趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
直近で来た☆0評価の一言が面白かったので抜粋して晒します
『それってホロライブ じゃなくてもよくね って話』
それってもしかしてハーメルン内に存在する全二次創作に対して『それってその原作 じゃなくてもよくね って話』って言ってるってコトォ!?
て言うかそういう意味合いだよな、どう考えても…そんな事言ってたら二次創作なんて読めないじゃん君ウケるwww
言ってる事の大半が大体の小説に当てはまる事をさも私の小説の悪い所みたいな感じで言ってたのが更に面白かった(小並感)
結局何が言いたかったのか分からなかったし、何か言葉を選んで頑張って書いたんだろうなぁって感じでかわいい
まあ、文句を言うならこの小説より評価値とお気に入り数を稼いでから言いな
ではほんへどうぞ
長期休暇……所謂、ゴールデンウィークと言うやつがワイにも訪れた
大学は休みだし、何しようかしら……最近、裏の連中もJOKERが足を洗ったことによりだいぶ静かになっちまったからな
家でダラダラするのも悪くないが……それだけでゴールデンウィークを潰すってのもなぁ
あ、イケメン君から電話だ
「どうした、珍しいなお前から連絡なんて」
『よう、お前ゴールデンウィーク暇か?』
「まあ、暇だな…やる事なんて特に無いし」
『そしたら温泉行くぞ』
「はぁ……え、温泉?」
そんな訳で向かっております温泉街……ワイらの街から離れた山の中にある場所だ
前世の所謂グンマーの山中にあるアレとほぼ一緒と考えていい
今はイケメン君基、真哉の運転する車の助手席に乗っている
「しかし珍しいな、お前から誘ってくるとは」
「あー……まあ、そうかもな」
「何だその煮え切らない答え方は」
「色々あんだよ……」
「なにそれは(困惑)……まあ、後は…」
「にしても、アンタ車なんて持ってたのね」
「舞彩さんまで居るとは思わなかったけど」
後部座席に座るは舞彩さん……まさか居るとは思わんかった、野郎二人についてくるとはな
「あたしが居たらなんか不味いのか?」
「いや、よう野郎二人だけの温泉旅行について来たなって」
「は?何言っ……ああ、そういう事か」
「え、なにそれは……」
「いや、あとのお楽しみにしとけ」
怖いんですけどそれ
何あとのお楽しみって……それ本当に楽しめるやつですよね…?
さて、そんな不穏な空気を感じながら温泉街へと到着した
温泉街らしく至る所からもくもくと湯気が立ち上っている…雰囲気いいな
宿は別途で来ている知り合いが、旅館を予約しているらしい
「ここらしいぞ」
「めっちゃ立派やな」
「凄い大きいな、ここ…」
「ところで誰が予約したんだコレ」
「後でわかるよ、取り敢えず入ろうぜ」
中もいい感じの旅館…て言うかマジでデカイな
チェックインして案内された部屋は、3人で使うには広過ぎるくらいの大きさだ
「待て、何でこんなに部屋広いんだよ」
「俺ら3人だけじゃないって言ってるだろ、あと5人来るんだよ」
「そんなに居るん…?」
クォレハなんか嫌な予感がしてきましたねぇ……今からでも帰ろうかしら(迫真)
「おいテメェ、まさかとは思うがその5人って……」
「あ、こうちゃん達も到着してたんだ」
「お疲れ様です星街さん、あたし達も誘ってくれてありがとうございます」
「いいんだよ〜、大勢の方が楽しいでしょ?」
後から部屋に入ってきたのは予想通りというかなんというか……すいちゃんだった
ワイはイケメン君に近付き首裏から腕を回し、耳打ちする
「おい聞いてねぇぞテメェ…すいちゃん来るなら先に言えよなぁ?」
「早く言わないとダンジョン潜り始めるかもしれないし何よりお前言ったら金だけ払って絶対来ねぇだろ、俺は星街さんからお前を引き摺ってでも連れて来いって言われてたんだよ…!」
「当たり前だろ、今からでも帰るぞ俺は」
「それは星街さんに言え、ここの旅館予約したの星街さんだぞ」
「は、謀ったな貴様ァ……」
何故ワイがそんなに嫌がってるかって?
別にただの温泉旅行なら幾らでもついてくし、何ならお金全部出してスパチャ欲を発散するまであるんだが……ここの温泉街は訳が違う
さっきパンフレットを見てた時に見つけた……この温泉街には『混浴』があるという事だ
車の中で『はぇ^〜、こんなんホロメンと行ったら間違いなく死ぬな…ヌヘヘヘ(達観)』とか思ってたんだぞ、フラグ過ぎだろクソが
「ま、まあ後でなんか奢ってやるからさ…許してくれよ」
「……はぁ、分かったよ…仕方ねぇからそれで手打ちにしておく」
「こうちゃんもちゃんと来たんだね!」
「ああ、すいちゃん…まあダンジョン潜る予定も無かったからな」
「そっかそっか、じゃあ一緒に楽しもうね!」
「ああ……そう言えば、あとは誰が来るんだ?」
「そろそろ来ると思うよ〜」
と、また部屋の扉が開いた
そこに居たのはそらちゃん、団長、ぬいぬい、お嬢の4人だった
ヌッ……ま、まあ…そりゃあみんなホロメンだよね…(瀕死)
「あ、舞彩ちゃん久しぶり〜」
「そら先輩、お久しぶりです」
「おっ!こうすけくんも来ちょる!」
「へぇ〜意外、てっきりダンジョンにでも篭ってるかと思ってたよ」
「警備隊と機動隊のトップがお出ましか」
「団長たちもすいちゃんに誘われたんだ〜」
「こ、こうすけ!余っ、余もおるぞっ!」
「ああ、あやめも来たんだな…すいちゃんに誘われたのか?」
「ああ!温泉って聞いたからな!ワクワクしてるぞ!」
ワイは胃がキリキリしてるよ
まあ、お嬢が楽しそうでなによりです(玄人感)
「じゃあ皆揃ったところだし、先ずは温泉街を巡ってみよっか!」
「すいちゃん、何か名物とかあるのかな?」
「えっとね〜、神社とか温泉まんじゅうとか温泉卵とかあるみたい!」
「そうなんだ〜、ほら舞彩ちゃんも行こう」
「あっ…待って下さいよ星街さん、そら先輩」
「じゃあ余達も行こーう!」
「おー!団長温泉まんじゅう食べてみたい!」
「そうだね、神社があるならお参りするのもいいね」
「フレアないすアイデア!」
ホロメンwith舞彩さんの女子組はワイワイキャッキャと支度を進める中……ワイ含むイケメン君の野郎組は取り敢えず窓の外を眺めてる
あ、川流れてんジャーン……きれい(小並感)
「なあ、航輔」
「何だ、真哉」
「……川、綺麗だな」
「何言ってんだこいつ」
「ふざけんな!!」
「ちょっとこうちゃん何してるの!もう行くよ!」
「ああ分かったってすいちゃん、引っ張らんでも行くって」
温泉街はお土産屋や食事処、旅館や温泉施設などでひしめき合っている
人もそれなりに多いな
ワイはすいちゃんに手を繋がれながら歩いている……なんで?(困惑)
そんな子供じゃないんだからさ……
「あ!見てそらちゃん、あそこすっごい湯気出てる」
「わぁ本当だ、見に行ってみる?」
「そうだね、ほらこうちゃん」
「ちょっ、何も手繋がなくてもいいだろすいちゃん」
「ダーメ、目離すとスグどっか行っちゃうもん」
ワイ本当に子供だった説
そんなチョロチョロ動き回らんて、て言うか精神的にヤバいのでそろそろ宜しいか?手とか、さ(切実)
「あれ、舞彩さんとかあやめはどこ行ったんだ」
「ああ、なんか温泉まんじゅうとか温泉卵食べに行くって…さっき別の道に行っちゃったよ」
「あ、そうすか」
「ここ神社みたいだね、2人共お参りしていく?」
そらちゃんが指を差した先に、赤い鳥居が見える…結構大きいなあれ
なかなかご立派な神社なのかな…何を祀ってるかは知らないが
「そうだね、折角だからお参りしてこうよ」
「……まあそうだな、俺も行こう」
「じゃあ皆で行こっか」
すいちゃん、ワイ、そらちゃんの順に横並びになりながら石階段を上がっていく……何でアイドルサンドイッチなの(困惑)
挟まなくても良くなイカ…?
「……結構大きいな、この神社」
「そうだね〜、思ってたより立派…お参りはあっちみたいだね」
「あ、すいちゃんおみくじ引きた〜い」
「お参り終わってからな」
神社出よく見る社にお賽銭箱、そして大きな鈴の付いたしめ縄……至って普通の神社だな
五円玉を入れ、例に習ってお参りをする……
『
ヌッ…なんか頭に直接流れ込んできたんですけどクォレ
そして声質で大体誰か分かっちゃったんですけど……また増えるんすか(困惑)
「すいちゃんおみくじ引いてくる〜」
「ああ、いってらっしゃい」
「こうすけ君は何かお願い事した?」
あ、流れ込んできた誰かの声で忘れてた……
「無難に安全祈願をしておきましたよ、この旅行の」
「ふふ、こうすけ君らしいね」
「見てこうちゃん!大吉!」
キラッキラの笑顔ですいちゃんがおみくじを持ってきた…かわいい(脳死)
その後…団長達と合流し、食べ物屋台を巡った
て言うか団長、ワイ達と巡る前から既に何か食ってたんじゃ……まあ、いいか(適当)
温泉卵おいしい(小並感)
「何かお土産買って帰るか……」
「真哉、誰に買うんだ」
「まあ、学友かな」
「ああ、成程な…饅頭でも買っていったらどうだ」
「そうするよ」
そう言えばワイの背中にあるエルデンリングは刺青じゃないよな…?
これ刺青だったら温泉入れんのやけど……まあ大丈夫やろ(適当)
「この後はどうするんだ」
「さあ、俺に聞かれてもな…星街さんに聞いてみろ」
「お前が考えたんじゃないのかよ」
「言ってるだろ、俺も誘われた側なんだよ…今回の温泉旅行だって考案したのは星街さんだからな」
「へぇ、そうだったのか」
「取り敢えず温泉でも入ろうぜ、今日は歩かされて疲れた……と言うより精神的疲労がしんどい…」
「何でお前が精神削れてんだよ」
「いや、あの面子の中に居るって相当キツイぞ…お前よく居られるよな」
ワイだって常に精神削りながら居るんじゃい
正気耐性がMAXな筈なのに何度発狂しかけたか……まあ、そこはオタクの底力で何とか耐えてるけど
「……じゃあ俺らだけで温泉入りに行くか」
「そうだな、一先ず俺らだけで行こう……野郎同士の方が気楽だろ」
「ああ、すいちゃん達は幸いまだ回るみたいだし…今の内にさっさと行くぞ」
そんな訳で真哉と共にそそくさと抜け出し、その辺にあった温泉施設へと入る
一応、お嬢にメッセージを送っておいた
「源泉かこれ」
「ああ、クソ熱いらしいぞ」
「へぇ…」
「何で触んだよ!?」
「いや、本当に熱いのかなって」
「馬鹿じゃねぇのかお前!?……え、何で大丈夫なんだよ」
「そこまで熱くなかった」
「そんな訳ねぇだろ……」
アレキサンダーと共に溶岩風呂へ浸かったワイにとってはぬるま湯だな
でも確かに普通のお風呂よりは熱かった(小並感)
さて、真哉と裸の付き合いと行こうか
「……お前身体すげえな」
「ダンジョン内走り回ってりゃ勝手に身体なんて育つぞ」
「そうかよ…相当だなお前……」
「この背中のやつ大丈夫かな、多分刺青じゃないんだけど」
「どれだ?…うわ凄いなそれ、でも多分遺物だから大丈夫だぞ」
「見てわかるのか?」
「ああ、俺の遺物で判別できる」
はえ^〜便利だな
露天風呂しゅごい……めっちゃ綺麗やんけ
他のお客は居ないな…貸切だ貸切
「ふぅ……疲れた」
「おっさん臭い声を出すな真哉」
「いいだろ別に誰も居ないんだし……大体、ほぼお前の所為と言っても過言では無いんだからな」
「ああ、すいちゃんから圧かけられてんのな…知るかそんなの」
「ヒデェな……それよか星街さん達気が付いてるかな」
「一応あやめにメッセージは入れておいたから、まあその内気が付くだろ」
「そうか……お前、百鬼さんとも仲良いのな」
「バトロイで少しな」
少しの間、沈黙が流れ……お互い自然の景色を眺めながら湯に浸かる
あったかい(小並感)
このくらい平穏でダラけられるくらいが丁度いいよな
はぁ……しかしなんでまた温泉街へなんて、こんなワイにクリティカルヒットしまくりのイベントを組むとは…流石はすいちゃん
「……そろそろ上がるか?早く戻らないと何か言われるかもしれないぞ」
「だな、その場合高確率で俺に被害が出る」
「はっ、愛されてんなぁ」
「かもな…」
温泉から上がり、施設から出る……と、外には団長とぬいぬいが待ち構えていた
……なんでおるんすか、特定はやない?
まあここはすいちゃんやそらちゃんじゃなかった事を喜んでおくか
「あ〜!団長たちより先に温泉楽しんでたな〜?」
「全く、2人共急に居なくなったと思ったら抜け駆けとは…後ですいちゃんにドヤされても知らないよ?」
「何でそこですいちゃんの名前が出てくるかは置いておいて…他の子達はどうした」
「宿に戻ってるよ、アタシ達は場所特定できたから残ってる」
「何で分かったんだ」
「アタシ一応エルフだから、風に聞けば大体の把握は出来るの」
エルフって凄いのな……風って、精霊的なやつなのかな
さて、団長とぬいぬいに連れられて宿へ戻る……案の定、すいちゃんから不機嫌オーラが全開に溢れだしている
「なあすいちゃん、ごめんってば」
「ふーんだ、知りませーん」
「先に温泉行ってたのは謝るからさ」
「じゃあ後ですいちゃんと温泉入ってくれる?」
「え"っ…とぉ、それ以外とかは…?」
「やだ」
「あ、はい…じゃあそれでお願いします」
「じゃあ私とも入ってくれるよね?」
「う、うす……」
すいちゃんとそらちゃんのダブルアイドルとの温泉が決まりました……おい真哉なに笑いながら見てんだテメェ
後で覚えとけよ、源泉にブチ込んでやるからな(無慈悲)
私はこの前に、友達と草津へ行きました…湯気しゅごい(小並感)
一応、混浴扱いになってる所もあるにはあるんですが……一体誰が好き好んで男湯に入るんですかねぇ(疑問)
勿論、野郎から女湯へは行けません…まあ当たり前だよね
友達のとってた宿の夕食がめっちゃ美味かった、肉すごい(小並感)
ではでは、またお会いしましょう