趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
最近タロットカードを買ったので初投稿です

ちなみにJOJOタロットです、これめっちゃE
ちょろっと占ってみたけど、割と面白かった(小並感)

ではほんへどうぞ


大技ってのは惜しげも無く使うに限る、気 持 ち が い い

ダクソで言うところの所謂、『竜体化』みたいなもんだろ(適当)

 

まあ、こっちの場合竜そのモノに変身できるから上位互換どころか最終到達点とでも言おうか

 

「何だありゃ!?アイツまだあんな隠し玉持ってやがったのか…!」

 

「うわっ、何でもありだな本当……」

 

「おぉぉぉ!!かっこいい余!」

 

うわって何だよ舞彩さん

ちなこの状態だと喋れません、咆哮しか上げられない

 

二つの口から黄金の炎を吹き出し、撒き散らす様に首を振るう…やがて炎は収束し、最早レーザーと化して周りを薙ぎ払う『プラキドサクスの滅び』

 

ついでにブレスを追従する様に爆発が起こる

 

「うおっ!?こっちにまで攻撃来てるじゃねえか!?」

 

「ちょっと航輔!もっと周りみて攻撃しろよ!」

 

すまそん…でもな、どうしても首振るとブレスが広範囲になってしまうねんな

 

お嬢はぴょんぴょんと跳ねながら上手くブレスを躱してる、じゃあ締めの上薙ぎ払い行きますか

 

ブレスを直下に放ち、上方向へ一気に持ち上げる……なんとお嬢、受け止めてやがる

ウッソだろお前wwwwww(ドン引き)

 

ブレスを吐き終わると同時にプラキドサクスの姿を塵のように消し、元の姿へと戻る……そしてお嬢へ向かって即駆け出し『古龍の雷槍』をブン投げる

 

「ぬおっ!?こうすけいつの間に戻ったんだ!?」

 

「相変わらずだなあやめ、さっきのブレスを受け止めるとか笑えんわ」

 

「余だって鍛えたんだ余ッ!」

 

「『古龍の雷槍』すら受け止めるとは恐れ入ったよ…まあ、避けた方が良かったかもしれないがな」

 

プラキドサクス版の雷槍なんでクソでかい、まあそれすら受け止めてるお嬢は一体何なんだ(おまいう)

 

プラキドサクスの使う雷槍は他の古龍と一味違うところがある、それは何か……雷槍を叩き付けるだけで終わらない所だ

 

お嬢の受け止める雷槍を殴り、爆発させる

 

「また負けちゃった余〜……」

 

「前より強くなってるじゃないか…まあ、今回は俺も本気だったからな」

 

「次は負けないよ余!」

 

青い粒子となって消えるお嬢……さて、御二人の方はどうかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こう君の戦い方にちょっとビックリしましたが…白上達も再開しましょうか!」

 

「ああ、望むところだ…!」

 

白上フブキ……獣人族のポテンシャルと先天的に持ち合わせる『狐火』を駆使する戦闘スタイル

 

俺自身、バトロイではあまり戦った事がないタイプだが…やる事はいつもと同じだ

 

「『新機軸の身体(オーバーポテンシャル)』…航輔だけにいい所を持ってかれるのも癪だしな」

 

「行きますよ!『狐火・炎舞』!」

 

「『ディスペア(絶望)』!撃ち抜け『アボミネーション(憎悪)』!」

 

無数に飛ばされる青白い炎をバリアで防ぎ、もう一つの機械球から高エネルギー砲を放つ

続けてマシンガンの様にエネルギー弾をばら撒く

 

流石に獣人相手じゃ当たらんか……スルスルと躱していきやがる

 

「中々面白い遺物ですね!」

 

「そりゃどうも…!」

 

「あ、言い忘れてたが一乙する度に罰ゲームな」

 

「聞いてねぇぞ航輔!?つーか邪魔すんな!!」

 

「がんばえ〜」

 

「あの野郎ッ…!」

 

「なんか楽しそうですね、こう君……」

 

クソっ、あの野郎毎回の如く好き勝手言いやがって……いやまあ、付き合ってる俺も俺なのかもしれんが

 

「じゃあ改めて…行きますよっ!『狐火・業火絢爛』!」

 

「『ディスペア(絶望)』!」

 

さっきより大きな炎の球が飛ぶ…何かに接触すると爆発し、青白い炎を撒き散らしながらその場に残り続ける

 

気を付けないとあっという間に囲まれそうだな

 

「流石はこう君と友達をしてますね!中々に手強いです!」

 

「まあな!伊達にあの人外とつるんでねぇって事だよ!」

 

「人外とは失敬な」

 

「うるせぇ黙っとけ!」

 

「こいつァひでぇや……」

 

て言うか口挟むなら手伝えや!なんで見てんだアイツ!?

……いや、アイツに救援を求めるだけ無駄か…何なんだよ仲間なのに……

 

今に始まった話じゃないが、リスポーン出来るからって扱いが酷すぎないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当に何でもありだなアイツ……」

 

「ホントそうだね…ウチもビックリだよ……」

 

「…さて、アタシらはどうする?大神さん」

 

「うーん…ウチは基本的にはあんまり戦闘が得意な方じゃないんだよね〜」

 

「そう?そうは見えないけど」

 

「……まあ、不得意かと言われたら微妙だけど…フブキとあやめの為にも、ウチだって頑張らないとね」

 

タロットカードを手に取り、提示したのは『Death(死神)

大神さんの手元に大きな鎌が出現する

 

タロットカードを具現化する……かな

 

「そう言う君はこうすけ君と同じダンジョンに潜ってる花崎舞彩さんでしょ?動画、見たことあるよ」

 

「それはありがたいですね…」

 

『輝剣の円陣』…魔力で象った剣を5本周囲に浮かせる

一先ず『輝石の彗星』を放ち、様子見と……

 

「『The Chariot(戦車)』!」

 

「うわぁ!?」

 

「まだまだ!『The Devil(悪魔)』!」

 

絵札から召喚されたチャリオットが彗星をかき消しながら突進してくるのを既で避ける

 

チャリオットって聞くとどうしても嫌な思い出しかないから心臓に悪い

 

続けてコウモリが召喚されこちらに飛んでくる…これは輝剣が反応し、迎撃する

 

成程、こうやって畳み掛けるのもありと……良い、レナラみたいに霊体を召喚して来る感じが良い…航輔なら間違いなく言う

 

「ノってきた」

 

「やる気満々だね…じゃあこれならどう!『The Tower()』!」

 

「『カーリアの返報』」

 

「そんな事も出来るんだ…」

 

「追加も出来ますよ…『カーリアの円陣』」

 

召喚された塔の先端から雷が放たれ、アタシの頭上へ落ちてくる…それを『カーリアの返報』でかき消し、3本の輝剣へ変換する

 

更に追加で小さい輝剣を9本作り出す、剣はそれぞれ大神さんへと向かって発射された

 

その隙に『滅びの流星』…12の暗い流星を放つ、追撃に追いすがり触れると爆発する『古き死の怨霊』を放ち足止めをする

その間に『創星雨』を発動し、有利なフィールドへと持っていく

 

「中々…!でもウチも負けてられないよ!『The Sun(太陽)』!」

 

「くっ…!全部打ち消すとかそんなのありかよっ…!」

 

絵札から発生したとてつもない熱波により、撃った魔法が全て掻き消された……流石に理不尽過ぎる、狭間の地も真っ青じゃん

 

「そろそろ決めないと、こうすけ君が動き出しそう…フブキ!」

 

「分かったミオ!」

 

何をするつもり……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当は最後まで取っておくつもりだったけど…『妖狐纏・九尾』!」

 

「うおっ…!なんだそりゃ!」

 

フブキングが爆発したかと思ったら、青白い炎で9本の尻尾を象っている……かっこいい^〜(他人事)

 

「『妖狐纏・天蓋炎火(てんがいえんか)』!」

 

「『The Sun(太陽)』!」

 

フブキングからは極大級の狐火で作られた火焔球、みおママからは太陽の如き火球が放たれた

 

はぇ^〜二人とも凄いっすね、やっぱ強いってそれ1番言われてるから(適当)

 

まあここはワイが一肌脱ぎますか

 

「お二人さんそこで見てロッテ」

 

「やっと動くのか遅せぇよ航輔!」

 

「あ?なら止めるけど?」

 

「すんませんマジ謝るんで助けて貰って良いですか?」

 

「よろし」

 

「仲良いなアンタら」

 

赤雷が爆発し、再度ワイの姿がプラキドサクスへと変貌する

 

直下に向かって炎ブレスを放ち、収束させビーム状へ変えてから二つの火球を横に薙ぎ払う

火球の真ん中から上下に真っ二つに割れ、爆発を起こした

 

ヨシ(現場猫)

 

「うっそぉ!?そんなのありですかぁ!?」

 

「やっぱ絶対おかしいって!そんなのズルいってぇぇ!!!」

 

「お返しだぜお二人さん……『全出力・破滅(ルイン)』!」

 

「『彗星アズール』!」

 

4つの機械球で溜め込んだエネルギーを極太レーザーにして放つ真哉

そしてお馴染みの魔力脳筋御用達、最大火力と最高のDPSを誇る『彗星アズール』をブッ放す舞彩さん

 

フブキングとみおママも流石に青い粒子となって消えていった

 

「これで一息つける……と思ってた時期が俺にもありました」

 

「あ?まだなんかあ…」

 

「ぬおりゃ〜!」

 

振り下ろされるメイスを片手で受け止める、衝撃で地面にヒビが入る

 

更に炎を纏った弓矢が超スピードで飛んできたのでキャッチ、アンド赤雷を纏わせて空中で銃を構えている船長へリリース

 

船長も咄嗟に二丁の銃で防御するが、思いっきり弾かれている

 

「そんなんありで…ぬぉ!?」

 

「空中で構えたのが間違いだったな…行くぞ白銀、舌噛むなよ」

 

「え?うわっ!?」

 

自身を赤雷雲へと姿を変えつつ、団長の首根っこを掴む…そのまま船長の方へと飛んでいき、同じ様に掴み上げる

 

そして二人に赤雷を纏わせ、弓矢を放ってきたぬいぬい目掛けてブン投げる

更に指をパチンと鳴らし、クソデカ赤雷を降らせる

 

「さて、どうせあの程度じゃ再起不能(リタイア)しないだろうし…二人には選択肢を与えよう」

 

「何だよ急に」

 

「あの三人の相手を俺に投げるか、戦って一乙して罰ゲームを受けるか…選んでどうぞ」

 

「好きにしろよもう、俺は疲れた」

 

「アタシもパス、じゃやっといて」

 

「おうけい、任せとけ…その代わり優待券は全て俺のものだからな」

 

「それが狙いかよ……別にいいけど」

 

落雷の土煙が晴れると、無傷の団長達が立っていた

 

アレ受けて無傷とかやっぱバケモンですねこの人達(おまいう)

 

「ぬあー!死ぬかと思った!!」

 

「逆にアレだけ攻撃受けて無傷な方がおかしいんですけどね」

 

「船長はダーリンのあっつぅ〜い攻撃…痺れちゃいますぅ〜」

 

「うるさ」

 

「アァン!?かわいいダルォン!?」

 

「相変わらずだね君達は…それで、アタシ達とやり合うのは君だけ?」

 

「ああ、他二人は休憩中だ」

 

「へぇ…アタシらも舐められたもんだね」

 

ペロペロ……はっ、これはアイドル(笑)VTuberの味

 

「そうかどうかは、やってみれば分かるだろ?」

 

「ノエちゃん!マリン!いつもと同じ…!」

 

「分かっちょるよ!」

 

「ダーリンが相手でも手は抜きませんからね〜!」

 

「『精霊術・猛炎槍(フレイムランス)』」

 

炎で槍を象り、それを弓で放ってきた…風で炎を強化したのか、精霊って凄いっすね(適当)

 

掌で受け止め、握り潰すように掻き消す

 

飛び上がった団長が、上から叩き潰す様にメイスを振るう

 

「ぬおりゃ!」

 

「相変わらずのパワーだな」

 

「団長を正面から受け止められるのはこうすけくんくらいだけどねっ!」

 

「船長も忘れてもらっちゃ困りますよ〜?」

 

恐らく魔力の籠った弾丸だろう、だがワイの前で下手な飛び道具は無意味…全て黄金律式自動防衛システムによって弾かれるのだからな

 

「甘いな、俺に飛び道具は通用しないと思え」

 

「えぇ〜!!そんなのずるじゃないですか〜!」

 

「ほら返すぞ、飛んでけ白銀」

 

「うぇっ…ちょっ!?」

 

団長の胸ぐらを掴み、赤雷を纏わせてブン投げる

船長にモロ直撃した団長、赤雷を纏わせてたから更に赤雷が爆発して辺りを帯電させる

 

「さて、一瞬で片してやる」

 

「…ッ!『精霊術・炎天雨(フレイムレイン)』!」

 

「おっと、察しが良いが…少し遅かったな」

 

変身しようとしたワイへ火焔の雨が降り注ぐ…まあ黄金律式自動防衛システムで防いでいるので大丈夫だ、問題ない

 

赤雷が爆発し、プラキドサクスへと変身する

 

手に『古龍の雷槍』を握り、地面へ突き刺す…更にそれを叩き潰して大爆発を起こす

 

「竜に変身するってやっぱ頭おかしいよな」

 

「……アタシなんかあの竜見たことある気がするんだよな」

 

「潜ってるダンジョンのヤツか?」

 

「そう、航輔が前に『ここ隠しボスいるんだけど、何の情報もなくて…一体誰が辿り着けるって言うんですかねぇ(困惑)』って言ってたヤツだったかな?」

 

「へぇ、アイツよく見つけたな」

 

「まあ航輔だし、不思議ではないんじゃない?」

 

なにそれは(困惑)

ワイだったら何だって言うんだよ言ってみぃよあぁん?

 

まあ今のワイ、喋れないんですけどね(迫真)

 

手に赤雷の鉤爪を纏わせ、上から叩き付ける様に振るう

そして惜しげも無く使っていく『プラキドサクスの滅び』、黄金の火炎ブレスを収束させてレーザービームを広範囲に撒き散らす

 

「流石にこれは団長も無理ぃ〜!!」

 

「て言うか竜になれるってどういうこっちゃ!何者だよ本当に!」

 

「船長はどんなダーリンもいけますけど…流石にこんなの太すぎぃ…!」

 

なんか一人、変なこと言ってんな(ドン引き)

 

ビームの威力も範囲も太すぎるっピ

 

『プラキドサクスの滅び』を受け止めたお嬢って一体……何処を目指して修行してるんですかねぇ(困惑)

まあそもそも種族が『鬼人族』だし、ストイックに脳筋目指すってのは種族的なのもあるんだろうけど

 

「終わったぞ」

 

「機動隊と警備隊、それに海上警備隊のリーダー達をまとめて相手できるとか…もうお前だけでよくないか?」

 

「俺そういうの面倒臭いし向いてないから却下」

 

「まあダンジョンバカだからね、しょうがないね」

 

「舞彩さんに言われたくないんですけど」




夏、まだ来ねぇかな…(遠い目)

海書きたいけど夏まで待つ……欲を押えて書かなくちゃあいけないのが、創作者の辛いところよ(適当)

あと全然関係ないけどワイヤレスイヤホンが沖縄から帰ってきた、おかえり

ではでは、またお会いしましょう
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