趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
エルデのDLCが確定したので初投稿です

や っ た ぜ

これはDLC来たら小説にも反映しなきゃだな、ワクワクすっぞ

ではほんへどうぞ


いつもご機嫌だと思うなよ……ってアイドルのしていい顔じゃないでしょ

「ねぇこうちゃん?すいちゃんバトルロイヤル出るなんて聞いてないんだけど?」

 

いやまあ(言って)ないです

取り敢えずお慈悲〜^、ダメですか?……ダメみたいですね

 

朝の登校時間、すいちゃんからの視線が痛い……ワイ貫かれそう、物理的にも

あ、ちなバトロイはちゃんと優勝してきますた

 

「しかもフブキと一緒なんて……聞いてないんだけど!?」

 

「こわいから、取り敢えず落ち着いて」

 

グイッと顔を近付けてくるすいちゃん

『いつもご機嫌だと思うなよ』の顔してる、アイドルがしちゃいけない顔してる

 

でも顔がいい(脳死)

 

「……じゃあまたすいちゃんのウチ来て、それで許してあげる」

 

「ういっす……」

 

了承を得て一気に表情が明るくなった……テンションがジェットコースターやなぁ、どっかの座長みたい(笑)

 

でもだからと言ってワイの腕に抱きつかなくてもいいんじゃないでしょうか

あ^〜削れる^〜(精神)

 

え?このまま登校ですか?えぇ....(困惑)

 

「こうちゃん、今日のお弁当はお昼に渡すね!」

 

「いつも悪いな、姉街に宜しく言っといてくれ」

 

……あれ?いつもは朝の段階でお弁当貰うんだけどな…なんかあるのか?まあいいか(適当)

そんな訳で講義室へ〜……入ったらなんかすげぇ見られてる、何だ今日は

 

こんなオタクみたって楽しくねぇだルォン?

 

「お〜、ヒーロー様のご登校だ〜」

 

人たらし猫が机の上に座っていた……オォンそこワイの特等席なんですけどそれは

ワイの机に温もりを残さないで、狂いそう…(限界オタク)

 

「何してんだおかゆ、というかそのヒーロー様ってなんだよ」

 

「またまたそんな事言って〜、惚けてるつもり〜?」

 

いや全然(迫真)

マジで何の話…?て言うかおかゆんってワイと同じ講義だったっけ、ワイいつもぼっち抗議だから知らんかったわ

 

「それよりほら、座りなよ〜」

 

「ああ、ありがとう」

 

流れる様にワイの隣へ座る猫又氏……そういえばおかゆんが居るのにゆびゆびの姿を一回も見てないな…まあその内会うだろう(適当)

 

あと猫又氏、凄い近いでござる…いやほんと近いんですけど、そんなにくっ付かなくてもよかない?

あっ、腕にたわわがたわわして……ってオイ

 

「何サラッと抱き着いてるんだ」

 

「え〜、朝はすいちゃんとあんなにイチャイチャしてたのに…ボクはダメなの〜?」

 

「……せめて講義室内はやめて」

 

「ふ〜ん、じゃあ外ならいいんだ」

 

「あ、いっすよ(快諾)」

 

「エッ……ほ、本当にいいの?」

 

あ、心のワイが漏れてもうた

て言うか貴女、腕に抱きつくどころかこの前は正面から抱き着いてきてたやん……何を今更顔を赤くしてるんだい、かわいいなこのやろう

 

ん"〜顔が近い死ねる(限界オタク)

 

「じゃ、じゃあ並んで歩く時とかもいいの?」

 

「えぇ……なんで?」

 

「そういうのいいから、いいの?」

 

「えー……う〜ん…」

 

「………ダメ?」

 

「あ、いっすよ(快諾)」

 

その顔と潤んだ瞳は反則じゃない?捨てられた子猫か

 

ワイ、オタクぞ…?断れるわけなかろうと

クソっ……この人たらし猫め、オタクの扱いを分かってやがる(勘違い)…やりおるな

 

「やり〜、言質とったからね〜」

 

「はいはい……程々にしてくれよ…」

 

「え〜?それはどうだろうな〜…」

 

やめちくり〜^オタクいじめて楽しいかオォン?

 

「あ、ミオしゃだ〜」

 

「おかゆおはよ〜…ってアレ!?なんで君がここに居るの!?」

 

「何でって、講義だから」

 

「あ、え?同じだったんだ…」

 

認識されてなかったワイ

まあ普段は完全に気配を消して空気と化してるからな、見つけられないのも無理は無い

 

でも一回、その状況でもすいちゃんに看破された事があった……幼馴染とは末恐ろしい…

 

「あっ!そう言えばバトルロイヤル見たよ〜、凄かったね君!」

 

「ああ、あれな」

 

「戦績が過去一番だって話じゃん、メッチャ強いんだね君」

 

そマ?

戦績は確かにバトロイ終了後に見たが、あれで過去一なのか?

お嬢とかがもっといってると思ってたんだがなぁ

 

「ね〜、こう君凄いよね〜」

 

「……な、なんかおかゆ近くない?」

 

「え〜?いつもの事じゃない〜?」

 

確かに距離感バグってるのは今に始まった話じゃない希ガス

 

それはそうと猫又氏、サラッとワイの膝に手を置かんでもろてよろしか?

生手の温もりはオタクには効果抜群なんだよ……ああ温もりががががが…

 

ちょっ、撓垂(しなだ)れ掛かってこないで

 

「ん〜…?なんか近いよね…」

 

「なに〜?羨ましいんだ〜」

 

「ちっ、ちちちちがうよ!」

 

ヤダみおママかーわーいーいー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講義?カットに決まってんだろそんなもん

おかゆんとみおママはお昼に行きますた、ワイはすいちゃんからお弁当受け取らんといけんから教室で待ち

 

……なんか周りが某ギャンブル漫画みたいになってる

 

ざわ……ざわ……

 

クォレハすいちゃん来ましたね、分かりやすい

 

「こうちゃ〜ん!はいお弁当!」

 

「ああ、すいちゃん…ありがとう」

 

「じゃ、お昼行こうか」

 

なるほど、そういうね?

朝渡さなかったのはこういう事か、ワイはこれから連行されるんやね…ドナドナドーナー

 

待って、手繋がないで……あ^〜(昇天)

 

「なあすいちゃん、何も手繋がなくても……」

 

「何?」

 

「いえなんでも」

 

満面の笑みなのに怖いってこれ如何に、でもかわいいです(脳死)

あれ、ていうか食堂に向かってるんじゃなくて…?こっちて確か中庭だった気がするんだが

 

ワイらの大学にも中庭なる場所は存在しており、中心に大きな木が生えてる

ちな下は芝生、めっちゃ気持ちいい

 

「たまには外で食べてもいいでしょ?」

 

「まあいいけど…随分急だな」

 

「まあまあいいじゃん」

 

すいちゃんに促されるままベンチに座る

そして何故かワイの弁当をヒョイッと取っていくすいちゃん……なんでぇ?

 

あるぇ…もしかしてワイ今日飯抜き?

 

まあ?スパチャがご飯みたいなとこありますしおすし、なんか奢らせていただければそれだけで補給出来ちゃうんだなこれが

スパチャさせろ(本音)

 

本性現したね

 

「今日のこうちゃんの大好物はすいちゃんが作ったんだ〜、はいあーん」

 

「ヌッ」

 

「……?どうしたの?」

 

「ああいや、何でもない……いやなんでも無くはないが、何で?」

 

衝撃過ぎて心のワイが漏れてもうた

え、そマ?ここでやるん?……昼時だから周りめっちゃ人居るねんけど…?

 

あー^いけませんすいせい氏それはイカンで御座る^〜オタクには致死量よ

そんなもの食べた日には死ぬぞ、間違いなく

 

「……そんな子供じゃあるまいし、自分で食べ(ry」

 

「はい、あーん」

 

無限ループって怖くね?

 

しかも箸を取ろうとした手をガシィッ…と掴まれてしまった、もう助からないゾ

……腹括るしかないのかこれは

 

「……あぐっ」

 

「どう?美味しい?」

 

「……うん」

 

「そっか〜!良かった〜!」

 

味しない

 

「……な、なぁ…もういいだろ?そろそろ箸を…」

 

「ダメ、すいちゃんが作ったやつはすいちゃんが食べさせる」

 

鋼の意思を感じる……

というか一瞬マジでIQが吹っ飛んでいって言葉が幼児退行してた、破壊力やべー

 

色々ありすぎて味覚もどっかに飛んでってて味分かんなかったし

 

「ああ!こんな所にいたでござる師匠!」

 

「も〜!探したんだよこうくん!」

 

「あれ、お前ら何でここに…」

 

「何でじゃないでござるよ、いつも通り食堂行ったのに全然来ないから探しに来たんでござる!」

 

「食堂使わないなら一言くらい言ってよね〜…って、す、すいせい先輩…」

 

「え?……アッ…こ、こんにちは」

 

「あっ、二人とも元気〜?」

 

また笑ってるのに笑ってない現象が起きてる……怖いんですけど本当

あと掴んでるワイの手がすっごいギリギリいってるのよ、折れちゃうからやめてたも(懇願)

 

ワイの腕壊れちゃ^〜う

 

「あ、あはは…す、すいせい先輩と一緒でござったのか〜…じゃ、じゃあ拙者達はこれで…!」

 

「沙花叉達は食堂で食べてくるから!」

 

クソこいつらすいちゃんの顔色伺って逃げやがったな、それでも用心棒と掃除屋かゴラァッ

 

相手はただのアイドルやぞ?ナズェニゲルンディスカ

ただのアイドル(斧持ち)

 

ワイも混ぜてくれよ、逃げていいすか

 

「ねぇこうちゃん、最近お友達増えたよね」

 

「あー…うん、そうかもな」

 

「しかも女の子のお友達ばっかり」

 

「い、いやそんなこ……あれ、そんな事あるな」

 

「もしかして自分で気がついてなかったの……」

 

よくよく考えるとホロメンしか友達いなくね……?唯一maiさんがホロメンじゃないけど、女の子だし

あるぇ……男の友人って居なくね…?

 

「……こうちゃんの女たらし」

 

「あながち否定できないのが辛い……」

 

ジト目が か わ い い

あとついでに握り潰さんばかりに力を掛けられていた手は解放された、と思ったがスグに手を握られた

 

すいちゃん手握るの好きなん?ちょ、やめて…指絡めないで、あーいけませんお客様あー^

 

「……まあいいや、お昼食べようか」

 

「ういっす……」

 

何故か別のおかずまであーんされる羽目になった、なんで…(意気消沈)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「随分とラブラブでござるな師匠」

 

「そう見えるか…?」

 

「すいせい先輩があんなに甘える相手は師匠くらいでござるよ」

 

「そうそう、すいせい先輩はガードが固いってよく言われてるからね〜」

 

放課後、侍とシャチに捕まった

今はがらんとしたか食堂で話してる最中……君ら別にワイの両脇に座らんでもいいよね?

 

前の席空いてんだからそっち座れよ、なあおい

 

あ^〜精神が削れる音〜^

 

「この間の感じを見ても確かにそうだな」

 

「飲み会とか誘っても絶対来ないって有名でござる……と言うか師匠、幼馴染なのに知らないでござるか?」

 

「知らない」

 

「うわぁ〜流石こうくん」

 

シャチィ、サラッとワイの腕に抱きつくんじゃありません

いろはすも負けじと抱き着かないで…何だ、何が望みなんだッ……スパチャか、スパチャ欲しいのか?

 

いいだろう、5万でも10万でも投げてやるゾ

 

周りの視線が痛い、こんな状況でも優越感に浸れるほどワイのオタク心は強くない

誰か助けて

 

シャチィッ、お前ワイの手をニギニギするなって言ってんだろ

 

「それはさておき、本題なのでござるのだがな師匠」

 

「本題?何か用事でもあるのか」

 

「そうでござるね、まあとは言ってもそんな大したことでは無いでござる」

 

「そうそう〜、ただちょっと沙花叉達の雇い主にあって欲しいな〜って」

 

「雇い主?」

 

ラプちゃますか

そう言えばholoXメンバーはこの二人としか接点がなかったな

 

ただ何より安心できるのは無意識下においても一切関わっていないということだ……何だろうな、こんなにも安心出来る関係性って

 

そもそも安心できない関係性ってなんだよ(哲学)

 

「そうでござる…実は拙者達、ちょっとした裏組織の人間でござる」

 

「……成程な」

 

声量を落として喋るのはいいんだけどいろはすのウィスパーボイス助かる、そういう話をしてんじゃないんだよこのオタクが

 

まあ一応、秘密結社(笑)だもんな

 

「こうくんの事さぁ、すごい噂になってるんだよ〜?」

 

「へぇ、どう言う?」

 

「疫病神だってさ、ところ構わず潰し回ってるから裏側はこうくんの話題で持ち切りだよ」

 

「疫病神ねぇ…大層なもんじゃないか……それで、わざわざ俺にそれを明かすのはどう言う流れだ」

 

「ああいや!別に師匠と敵対したい訳じゃないでござる!そんな事されたら拙者達の行き場が…!」

 

「もしholoXがなくなっちゃったら、沙花叉の事はこうくんが拾ってくれるんだもんね〜?」

 

「えぇ!?ずるいでござる!」

 

誰もそんな事言ってないんですがそれは……

 

あとワイに撓垂れないで、マジ最近の密着度合エグいて…最近の女の子ってこんな感じなの……?

 

「こうくんは沙花叉のわがまま沢山聞いてくれるから、実質沙花叉の事が好きって事だもんね〜?」

 

「は?」

 

「いや、ごめんなさい…調子乗りました……」

 

好きですがなにか

あと圧に弱過ぎだよお前

 

「と、とにかく!一度拙者達の雇い主にあって欲しいでござるが…大丈夫でござるか?」

 

「まあそれはいいが、いつ会うんだ」

 

「早ければ早い方がいいでござるな!今日とか」

 

早すぎるっピ

 

「……まあ別にこの後何も無いからいいけど」

 

「ホントでござるか!じゃあ善は急げでござる〜!」

 

「は〜い、一名様ごあんなーい!」

 

侍とシャチに手を引かれて連れて行かれる

到着したのはただの一軒家……まさかこれが基地とか言わないよな…?

 

「ここでござるよ、では行くでござる〜!」

 

「お〜!」

 

ここだったわ

 

中も普通の一軒家…だと思っていたのだが、和室の端…回転壁になっていた、やっぱり忍者じょのいこ(えなり)

 

その裏には通路が続いており、その終端にエレベーターがあった……これ家の作りどうなってんの…?まあそういう所は気にしたら負けだな

 

エレベーターに乗り、下へ下へと降りていく……そして扉が開き、地下とは思えない広々とした空間が現れた

 

「来たな……刮目せよ!吾輩こそこのholoXの総帥…ラプラス・ダークネスだ!」

 

煌びやかな紫と黒の椅子に乗り、そう叫ぶYMD

 

ちっちゃ、かわいい(脳死)




本ソーキって美味しいゾ(小並感)
仕事で腐るほど沖縄いったから正味飽きては来たけど、沖縄そばは美味しい

てな訳でアンケ取ります、いずれ書こうと思ってる文化祭編に向けてです……それじゃオナシャス!

ではでは、またお会いしましょう
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