趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
年始なので初投稿です
あけおめです(簡素)
カバーも上場して、色々とあるみたいですね…一年の間でも色んな出来事がありましたし
それでも我々は推すのみ、推せる時に推しときましょう…後々後悔しない様に
推死活は止まらないし止められない(白目)
ではほんへどうぞ
あー年始
という事で明けまして、新年を迎え申した……神よ、覚悟はいいか…ワイは出来てる
サンタさんを相手にして『夜』の可能性は確認できた、後は今持ち得るワイの遺物で……君を殴る
「君、変なこと考えてないわよね?」
「いや全然(王者の風格)」
「……そう?何だか、天界の神様達がビビっている様な感じがしたのだけれど」
「気の所為じゃないっすかね」
「それより早く支度した方が良いんじゃない、もう出るみたいよ」
「分かってるよ」
ワイの平穏isどこ…ここ……
やっぱ神は信用ならないってそれ一番言われてるから、フロムでも外なる神は余計な事しかしないでしょ
まあ彼らは根っからの善意でやってる可能性が高いのが、また何とも……さて、それはそれとして…またみこちの神社に御参りに行くことに
「こうちゃん!明けましておめでとう!」
「明けましておめでとう、すいちゃん」
「すいちゃんの着物の感想は?」
「かわいい(脳死)」
かわいい(脳死)
まあそんなの初めから分かってた事ではあるんですけどね、それでも精神的にはちょっとね
近過ぎて削れてもかわいさで補填される永久機関、でも多分削りの方が上振れてるからダメみたいですね(諦観)
「ご主人!フワワのは?フワワのは!」
「モココも!」
「ちゃんと見るからそんな突っ込んでこないで……かわいいよ」
「ちょっと、アーニャさんは?」
「おお、買ってもらったのか…かわいいよ」
「クロニーがね……て言うか、誰にでもそうやって言うの?」
「俺がかわいいと思えばそれはかわいいんだから、仕方ないね」
かわいいものはかわいい(哲学)
皆晴れ着姿なのはいいですゾ^〜……もっと距離とって見れれば尚いいんすけどね(虚弱精神)
そんな訳で、初詣に行きまして……元旦はやっぱ混むよな、みこちの神社もそれなりに有名らしいし
「そう言えば何で手繋いでるの?」
「こうちゃんがどっか行かないように」
「そんな子供じゃないんだから……」
「何、すいちゃんと手繋ぎたくないって言うの?」
「いやまさか」
掌から温いホロメンの感触ががが……これは精神にキきますねぇ(白目)
フワモコもワイの片手を取り合わないで、二人で抱き着こうとしないで……あっ、ちょっ…色々ともう(瀕死)
「どうしたの死神、握りたいなら握りに行けばいいじゃない」
「
「羨ましそうに見てるくらいなら、彼女達みたいに積極的に行けばいいじゃない」
「アーニャさんもそう思うな〜、コウスケなら拒まないでしょ」
「コースケは優しいですから!」
「う"っ、ぐ……煩いわよ」
「死神さんはウブなんだねぇ〜」
うおっ、なんか急にカリオペからとんでもないオーラが……ちょっと、ここで鎌を出そうとしないで
クロニーに宥められて収まってる……いや、なんでワイを睨んでくるんディスカ
鋭い視線…ワイじゃなきゃビビり散らしてたね、ワイらにとってはファンサみたいなもんすよ(玄人)
「あっ、幼馴染じゃん……相変わらず女の子ばっかり囲んでんなぁ」
「およっ、こう君じゃないですか!」
「本当だ〜こう君だ〜」
「…おお、フブキにおかゆに常闇か……君らも初詣か」
「あっ、トワじゃん」
「相変わらずベッタベタだなすいちゃん、なんかくっ付いてる子が増えてる気がするけど」
「すいちゃんは幼馴染だから別にいいんですー」
いや良くはないよ、ワイの精神面的に考えて良くはないよ
またホロメンが増えたなぁ…皆晴れ着なのはどうかしてるよ、いや初詣だからおめかししたらそうなるだろとか言う正論は知りません(迫真)
「それで〜、こう君僕たちへの感想はないの〜?」
「かわいいよ」
「し、白上もどうですか!?」
「かわいいよ」
「ほら、トワにも言ってあげなよ」
「かわいいよ(脳死)」
「誰にでも言うやんコイツ…ホント見境ねぇよな」
「ちゃんと心込めて言ってるから、あと見境無くないから…俺がかわいいと思うから言ってるんだ」
「末期だろオイ」
そんな事言って、顔赤くなってるの分かってるんすよTMT……何だその表情かわいすぎるだろワイを殺す気か
それはそうと、やっぱホロメンを前にするとかわいいbotになっちゃう…それがオタクの運命ってやつっすよ……(適当)
「相変わらず口説きまくってるにぇ、こうすけさん」
「お、ちゃんと巫女服だ……明けましておめでとう」
「いや、みこもちゃんとここの神職ですけど…明けましておめでとうございます」
「いやなに、学園で私服見てる方が多いからな」
「みこちじゃん、あけおめー」
「すいちゃんも相変わらずベッタリだにぇ…あけおめ」
BAUBAU言ってた双子はいつの間にか、クロニーに連れられて屋台を巡りに行ってる
ワイはすかさずフワワにご飯代を渡した…クロニーが何故か舌打ちしてたんですけど、何でですかね(すっとぼけ)
甘いな、ワイを出し抜こうなんて100年早いわ
「トワ様とおかゆんとフブさんも、あけおめ」
「あけおめ〜みこち〜」
「みこさんあけおめー!」
「みこ先輩も大概適当だよな…あけおめです」
「あれ?こうちゃん、フワモコちゃんはどうしたの?」
「クロニーが屋台巡りに連れて行ったよ、IRySとアーニャもそれについて行ったんじゃないかな」
「あ〜、片腕が空いてるなら〜…僕がもーらいっ!」
ヌンッ、ヘッヘッ…ア"ア"ア"ア"ア"ア"(魂の咆哮)
おかゆん近過ぎるっピ、ディスタンスを取ってもろて…色々と当たってるしいい匂いがががが
やめて、ワイの精神はもうゼロなのよ…擦り切れて黄色い炎が溢れちゃうわ^(狂い火)
「ちょっとおかゆん!何してるのさ!」
「え〜?すいちゃんがやってるのに、僕がダメなのはズルくな〜い?」
「これはすいちゃんが幼馴染だから許されてるんですー!」
「でも早い者勝ちだもんね〜」
「あうっ、乗り遅れましたぁ…」
「いや、アレには乗らなくていいからフブちゃん」
「とか言って〜、トワ様も羨ましいんじゃないんですかぁ?」
「は、はぁ!?トワは別に羨ましくないし!それよりみこ先輩の方が羨ましそうに見てるし!」
「み、みこも別に羨ましくはないもん!」
ワイの人生に一遍の悔いなし……(遺言)
ホロメンの絡みが見れるだけでワイはお腹いっぱいです…それよりすいちゃんとおかゆんはもうちょっと離れて貰っていいすか?
あ、ダメ……そう(諦観)
さて、今ワイは珍しく一人行動をしていまして
すいちゃん達には色々と理由を付けて、皆でまわってもらう事にし申した
その代わり、今日の睡眠はすいちゃんの添寝が確定しました……マジで意味分からん(大迫真)
「……から、そう言うのは…」
「…じゃん、少し……」
「なんか聞こえるなぁ…恐らくナンパ、晴れ着の女の子に浮かれ過ぎじゃないか」
おまいう定期
は?ワイは浮かれてませんけど、こちとら精神保つのにどんだけ必死になってるか分かってんのかYO(ブチ切れ)
まあでも、かわいいのに変わりはないですけど(王者の風格)
「……おっ、思ってたよりDQN」
「は?なんだお前……」
「何その着物…えっと、龍?ドラゴン?なんかアレっすね、家庭科の裁縫セットかな」
「て、テメェ…言ってくれるじゃねえかよあ"あ"?」
「ブハッ…!さ、裁縫セット…!」
ゲラってますねぇ、黒髪にライトグリーンのメッシュが入ったお姉さん……いや、ワイには分かる…ホロメンですねぇどう考えても
何でこうも鉢合わせるのかなぁ……やっぱ神様殴りに行かないとダメみたいですね(キレ気味)
て言うかこのDQNの着物ヤベェな、今時の中学生でも着ねぇだろこんなの……メタリックドラゴンて(笑)
「うーん、流石の俺でもその柄はどうかと思うけど……」
「うるせぇな!俺がどんなの着てようとテメェには関係ねぇだろ!」
「いやまぁね?確かに俺には関係ないけど、その格好でナンパってのも考えものよ?」
「い、言ってくれんじゃねえかオイ…!」
「あ、おい…流石にここで遺物を出すのは……」
「今更ビビっても遅ぇぞ!」
斧の様な遺物を取り出し、振り被る…次の瞬間に、男は地に伏していた
大量の御札が男を取り押さえるように引っ付いている…さっきからピンク髪の巫女様が、こっちを見てたんですよねぇ
それはもう怒り心頭な感じで、恐らく先々代の巫女様だろう……神聖な場所でのやんちゃは、誰が見てるか分からないんだから止めといた方が良いよ
「な、何だこれ!?おい!どうなってんだよ!」
「さあね、俺の遺物じゃないからどうにも…まあ、神聖な場所でのお痛は程々にしておけって事だろ」
「嘘ついてんじゃねぇぞ!じゃあ誰がやってんだよこれは!」
「お天道様は何時でも見てるってことだな、暫くそのままだろうから頭冷やしておけよ」
「は…!?どこ行くんだよ!どうにかしてけよ!オイ!」
「ちゃんと反省して、神様と御先祖様に謝れば早く解放されるかもな」
ピンク髪の巫女様がペコリとお辞儀をしてきたので、ワイもお辞儀を返した
絡まれてたお姉さんを連れ、人通りの多い場所まで戻って来た
改めて見ても顔が良い……流石はホロメン(仮)だな、ワイのセンサーがビンビンでいらっしゃる
「いやーすいませんね、通りすがりなのに助けてもらって」
「気にしなくていいですよ、面倒臭そうなのに絡まれてたら誰でも助けますよ」
「……あっ!もしかして、学園で有名な遺物科の…!」
「学園の遺物科なのはそうだけども、何の噂かねそれは」
「女の子を口説きまくってるって噂のイケメン」
「口説いてないですけど(迫真)」
誰が誑しやオイ、ワイの精神状態を知らないからそんな事を宣えるんだぞ全く……
て言うか毎回思うが誰がこの噂流してんだ、絶対許さねぇからな?
「もしかして、ちはの事も口説くんですか〜?」
「いや、所構わず口説いてるみたいに言わないで貰えますかね…そもそも俺、口説いた事ないんですけど」
「本当ですか?それにしてはフブキ先輩が熱弁してましたけど」
「またフブキですか……」
あの白猫め……絶対次会った時にスパチャするから覚悟しとけよホンマ
さて、話を聞いたところこの子は輪堂千速と言うらしい…よく見たら太腿すっごいなこの子
何て言うかその、アトリエで見たことがあるくらいに太いっすね……(驚愕)
「て言うか航輔さんの方が年上ですし、タメ口でいいですよ」
「あ、そう?じゃあそうさせてもらうけど…君は誰かと来てるのか」
「千速でいいですよ…ちはも友達と来てたんですけど、いつの間にかはぐれちゃって」
「成程ね、じゃあそのお友達が見つかるまで付き合おうか」
「良いんですか?航輔さんも誰かと来てたんじゃ…」
「そんなに急いで合流する事もないし、いいよ別に」
この子なんか距離の詰め方エグいな…いつの間にか、互いに下の名前で呼んでるし…これが陽キャってヤツですか
……お、向こうから水色の髪したちっちゃ子が走ってきたな
ちはちゃんの近くまでくると、思いっ切り蹴り飛ばしてた…痛そー、あと晴れ着でそう言うのはあんまりやらない方が良いっすよ(紳士)
「痛いんだけどちょっと!?何すんのさすぅちゃん!?」
「枢言ったよね?ちはスグどっか行くから離れるなって」
「だ、だってこっちの方に面白そうなのあったから…」
「は?そうやって人の忠告を聞かないで、挙句見ず知らずの人に助けてもらってるの?今ちは幾つ?ちゃんと考えて行動してくれる?あと枢は人探すの苦手って言ったよね?」
「ご、ごめんって!謝るから圧かけないで〜!」
「あ、ウチのちはが迷惑掛けてすいません」
「いや、まあ…そんなに迷惑は掛かってないので」
捲し立てられながら涙目になるちはちゃん…身長的には逆な気はするけど、どっちが保護者なのやら……
そして恐らくホロメン、増えましたね……クォレハ前世の世界でまた新人が入りましたねぇ(迷推理)
「えっと、お名前は……」
「志賀航輔さんだよ、学園で有名な遺物科の人」
「フブキ先輩が熱弁してたあの人?」
「そそ、航輔さんだよ…何気にさっきちはも食べ物奢ってもらったんだよね」
「さっそく奢られてるじゃん、それフブキ先輩も言ってたよ」
「まあ、俺が奢りたかっただけだから気にしないで」
「いや、それも大分意味分かんないですよ」
かわいいものにはスパチャする、それって心理なんすよ(悟り)
ちなすうちゃんの分も有るんですけど、要ります?ビターなチョコなんすけど…おっ、食べる姿もかわちぃね(ねっとり)
「それじゃ航輔さん、また学園で」
「ウチのちはがお世話になりました、また学園で会えたらですね」
「ああ、その内ね」
その後、すいちゃん達の所へ戻ったのだが……フワモコから違う匂いが付いてるって言われて、すいちゃん達にガン詰めされたのはまた別の話
今進めている話の間に挟まるので、今話はその内に後ろか前の方に話数を移動させます
去年はクリスマス書けなかったので、今年は書きたいと思ってます
NRも色々と追加されてるし、そこら辺の話も入れていこうかなと…あと新しい子達も出てきるし、やる事が…やる事が多い……
そんな訳で、今年もよろしくお願いいたします
ではではまたお会いしましょう