趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
夜勤前なので初投稿です

わ、私…これを投稿したら…寝るんだァ…(フラグ)

唐突のアンケみんな投票ありがとナス!
一応言っておくと、エンディングとは言っても各ホロメン視点且つ平行世界線でのお話なのでほんへには関係ありません

ではほんへどうぞ


この程度でオタクが滅びるとでも思っていたのか(伝説のオタク風)

YMDが大きくなった(意訳)

 

YMDがたった!

そんな訳あるか、封印解けたら大きくなるってなんですか(純粋)

 

「それが本来の姿か」

 

「そうだ、これで少しは吾輩に威厳があるように見えるだろ?」

 

「お、そうだな(適当)」

 

「さてはお前、大してそう思ってないな」

 

まさかそんな事ある訳ないじゃないですかヤダー(棒)

 

まあ確かに、雰囲気が子供から少しは成長しているように見えるが……大人って言うか、JK?もしくはJDくらいに見える

 

いや、それでもかわいいと思いますよワイは(迫真)

 

「どうしたの〜?…えぇ誰!?」

 

「見ろ博士!吾輩の封印が全て解けたぞ!」

 

「ラプなの!?ていうか封印解けたってどういう事!?」

 

「ああ!こうすけがなんかパーッて光を出したら解けた!」

 

「な、何言ってるの…?」

 

全くもって説明になってない件について

擬音だけで伝えるのは無理があると思うゾ

 

「て言うかまたこう君…?」

 

「そうみたいだな」

 

「いや、そうみたいだなじゃなくて……はぁ、どうやって外したか聞いても多分コヨじゃ分かんないだろうし…取り敢えずこの拘束具の解析だけしておくね」

 

そう言ってこよこよはYMDに付いていた拘束具を持って研究室へ戻って行った

 

まあ『祈祷』は魔法でも遺物でもない力だからね、分かってないこと多過ぎる

実際ワイも『回帰性原理』で解けるなんて思ってなかったわい

 

お、いろはすと沙花叉も来たな

 

「え、もしかしてラプ殿……?」

 

「え〜そんな訳ないじゃ〜ん、あのラプラスがルイ姉みたいなスタイルとかありえんでしょ〜」

 

「吾輩で悪かったな?」

 

「えぇ!?マジでラプラスなの!?」

 

「どうしたでござるかその姿!?」

 

「封印が解けたから元の姿に戻ったんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にしても、航輔君の力は本当に底知れないよね」

 

「ホント、こうくんすごいよね〜」

 

「凄いとかで済まされるような感じでは無いと思うでござるが…」

 

「ラプラス、力の方は戻ったか?」

 

「ああ、ずっと使ってなかったから感覚がまだ微妙だけど…完全に戻ってるな」

 

はえ^〜しゅごい(小並感)

確かに溢れ出るオーラ的なヤツが凄いことになってる、これが全力全開のYMDなのか

 

気が高まる…溢れる……的な?(適当)

 

「そういえば、ラプ殿の力って何でござるか?」

 

「色々あるが、まあ一番の得意は『未来視』だな!吾輩ラプラスの悪魔だしな!」

 

「へ〜、じゃあなんかやってみてよ」

 

「新人、あと5秒後に頭からお茶被るぞ」

 

「え〜何それ〜」

 

瞬間、沙花叉の頭に緑茶がぶちまけられた……後ろを見ると、コケたであろうルイルイが倒れていた

 

ま、まさかこんな時にルイルイのPONがピンポイントで発動するなんて……

 

「ルイ姉大丈夫でござるか!?」

 

「う、うん…ありがとう、いろは」

 

「ほら見ろ、吾輩の未来視は絶対だからな」

 

「分かってたならもっと早く言ってくれるかなぁ……?」

 

「5秒もあれば新人なら避けられんだろ?」

 

「ぐっ…!こ、この……!」

 

煽ってんなぁ…

やっぱ見た目は大人になっても中身は子供っぽいな、そう言うのいいと思います(迫真)

 

取り敢えず沙花叉を拭いてやる、犬みたいだなお前…かわいい(脳死)

 

「未来視以外は何が出来るんだ」

 

「これでも吾輩は『ならざる者(unknown)』だからな、割となんでも出来るぞ」

 

「へぇ……いや、それ他人にポッと言っていい事じゃなくないか?」

 

「言っとくけどお前も若干『ならざる者(unknown)』に片足突っ込んでるからな」

 

え〜そんなことないでござるよ〜(震え声)

そマ?

 

ちな『ならざる者(unknown)』とは、この世界に存在する種族のどれにも当てはまらない者を指す言葉

そしてならざる者の特徴として、超越的な存在であり…概念的な存在でもある

 

YMDの場合、『ラプラスの悪魔』と言う物理学における『架空の悪魔』がモチーフになっている

他に言えば『死』の概念であるカリオペもそれに該当する……これは本人から聞いたのを少し思い出した

 

「それに別にお前に言ったところでなぁ?別に何もしないだろお前」

 

「まあ、そうだけど」

 

「だろ?吾輩だって言う人くらい選ぶぞ」

 

「左様で……じゃあ試しに俺の未来も見てくれよ」

 

「いいぞ、面白そうだし……やっぱなしで、つまんねぇわ」

 

「おい、どういう意味だ」

 

「在り来りすぎてつまんないって事だよ、ほら今日は帰った帰った」

 

シッシッとやられてしまう

おま……一応ワイは貴女の封印解いた者なんですが…?

 

まあこう言われてしまったし、特にやる事も無いから帰るとしますか

 

と言っても帰ってやる事があるかと言われたら何も無い、今は別にダンジョンに潜る気分でもないし…はてさて何をしたものやら

 

「おおっ、こうすけと外で会うなんて珍しいな!」

 

「……ああ、あやめか」

 

「こんなところで何をしてるんだ?」

 

「まあ暇だから、適当にブラブラとな」

 

「そうなのか……じゃ、じゃあ余とお茶しないか!」

 

今どきお茶しようぜで誘う人居るんだな……かわ余(脳死)

という事でお嬢オヌヌメのカフェへと足を運び、ブレイクタイムと洒落込む

 

「そう言えばこの間の騒動、こうすけは大丈夫だったか?」

 

「ああ、あの襲撃事件か…俺は特に被害はなかったぞ」

 

「それなら良かった余、なんでも途中から見知らぬ勢力が加わって騒動が早く片付いたらしいぞ」

 

「へぇ、どんな勢力だ?」

 

「なんか変わった奴らだった余、全身鎧を着込んでるのとかダンジョンのエネミーみたいなのも居たなぁ……あっ!あと久し振りに竜を見た余!」

 

間違いないですねクォレハ……ワイが召喚した子達ですね

まあ騒動が早く片付いたのなら良かったけど

 

しかし、久し振り(・・・・)か…

 

「竜なんて見た事あるのか?」

 

「その昔にな、今はもうこの世界…この次元にはいないけど、面白いやつだったぞ」

 

「そりゃあ、会ってみたかったな」

 

「余も会わせてみたかったぞ……とにかく、怪我なくて良かった余!」

 

「俺が怪我なんてする訳ないだろ」

 

怪我したってすぐ治るから、どっちみち怪我したかなんて分からんしな

 

コーヒーを飲みながら、お嬢の他愛のない話を聞く……なんだぁこれはぁ、とんでもなく欲張りセットなのでは…?

全オタクの夢やんけ(迫真)

 

「こうすけはこの後、何も予定はないのか?」

 

「まあ特にはないけど」

 

「じゃ、じゃあもう少し…ご、ご飯とかどうだ?」

 

「夕飯か?…確かに、そろそろいい時間だからな…一緒に行くか」

 

「い、いいのか!」

 

「ああ、いいぞ」

 

かわ余

めっちゃいい笑顔、見るからにキラッキラしててマジかわ余(脳死)

 

やっぱこう、お嬢は無邪気な感じが…いいと思うんすよね(迫真)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、お嬢と夕飯を食べた訳なんだが……なんか、お嬢がまだモジモジしてるんですがそれは…(困惑)

 

ヌッ……ま、まだ何かするんすか…?

 

「こ、この後なんだがなこうすけ……じ、時間が合えば…」

 

「おっとすまん、ちょっと失礼」

 

お嬢をだき抱えながら黄金律式自動防衛システムを発動すると、レーザー光線が雨の様に降ってきた

 

上を見やれば、全身薄暗いグレーの鎧の様なモノを身にまとっている誰かがそれを降らしているらしい……何してくれてまんねんオォン?

 

今お嬢が何か言いかけてたとこだろぶっコロスぞ(過激派)

 

「ほう、俺の攻撃を防ぐか…流石と言ったところだな」

 

「ああ…?」

 

「何っ!?グゥっ……!!!」

 

マリカの槌を思いっ切り顔面へ振るう、フルフェイスの鎧にヒビを入れながらソイツを吹っ飛ばす

 

「グッ……いきなりだな」

 

「人の話を遮る様なクソに、遠慮なんていると思うか?」

 

「はは、それは失礼したな……では改めて、非礼を詫びると共に自己紹介を…俺は別の街で裏組織を取り纏めてる、『仄暗い灰色(ダーク・グレー)』と呼ばれる者だ」

 

「へぇ、そんな裏組織のボスが何の用だ」

 

「お前を勧誘に来たんだ…この街で腐らせておくには勿体ない人材だからな」

 

「お断りだな…あやめ、もういいぞ」

 

「いっくぞ〜……余っ!!!」

 

ワイの背後に潜んでいたお嬢が飛び出し、二刀の刀でソイツを叩く

流石お嬢、パワーが違うね……鎧にヒビが入りながらまた吹っ飛んでいく

 

あの鎧、遺物か…さっきから攻撃してるが傷が全て修復されてる

 

「鬼人族……!まさかそんな者まで潜んでいたとはな!」

 

「なんで師匠はこうも厄介事をよぶでござるかぁ!!」

 

「そいうところ本当にこうくんらしいよね!!」

 

追撃にいろはすと沙花叉が上から畳み掛ける……て言うかいつの間にいたの君ら

オーバーキルもいいところじゃね?可哀想になってくるんだけど

 

すると男が光出し、周囲へエネルギー衝波を発する

 

「舐めてもらっては困るなぁ!」

 

「うっ!?」

 

「あっぶな!?」

 

「多勢に無勢か……いいだろう、俺の実力というのを知らしめるいい場面だ」

 

男が掌を上へ向けると、球体が現れる…その丸から無数の線となって光線が放たれる

ワイの『黄金の流星群』の様に追尾式か、高く撃ち上げられた光線は蛇の様に動き回りながらこちらを追い掛けてくる

 

皆それぞれの得物でそれを叩き落としていく

 

ワイは黄金律式自動防衛システムがあるから、楽だね(ゲス笑)

 

「……しかし、何でまた俺らの街に来たのかねお前」

 

「この街は裏組織が潤沢していてね、我々の様なはみ出し者にはもってこいなのだよ…それに、厄介なJOKERが足を洗ってくれたお陰で統括するのが楽になった」

 

「ふぅん……まあ、なんでもいいけど…取り敢えず迷惑だからやめてもろて」

 

「それは出来ない相談だな」

 

ワイへ集中的に光線が降ってくる

黄金律式自動防衛システムにヒビが入り始める……ヌッ、コレを壊すとは中々やりおるな

 

おそらく遺物を重ねてるんだろう、複数持ってるってのは事実っぽいな

 

パリン、と薄膜が弾ける

見計らった様に男の掌からショットガンみたいに光線が放たれ、ワイの身体を撃ち抜く

 

左脚、右腕が吹っ飛ばされ…右脇腹、左胸、顔右半分に風穴を開けられた

 

「ほう、心臓はズラしたか…だが最早、その身体では動けまい」

 

「お前えぇぇぇぇ!!」

 

「よくも師匠をッ……!!」

 

いろはすと沙花叉が男へ向かって走り出す

 

「こ、こうすけ…なあこうすけ!」

 

お嬢がワイをだき抱えてくれる、あ^〜かわ余(脳死)

 

え、ワイ?元気元気、ビンビンですとも

今更あんなんで死ぬ訳ないやん(?)

 

今は顔半分が吹っ飛ばされてるから喋れないだけ

 

「ほう、中々やるな」

 

「ぐっ…硬い、アイツの装甲どうなってるでござるか…!」

 

「あんな遺物見たことないんだけど……それより今は、さっさと片付けないとこうくんが…!」

 

「分かってるでござる……沙花叉!」

 

「さて、そろそろ俺の方も終わりにしようか…時間も限られている事だからな」

 

男の手には、エネルギーで象った剣が現れ…それを横に一薙ぎ

衝撃でいろはすと沙花叉が吹っ飛ばされた…更に上へ振り上げ、ワイ諸共吹き飛ばそうってか?

 

振り下ろさせる剣を片手で受け止める

 

「それはいただけないな」

 

「何っ!?」

 

「えぇ!?こうすけ!?」

 

「この程度で俺を殺した気になっているとは、おめでたい奴だな」

 

「どうやら俺は君を侮っていた様だな……ならば全力で潰すのみ!」

 

剣がさらに大きくなり、出力が上がった……まあワイからしてみればそこまで変わってないけどな(適当)

 

欠損していた部分は黄金の粒子が再生中、まあスグにワイの身体として再生された

 

「そもそも、お前を完封する手段など最初から分かっていた……お前にどこまで見極められる目があるか試してみたが、まあこの程度か」

 

「何?そこまで大口を叩くのならばやってみるがいい」

 

「いいぞ、後悔するなよ…『カーリアの王笏』、『永遠の暗黒』」

 

杖から発生した魔術は、媒体無しで発動するものよりステが乗り猛烈に強力になる

故にこの暗黒は全てを飲み込み、消失させる

 

振り下ろされていたエネルギーの剣は、暗黒へと吸い込まれ消え失せる

 

「ば、馬鹿な!?どんな手品を使った!!」

 

「『魔術』ってやつだよ、これでお前の攻撃は全て俺には届かない」

 

「ふざけるなぁ!!!」

 

球体が4つ出現し、それら全てから幾本もの光線が撃ち上がる……そして全てがワイへ向かって飛んでくる

 

王笏を前へ振るい、暗黒を3つ生成すると……全ての光線は一つ残らず暗黒へと吸い込まれ消え去る

 

「お前の扱う攻撃が全てそのエネルギー系統なら、俺の前では無力だな」

 

「そ、そんな馬鹿なことが…俺が、負けるだと……?ありえん、ありえん!!!」

 

「いい加減諦めたらどうだ?」

 

「いつの間に…!?グハァッ!?」

 

男の前に黄金律式瞬間移動で移動する

 

左腕の手刀で男の腹を突き、地面へ押し付ける

拘束したまま、右手に持つマリカの槌を振り上げ……顔面に叩き付ける

 

何度も、何度も叩き付け…その度に黄金が弾け飛ぶ

 

「ぐ…ゴハッ……そ、んな…」

 

「どこの裏組織連中だか知らないが、俺の前に現れたのが運の尽きだったな」

 

「や、やめっ……!!」

 

最後の一撃、筋力99渾身の一発で叩き付ける……地面にエルデンリングを描きながら黄金が弾けた

 

これで一件落着だな(楽観)

あとはJOKERにでもブン投げて片してもらおう、ワイここまで頑張ったんやし…それくらいええよな(適当)

 

取り敢えず雰囲気が怖くなったいろはす、沙花叉及びお嬢の対処をしなくては(震え声)




ほんへには関係ないとは言ったけど、流れはほんへからなので次回はエンディングへの導入です

でもほんへはまだ終わらんので安心して下さい(?)
と言うより終わり時が分からないので私のネタが尽きるまでは書きます(迫真)

みんな……ネタ提供しても…ええんやで?(人頼り)

ではでは、またお会いしましょう
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