趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
来週は地元へ帰る予定なので初投稿です
ホスト編の続きですわ〜
前回の最後に登場したラスボス(そらちゃん)果たしてワイ氏の運命や如何に(すっとぼけ)
ではほんへどうぞ
「ええと…じゃあそらs」
「ん?なぁに?」
「……そらは何か、飲み物か食べ物はいるかい?」
あ^〜やめちくり〜^
笑顔なのに顔が笑ってないやつ、この間はすいちゃんだったが…そらちゃんはそらちゃんでこえ^〜
「そうだなぁ〜……じゃあ、ドンペリ貰おうかな」
そマ?……てか早いな黒子さん、もうグラスに注いであるし…なんかキレが増してないか?
「じゃあ…麗しきお姫様に乾杯」
「かんぱ〜い」
グラスをカチン、と合わせ…お互いにドンペリを飲む
ん〜^……高い酒って言われても、違いが分かんねぇや
「ねっ、今日の私どうかな?」
「いつも綺麗だが、いつにも増して輝いて見えるよ…その服も、その髪型も…全部似合ってる」
なんか今日だいぶ気合い入ってんなそらちゃん、いやかわいい(脳死)
ポニテワンピはかわいい、これは間違いない(確信)
水色でそらちゃんって感じの色合い、いいと思います
「ふふ〜、そう?ちょっと頑張っておめかししてみたんだよ」
「とっても綺麗だよ、そら」
「わあ、上手……ほら、もっと見て」
近い、いやマジで近い…アカン(精神が)しぬぅ
真隣まで詰めてきて、ワイの腕を抱きながら上目遣いでワイを見上げているそらちゃん……アングル的に死ねるんだがこれどうしたらいい?
あ^〜服が薄手だから触感やら温もりやらで……ア"ッ(臨死)
「どうしたそら、今日は随分と甘えんぼうだな」
「今日は航輔君が私を甘やかしてくれるんじゃないの?」
「……OK、分かった…何して欲しい?」
「う〜ん……あっ、じゃあ抱き締めて?」
う^〜ん……ええ....(困惑)
え、えぇ…(2回目)
いや〜…キツいっす、色々…ちょっとオタクには……
「はい、どうぞ」
う^〜〜ん……
そんなちょっと距離とって抱き締めやすいようにしなくていいから(良心)
ぐッ、だがここで引く訳にもいかぬ…というか引けぬぅ……
腹を括って正面からそらちゃんを抱き寄せる……グハァッ!!(致命傷)
じ、自分から抱き寄せたのにダメージを負うのか(困惑)
「ん〜っ…暖かいなぁ、航輔君」
「……そ、そうか?」
「うん、私はこの体温…好きだよ…」
やッ…あ"ッ……し、しぬぅ
抱き締めながら囁かないで^〜
「満足出来たかい、そら」
「ダメ、もうちょっと…」
ンンッ、マ゚ッ!ア"ア"ッ(断末魔)
そらちゃん腕回して抱きつかないでもろていいすか、マジあかんて(ガチ)
「な、なあそら?そろそろ…」
「なんで…?そんなに私とくっ付いてるのは嫌なの?」
「いや、違う断じて…ただそろそろ時間がな」
「あっ…そっか、ごめんね航輔君」
いきなり声低くするのやめてくれよ……まじビビるて
「じゃあお礼にテキーラ入れるね」
「ああ、ありがとう」
「あとこっちも」
そう言ってワイのおでこにキスをするそらちゃん…………ヌッ(死)
「お店、頑張ってね」
「……ありがとう」
ワイは燃え尽きた、真っ白にな
休憩室の椅子に項垂れながら座った……一瞬で精神力の殆どをそらちゃんに持っていかれた、マジ疲れた
でも後で会計聞いたらテキーラ7杯分入れてくれてたみたい……と、とんでもねぇよ…
「うおっ、大丈夫かよ幼馴染」
「……ああ、常闇か」
「もしかしてテキーラ飲まされたか?」
「いや、別にアルコールに関しては何の問題もない……ちょっと、色々と疲れてな」
そう言いながら背中さすってくれるTMTマジTMT……ホンマそう言うとこやぞ、惚れてまうやろ
「ならいいけど、無理すんなよ」
「何、心配するな…大分復活してきたよ、ありがとう」
この調子で捌いていきますか
正味そらちゃんを乗り越えればわりと誰か来ても怖くないのでは?
「うわぁ…!師匠!カッコイイでござる!!」
「うっわこうくんめっちゃ似合うねそういう格好!!」
「ああ、お前らか…いらっしゃい」
「むっ、ちょっとちょっと〜?沙花叉たちお客様なんですけど〜?ホストなら片膝着いて沙花叉の手を取るくらいしてよね〜…あっ!なんなら手にキスしてもいいよ〜?」
「はいはい……いらっしゃい、お姫様方」
そう言いながら片膝を着き、沙花叉の手を取って手の甲へキスをした……何顔真っ赤にしてんだよ、やれって言ったの沙花叉ぢゃん
かわいい(脳死)
「ずっ…ずるいでござるぅ!!沙花叉だけそんなっ!ずるいでござるぅぅ!!!」
「へ、うへへ…こ、こうくんが…さかまたにぃ……」
「師匠ぉ!!!」
「落ち着けって、そんなに怒るとかわいい顔が台無しだぞ?」
「か、かわっ!?」
こっちも茹でダコだ、かーわーいーいー
なんかいろはすと沙花叉は接し過ぎた所為か、ちょっと慣れてきたぞ……いやまあ、抱きつかれたりとかされると余裕で逝っちゃうけどさ(精神)
「さあ、こっちへおいで…部屋へ案内しよう」
二人を先導しながらブースへと入る、て言うかまた二人同時なのか(困惑)
ちょっと黒子はん?なんで二人同時になんすかね…?
「さあ、座りな二人共」
「な、なんか凄いでござるな…」
「沙花叉こういうところはじめて来た〜」
「それじゃあ、なんてお呼びすればいいかな?」
「折角だからクロヱってよんでよ〜」
「せっ、拙者もいろはって呼んで欲しいでござる」
「クロエにいろはか…なんか新鮮だな、分かったよ」
一先ず黒子さんに水を持ってきてもらった
いろはすは何処か落ち着きなく水をちびちび飲んでいる……かわいい(脳死)
一方、沙花叉は興味有りげに周りをキョロキョロ見渡している…クソッ、無条件で可愛いなちくしょう
「さて、何か俺にして欲しいことはあるかな?」
「あっ!じゃあ沙花叉のこと褒めて!」
「かわいい(脳死)」
「ぐぅッ…!!ち、違う違う!今のも悪くないけどもっとホストらしく褒めてよ〜!」
「何言ってるでござるか沙花叉……」
「ほらもっとあるじゃん?ロマンチックな褒め方みたいなのさぁ〜」
今の心のワイから漏れ出した本音だから割とマジなんだけどなぁ
てかオタクにロマンチックを求めないでくれ、そんなもんワイが持ってるわけねぇだルォン
あ^〜…無い頭振り絞って考えたが、これ本当に大丈夫かな…まあやってみるか
沙花叉の腰に手を回して近付き、顎を指で押し上げながら顔を合わせる…所謂『顎クイ』っていわれるやつですな
「かわいいよ、クロエ」
「ウヒッ…!?あ、あっ、ち、近ッ…顔近いぃぃ……!」
すっげぇ赤くなってる、はっきり分かんだね
「な、何してるでござるか師匠!?」
「え、だってロマンチックな褒め方とか言うから……ダメだったか?」
「ロ、ロマンチックて……まあ、顎クイはある意味ロマンではござるが…」
なんか沙花叉の表情がとんでもない事になってる、お前外で絶対それするなよ…間違えば引かれるぞ
メス丸出しじゃないか(困惑)
「あ〜ん♡こうくんすきぃ〜♡」
「うわ、コイツもうダメだ」
「自分でやったくせにうわって……一回寝かせたほうがいいのではござらぬか?」
思考回路が熔けた沙花叉をソファの端に寝かせる
あの顔はワイの精神衛生上よろしくない、普通にかわいい(ガチトーン)
「いろは、水のおかわりは要るか?」
「あっ…じゃ、じゃあ貰うでござる」
瞬間に扉が開き、黒子さんがお水を持ってきた……え、何?扉前にスタンバってんの?それくらいの反応速度なんですがそれは……
ええ....(困惑)
何もんなんやこの人達…
「さて、いろはは俺に何かして欲しいことはないのな?」
「せっ、拙者でこざるか!?」
「まあクロエはあんなだからな、それにまだ時間はあるし」
「えぇ!?きゅ、急にそんなこと言われても…!」
「別にクロエと一緒でいいなら同じような感じでやるけど」
「それはいいでござる!!そんな事されたら拙者死んじゃうでござるぅ!!!」
そんなに?(困惑)
「じゃあ何がいいんだい?」
「べ、別に拙者は特段なにかして欲しいことはないでござる……」
「そう言われてもなぁ、時間はまだあるし…このまま喋ってるだけってのも詰まらないだろう?」
「うぅ……分かったでござる!じゃあ拙者も褒めて欲しいでござる!……あと、沙花叉みたいなのはダメでござるぞ…普通でいいでござる、普通で」
え〜しょうがないなぁ
頭をフワッと撫でながら、
「いろはだって勿論かわいいぞ、それに強いし頼りになるし何より料理も美味いし…いつも俺の事を気遣ってくれるのも、一緒にどこかに出掛ける時には髪留めを変えてきたり…後は…」
「ちょッ…ちょっと待つでござる師匠!!」
「ん?どうした」
「もしかして気が付いてたのでござるか!?」
「え、ああ…まあ、そりゃ毎回の様に変えてきてたら気が付くだろ」
「なッ、なん…なっ……!!」
パクパクと口を動かしながら顔を真っ赤に染めるいろはす、かわいい(脳死)
流石のワイでもあれだけ毎回変えてきたら分かるわ
「そ、そうでござるか……と言うか、気付いてたのなら言って欲しかったでござる…」
「いやぁ、気分で変えてるのかと思って」
「……師匠のばか」
かわいい(脳死)かわいい(二回目)
時間もそろそろなので沙花叉を起こし、いろはす共々出口まで送った
二人とも最後の最後でテキーラを入れてくれた…あざます
さて、そろそろホストクラブも後半戦に入って来たかな…正味そらちゃんと言うラスボス格を凌いだワイにとって、今怖いものなど無いに等しい
「あ、こうさん…やっぱ似合いますよね、そういう格好」
「やほやほ〜、なんかホストやってるとか言ってたから来たぞ〜」
ごめんなさいやっぱ嘘です(掌ドリル)
ぬいぬいとししろんってどんなコンビ…?
無理だろこんなの……ワイにどうしろって言うんだ……
「へぇ〜めっちゃ凝ってるねこのブース」
「こうさん、メニュー表ってあります?」
「あ、ああ…これメニュー」
「おぉ〜、このテキーラめっちゃ高いね…流石ホストクラブ」
「じゃあドンペリお願いします」
「アタシはおにぎり詰め合わせー」
黒子さんが持ってきてくれたおにぎり詰め合わせをモグモグしているぬいぬい
ししろんはドンペリ飲んでる
ワイも一緒にドンペリ飲んでるんだが……何だろう、この二人に挟まれてると何方かと言うと二人がホストに見えてくる
きちぃ^
「……ふぅ…それで、なんてお呼びすればいいかな?」
「じゃあぼたんでお願いします」
「じゃあアタシはフレアでよろしく〜」
「ぼたんにフレアだな、分かったよ……」
「じゃ、アタシは君のことこうすけ君って呼ばせてもらうよ」
「アタシはいつも通りこうさんって呼びますね」
ヌッ、何で詰めてくるんですか御二方……
ぬいぬいは肩組んでくるし、ししろんは膝に手を置いてくるし……あるぇ、もしかしてこれ逆だった…?
ていうかあ"あ"ッ…ぬいぬい近ぇ、息当たってる…ばりきついて^
「因みにさぁ〜?こうすけ君は今日どんなサービスしたの?」
「あ、それアタシも気になりますね」
「どんなって言われても…褒めたり頭撫でたり、あとハグしたり?」
「わぉ大胆!じゃあアタシにもなんかやって〜」
「何がお望みで?」
「じゃあハグ」
一番キツいて、何でそれ選ぶの…?
肩に回していた手を戻し、少し離れて手を広げる……やれと
「ほらほら〜、お客様からのご要望だぞ〜?」
「……ほら、もっと近付きな」
ぬいぬいの手を引き、抱き締める
こうなればコッチもヤケクソだ、やれるとこまでやったろうじゃないかえぇ?
ワイの精神が逝くまでな
「全く、我儘なお姫様だな…全部をお望みとは欲張りさんめ……フレアも髪は長いのにサラサラで綺麗に輝いてるな、髪留めも君に似合ってるよ…保つ努力と、魅せる努力を欠かさない
「なんか思ってたんと違ぅぅ!!」
「フレア先輩顔真っ赤〜」
「もういいよ!満足!満足したから!」
ワイも精神削られた(自業自得)
「いいなぁ〜フレア先輩…アタシにもして欲しいなぁ〜?」
アカン(精神が)しぬぅ、勘弁してもろて^〜
「じゃあアタシは…ほいっ」
「うおっ…」
ししろんが抱き着いてきた……あ^〜やめちくり^〜
横から胸の辺りへ腕を回す、髪が若干ワイの顔に触れてくすぐったいとか言う前にええ匂いがエグくて色々と不味い
猫みたい(思考放棄)かわいい(脳死)
「アタシは撫でてくれないんですか?」
「…撫でられたいのか?」
「……その返しはズルいですよ…撫でて下さい」
よぉ〜〜〜し、よしよしよしよしよしよしよし(ヤケクソ)
最低のゲス式なでなで、ケモ耳達はこれ好きなんかな…?
すごい喉なりそうな顔してるししろん、かわいい(迫真)
「うわぁ……なんて言うか、誑しだなぁ」
「ホストなんで、お姫様を甘やかすのが今俺がすべきことだからな」
あとぬいぬいにそれを言われたくは無い
まだ続くぞ
ホスト編が終わり次第過去編に入りまする
因みに過去編はワイ氏視点ではなく、それぞれのホロメン視点で書きます
あ〜^、ホロメン視点きちぃ^
私の語彙力と文章力の無さが露見してまう^〜でも頑張るZOY
あ、あと誤字報告ニキ達ざっすざっす
ではでは、またお会いしましょう