趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
初めてダーツをやってきたので初投稿です
あれ難しいね……
ダーツバーで酒を飲み、焼肉屋で酒を飲み、鳥貴族で酒を飲み……酒しか飲んでねぇなコイツ
久々に豪遊をキメ込んできました
ではほんへどうぞ
あの後すいちゃんにどうされたって?逃げて来たに決まってんだろ
そんな事されたら死んじゃうだろ(迫真)
まあ、またイケメン君に全部を放り投げてしまったから…なんか買ってってやるか
……と、その前に…折角温泉街に来たんだ、また温泉にでも浸かって精神を癒そう
ていうかここも混浴かよ……混浴多過ぎだろふざけんな、ワイを殺す気か
致し方あるまい、ここに入るか
中は運のいい事に誰もおらず、また貸切状態だった
「ふぅ……このまま一人だと気が楽なんだがなぁ…」
「すっごぉ!広いよここ!」
「沙花叉、あんまり大きい声出さないで欲しいでござる…他に人が居たら恥ずかしいでござるのだが」
「さっきの所も誰も居なかったじゃん、大丈夫だよいろはちゃん…じゃあ沙花叉おさき〜っ!!」
ワイの横をヒュンっ…と何かが通り過ぎ、ドパァン…という音と共に水柱、基湯柱が立つ……温泉は飛び込んではいけない(戒め)
「飛び込むなって言ったでござるよ沙花叉!!他に誰かいたら……あっ」
「よう、奇遇だな…沙花叉、風真」
「し、師匠…なんでここに……あぁ!?立っちゃダメでござるよ沙花叉!!」
「えっ……も、もしかしてこうくん居るの…?」
「そうでござる!だからあれだけ水着をって…!」
\危/
ハッ…危ねぇ、沙花叉の方を見そうになってしまった…だがワイの視線はまだいろはすの方を向いたままだ……
恐らく、あまり考えたくないし恐らくだが…アイツなんも着てねぇなさては?(名推理)
いやまあ、温泉としてはそれが正解なんだろうが…ここは混浴が多い、せめて水着くらいは着てもらわないとワイが死ぬ(迫真)
「あ、あはは〜…ちょっと水着着てくる!!」
「はぁ、最初っから着てれば良かったのに……」
ズパン、と音を立てながら沙花叉は猛スピードで脱衣場へと戻って行った
「……忙しないな」
「まあいつもの事でござる…師匠こそ、こんな所に居るなんて珍しいでござるな」
「ああ、すいちゃんに誘われてな」
「そうでござるか、肝心の星街殿とは一緒ではないでござるか?」
「……まあ、今は一人で温泉を回ってるんだよ」
嘘は言ってない
詰められそうなところを逃げて来たことを伏せればの話だけど
「と、隣失礼するでござる」
「どうぞ……それよか、2人だけか?」
「holoXの皆と一緒でござるよ、そろそろ来るでござる」
「ああ!?こう君だぁ〜!」
「あれ、航輔君」
「お、こうすけもいるのか」
こよこよ、抱きついて来ないで…ワイ死んじゃ^〜う
いつもより肌面積が多いッ…(瀕死)
「お前ら、温泉なんて来るのな」
「たまには皆で休暇を取るのも悪くないと思ってな、吾輩が提案したんだ」
「航輔君こそ、こういう所にいるのは珍しいわね?」
「まあ、すいちゃんに誘われてな」
「成程…」
て言うかラプラスがデカいんだけど……背もそうだが色々と、お前そんなキャラじゃないだろ…?いや、ワイは好きだがな(迫真)
ルイルイは勿論だが、こよこよもいろはすも…そして沙花叉もみんなダイナマイッ、なのがとても心臓に悪い
「おっまたせー!ってああ!こうくんの隣取られてるぅ〜!?」
「ふふん、最初から水着を着ていたコヨの勝ちですね」
「えぇ〜!!ずるいぃ〜!!」
後ろから抱きつかないでもろて、ていうかいつの間にこよこよは隣に移動したん?あと抱きつかないで(再三)
「こら2人共、航輔君を困らせないの」
「誰が隣でも別にいいだろ、だったら博士と新人で交代すればいいじゃん」
「ちぇ〜…はーい」
「交代って…俺をどんだけ湯に浸からせる気だよ」
その後、こよこよと沙花叉の交代を待ちつつ…温泉に浸かる
そろそろ上がっていいすかね?熱いんですけど
「……俺はそろそろ上がるぞ」
「あ、待つでござる師匠…拙者がお背中を流すでござる」
「え、いや大丈夫だよ別に」
「まあまあそう言わずに、ささこちらへ」
「あ〜いろはちゃん抜け駆け〜、沙花叉もやる〜」
「待ちなさい、沙花叉は先ず自分の体を洗ってからにしなさい…と言うか、私が洗ってあげるわ」
「じゃあコヨがこう君の体洗うね〜」
ルイルイに捕まる沙花叉、まあルイルイが洗ってくれるってんだから喜んどけ(適当)
ワイ、ここに来てから一度も自分で身体や頭を洗ってないんですがそれは……
要介護者ってこと……?(適当)
頭をいろはす、身体をこよこよが洗ってくれるってさ…まあ、精神力を犠牲に気持ちがいいのでヨシ(現場猫)
「じゃあ洗うでござるよ」
「よろしく」
わしゃわしゃと頭を洗われる……気 持 ち い い(小並感)
マジ温泉来てからいたれりつくせりだな、精神力を削ってるけどまあ多少はね
「かゆいところないでござるか〜?」
「ああ、快適だ」
「こ、こう君…めっちゃいい体……ごくり」
「おい、ピンクコヨーテ」
「あはは、冗談だよ冗談」
なんか船長みたいなこと言ってるのが居るぞ
おい、手つきがいやらしくなってるぞコラ
「こより殿、真面目に洗うでござる」
「やだなぁいろはちゃん、ちゃんと洗ってるよ?」
「声震えてんぞ博士」
「ちょ、こう君うるさい」
「おいこうすけ、洗い終わったら吾輩の角磨け」
「はいはい」
わがままラプちゃま
まあ、ワイ的には全然いいんですけどね
寧ろそういうのもっと頂戴、ワイがスパチャできる何かを頂戴……やっぱワイは何かやってあげる方がいいってそれ一番言われてるから
オイこよこよ、どこ触ってんねん
「博士、はたくぞ」
「え、えへへ…ごめんごめんって……あ、でもはたいてもいいよ?」
「……こより殿」
「ごめんってば!そんな目で見ないでよいろはちゃん!」
「じゃあ流すでござるよ師匠〜」
ドバァ(お湯)
目を開ければ、今か今かとタオルを持って律儀に待ってるYMDの姿がある
「ほら、早くしろ」
「はいはい」
折角やし泡立てて磨くか
キュッキュッと角を磨く……まあ普段からちょくちょくやれと言われてるので、見た目はめっちゃ輝いてるくらいに綺麗
汚れを探せという方が難題
「うわぁーお、こう君背中のそれって何?刺青?」
「えっ…師匠、刺青入れてたら温泉入っちゃダメでござるよ」
「どれどれ〜?おおすっご、何の模様なの〜?」
「ああ、これ遺物の効果で出てるもんだから刺青じゃないぞ」
「へぇ〜、そんな遺物もあるんだ〜…コヨちょっと興味あるかも」
へいシャチ、指でなぞるでない
あ、沙花叉がルイルイに連れてかれた…お前まだ洗い終わって無かったんかい
「これでいいか、ラプラス」
「ああ!吾輩は満足だぞ!」
「何言ってんだお前、じゃあ俺はもう出るからな」
「あ、また夕飯でも食べに来てね航輔君」
「ああ、その時はご相伴にあずからせてもらうよ」
温泉施設から出る……さて、どうしたものか
このまま帰るのも怖いし、少しブラブラと歩くとしようかな……イケメン君への手土産も買っておこう
「
「
「
ヌッ……アレはEN勢じょのいこ
しかも新顔……基、キアラさんが居るのやけど…この場は逃げるが勝ちの様な気がするけど
ぐらちゃんが走って来ちゃった……ダメみたいですね(諦観)
「こうすけ〜!」
「……ああ、ぐらか」
「こんなところで会えるなんて思ってなかったよ!」
相変わらず飛び付いてくるなぐらちゃん、背丈的には年相応に見えていいと思います(迫真)
「め、珍しいわね…コウスケがこういう所にいるなんて」
「それ会う奴会う奴に言われるんだが、そんなに引きこもりに見えるか?」
「ダンジョンに篭ってた頃の自分に言いなさい」
「あ、そっすね…」
「それより、見て見てこうすけっ!浴衣!」
「おお、かわいいと思うぞ……そこのお2人も似合ってるぞ」
「あ、ありがとう…」
「わぉ、口が回るね君」
はしゃぎながらクルクル回って見せるぐらちゃん、かわいい(脳死)
カリオペもキアラも浴衣姿がとてもいい、綺麗ですね(小並感)
「ところ構わず口説くのは止めなさいって言ったわよね…?」
「今のは別に口説いてないだろ…」
「この鈍感が」
「あっはは〜、もしかして君がカリの言ってた幼馴染くんか」
「ああ、志賀航輔だ」
「私は小鳥遊キアラ、よろしくね?」
「ねねっ!こうすけ今空いてる?空いてるなら一緒に回ろ!」
「うおっと…空いてるぞ、だからそんなに引っ張るなぐら」
「ほんと!やった!キアラとカリもいいよね?」
「まあいいわよ、どうせなんて言っても連れてくんでしょ」
「私は全然大丈夫だよ〜」
「カリ素直じゃな〜い、一緒に回りたいくせに」
「
という訳で、ぐらちゃん、キアラ、カリオペとワイの4人で温泉街を巡る
途中で買った焼き鳥を食べながら歩く
至る所で源泉による湯気が立ち上って、正に温泉地って感じがいい(小並感)
「……あ、ちょっとお土産いいか」
「うん、いいよ〜」
「誰かに買ってくの?すいちゃんとか?」
「すいちゃんなら一緒に来てるぞ、お土産は別の男友達にな…無茶振りをしまくってるから、酒と饅頭でも買っていこうかと」
「え、一緒に来てる……?」
「まあ、すいちゃんから誘われたからな」
「へぇ、君って意外とプレイボーイ?」
「失敬な、純粋無垢な一般男子大学生だよ」
付け加えるなら廃人オタク
「て言うか、普通に英語喋れるんだね君」
「カリオペ達の幼馴染だから自然とな、自分でもここまで喋れることにビックリだよ……酒はこれでいいか、温泉饅頭はこれにして…」
「こうすけ!これ美味しい!」
「ん?ああ、温泉饅頭な…美味いよな……ところでカリオペは何で複雑そうな顔してるんだ」
「……別に気にしなくていいわよ」
「カリも女の子だからね〜?」
「焼き鳥にするわよクソ鳥」
「あは〜っ!」
何喜んでんだこの不死鳥……
しかし、これでまだ会ってないEN勢も残すとこ2人となってしまったな
まあ2期生とかも兼ねればもっと居るけど……その辺は割愛で
「じゃあ俺はそろそろ宿に戻るよ」
「うん!またねこうすけ〜!」
「じゃあねコウスケ、その内また遊びに行くわ」
「その時は私も一緒に行くよ〜」
EN勢と別れ、宿へと帰る
部屋に入ると、まだ皆帰って来てないみたいで…がらんとしている
と思ったが、スグに扉が開いた
「あ、航輔お前…何でもかんでも俺に投げ込むんじゃねぇよ」
「悪いな真哉、これお土産だよ…酒と饅頭」
「ああ、ありがとう……おいこれ、めっちゃいい酒じゃねぇか!?」
「そうなのか、俺はあまり飲まないから知らないが…そうだったのなら好都合だ」
「いいのかよこんなの貰って…」
「気にすんな、無茶振りを受けてもらってたお礼だよ」
「……そうか、じゃあ遠慮なく貰っとくよ」
また扉が開いたと思うと、ワイへ向かって何かの物体が飛び込んできた……よく見るとお嬢やんけ
「やっと会えたぞこうすけ!どこ歩いてたんだ全く!」
「一人で温泉を回ってたんだ、悪かったよあやめ」
「今日も余と寝てもらうぞ!」
「はいはい分かったって…すいちゃん達はどうした?」
「下で卓球やってる余」
「卓球……?」
「ああ、何でも今夜の寝る場所決めだそうだよ…お前も行ってきたらどうだ」
「じゃあ真哉、一戦やるか?」
「お、いいなそれ」
という訳で卓球台が置いてあるという場所へ向かう
て言うかよく見たらお嬢、旅館によくある浴衣着てるやんは^〜かわ余
近付くにつれて、カコンカコンと独特の乾いた音が響いてくる
すいちゃんとそらちゃん、ノエフレで球を打ち合っている……みんな浴衣着てるやんかわいい(脳死)
「俺らはそこの空いてる台でやるか」
「OK、遺物使うんじゃねぇぞ」
「お前にだけは言われたくない、ラケット壊すなよ」
ワイとイケメン君のラリーが始まる
最初の内は慣らし程度でゆったりと打っていたが、徐々にスピードが上がる
前世のワイは別に卓球が上手かった訳では無いが、ステのお陰様で球がよく見えるし…身体も自然と動く
「ハッ、お前卓球まで出来たのかよ」
「別に特別上手い訳じゃないぞ」
「嫌味かこの野郎」
イケメン君は台から離れ、カットを入れてくる
だがそんなもの、全て
球の回転など関係ないとばかりにいい音が響き渡る……球は超高速でイケメン君へと突っ込み、青い障壁によってキュルキュルと回転をしながら受け止められた
「うぉあ!?」
「おっと、少し力を入れ過ぎたみたいだな…悪い」
「だから加減しろって言っただろ!?」
「すまんすまん、でもラケットも球も壊れてないからセーフだよ」
「バリアが少し削れてんだよ馬鹿!死ぬわこんなの!!」
「うわ、流石こうちゃん」
「ノエちゃんも君も、多分普通の人がやる競技は向いてないよ」
「おお!こうすけくん凄っ!」
いつの間にやら周りにできていたギャラリー、基ホロメン達
まあ確かに、ワイや団長には普通の競技はあまりにも柔らかすぎるな……やはり脳筋とは生きづらいものよ
ないすばでーYMD……いいと思います
私の性癖的に自分より背の高い人が好みなので、とてもE!
因みに私は175です(デデドン)
今月沖縄に出張行かないといけんのよね……まあ、久しぶりに海見るか(適当)
ではでは、またお会いしましょう