趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
2日連続で投稿(ギリギリ)できているので初投稿です

設定集は随時更新予定なので、数字が変わってたら気が向いた時に覗いて見てくだされ
まあ別に見なくてもほんへは読めるのでご安心を

ではほんへどうぞ


違う、そうじゃない……ワイはそうは求めてない(切実)

holoXに行くと言ったな……あれは嘘だ

 

やっちまった……いや、ワイだってholoXに行こうとしてたんや…嘘やないって

そったらさ?行く途中で筋肉につかまってよぉ?一緒に来てくれだの何だのっていうからさぁ

 

あ"〜もう後の沙花叉といろはすが怖くて怖くてしょうがねぇよマジ^〜

 

「おい大丈夫か?スゲェ顔色悪ぃぞ」

 

「ホントだよお前…お前の所為だからなマジ」

 

「い、いや…急だったのは悪かったって」

 

「はぁ……まあもういいよ、それで…ボスさんがお呼びで?」

 

「ああ、ウチのボスがお前さんをご指名でお呼びだ……確実に連れて来いって言われてる以上、ヘマすりゃ俺の首が飛ぶ」

 

「物理的にな?」

 

「本当、ヒデェ冗談だよ」

 

コイツもコイツで苦労してんだな

それとこれとは話が別だがな、マジで侍とシャチへの言い訳どうしよう……

 

「このでかいビルか?」

 

「ああ、表向きは大手企業だからな…あんまりここであった事は口外するなよ、お前も危ねぇぞ」

 

「そいつはどうも」

 

エレベーターで上へ、上へと登っていく…最上階、会議室とプレートの貼られた部屋へと通される

 

中にはジャックを含めて5人

恐らく『Trente(トラント) et() Quarante(カラント)』の上位層にいる奴らだろうな

 

「やあ、随分と手間取らせてくれたね…志賀航輔君?」

 

「そりゃ御足労を掛けたな、JOKER」

 

「私のことを知っていたのかい?」

 

「まあ、裏を潰し回ってれば自ずとな」

 

嘘なんですけどね(適当)

YMDから聞いたのが初めてです

 

黒髪ポニーテールの超絶美麗なお姉様…属性積みすぎじゃないかしら、ホロメンじゃないけどマジ綺麗だなこの人

 

「まあ立ち話もなんだ、そこに座ってくれ」

 

「これはどうも」

 

促されるまま長机上でJOKERとは対面の席に座る

ジャックは黒い仮面を被り真っ黒なフードを被ったマジで真っ黒な人の横へ座る

 

光吸収してんじゃないあれ(適当)

 

ジャックの対面にはラーメン屋にいた美人さんがおった…やっぱそっち関係だよな

 

「さて、今回君を呼んだのは他でもない…私達と取引をしないか?」

 

「取引…?」

 

「ああそうさ…私も初めは君が計画の1つを台無しにしてくれた時はカッとなってしまったが、君は消すには惜しい価値がある」

 

「本気で俺を消せるとでも思ってるのか、おめでたい奴らだな」

 

瞬間、黒い仮面から膨大な殺気が飛んでくる……はん、こんなもの…ラダーンの存在感に比べればネズミ以下だな

 

取り敢えず無視すとこぉ〜^(無慈悲)

 

「随分大きく出たね、そういうのは嫌いじゃない……話が逸れたね、取引の内容を説明させてもらおうかな」

 

「ああ、頼むよ」

 

「結論から言ってしまえば、君には私らの用心棒をやって貰いたいんだ…この『Trente(トラント) et() Quarante(カラント)』最大の盾であり矛になってもらいたい」

 

「……お前のとこの連中も、相当強いと思うが?」

 

「おや、ひと目で分かるとは流石…と言うところかな?部下の紹介が遅れたようだ、先に謝っておこう…彼が君の一番よく知る『ダイヤのジャック』その隣が『クラブのキング』、ジャックの前に座る彼女が『ハートのクイーン』その隣が『スペードのエース』だ」

 

ジャックは前から知ってる筋肉

キングは黒ずくめのまっくろくろすけ

クイーンはラーメン屋で見た別嬪さん

エースは眼鏡をかけたTheインテリみたいな男

 

サクッとまとめるとこんな感じ……個性強いなぁこのメンツ

 

「そして私が『JOKER』、この組織を取り纏める者だよ」

 

「志賀航輔…一般人だ」

 

「冗談はよせよ……」

 

うるせぇぞジャック、間違ってねぇだルォン?

 

「先程はキングが失礼したね、彼女は少し喧嘩っ早いんだ…許してやってくれ」

 

え?女の子なのその人?ウッソだろお前wwwww

ええ....(困惑)

 

「さてここからが重要、もし私からの提案を飲んでくれた時の君への報酬だ」

 

「……まあ、一応聞いておくよ」

 

「私らが許容できて実現可能な範囲で、君の望みを全て叶えようじゃないか」

 

「はっ、魔法のランプかお前?そこまでする理由は何がある」

 

「君はそれくらい私らにとって『脅威』であるって事だよ…それを味方につけた時、得られる『安心感』は絶大なものだと思わないか?」

 

「生憎と『安心感』は俺にとって程遠い感情でな……『苦難』『困難』こそ生き様だろうよ」

 

「それが君が『裏潰し』をする理由かい?」

 

「裏の連中を相手にしててそんな場面があると思ってるのか、お前」

 

「フフ、益々面白くなってきたね…君」

 

なんかちょっと、JOKERさんの目付きが怖くなってきたんですが

別にFear的な恐怖じゃなくて、もっとこう……普段感じてるような?

 

普段感じてる恐怖ってなんなんすかねぇ……(自問自答)

 

「本当、是非ともウチに欲しいよ…君」

 

「えぇ....(困惑)なんかやなんですけど…」

 

「そんなツレないことを言うなよ、私らが叶えられる君の望みならなんだって叶えるよ?金でも、女でも、物でも…何でも揃えるさ」

 

「別に要らないし」

 

「とことん無欲だね君は」

 

そろそろ無視してた真っ黒くろすけのさついが爆発しそう(小並感)

ワイのこと敵視し過ぎちゃうかお前……

 

「おいJOKER…何故こんなガキに肩入れする」

 

「おいキング、よせって…」

 

「貴様も貴様だジャック、よりによってガキに負けてくるとは…情けないぞ」

 

「そういう次元の相手じゃねぇんだよコイツは、お前も戦えば分かる」

 

声は普通に女の人やないか

……ヌッ、不味い……ちょっとよろしくない音が聞こえてきた

 

刀で切り伏せる音と、ナイフで切り刻む音……う^〜ん、ワイ死んだかも^〜

 

「……騒がしいな」

 

「そうだね、少し外が騒がしいみたいだ…君の連れかい?」

 

「かもしれん、すまんな」

 

「いや何、急に呼んだのはこちらさ…お連れさんも心配したんじゃないか?」

 

「にしても大分暴れてるな、先に謝っておこう」

 

会議室のドアが細切れになりながら吹っ飛んでいく

そこには予想通りと言うか、殆ど確定演出だったがいろはすと沙花叉が居た

 

アカン、ワイが死ぬぅ(白目)

 

瞬間、いろはすと沙花叉が駆け出し…それに応じてジャックとキングも飛び出す

ちょ、暴れんでもろて^〜

 

4人がぶつかる寸前……の所でワイが間に入り込み、『星砕きの大剣』で4人の攻撃を弾き飛ばす

 

「なっ…!?」

 

「グッ…流石だなお前ェ…!」

 

「師匠!!」

 

「こうくん…!」

 

「……人が話してる最中だ、座れ」

 

ちょっと威圧を込めて低い声で言う

ここで引いてくれんとただでさえ状況的に敵地なのに色々と面倒臭い事になりそ^〜

 

「ッ……!!ああ、悪かったな」

 

「いや、俺の友人達も少し気が動転していたみたいだ…こちらこそすまないな」

 

ジャックはいそいそと自席へと戻り、キングはそれについて行く様に渋々と言った感じで戻って行く

 

くるっと振り向くと、今にも泣きそうな顔のいろはすと沙花叉の顔があった……ええ....(困惑)

 

ちょっとそんな顔せんといてよ、精神削れる^〜

 

「し、ししょぉ……」

 

「こうくぅん……」

 

「何で泣きそうになってんだよ…俺を心配して来てくれたんだろ?それに約束を破ったのは俺の方だ、ごめんな」

 

「ヒグッ…そ、そうでござるぅ…約束したのにぃ……!」

 

「ううぅ〜…こうくぅぅん…!!」

 

「今回は色々と込み合っててさぁ、俺も行こうとしてたんだが急遽着いて来いって言われちゃってよ」

 

沙花叉、サラッと抱き着くな

いろはすもワイの手を握るな……ワイがどうなってもいいのか、このままじゃ多分死ぬぞ(確信)

 

取り敢えず二人を撫でながら慰めながら謝りながら……マルチタスクつれぇ^〜

 

何とか落ち着かせて取り敢えず部屋の端っこに座らせておく

 

「…すまないなJOKER、色々とゴタゴタしてしまった」

 

「いや気にする事はない、さあ続きを話そうか……それで、君はどうする?」

 

「断る」

 

「ほぉ、そう来たか……」

 

「無駄な枷は付けたくない主義でな、悪いがその話には乗らん」

 

「いや、結構…君と言う人間が知れて私は満足だよ、これからも仲良くしようじゃないか」

 

「裏組織とか?冗談じゃない、何かしでかす様なら次はお前らだからな……『チルドレン』の二の舞にならない事を祈っておけ」

 

「おお怖い、なら祈っておこうかな…君と私らの良き関係を」

 

沙花叉といろはすを連れてビルから出る

帰り道は二人が暴れてたお陰でめっちゃボロボロになってた、ほんますまんなJOKER

 

「……しかし、随分多種族な組織だったな」

 

「え?そうでござるか?」

 

「沙花叉分かんなかったけど…どんな種族がいたの?」

 

「少なくともキングって奴は鬼人族だな…あの力の込め方はあやめと似てる、ジャックは人間だったがな……それに何より、一番摩訶不思議なのはJOKERだったな」

 

「あのリーダーでござるか?拙者には人間にしか見えなかったでござるが……」

 

「まあ、別に気にすることでも無いだろ……じゃあ俺はこのまま帰r」

 

「待つでござる師匠」

 

「このまま逃がすと思った?」

 

ダメみたいですね(諦観)

ああ^許し亭許してえ^

 

やめろーしにたくなーい(迫真)

 

いろはすと沙花叉にガッチリ取り押さえられる

ちょっまっ、本当にやめてもろて(ガチトーン)そんなに密着させるとマジ精神死ぬ…アカンて

 

「状況が状況だとは言え、拙者達との約束を守らなかったのは事実でござる」

 

「そんな満面の笑顔で言うことじゃないだろ……と言うか状況的にしょうがなかったんだって」

 

「言い訳は聞きませ〜ん…という事で〜、取り敢えずholoXに行こっか?」

 

ヌッ……誰か助けて(切実)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何してんだお前ら……」

 

「ラプラス、見てる暇があるならどうにかしろ…お前の部下だろ」

 

「今の封印された吾輩が勝てるわけないだろ、自分でどうにかしろ」

 

「えぇ....(困惑)」

 

いろはすと沙花叉に連行されるワイ……ヌゥん…

両腕を掴まれ…と言うより抱き着かれ、連行される…どこ行くんこれ……

 

「はいここ、座る」

 

「うい」

 

「じゃあ服脱いで」

 

「何で……?(困惑)」

 

「いいから早くするでござる」

 

「あ、はい」

 

言われるまま上着を脱ぐ

いろはすと沙花叉はワイの身体の隅々を見る……なんか恥ずかしいんですがそれは(困惑)

 

「ふん、怪我は無いみたいだね」

 

「そうでござるな…これで怪我の一つでもあったらマジで許さなかったでござる」

 

なにそれは…(恐怖)

ワイの身体が傷付くわけねぇだルォン?ワイの身体は即座に回復するリジェネもあるし、そもそもの強度が段違いだからな(自慢げ)

 

「およ?何してるの二人とも」

 

「こうくんが怪我してないかの確認」

 

「あ〜、また一人で突っ込んだな〜」

 

「今回は不可抗力だ、俺だって一人で行きたくて行った訳じゃない」

 

「こうくんなら逃げれたでしょ、なのについて行ったのは有罪だよ」

 

ダメみたいですね…(二回目)

 

「懲りないね〜こう君、まあこう君らしいって言えばそうだよね〜」

 

「みんな〜!ご飯できたわよ〜!」

 

「はいでござる!師匠、話は夕飯の後でござる」

 

今日の夕飯はカルボナーラですた、うまうま

食べたらすぐにいろはすと沙花叉に腕を掴まれ、動けなくなった……いやマジ精神削れちゃ^〜う

 

「何してるのよ」

 

「師匠が逃げないようにしてるでござる」

 

「こうくん隙があるとスグ逃げるんだもん」

 

「仲良いわね本当」

 

仲がいいのかこれ(疑問)

 

「そんなんしてんだったらいっそ今日泊まってたらいんじゃね」

 

「おぉ!いいね!コヨもさんせーい!」

 

「ええ....(困惑)」

 

「いいねいいね!お泊まり会だー!」

 

そんな訳で急遽お泊まり会が開催された……なんでさ

何故こうも求めてない『困難』がワイに押し寄せるのだ……ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃなあい

 

「コヨ隣いっただきー!」

 

「あー!こよりちゃんズルい〜!」

 

「拙者も師匠の隣がいいでござる!」

 

ワイの隣は二つしかないから(至言)

 

こよこよが右側から腕に抱きつき、左側には沙花叉が占領している……寝れますかねこれ(震え声)

 

「はいはい仲良くしなさいよ、もう」

 

「別に誰が隣でもいいだろそんなん」

 

「……あれ、ラプラス角は?」

 

「お前寝る時にメガネ付けて寝んのかよ」

 

逆に聞くけど角とメガネって一緒だと思ってるの?

そんな着脱可能な角があってたまるかよ、そうはならんやろ

 

なっとるやろがい(自問自答)

 

「じゃあ寝るわよ、電気消すから静かにね」

 

ルイルイのママ味が凄まじい…流石ルイルイ

電気が消され、部屋は真っ暗となる……今思ったが何で川の字で寝るんだ

 

態々そんな寝方を選ばなくてもよろしくないか

そんなにワイの精神を削りたいのか

 

翌日、こよこよと沙花叉の抱き枕状態だったのは言うまでもない

あ^〜(臨死)




因みにワイ氏の身体はムキムキで候
細マッチョ体型のくせに、服をめくるとゴリゴリの筋肉が出てくる

貴様の様なオタクがいてたまるか

ではでは、またお会いしましょう
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