趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
強化ハルモニアが深き夜に来たので初投稿です
お前どう見てもエルドリッチじゃねぇか、アイスワームの所為でデスワームシリーズが増えてるんじゃないか?(懸念)
久し振りにエルデンほんへに触ってまして、序盤のボスはモリモリマレー剣で一発で沈むの気持ち良すぎだろ…そんなに盛れてなくても5000出るって教えはどうなってんだよ
ではほんへどうぞ
さて、この施設は言わば各地に散らばる小拠点の様なもの…ワイの求める本命は総本部だろう
ただまあ、こう言った組織の総本部は組織員の中でも公になっていないだろう…信用を得て潜り込むか、上層に近い人間に近付くか……
「でもそんな頭使うようなガラじゃないんだよねぇ……」
「何を考えてるでござるか?師匠」
「まあ色々ね…そっちはどうする積りだ」
「やっぱり奥まで潜らないと分からないことも多いでござるから、出来ればもっと色々と調べたいでござる」
「ここで得られる情報にも限りがあるもんな……ならここは少し、汚い手も使っていこうかな」
「汚い手…って何でござるか?」
「ちょちょっと法則を変えるだけっすよ」
木っ端の施設でも管理人は居るもんで、ソイツに黄金律を掛けるとだね……まあ、その…色々と改変出来ちゃうんすよ
黄金律勢力は敵勢力に黄金律を浸透させて、勢力として取り込むって記載があった様にだね
黄金律を付与した相手の認識、記憶、状態etc…まあその辺を好きに弄れるって訳よ、一回転生者を他次元送りにした時に使ったっきりだけど
「そ、それって…洗脳でござるか……」
「まあ一種の洗脳ではあるけど…今まで一回しか使った事ないし、あの時とは使い方が違うから……上手く行くかどうかな」
「せ、洗脳……」
「いや、本当に一回しか使った事ないからね?俺もそんなに好きじゃなしこの能力」
「分かってるでござるよ…師匠はそういう、小手先の小競り合いは好きじゃないのくらい一番弟子なら知ってるでござる!」
「……その通り、そんな事するくらいなら正面から殴った方が早い」
「流石でござる師匠」
これぞ
その手しか知らない定期
「それで、それはどうやってやるんでござるか?」
「俺の視界に入ってればちょちょっと黄金律付与して、パパッとやって…終わり」
「凄い適当でござる」
「実際そんなもんだからしょうがない」
施設管理者は二階の管理室内に居る、一番の問題は中々部屋から出てこない事なんだが…
まあ正味、そんなのは入って一瞬で黄金律付与してやれば無問題…作戦もクソもあったもんじゃねぇな本当
「じゃあここで待ってて」
「分かったでごさる、気を付けてでござるよ」
「へーきへーき、何かあってもどうにかするから」
最悪、時止めて黄金律調整してやればいいし…まあ本当に最終手段だけどそれは
あんまり時止め使い過ぎるとクロニーとか、べーちゃんに怒られちゃうんだよね…現象に触れるのはあんまり良くないってさ
まあこの黄金律付与も割とガッツリ世界の律に触れてる訳だから、多分帰ったら二人に色々と言われると思われ(吐血)
「どうも、失礼しますよ」
「…ん?君は……ああ、志賀さん」
「調子はどうすか」
「まあまあですね、志賀さんはどうですか?この施設に来てからの調子は」
「それなりですよ…それより、少し聞きたい事があるんですよ」
「聞きたい事ですか?私の答えられることなら良いのですが……」
部屋の奥にあるデスクで書類を片している女性、この人が管理者の様で…少しワイへの認識を改変した
昔ながらの仲という感じに改変したが、まあ結構雑に設定したので細かい部分は本人の中で勝手に補完されている
正直、そこがどう補完されているのかワイにも分からない…それが一番怖い、予定外の事が起こる要因になりうる
「組織体制を少し聞きたくてですね、俺もそろそろかと思いまして」
「成程、そうですね…志賀さんには色々とお世話になっていますし、そろそろお伝えしてもいい頃合いですかね」
「……それは有難い」
「とは言っても、私も下っ端に過ぎないですから…そこまで深い部分の事は分かりませんので、ご了承下さい」
この組織は内部で講演や実績を作れば、上層に行くのも簡単らしい…内部資料を漁ってたら普通に出てきた、情報管理ガバガバじゃねぇかよ……(困惑)
ここで言う実績ってのは、所謂お布施ってやつですわ……まあ金を積めば上層にもすんなり行けるって訳だ
まあ、ワイのリソースはホロメンの為にあるので…ここは
「『解放前線』は支部、地域部、本部の順に上がっていきます…なので次は地域部に入れる様になります」
「それぞれに管理者が居るんですかね」
「まあ、そうですね…本部だけは解放前線の創設者である、
「成程……そういう体制か」
「今の志賀さんなら本部入りもスグだと思いますよ、献身的に資金提供もして下さっていますし」
「ええ、まあ…良い思想だと思いますので、俺にお手伝いが出来ることがあるなら喜んで……」
ま、嘘なんですけどね(無慈悲)
方便はこれくらいにしておき、組織の体制については大体分かった…チルドレンと比べてかなり大きな組織なのは確かだな
通り名から考えれば創設者は4人…全員が本部に滞在してるとは限らないだうが、叩くなら纏めての方が楽だよな
「そう言えばですけど、これだけ戦力を集めて何をする積りなんですかね」
「ああ、志賀さんは聞かされてないのでしたか……最終的には警備隊と機動隊を制圧し、この街に新たな秩序を敷くのが目的です」
「……それなりに知ってるじゃないですか」
「支部でも一応は管理者ですから、それなりに知っていないと怒られてしまいます」
「そう言うもんなんすかね」
「私の方から取り計らっておきますので、後日地域部を訪ねて下さい」
「分かりました、有難うございます」
「ああ、それと…志賀さんの信頼できる人を何人か連れて行っても構いませんよ、知った顔が居た方が安心できると思いますし」
「……それは、どうも」
管理室を後にする…ずっと待ってくれていたいろはすに、御礼のスパチャしないと(使命感)
……にしても、さっきの人…何か違和感があるんだよな、支部の管理者にしては内部事情に詳し過ぎるのもそうだが
それよりも、黄金律を掛けた時に何らかのノイズが混じっていた……それが何なのかはよく分からん、もっと詳しく覗けば分かるだろうが…
「おかえりでござる師匠、どうだったでござるか?」
「次に進めそうだな…概要は後でざっと説明する、取り敢えずこの施設から出るか」
「分かったでござる」
「もう一人誘って行くから先に行っててくれ、学園近くのカフェで宜しく」
「もう一人…?って、誰でござるか?」
「それは勿論、さっきの子」
「……え”っ、もしかして…セダム殿でござるか…!?」
「
という訳で、学園近くの行き付けカフェ…AZKiちゃんが働くカフェへと集まる
ゼータちゃんも割とすんなり付いて来てくれた……そんなんでいいんすか、ワイ結構怪しいポッと出の人間なんですけどそれは(困惑)
誰が不審者だオイ…急に現れて金だけお布施していく奴は不審者?そうだよ(便乗)
「…あの、何で私も呼ばれたんですか?」
「君も上層部を目指しているんだろう、話を聞いた同士だから折角ならと思ってね…それに、君にとっても渡りに船なんじゃないのか?」
「それは…そうですが……一体どうやってこの情報を得たのですか」
「まあちょっとね、俺にも色々と手があるんですわ」
「……それと、そちらの方は…」
「風真いろはでござる、師匠の一番弟子でござる」
「い、一番弟子…?どう言う関係なんですか?」
「まあ、友人だよ…事情は知ってるから取り敢えずは平気だよ」
未だ困惑した表情のゼータちゃん、かわいいね(脳死)
そんな訳で事情説明、地域部への出入りが可能になった事…何人か連れて行っても良いとなった事を教える
「それにしても、一体何をすればそんな事が可能に……訳が分かりません」
「師匠の事だから考えるだけ無駄でござる」
「どういう事ですかねぇそれは…俺だから何なんだってんだよ」
「拙者も説明されたでこざるが、正直何を言ってるか分からなかったでござる」
「分かりました……今ここで説明を受けると、余計に混乱しそうなので止めておきます」
「それでどうする、着いてくるか?」
「……まだ完全に信用出来た訳ではありませんが、あのままの現状ではもっと時間が掛かります…ここは、お言葉に甘えます」
ゼータちゃんが、仲間に加わった……これでスパチャが出来るね(笑)
コイツそればっかじゃねぇかよ、ホンマそう言うとこやぞ(自虐)
「ああ、因みにだけどこの腕輪…位置探知と盗聴の機能が付いてるから、俺の近くに居ない時は発言には気を付けて」
「えぇ!?そ、そうなんでござるか!?」
「まあ今まで俺と話してきた内容は伝わってないから大丈夫だろ、それに君もそれは気が付いてたんだろう?」
「ええ、ああ言った組織が部外者を何の対策もなしに放っておく訳が無い…私なりに対策はしましたが、貴方の方も万全なのですね」
「まあね…風真は一人で行動してたみたいだが、下手な発言はしてないだろうから平気だろ」
「勿論でござる!潜入中は下手な事を言わないのが鉄則でござる!」
ワイと話してた時は普通に喋ってたけどそれは……まあワイがノイズ掛けてるからいいか(適当)
黄金律を付与して位置をズラし、音声も在り来りな言葉に差し替えるように改変してる
遺物持ちに遺物の探知機を付けるのは悪手だな、それなりの使い手だと一瞬で気が付かれると思うんだが…詰めが甘いのか、それでも問題が無いのか
「さて、じゃあ早速だが地域部に顔出しに行くか」
「もう行くのですか?準備や情報収集からした方がいいのでは…」
「まあそれも大切だが……取り敢えず、行くだけ行ってみても良いんじゃないか」
「で、ですがそれでは何かイレギュラーが起きた時に対応が…」
「いいから行くでござるよセダム殿、師匠はああ言ったらもう曲げないでござる」
「……はぁ、分かりました…何かあれば、私は私のやり方で対処しますが貴方にも対処法はあるのですよね?」
「勿論です、プロですから」
そんな訳で、地域部へと向かってイクゾー(迫真)
支部よりも大きく、広い敷地の地域部施設……なんか、思ってるよりも資金繰りが良いな
人数が多い程、そう言った資金面はカツカツになるもんだと思っていたが…それとも、金回りのいい何かがあるのか
「志賀航輔だな……よし、承認を受けている様だ…ブレスレットを出してくれ」
「これに追記していく感じなんですか」
「そうだ、これで地域部にも入れる様になったぞ…付き添いの二人も更新しておいたから、自由に使ってくれ」
受付の男に腕輪を見せると、遺物の機能を上書きし始めた…ほう、そう言う遺物もあるのか
盗聴や位置探知以外にも、ちゃんと施設の鍵としての役割がある…扉を開けるには腕輪をかざす必要がある
魔法あふるる世界で疑似オートロックとは、この世界じゃ原始的だが…まあ、汎用性は高いのかな
「……こうも簡単に上へ行けるなんて、思ってもいませんでした」
「現実は小説より奇なり、なんちゃって…取り敢えず自由行動にしようか」
「分かりました……気を付けて下さい、一応は支部よりも大きな施設ですから」
「ああ、そっちも気を付けて……風真はどうする?」
「い、ろ、は」
「……あい、いろは…それで、どうするんだ」
「拙者は航輔殿について行くでござる」
そんな訳で、いろはすを連れて施設内を散策…うほっ、修練室なんてあるんすか?テンション上がっちゃう、テンション上がっちゃう……
これはあれかな、夢敗れた方達が諦めきれずに挑み続けている場所って認識でいいのかな……だとすれば、ワイの美学にとてもジャストミート
ヘドロの様な諦めの悪さこそ、人間たる証っすよ(白目)
「何で修練室なんてあるんでござるかね…」
「さあ、何でだろうな…少しは気概のありそうな人が居れば、俺としては嬉しいんだがな」
「航輔殿…めっ、でござるよ」
なにそれは(困惑)え、なにそれは……(瀕死)
ちょっと待って、は?いや、えぇ……なに今の、普通に死んだんですけどワイ…どうしてくれるん
人差し指指を立てながら、子供を叱る様な雰囲気…こわるる^〜、ヌ"ッ(瀕死)
「まだ暴れるには早いでござる、本部に乗り込んでからにして欲しいでござる」
「いや、実力を顕著に示せれば本部にご招待されるかもしれないぞ」
「……あっ!確かに最終目的は治安部隊の制圧でござるから、戦力は居るに越したことはないって事でござるな!」
「
「流石は師匠でござる!」
さて、そんな訳で修練室を覗きに行こうじゃないか
ほんへでもNRでも血い河の強さが異常、まあ坩堝とか死の鳥には効かないけど…それにしたって火力がデカすぎるっピ
久し振りにほんへ触ってますけど、やっぱこっちはこっちで楽しいっすわ…咄嗟にL3押して疾走しようとしたり、スキル使おうとしたりして若干弊害が出てますけど……まあ無問題
ではでは、またお会いしましょう