趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
沖縄に居るので初投稿です

ゴールデンウィーク終わったけど今回で長期休暇編は最終回です、だからまだゴールデンウィークは終わってません(迫真)

もう休み終わって仕事だろいい加減にしろ

ではほんへどうぞ


長期休暇:ワイ女の子になっ、ちゃっ…たぁ^

「あやめ!ノエル!こうちゃん確保〜!」

 

「捕まえた余っ!」

 

「団長も捕まえた〜!」

 

おはようございます、ワイです

寝起き早々、何故か捕まってるワイです…はい……

 

まあ、心当たりはあり過ぎてどれの事だか分からないんですが…それでもお嬢と団長で抑えに来るとか鬼畜か?勝てるわけないだろ(至言)

 

「……な、なに…?」

 

「寝惚けてるこうちゃんなら捕まえられるかなって、じゃあそのままにしててね」

 

「え、何するの…」

 

「こうちゃんはじっとしてて」

 

両側をお嬢と団長に抑えられてるから身動きなんて取れないけど……何でウィッグとかあるんすか?

マジで何するのそれは(困惑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わぁ、こうちゃんかわいい」

 

「スゲェ…お前やっぱ顔の造りいいんだな……」

 

「こうすけ君かわいい〜、アイドルでステージに立っても違和感ないよ」

 

「ええ....(困惑)」

 

ワイ、女の子になっちゃう(迫真)

実際、状況的には間違ってないんだよなぁ…女装させられた、なんで?(困惑)

 

大きめの浴衣を着せられ、ロングヘアのウィッグを付けられてあら不思議…しかもこのウィッグ、毛先が蛍光色の水色に染まってる

 

まあ…ちょっとファンキーなお姉さんに見えなくもない

 

「今日はこれですいちゃん達と回ってもらうからね」

 

「マジィ……?」

 

「すいちゃん出来た〜?」

 

「あ、フレア…ほら見て、かわいいでしょ」

 

「うわっ、顔がいいとマジ何でも似合うよね」

 

「こうすけくんかわいいよ!」

 

「おぉ…こうすけかわいいな!」

 

「一応、褒め言葉として受け取っておくよ」

 

という事で、ワイは女の子だったみたいで(適当)

こんなデカくてムキムキな女の子いてたまるか……いや、背が高いのはワイの好みではあるけど

 

「じゃあ行こっか」

 

「ういっす…」

 

「ナンパとか来そうだな」

 

「お前がいれば来ないだろ」

 

「そうか?」

 

またすいちゃんに手を引かれながら温泉街を回る

もう三日目なので粗方は回り終えてるから、もう行けるところも少ない

 

「今日はお土産屋さんをゆっくり回ろっか」

 

「まあそうだな、温泉も入るところ入ったし…後はそのくらいか」

 

「私は事務所の皆に買っていくお土産選んでくるね」

 

「あ、じゃあすいちゃんも一緒に選ぶ〜…ほらこうちゃん」

 

「俺も行くのね」

 

「団長も隊員さん達に買ってこ〜」

 

「アタシもそうしよっかな、ノエちゃん一緒に選ぼっか」

 

各々お土産を選びに向かう

ワイは特に買っていく人も居らんし……取り敢えずみんなについて行こう

 

「すいちゃんは何買うんだ」

 

「う〜ん…みんなで食べれるやつにしよっかな〜って、こうちゃんは買わないの?」

 

「まあ特に買っていくような人も居ないし、別にいいかなって」

 

「あっ……ご、ごめん」

 

「え、何が?」

 

「ううん!なんでもない!」

 

あれか、多分両親うんぬんの話が頭をよぎったのだろう…まあワイそれに関しては全然気にしてないのでおっけいです

 

そらちゃんはどうかな

 

「そらさんは何を買うんですか?」

 

「私もすいちゃんと同じ様なものでいいかなって、あと私は友人にも買っていこうと思ってるから」

 

「食べ物ですかね」

 

「それが無難かなぁ…」

 

すいちゃんとそらちゃんは饅頭と、そらちゃんは恐らくAちゃん用であろうキーホルダーを買っていた

 

「……うおっ、誰かと思ったらお前か…」

 

「何だテメェ…」

 

「いや悪かったって、マジで男のお前と今のお前だと別人なんだよ」

 

「はいはい」

 

「こうちゃん!すいちゃんアレ食べたい!」

 

「ああ、じゃあ買いに行くか」

 

真哉、貴様やはり後で源泉垂れ流しな

すいちゃんが串焼きが食べたいとのご要望があったので、買いに行こう(提案)

 

これ何の肉だ…?まあいいか、美味しそうだし

 

「あれ、おネーサン1人?俺らと一緒に回らね?」

 

「あ"?何か用か?」

 

「ひっ…あ、おニイサンでしたか…すんません……」

 

「マジかよ…普通に女の子かと思ったのに……」

 

……ナンパされたな

やっぱそう見えるって事か?自分自身で見てもただ廃人オタクがウィッグ被ってるだけにしか見えないんだよね

 

おや、あれは見たことあるなぁ…?

 

「なーいいだろ?どうせ一人なんだから俺らと回ろうぜ」

 

「ちょっと無視しないでよ〜」

 

TMTがダル絡みされとるやん、しかもガン無視キメ込んでるのにめっちゃグイグイくるやんあのチャラ男共

しかし、ようホロメンと遭遇するな…まあいいか

 

しょうがねぇなぁ^〜

 

「私の連れに何か用?(裏声)」

 

「えっ…?」

 

「おっ、なにお友達?いいじゃん丁度2人になるよ」

 

「スタイルいいね君〜、お友達も混ぜて俺らと回ろうぜ」

 

さて、ワイがどうにかしようかと思ったけど…今ワイ女の子^だったわ(迫真)

という訳で、たまたまイケメン君と目が合ったので…そのままブン投げるとするか(キラーパス)

 

バチッ、と視線が合ったイケメン君へ「分かってんだろうな?」とアイコンタクトを送る

すると溜息を吐きながらこちらへ来てくれる

 

やさし^〜

 

「悪いけど、もう既に約束してるの(裏声)」

 

「もしかして別のお友達?いいよいいよ、皆で行こうぜ」

 

「俺はお前らと行く気はねぇぞ」

 

「あ?何だおまっ…う、嘘だろ!?夜崎真哉じゃねぇか!?」

 

「はぁ!?あのバトロイで常に上位に入ってる……す、すみませんでしたぁぁぁ!!」

 

蜘蛛の子を散らすよう逃げていくチャラ男、だから三下っぽい逃げ方しなさんなよ君ら…

 

「何やってんだお前」

 

「女の子に向かってお前とはなんだおぉん?(裏声)」

 

「やめろお前、無駄に美声なんだから今のわりとマッチしてて怖いんだよ」

 

「やだ流石はバトロイ上位に入る真哉くん〜、憧れちゃ^〜う(裏声)」

 

「嫌味かぶっ飛ばすぞテメェ」

 

さて、そろそろTMTを置いてけぼりにし過ぎてて可哀想だからやめるか

 

「お前、やっぱ幼馴染だよな…?もしかしてそういう趣味……」

 

「違うわ、罰ゲームですいちゃん達からウィッグ被らされてんだよ」

 

「ああ、成程…?まあなんでもいいけど、取り敢えずありがと」

 

「どういたしまして、まあ俺はそこまで何もしてないけど」

 

「アンタもありがとう」

 

「気にしないで下さい」

 

「……にしても幼馴染、お前やっぱ顔いいよな」

 

「そうか?俺からしてみれば、ただ俺がウィッグ被ってるだけにしか見えないけどな」

 

「いや、思いの外似合ってるぞ」

 

TMTも浴衣かわいいっすね(脳死)

 

TMTは別の友人と来てる様なのでその場で別れ、ワイとイケメン君はすいちゃん達の方へ戻った

 

「そこで常闇に会ったぞ」

 

「トワも来てたんだ、でも会うなんてすごい偶然だね」

 

「だな、俺もびっくりだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉街をまわり終え、旅館へ戻る

 

もうウィッグ取ってもいいと言われたのでさっさと脱ぐ…今日で帰るし、最後に外の温泉にでも入りに行こうかな

 

最後にまた温泉施設へと向かい、温泉に入る……ちな一人、何だかんだと一人でゆっくり入れんかったからなぁ

 

「……あ?」

 

「えっ…」

 

「おや…」

 

そこにあったのは山の如く(そび)える筋肉だった……

色黒に輝くガッチガチの筋肉…いい身体してんねぇ(迫真)

 

「ジャックにエース…お前ら、温泉なんて来るのか」

 

「そりゃこっちのセリフだ、こんな偶然あんのか?」

 

「何だ、息抜きかお前ら」

 

「まあそんなところです、JOKERに足を洗ったから公共施設で温泉に入りたいと言われましてね…働き詰めだったので、ガス抜きを含めて来てみたんですよ」

 

「へぇ、成程…」

 

「それよかお前、背中それ刺青か?その辺に転がるゴロツキがビビるくらいには派手だな…つーか温泉入れねぇだろそれ」

 

「遺物の効果だよ、刺青じゃないから掘ってない…だから何の問題もない」

 

「そいつァ面白い遺物だな」

 

こう見るとジャックまじでデカイな、ガチムチやん……エースはヒョロい割りに筋肉がしっかりある、ワイみたい

 

「で、肝心のボス様とキングとクイーンはどうしたんだ」

 

「まだ脱衣室です、そろそろ来る頃合いだと思いますよ」

 

「……あ、ここ混浴だったのか」

 

「見ずに入って来たのかお前……」

 

「この温泉街、混浴多過ぎなんだよ」

 

「おや、見知った顔が居るみたいだね」

 

「なっ、何故お前がここに……」

 

「あら、君も来てたのね」

 

御丁寧に全員水着じゃねぇかこの野郎……しかも全員ホロメン並にいい顔してるしいいスタイルしてやがるぞ

 

て言うかキング、お前普通にかわいいじゃねえか

 

「これはいい機会だな、君とは一度ゆっくりと話したいと思っていたんだよ」

 

「俺は別にお前に興味は無いがな」

 

「辛辣だなぁ、まあそう言わないでくれたまえよ」

 

隣に座ってくるJOKER……くっそコイツ綺麗な顔しやがって

でも確か遺物で顔も身体も性別も変えられんだよな、コイツ本当はどっちなんだ?

 

「……お前、その身体偽物か?」

 

「一番初めに聞くのがそれかい?さあどうだろうね、私ももう覚えてないよ…本当の自分なんて、とうの昔に捨てたさ」

 

「へぇ、そうかい…」

 

「だが感触は本物だよ、体の作りも全部ね」

 

「何でそれを俺に言うんだ」

 

「なんだい、そういう意図で聞いたんじゃないのか?」

 

「アホ吐かせ」

 

「私は今や性別がどっちかなんて分からないが、両方イける口だぞ」

 

「公共施設で何口走ってんだ、次馬鹿なこと吐かしたらその口縫い合わすぞ」

 

少しショボーンとするJOKER、すると反対隣にクイーンが座る

スタイルえっぐ…

 

「あんまりJOKERをいじめないでね?」

 

「虐めてるつもりなんて無いよ」

 

「そうかしら?……それにしても、中々いい体つきしてるわね」

 

「伊達にダンジョンへ篭ってないからな、あそこはいい運動にも頭の体操にもなる」

 

「そう言えばお前、何処のダンジョンに潜ってるんだ?というかその体に浮き出てる遺物は何なんだ?」

 

ジャックも便乗してくるとは……まあ別に、言ったところで理解できるか怪しいし…隠すことでも無いし、いいか

 

「狭間の地、俺の持つ遺物は全部そこから取ってきた物だ…総数は数えた事ないが、普段は『ストレージ』っつう異空間にしまってる」

 

「へぇ、かの極悪難易度で有名なあのダンジョンか…君は随分と物好きなんだね」

 

「……ハハッ、成程…お前の馬鹿みたいな強さの訳が何となく分かった気がするぜ…」

 

「身体のこれは『黄金律の身体』と言う名の遺物だ、詳しい効果は説明しても分からんだろうから端的に言うが……身体強化の一種だな」

 

嘘は言ってない(迫真)

 

身体強化(ほぼ不死)…まあ強化の度合いなんて人それぞれだし?あくまでワイ基準での身体強化(意訳)なんでね

 

「しかし君の様な若い子が大量の遺物を所持しているとは、私も正直なところ驚きですね」

 

「俺はダンジョン廃人なんでな、マニアと呼ぶべきか?まあ何でもいいか」

 

その後、他愛もない話をして温泉を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんな〜忘れ物ない〜?」

 

「一応、部屋を見回してきたけど大丈夫そうだったよ」

 

「ありがとうそらちゃん!じゃあお家へ帰ろ〜!」

 

夕方、旅館をチェックアウトして帰路へと着く

すいちゃん達はぬいぬいの車で来たらしい、ミニバンやん…3列シートやし

 

「じゃあ俺は真哉の車で帰るから…」

 

「え〜なんでよ〜!すいちゃん達と帰ろうよ〜!!」

 

「いやだって、女の子しかおらんやんそっち」

 

「別にいいでしょ?」

 

「ええ....(困惑)」

 

「諦めなさいよ航輔、私達はこっちで帰るから」

 

「まあ、そうだな……じゃあ俺らもこれで」

 

おいイケメン、貴様なに目逸らしてんだオォン?

舞彩さんには肩を叩かれ、諦めるように言われるし…ウソダドンドコドーン

 

という訳で、帰り道はぬいぬいの車で帰ることに……運転はぬいぬい、助手席に団長

中央シートにそらちゃん、ワイ、すいちゃんの順に座り後ろにお嬢が居る……なんでまた挟まれてるんですかね(困惑)

 

しかもすいちゃん寝ちゃってワイの肩に頭があるんですわ…あ^〜

 

「あ、すいちゃん寝ちゃった?」

 

「そうですね、色々と準備やらをしてくれてたみたいですし…疲れたんでしょう」

 

「ふふ、そうだね…君は楽しかった?」

 

「ええ、楽しかったですよ」

 

「余も楽しかったぞ」

 

お嬢、後ろから急にワイの耳元へ出てこないで…心臓に悪い、これマジ

 

その後、暫くするとそらちゃんも舟を漕ぎ始める…そしてワイの肩へとフィット、なんで?(迫真)

 

「あ〜、アタシの車でイチャイチャしてるなぁ?」

 

「どの辺がだよ、どう見ても2人共寝てんだろうが」

 

「全く愛されてんねぇ君」

 

「本当、自分でもビックリだよ」

 

「でもこうすけくんいい人だから、みんな好きになっちゃうんだと団長思うよ」

 

「そいつはどうも…」

 

こうしてワイの長期休暇…基、ゴールデンウィークは幕を閉じた




初めて予約投稿使ったゾ
はえ^〜こんなやり方もあるんやなって、便利ね

特別編終わったからまたエンディング書かなきゃね(使命感)

沖縄に居ると海の話とか書きたくなるけど、それ夏編で良くねってなる
あと3ヶ月くらいすかね……まあ、もう我慢できない(意訳)って書き始めるかもしれないけど

ではでは、またお会いしましょう
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