趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
仕事が忙し過ぎるので初投稿です
過去編、基ホロメン視点は一旦これにて打ち止め
またほんへに戻りまする
マジホロメン視点書くのムズいねんな……(満身創痍)
ではほんへどうぞ
「全くぅ〜、かわいい女の子なら見境なしですか〜?」
「人聞きの悪いこと言わんといてください」
生のちょこせんエグゥ……なんか、こう…えっちです(満身創痍)
「……それより師匠、アイツ…どうするでござるか」
「どうも何も、別に無いだろ…相手するだけ時間の無駄だ」
「でも放っておいたら絶対に師匠にとって面倒な事をしてくるでござるぞ」
「そん時はそん時だ……おい沙花叉、いい加減殺気を仕舞え」
「……はぁい」
この子達物騒過ぎやろ……
伊達に裏組織の用心棒と掃除屋やってないんだな、出てる殺気がガチもんだもん
こえ^〜
「ふふっ、上手く飼い慣らしてるみたいね…その二人、かわいがってあげるのよ?」
「だから変な言い方しないで下さい」
「あっ、たまにはちょこの事も…かわいがってね?」
あ"あ"ヴン"ッ(断末魔)
かわいい(脳死)小悪魔って言うか、ガチ悪魔っていうか
「むっ」
「む〜」
「あらぁ、やっぱりそうみたいね〜」
どういう事…(困惑)
沙花叉といろはすもそんなくっ付かんといてよ、ワイの精神が逝っちゃうわよ^
「たまにはちょこの研究室にも遊びに来てよね?それじゃこうすけ様、またね〜」
ちょこせんも去って行った……ヌゥん、しかし無意識下の弊害がまだ残っていたとは…どこまでワイの精神を削れば気が済むんや(自業自得)
「……師匠、あんまり一人でちょこ先生の実験室は行かない方がいいでござるぞ」
「……?なんだよ急に」
「そうだよこうくん、ちょこせんせいだからってホイホイついて行っちゃダメだかね」
「ちょこ先生…目がマジだったでござる……」
「本当、流石だよね」
何の話でござるか
まあいろはすと沙花叉が言うならそうするけど…言うてワイ、一人で行くような度胸なんて無いけど
「それより師匠、アイツは本当に放っておいていいでござるか?」
「そうだよこうくん、絶対害にしかならないよ…言ってくれれば沙花叉がチャチャッと済ませてくるよ」
物騒だわ^〜
ワイがOK出したらマジでやりかねないからホンマ怖いわ^〜
やめてもろて(迫真)
「だからいいって言ってるだろ、ああいう手合いは放っておくのが一番だ……それに、もしアレと戦うことになって…負けるとでも思ってるのか?」
「そ、そんなこと思ってないでござるよ!!師匠は拙者達より強いでござる!絶対に負けないでござる!」
「そうだよ!こうくんがめっちゃ強いのは沙花叉達がいちばん知ってるから!」
ヤダもう、そんな褒めたってスパチャしか出ないゾ
ホラホラホラ、これがいいんだルォン?(赤スパ)
「じゃあ無闇に殺気を飛ばすな」
「うっ…わ、わかったでござる」
「ごめんなさい……」
「まあ、俺の為を思ってやってくれてるのは嬉しいがな…少しは周囲ってモノを考えて行動しなさい」
「お前、俺と勝負しろ」
「なんで?(困惑)」
「俺の気が済まないからだ…安心しろ、もちろん修練場でやってやるさ」
別にそこの心配はしてないんですけど
いろはすと沙花叉にあれだけ殺気向けられてたのにケロッと来やがったなこやつ……お前精神状態おかしいよ(褒め言葉)
ワイも見習いたいもんだな(皮肉)
「ルールはなんでもあり、自分がダンジョンで見つけた遺物もありだ……まさか逃げる、なんてしないよな?」
別にワイお前に興味無いから、おまいに何言われてもそんな気にならんから逃げてもええすか?面倒いし
「……その条件で俺に挑むとはな」
「確かにお前はバトルロイヤルをタッグで優勝したみたいだな……だがな、俺はソロで三位に入賞してるんだ…お前とは自力が違うんだよ」
「へえ、そうなのか(適当)」
「それにダンジョンで手に入れたこの遺物がある……白上さんに頼るお前程度には負ける訳が無い」
「因みに2位って誰だったんだ?」
「百鬼あやめさんだ…と言うか、なんで知らないんだよお前……」
お嬢か、まあそりゃそうだな…コイツもそれなりにやりおるみたいだが、お嬢に勝てないって事は……あっ(察し)ふーん…
「俺が勝ったあかつきには星街さんから離れてもらうからな」
「やるとは言ってないんですがそれは……まあいいや、俺が勝ったらなんかしてくれんのか?」
「お前の下僕でも犬にでもなってやろう」
あ、そういのいいんで(迫真)
ちなここは食堂、コイツ割とデカい声で喋っているので周りに丸聞こえなんだよなぁ……
「おいマジかよ…!バトルロイヤル1位の奴と
「なにぃ!?そりゃ激アツだな!!」
「おい!闘技場の予約はあいてんのかよ!?」
「俺が確認してくるわ!」
なんで外野の方がノリノリなんだよ……しかも手際いいし
『修練場』は読んで字のごとく、練習の為の空間…その為、中に入れる人数は少ない
打って変わって『闘技場』は大人数が入る事のできる空間、コロシアムの様になっており観客席では観戦もできる
エルデみたい(小並感)
「これでお前も引けなくなった訳だな」
「いや全然(王者の風格)、俺は敵前逃亡してもなんとも思わないし…寧ろ清々しいまである」
「何なんだお前……」
まあここまで来たなら付き合ってやるのもいいかな
そしたらワイも闘技場へ向かうとするか
ヌッ……す、すいちゃんや…
「こうちゃん!」
「どうした、すいちゃん」
「なんか勝負するとか聞いたんだけど!?」
「なんか成り行きでな」
「なんでまた……ああ!この前の!」
「星街さん!俺は貴女のために必ず勝ちます!」
「うっさい、喋りかけんなって言っただろ」
えぇ....(困惑)
すいちゃんこわぁ(ガチトーン)
ワイの後ろに隠れながらめちゃめちゃ鋭い言葉のナイフを投げるすいちゃん
やってる行動はかわいいんだが、言葉が冷たすぎる
「ああ!師匠!」
「こうくん!言わんこっちゃないじゃん!」
なんか皆来るな……そんな広まってるん?こんなオタクとイケメンが戦うってだけでそんな集まるかね
「おい二人共、武器を仕舞え…こんなところで暴れようとするな」
「で、でも…!」
「こうくん!」
「はいはい、取り敢えず落ち着けって」
いろはすと沙花叉がワイとイケメン君を隔てるように立ち、刀とナイフを構え出す
ヤダ物騒、良くないわよそういうの
取り敢えず二人の頭に手を置き、後ろへ下げる
「さっさとやって、終いにしよう…無駄な時間は使いたくないだろう?」
闘技場に移動すると、観客席には思いの外多くのギャラリーが既に待機していた……何で、暇なんおまいら
「さあ始めようぜ!」
「どうぞ、お好きに」
イケメン君の周囲に球体の機械が4つ浮かんでいる……あれが言ってた遺物ってやつか
その球体からレーザーが飛び出した、それそう言う攻撃の仕方なんだ
まあ、ワイの前では遠距離攻撃は無意味……黄金律式自動防衛システムによって弾かれる
「へぇ、お前もバリアを張れるのか…面白ぇ!」
「はいはい、次俺だな」
忌み王の闘技『祈祷・短刀投擲』
聖属性で象った短刀を投げる祈祷、5本作り出しそれを投げる……球体の1つが反応し、青白いバリアを張った
攻撃と防御を兼ね備えるか……流石は遺物だな
「お前程度の攻撃じゃ、俺には届かねぇぜ?」
「お前の攻撃も俺には届いてないみたいだがな」
「はっ!まだまだこれからだぜ!」
球体の1つから剣を創り出し、こちらへ振るう
ワイはマルギットの杖を取り出し、受け止めた……なんか、銀の雫みたいな素材やな
何度か剣と杖で打ち合う……ふむ、バトロイで3位になるだけの実力は有るみたいだな…ではコチラも、そろそろペースを上げるとしよう
杖で弾き、大槌を象る……それを大きく振るい、イケメン君へ叩き付ける
「『祈祷・大槌撃砕』」
「なっ!?」
すかさずバリアを張るが、勢いまでは相殺できずに後ろへ吹き飛ぶ
杖の柄を握りしめると……徐々に杖だった皮が剥がれ落ち、独特な色合いをした刀…『モーゴットの呪剣』が姿を現す
「『祈祷・大槌粉砕』」
大きく飛び上がり、頭上から大槌を叩き付ける
更に^〜?聖属性で短剣を象ると、周囲に聖属性の剣が次々に現れ…宙に浮かび出す
短剣を地面に突き刺すと同時に、剣が空から降り注ぐ『祈祷・創剣雨』
「くっ!?」
「どうした、もうお終いか?」
「舐めるなよ!」
バリアを張りながらこちらへ一直線へと駆けてくる…それなりの強度をしている様だが、ワイの降らす祈祷の剣は普通のものじゃない
バリアが砕けると同時に飛んだイケメン君……機械から大剣を創り出し、ワイへ向けて大きく振るう
「叩き潰してやる!!」
「やってみろ」
『呪血の斬撃』
振るった刀の軌跡上に赤い線を残し、時間差で爆発する
振り下ろされる大剣へ刀を振り、呪血の斬撃を放つ
爆発に少し怯んだイケメン君…ワイはこういう隙を絶対に見逃さないゾ
大槍を象り、それを投げつける
「『祈祷・聖槍投擲』」
「ぐっ!しまっ……!?」
「飛んでいけ」
バリアを展開できなかったイケメン君は咄嗟に創った剣で槍を受け止めるが、槍は黄金の爆発を起こしイケメン君を吹っ飛ばす
倒れ込んだイケメン君の上に剣を象り、歩みながら近付く
「『
「チッ…!」
機械からレーザーが飛んでくる…が、黄金の薄膜に弾かれる
……いや、ブラフか
本命はワイの頭上……2機の球体が今までのレーザーの比にならないエネルギー球を溜めていた様だ
流石の判断力というところだな……まあ、それが通用するかはまた別の話だが
「これで終わりだ!!」
巨大なエネルギー球がワイに降ってくる……ここはワイのフィジカルの強さをお見せしようではないか
敢えて黄金律式自動防衛システムを発動させず、生身で受ける
「は、はっ…モロに受けたな……」
「…うん、まあ…こんなもんだよな、少し残念」
「はぁ!?お、お前っ!なんで…!」
「いや無傷じゃないぞ、手の甲が少し擦りむけた」
「あ、ありえねぇ……なんなんだよ、お前……」
まだ7週目個体のゴドリックおじさん渾身のローリング叩き潰しの方が痛い
「どうする、まだやるか?」
「は、はは……もう、いいよ…俺なんかじゃ、お前には敵わないって分かったよ……」
この勝負はワイの勝ちってことで、ワイは闘技場を後にした
「流石でござる師匠!!」
「さっすがこく〜ん!やっぱめっちゃ強いよね〜!」
いろはすと沙花叉が両サイドから抱き着いてくる……う"う"ん"ッ(臨死)
やめちくり^〜マジ死んでまうて^〜
「まあ、あの程度なら…それでもそれなりには強かったな」
「そうでござるな、思っていたよりはやるみたいでござった」
「沙花叉たちの敵じゃないけどね〜」
伊達にバトロイ上位者って訳じゃないんだな
しかし、初めてダンジョンの遺物ってヤツを見たな……まあ狭間の地にもあるにはあるが、ワイはもうゲームで見飽きた『防具』や『武器』とかだからノーカン
「こうちゃん!」
「ああ、すいちゃん」
「凄かったね!こうちゃん、こんなに強かったなんてビックリしたよ」
「まあかなりダンジョンに潜ってたからな」
すいちゃんが来ると同時に沙花叉といろはすはワイの腕から離れていた……コイツら、危機察知能力が高ぇな…まあ裏組織の人間だし、それもそうなんだが
「でもあんまり無茶したらダメだよ?昔みたいにダンジョン潜りすぎて寝不足〜なんてしないでよ、もう」
「あぁ、うん…善処します」
あ、フブキングだ…こっちに来よった
「流石はこう君ですね!白上改めてビックリしましたよ!」
「バトロイで散々見ただろ」
「それでもですよ」
「あ、フブキじゃん」
「すいちゃんもこんこんきーつね」
ヌッ…な、なんで君らそんなに啀み合ってるんディスカ
ワイを挟んでやらんでもろてよろし、色々ときちぃ^
てか本当になんでそんなバチバチなんすか、えぇ....(困惑)
「いや〜、まさかフブキがこうちゃんとバトルロイヤルに出てるなんてすいちゃん思わなかったよ〜」
「こう君に聞いたら二つ返事で了承してくれましたよ〜?こう君も白上と出たかったんだと思うな〜」
「へぇ〜そうなんだ〜、でもこうちゃんは今度ウチに遊びに来る約束してるからね〜?」
「な、なにぃ!?白上はまだお家に呼んだ事ないのに!」
「これが『幼馴染』っていう差なんだよ、フブキ」
「くぅぅ!すいちゃんズルいですよ!」
何を競い合ってるのクォレハ……
何してんの本当に……まぢ一回ワイ退こうか?
なんで挟んでする必要があるんですか(迫真)あ"あ"もうやだぁ"ぁ"(本音)
サラッとワイの両腕に戻ってきてる沙花叉といろはす、別に腕に抱き着かなくてもいいと思うんですよワイ
次のホロメン視点はいつにしようかしら……一応誰をやるかはもう決めてるので、いつ書くかだな後は
あと出てないホロメンもいるし……やる事いっぱいだな、うれちい(白目)
それでも見てくれてる皆さんには感謝感謝です、本当
ではでは、またお会いしましょう