趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
久し振りに友人と酒を飲めそうなので初投稿です

最近小説書く時、シャンプーASMRか怪談を流しながらやってるんですよね
シャンプーASMRき"も"ち"い"い"※但し寝落ちに気をつけよう!(1敗)

ではほんへどうぞ


なんだぁこれはぁ……たまげたなぁ(白目)

今日は休日

珍しく一人の休日…実に和やかで穏やかだ……

 

こんな日は裏の連中をブッ飛ばしに、とも思うが…如何せんそれをするといろはすと沙花叉に怒られるので止めておこう(戒め)

 

ワイはやればできる子、一回経験すればもう二度としない…自己防衛ってやつですよ、精神的に死なない為のね

 

たまには家でゴロゴロしてるのもいいよね〜……

 

Take that comics(そこの漫画取ってくれない)

 

「ういっす……」

 

Thank you(ありがと)

 

なんか死神が居るんすけど…えなにそれは(困惑)

ホロENの死神……基、森カリオペ

 

なんで居るんですかねぇ、ワイは招き入れた覚えないんですがそれは……それどころか関わりすら分かんないんですけど……それはいつもの事か

カリさんはワイのベッドでゴロゴロしながら漫画読んでる

 

That reminds me (そう言えば)

the notebook which are you always writing it?(いつも書いてるノートは?)

 

「ああ、もう書いてないよ…目標は達成出来たし、当分はダンジョンにも潜らないかな」

 

Hmm, it is so...(ふーん、そう)

 

何で英語わかるかって?ワイにも分からないんだなこれが……

 

何故か昔から聞いていたような気がして、何となく言ってる事が理解できる……なんで?(困惑)

え、もしかしなくても無意識で会ってる的な…?

 

以下日本語訳でお送り致します

 

「前までは何が楽しいのか分からないくらい書いてたじゃない」

 

「あれは所謂ダンジョンの下調べだよ、もうダンジョンへ潜る理由が観光以外に無くなったからな…書く必要ないかなって」

 

「ふぅん……それより、幼馴染が久し振りに遊びに来たんだからもう少し気の利いた反応ってものはない訳?」

 

「そんな事を申されてもなぁ……幼馴染だし、この位の距離感がいいんじゃないのか?」

 

「………本当、バカよね」

 

急に罵倒しないでよスパチャしたくなるじゃん(末期)

 

ていうか待って、幼馴染?え、すいちゃんだけじゃないの…?

ウッソだろお前wwwwww初耳なんすけどそれは(迫真)

 

「ていうかどっから入ってきた、玄関を開けた覚えは無いぞ」

 

「そこ」

 

「そこて……窓やん、普通にドアから入りなよ」

 

「いちいちうるさい、私がどこから来ようが勝手でしょ」

 

わがままか、いや全然いいんですけどね

ただワイにしてみれば突然顔のいい女の子がワイのベッドにいるとか、心臓に悪すぎるんで

 

事前に言って頂かないとちょっとキツいっすね^~、言われても多分きちぃ^けど(確信)

 

「そう言えばすいせいちゃんは?」

 

「今日は姉街と買い物だとよ」

 

「コウスケを連れてかないなんて珍しいわね、なんかしたの?」

 

「さあ、分からん…まあそういう時もあるんだろ」

 

「次そのマンガ取って」

 

「自由かよ……」

 

我が物顔でワイのベッドにゴロゴロせんといてよ、匂い付いたらワイが死んじゃう…これマジ

 

「じゃあ今日一日は暇って事ね……と言うかさっきから何してるの?」

 

「んー…何と言うか、ダンジョン遺物の解析?読み解き?」

 

「へぇ、どんな遺物?」

 

「魔法に似て非なる『祈祷』ってもの」

 

「祈祷?神にでも祈るのかしら、コウスケってそういうの信じる類?」

 

「まさか、そういう仕様のモンだよ…」

 

今やってるのは『黄金律の身体』の内訳を確認してるところ

実際手に入れたはいいが、結局のところコレがどんな祈祷なのかってのがイマイチ分からない

 

まあ激ヤバチートなのは分かるんだけどね、感覚的には何となく理解はしてる

 

「読み解くって言っても、どうやってやるのよ」

 

「ダンジョン内から持ち帰った『羊皮紙』に刻むんだよ、思った祈祷の内訳が勝手に書き出される便利仕様」

 

ちなこの羊皮紙の材料は、雷ローリングをかましてくるやつ

 

ちょいまち、カリオペさん顔近いんですけど

ベッドを背もたれに座ってるワイの横から顔出さんといて……めっちゃいい匂いするんですけど、あ^〜(臨死)

 

「お、出た」

 

「凄い光ってるわね」

 

『黄金律の身体』

黄金律の根幹を成す祈祷のひとつ

 

自身のHP、FP、スタミナ、耐性率が大きく高まる

睡眠、抗死、発狂に対して完全なる耐性を持ち、自身の再生能力を大きく高める

 

律を宿した身体は、やがて神とは違うかたちで理を治める

全ては黄金より生まれ、黄金へと還る

それは滅びぬ肉体、滅びぬ精神、滅びえぬ律の顕れである

 

…………え、なにそれは(困惑)

 

「それなんて書いてあるの?」

 

「えー…まあ、なんて言うか……凄い壮大なこと、かな」

 

「何はぐらかしてるのよ、ちゃんと教えて」

 

「そう言われても俺もよくわからん」

 

スケールがデカすぎて正味何言ってるかわかんない(小並感)

つまりワイが黄金律だった……?何言ってんだこいつ……

 

「……そう言えば、コウスケ最近何かした?」

 

「何かって?」

 

「昔からそうだったけど、死の匂い…というか、もっと根本的な…なんて言えばいいか分からないわ、でも昔より濃くなってる」

 

「死の匂い?……確かに裏組織は潰し回ってるが、それの所為か?」

 

「そういう感じの匂いじゃないのよね……」

 

それはアレかな、この間『死のフレア』使ったからかな

死神だとそういうことも分かっちゃう的な感じなん

 

「俺にはよく分からないな」

 

「……そう、まあそうよね…ごめんなさい、あんまり気にしないで」

 

「俺を心配して言ってくれたんだろ?謝ることはないだろ」

 

「…はぁ、そういえば…コウスケはそういう人間だったわね……」

 

「何だよ」

 

「いえ、何でもないわ」

 

なんでいその呆れた様な目は

 

でも最近は本当に思った事がスルッと口から出ちゃうのがマジでいかんと思ってる次第です

それもこれも全てはホストクラブの所為、ワイは悪くない筈だ(震え声)

 

「その辺り構わず口説くのやめたら?その内痛い目見るわよ」

 

「別に口説いてないわ、思った事口に出してるだけだっつうの」

 

「それが天然ならもう救いようがないわね…」

 

「俺をかわいそうな目で見ないでくれるか」

 

実際問題、既に周りがとんでもない事になってるからなぁ

カリオペだって関係あるの知らなかったし

 

もう色々と手遅れの様な気がしなくもないが、まだ舞える筈だ(満身創痍)

 

「そう言えば今までどこ行ってたんだ?それに急に来るなんて」

 

「……別になんだっていいでしょ、急に居なくなったのは謝るけど…」

 

急に居なくなったんだ(小並感)

いや、何で知らないんですかねぇ……はーつっかえホンマ…

 

「ちょっと色々と忙しくなってたのよ…本国でテロリストだか何だか知らないけど、重要人物を攫って要求を出してくる馬鹿が居たのよ」

 

「それの対応をしてたと、ご苦労な事だな……なぁ、そいつら『チルドレン』とか名乗ってたか?」

 

「え?コウスケも知ってるの?」

 

「……まあ、少し…この街にも少し前まで居たみたいだからな」

 

「各国を転々としてるなんて…本当、面倒な連中……でも一時から見なくなったわね、鳴りを潜めてるのかしら」

 

「さあな、テロリスト共の考えることが一般人に分かると思うか?」

 

「……愚問ね」

 

それワイが潰した組織ですやん

全員『DEATH BLIGHTED()』しちゃったから、そりゃ活動なんてできんわな

 

「活動をしてないに越したことはないだろ、また出てくりゃ潰せばいい」

 

「それは頼もしいことね……本当、コウスケ本人から死の匂いはしないわよね…何なのかしら」

 

「死期が見えないってことか?」

 

「大体そんな感じ、コウスケ不死身なんじゃない?」

 

「まさか」

 

冗談でも無さそうなのが怖いんだよなぁ……何だよ黄金律の身体って(哲学)

テキスト的に不死、不老、黄金パワー…って感じなのが伝わる(適当)

 

「それはそれで面白そうよね」

 

「……何がだ?」

 

「もし本当に不死なら永遠に私と一緒よ、嬉しいでしょ?」

 

嬉しいです(迫真)

当たり前だろ何言ってんだ(キレ気味)

 

「そこまでくると腐れ縁すら朽ち果てそうだな」

 

「むっ、何よその言い方…私とは嫌ってこと?」

 

「そんな訳ないだろ、そしたら何処までも付き合ってやるさ」

 

「……コウスケにしては、マシな回答ね」

 

ヤダ顔赤いですよカリオペさん

かぁわぁいぃいぃ〜(脳死)

 

やっぱこう、普段はクールな子が赤面するのって…いいよね(迫真)

 

「顔赤いぞ」

 

shut up(うっさい)!!!」

 

「そんな怒んなよ…」

 

「………ねぇ、いつものしないの…?」

 

ヌッ…い、いつものって何なんすかねぇ……心当たりがないとかいう話以前に知らないんですがそれは(困惑)

 

ヤダ、何かすごい怖い

 

「…な、何よ…私からしろって言うの…?」

 

「たまにはその方がいいだろ(適当)」

 

「ぐっ……じゃ、じゃあいくわよ」

 

ワイの隣に座ったカリオペは、ワイを正面から抱きしめた………そ、そういう…?(臨死)

 

無意識下でマジで何してんのお前?

 

思った以上に強く抱き締めてくるので、比例してワイの精神もどんどん削られていく……あ^〜やめてくだされ^〜

ほんましんじゃ^〜う

 

「……随分長いな」

 

「…半年近く空けてたのよ、いいでしょこれくらい」

 

耳真っ赤ですやん、ワイは心臓が痛い(致命傷)

 

「はい!終わり!」

 

「うおっ…そうかい」

 

「……ありがと、じゃあ私帰るから……暫くはコッチにいるから、また来るわ」

 

「はいよ、お好きな時にどうぞ」

 

カリオペは黒い霧になって窓から出ていった…そうやって入ってきたのか、道理で気が付かないわけだわ

 

うーん……しかしENとも交流があったのか…?

クォレハもしやカリオペだけで済まない可能性が微レ存……?

 

………取り敢えず考えても埒が明かないから、ラーメンでも食べに行こう(提案)

 

「いらっしゃ……おう、お前か」

 

「前のやつ1つ」

 

「……なんか疲れてんなお前、待っときな」

 

ジャックのラーメン屋へと赴いた、普通に美味かったからなここのラーメン

クイーンがお冷を持ってきてくれる

 

「この間見た時より随分疲弊したような顔してるわね、何かあったの?」

 

「いや、まあ…ちょっと人間関係でな」

 

「ふぅん?君でも人間関係とかで悩むんだ、意外だわ」

 

「俺をなんだと思ってんだお前ら」

 

「JOKER相手にあそこまで啖呵を切れる種族なんてそうそういないわよ?」

 

「そうですか……というか、あんたは何で手伝いしてんだ?」

 

「私?私は悪魔族で味覚が鋭いタイプなの、だからスープ作りとかのお手伝い…私自身も料理は好きだから話に乗っただけよ」

 

はぇ^〜パツキン別嬪さんは悪魔族なのか

 

味覚が鋭いか…確かに料理するにはもってこいだな、いっそ裏稼業やめてラーメン屋一筋でやっても生きていけるだろ

 

「へいお待ち、クイーンの舌にはいつも世話になってんだよ…俺がこのスープに辿り着いたのもクイーンからの助言があってこそだったからな」

 

「裏稼業なんて辞めちまえよお前ら」

 

「今更だな、もうあの世界から足を洗えるほど…浅い所を歩いてねぇんだよ」

 

「難儀なもんだな」

 

ラーメンウマウマ

このチーハンも美味い(小並感)やっぱラーメンはガツンとした豚骨が美味い、たまに醤油も食べたくなるけどそれはそれだな

 

「あれ?こうさん」

 

「…おお、獅白…奇遇だな」

 

「本当、偶然ですね…こうさんもここに来てたなんて……店長ー、私もこうさんと同じやつー」

 

「おう!ライオンの嬢ちゃんじゃねえか!ちょっと待ってな!」

 

ばったりとししろんと出くわしてしまったな、今日はラミちゃんは居らんのね

ワイの前に座るししろん

 

「こうさんもここのラーメン気に入ったんですか?」

 

「ああ、中々美味かったからな」

 

「それは良かったです、紹介した甲斐がありました……あれ、なんか付いてますよ?」

 

「え、何がだ?」

 

「ちょっと待って下さいね〜……取れました、髪の毛ですかね?」

 

ヌッ、ピンク色の髪の毛……カリオペさんですね間違いない

まあ抱き着いたからその時に付いたんやろな

 

「……長いですね、女の人…ですよね?」

 

「え、ああ……かもな」

 

「ふぅん……誰ですか?」

 

「あー…た、多分…幼馴染、かな」

 

「すいせい先輩ですか?でもすいせい先輩の髪って青いはずですけど…もしかしてまだ幼馴染がいるとか」

 

「まあその通りなんだが、もう一人の幼馴染がコッチに帰ってきてたんだよ…その時に付いたんじゃないかな」

 

「でも肩に付くなんて、密着でもしない限りつかないんじゃないですか?」

 

名探偵ししろん

 

ワイは何故こんなにも追い詰められているのか、誰でもいいから助けてくれ…この空気と流れを変えてくれ

 

「へいお待ち!」

 

「あ、店長ありがとうございます」

 

「ライオンの嬢ちゃんもいつもありがとうよ!常連になってくれて俺も助かってるぜ!」

 

ナイスだジャック、お前の筋肉もたまには役に立つじゃないか

ししろんがラーメンを食べ始めると共に、そそくさとワイの方へと詰め寄るジャック…そして何故かクイーン

 

「なんだなんだお前?ライオンの嬢ちゃん以外にも仲良くしてる女が居るってかぁ?」

 

「あっ、もしかして悩んでる人間関係ってそういう?やだ隅に置けないわね君も」

 

「ダル絡みしてくるなお前ら、仕事しろ」

 

親戚か貴様ら

ちょっと恋バナだのが出てくるとすぐに食いつくんだからよぉ……一々食いついてくんなまったく




ENを出すのはむつかしかった……難産難産……

そろそろまたホロメン視点のお話を作ろうかと思っております
少しだけ言っておくと、次の視点は獣耳達です…お楽しみに

前回も言いましたが、設定集は随時更新していますので日付を確認して気が向いたら見てみてください

ではでは、またお会いしましょう
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