場違いな力を持ってるにも関わらず、こんな場所に居る……そんなの勘繰るなという方が無理な話だな
「何故、そう思ったのでしょうか」
「私には他者の力を文章として可視化する事が出来ます、貴方の様な方は今まで見たことがありません……勝手に覗いてしまったのは謝ります」
「ほほぅ…遺物、では無いですね……遺物以上の技術を用いて作られた物ですか、俺の深層まで覗けて且つ発狂しないとは」
「私はあくまで文章として見ているだけですので、力の本質までは感じる事は出来ません」
「成程、そう言うのもあるんですね」
下手に覗くとミドラー君に焼かれちゃうからね、トラップもいいとこっすよ
まあ相当の実力者なら、覗く前に気配で気が付くと思う…『狂い火』って気配だけでも相当ヤバいモノだって分かるらしい
前にラプちゃまから『お前よくそんなの宿して正気でいられんな?気配だけでも吾輩冷や汗止まらねぇんだけど』って言われた
「それで、貴方は何故ここに来たんですか……その実力があれば、ここに縋る必要もないと思いますが」
「俺は自分自身の『成長』を求めてここに来た…こう言った組織の上層は強そうなのが多いからね」
「成長…?それ以上の力を手にして、一体何をするつもりですか」
「俺はただ『成長』出来ればそれで良い、それに見合った『強敵』に出会えるのであれば…それ以外に求めるものはない」
「……手段の目的化、貴方は本当の目的を見失っているんじゃないですか」
「いいや、違う…よく覚えておくといい……世の中には、手段の為ならば目的を厭わない…どうしようもない輩も居るんだ」
「貴方は……狂ってる」
「重々承知だ…正気など、とうの昔に捨て去った」
ホロメンが近くにいるから正気は常に吹き飛んでる定期、ゼータちゃんかわわわ(脳死)
恐らく見られている感覚があるんだろう、すんなりと色々喋ってくれた
組織が情報を扱っているから、対象の能力情報を文章として提示する人工遺物的なのがあるっぽいな
さて、ワイとしてはゼータちゃんの邪魔をする気はない……ここは適度にスパチャしつつ、ワイはワイの成すべき事を成そうぞ
いやーしかし、まさかアルトリウスとデーモンの王子が復刻とは…熱すぎますわ^〜
アルトリウス様は正統に強くなってるし、闘ってて楽しい
モーグ様も王朝から出張ってきてくれたし、獅子舞もなんか来たし…神獣戦士と呪剣士?君達もう帰っていいよ、ついでに角んちゅも連れて帰って
私、差別と角んちゅとしろがねだけは許せねぇんだわ……(激昂)
グンダとか、ミディールとか、なんだったらゲール爺とか来て欲しかった…竜で言うならカラミッドとかも
ではでは、またお会いしましょう