趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
昼寝したら20時まで寝てたので初投稿です

まあやる事も無いし、惰眠を謳歌するのも悪くないかと(適当)

全然関係ないけどPS5欲しい、アーマードコアの新作が8月25日に配信開始だしそれまでに買おうかな……

ではほんへどうぞ


負ける方が難しいとは思わんかね(威風堂々)

「安地は定まったか?」

 

「ああ、どうやら都市エリアに向かって狭まってるみたいだ」

 

「へぇ、じゃあ次はそこを目指すか…天上エリアでも行ってみるか」

 

「いいねそれ、アタシも気になってたんだよ」

 

という訳で都市エリアの真上に存在する新たな区画、『天上エリア』へと向かう事に

 

行き方は都市エリア内にある『天空通路』と呼ばれる、まあ所謂エレベーターに乗れば到達出来る

 

「思ったよりデカそうだな」

 

「だな、もっと小さいと思ってたが…都市エリアの半分は覆ってるんじゃないか?」

 

「て言うか天空通路の入口って隠されてるの?全然見当たらないんだけど」

 

「心の清い人にしか見えないんだよ、舞彩さん」

 

「喧嘩売ってんのか?あ?」

 

「喧嘩すんなよ……」

 

舞彩さんを茶化しながら入口を探す……と、何やらエレベーターの乗り口みたいなものを発見する

 

クォレハ……何ですかね、鉄製の二枚扉に上下のボタン…完全にエレベーターですねありがとうございます(迫真)

 

「見つけたぞ」

 

「お、マジか」

 

「やっぱ心の清い人にしか見つけられないってか」

 

「どの口が言ってんだ航輔」

 

「何を言う、俺の心は清いぞオイ」

 

ピュアっピュアな廃人オタクだぞ舐めんなよ

 

さて、上ボタンを押すの二枚の鉄扉が左右に分かれるように開く

それに乗り込むと扉は閉まり、上へ昇っていく

 

辿り着いた先は都市エリアを見渡すことの出来る、天空都市『天上エリア』

 

「高ぇな」

 

「これ落ちたら確実にリタイアだろうな…」

 

「落下死とかあるんだこのバトロイ」

 

「まあ普通に考えてこの高さから落ちたら助からないだろ、無事なのお前くらいだぞ」

 

「おう真哉、何がいいてぇんだテメェ…?」

 

「別に喧嘩売ってる訳じゃないって」

 

何やら背後から多数の気配……またすか?はぁ〜(クソデカため息)

 

後ろを見やれば、あればウチの学園生じゃないか…それに見事に野郎しかいないし、むさ苦しいんじゃお前ら

 

「おいアレ、ウチの学園生じゃないか?」

 

「みたいだな、人気者は辛いぜ」

 

「何言ってんの…大体が航輔の客人じゃないの?」

 

「知らね、俺はアイツらに用は無いからな」

 

「クソっ、アイツだけにいい思いさせてたまるか!全員かかれ!」

 

私怨じゃねえかよおまいら

 

しかし真哉とワイが居ると分かってて向かって来るとは…その勇気だけは褒めてやろうではないか

 

「わざわざ負けると分かって向かってくるか」

 

「男にはな…負けると分かってても、やらなきゃならない時だってあるんだよ…!」

 

「面白い、気に入った…お前を殺すのは最後にしてやろう」

 

そこからは圧倒的な戦力差で戦闘が進んだ

 

真哉の遺物による高出力レーザーでの掃射

舞彩さんの『アステールメテオ』…降り注ぐ無数の隕石で殆どが吹っ飛んでいった

 

かく言うワイは適当に赤雷を降らせてただけだったけど

 

そして正面切って突っ込んできたさっきの奴が吹っ飛ばされていたので、飛んできた所をキャッチ…片足を掴み、そのまま天上エリアの端っこまで歩く

 

「な、なぁおい…何するつもりなんだ?なぁって」

 

「こうするんだよ」

 

足場の先端部から野郎を突き出す、片足だけしか掴んでいないのでフラフラと宙で揺れている

 

下を見やれば都市エリアが拡がっていた

高いねぇここ、確かに落ちたらひとたまりもないね(小並感)

 

「お前は最後に殺すと約束したな」

 

「そ、そうだぜおい!だから助け…」

 

「あれは嘘だ」

 

「うわぁぁぁぁぁ!!!!」

 

ひと仕事終えたので戻ると、最早挑んできた奴らは跡形もなくなっていた

 

「あれ、さっきの奴どうしたんだ?」

 

「放してやった」

 

「ああ、成程…」

 

「さて、取り敢えず端っこに居ても仕方ないだろ…中心目指すか」

 

天上エリア内部は殆ど都市エリアの様なものだった

天空都市ってヤツかな、ロマンあるよねこういうの…ワイは好きだよ(唐突な告白)

 

瞬間、ワイ目掛けて何かが飛んできた……のでそれを摘む、狙撃用の弾丸ですねぇクォレハ…物騒やな(適当)

 

「お前、銃弾摘むって正気か…?」

 

「うるせぇよ、動揺してる暇があるならさっさと戦闘態勢取れ真哉」

 

「狙撃場所は分かってるの?」

 

「あの辺、アズール砲ぶっ放しといて」

 

「おけ」

 

狙撃手と思われる奴が居るであろうビルに向けてアズール砲をぶっ放す…が、氷の壁に阻まれる

 

お返しとばかりに紫色の魔力弾がこちらに降り注ぐ

 

ここで出番は最近改良した黄金律式自動防衛システム…範囲を自身の周辺だけでなく、指定した場所へ発動させる事も出来るようになった

 

「これ便利だな」

 

「礼の一言くらい言ったらどうだええ?」

 

「あんがとさん」

 

「解くぞ」

 

「マジ感謝してます舐めた口きいてすんませんした」

 

箒に乗ったロリっ子が魔力貯めとる…凝縮した紫色の魔力ビームが飛んできた、するといつの間にか杖を構えていた舞彩さんもアズール砲で応戦

 

空中でぶつかり合い、エメラルドとバイオレットが宙に巻き散る

 

「うっはー…まさかシオンの魔法と大差ないとか、やっば」

 

「流石は『紫の鬼才(ジーニアス)』、お目にかかれて光栄だね」

 

「へぇ…アンタあれでしょ、激ヤバダンジョンの攻略動画上げてる人」

 

「知られてるなんて嬉しい限りだね」

 

なんかあっちはもう既にバチッてるから放っておこう……さて、ワイはスナってきた方へ向かうとしますか

 

真哉と共にビルの方へと歩いていると、正面から見知った顔が歩いて来た

 

「随分なご挨拶だなぼたん、人の頭にライフル弾をぶち込むなんて」

 

「でも摘んでたじゃないですかこうさん」

 

「本当、人間じゃねぇよお前」

 

「真哉うるせぇぞ黙っとけ、言うてお前も人の事言えねぇからな」

 

「それでどうします?やりますか?」

 

「何時でも撃てる体勢でよく言うぜ」

 

「あ、バレました?」

 

下に向けていた銃口を一瞬で上にあげ、ノータイムでライフルを撃つ…スコープすら覗かないとかエグ過ぎワロタ

 

スナイパーなんだから覗きなよ(良心)

 

弾丸はワイの黄金律式自動防衛システムに弾かれる…が、続けざまに手榴弾を3つ投げてきた

 

爆発によって視界が遮られる

 

「真哉、氷使いのエルフが居るからそっち相手にしてこい」

 

「了解…って、あっちはあっちで強そうだなぁ全く」

 

「つべこべ言わずにさっさと行け」

 

「ひでぇや…」

 

真哉を恐らくラミちゃんが居るであろう場所へ向かわせた

 

すると爆煙の中からコンバットナイフを持ったししろんがログインしました

怖すぎワロタ(震え声)

 

素手で掴み、カウンターの回し蹴りで再度距離を保つ

 

「流石に反応しますね…て言うか今素手で触りませんでしたか?」

 

「まあな、獣人の筋力ですら傷一つ付けられんよ」

 

「へぇ…やっぱり面白いですね、こうさんは…!」

 

ししろんのナイフに手刀で応戦

銃火器だけじゃなく近接も出来るとは…さすしし、やりますねぇ(感嘆)

 

手刀に赤雷を纏わせ、振るうと共に赤雷の衝撃波を飛ばす

 

「それって魔法ですか?」

 

「あ〜…どうだろうな、多分違うと思うけど」

 

「じゃあアレやってもしょうがないか……じゃあコッチ」

 

スモークを焚かれた、視界が真っ白しろ

 

白煙の向こうからは確実にワイの急所を狙った銃撃が飛んでくる、視界が白いのにようそんな的確な射撃が出来ますなぁ……

 

「こんな視界の中でよく当てられるな」

 

「喋れてるあたりあんまり意味はなかったみたいですね」

 

「まあ俺に遠距離は殆ど効かないからな…それも獣人の視覚ってヤツか?」

 

「まさか、匂いで辿ってるだけですよ」

 

白煙を切り裂きながらRPGが飛んできた、えぇ....(困惑)

片手で掴み、後ろへホイッと放る…爆音と共に爆風が吹き荒れた

 

「危ねぇだろ航輔!?」

 

「何だ居たのか、雪花はどうした」

 

「取り敢えず無力化はしてきたよ、流石に足元凍らされた時は焦ったが…まあなんとかな」

 

「アタシの方も終わったぞ、いい刺激になった」

 

「なんだ、あと俺だけか」

 

「ありゃ、いつの間にかアタシだけでしたか…まあ、最後までやりますけど」

 

「それは結構、なら再開と行こうか」

 

両手にSMGを持ったししろん、弾丸をばら撒きながら走ってくる

 

黄金律式自動防衛システムによって弾は弾かれているが、弾幕濃すぎて前見えないんですがそれは(驚愕)

 

そんな濃密過ぎる弾幕あるぅ?

 

赤雷を降らせるが、いい感じに避けられてる…て言うか、殆ど予知してるように動いてんだけど何それ(困惑)

 

ネコ科だから?(適当)

 

「ならここは一発、大っきくいきますか」

 

「おい、俺ら居たら巻き込まれるか?」

 

「感電したくなきゃ離れな」

 

「はいよ」

 

右足を踏み出し、体をひねりながら右手を左後ろへ翳す…赤雷で象られた薙刀が現れ、辺りを帯電させる

 

徐々に大きくなり、ワイの背丈を大きく超したクソデカ薙刀となる……体のひねりを戻す勢いと共に前方を大きく横薙ぎに払うと赤雷を前方へ迸せる『ランサクスの薙刀』

 

めちゃめちゃ広範囲を薙ぎ払ったので、ししろんごと赤雷で薙ぎ払った

 

青い粒子となって消えていくししろん……それと同時にバトロイ終了のサイレンが鳴り響いた

 

「ぼたん達で最後だったのか」

 

「こんなあっさり優勝するなんて事あるか…?」

 

「まあ航輔が居るなら不思議じゃないんじゃない」

 

「当たり前だ、この俺が居るからには負ける訳が無いだろ」

 

「まあ…そうだな……」

 

ワイ達の周囲が青く光だし、Battle Arenaへと転送された

 

転送先はステージの上、下は参加者達で埋め尽くされていた…これから表彰式的なやつをやるんかな

 

「そう言えば、優勝賞品はアイドルが直々に渡してくれるって話だったな」

 

「え、そうなの?」

 

「良かったな航輔、星街さんから貰えるぞ」

 

「せやな、大感激やわ」

 

はえ^〜そんな粋な事してくれるんやなぁ〜、ワイ感激(2回目)

 

そんなことを考えていると、すいちゃん、そらちゃん、AZKiちゃんが何かのカードを持ってやって来た

 

全員ホロメンじょのいこ……(震え声)

 

「『ではこれより、表彰式を始めます…各役員は定位置にお願い致します』」

 

「やっぱりこうちゃんは優勝しちゃったね」

 

「当たり前だろ、俺が負ける訳が無い」

 

「流石だね、こうちゃん」

 

アナウンスが流れ、すいちゃんがワイの前へと来てヒソヒソと声を掛けてきた

何処と無くすいちゃんが嬉しそうなのでヨシ(現場猫)

 

真哉の前にはAZKiちゃん、舞彩さんの前にはそらちゃんが立っている

 

「『第1回チーム対抗バトルロイヤル優勝者、夜崎真哉、花崎舞彩、志賀航輔…以上三名をここに表彰します』」

 

ヤダも^〜

すいちゃん超満面の笑みやないすか^〜ワイは笑顔が見れただけでも満足です

 

すいちゃんから手渡しされたカードが『優待券』の役割を果たすらしい、どう言う使い道があるかはまた今度やってみればいいかな

 

さて、そんな新生バトロイも幕を下ろし…いつもの学園生活が戻って来た訳なんだが

 

「こうちゃんの優待券があれば、ライブとかの席も特別席が取れたりするんだよ〜」

 

「へぇ凄いんだねそのカード、じゃあこうすけ君もこれからいっぱいライブ来れるね?」

 

「あ、そっすね…」

 

「じゃあ私のライブも見に来て見てね、二人とはまた違う雰囲気だと思うから」

 

「考えときます……」

 

食堂ですいちゃんとそらちゃん、そしてAZKiちゃんに囲まれていた……なんで?(迫真)

 

周りの視線をこれでもかと集める今を輝く現役アイドルが三人も揃って居られる…役満もいいところだよ

 

なんでここに居るか聞きたいところだが…それはある意味深淵を覗くのとさほど変わり無い気がするので止めておく、ワイは賢いからね(適当)

 

「それにしても、航輔君は強かったね〜…あんなに強いとは思わなかったよ」

 

「まあ伊達にダンジョン潜ってないですからね」

 

「こうちゃんは凄いんだから、もっと褒めてもいいんだよ」

 

「何ですいちゃんが得意気なのかな……」

 

止めるんだ、そんな事したら供給過多で死んじゃうだろ(迫真)

 

「でも本当に凄いよねこうすけ君、新しいバトルロイヤルでも優勝しちゃうなんて」

 

「今回はチーム戦でしたからね、組んだチームが最高だったんでしょう」

 

実際のところそうだろう

真哉、舞彩さん、ワイで組んで寧ろどうやったら負けると言うのか…逆に負ける方が難易度高いと思わんかね?

 

しかしこの煌めくお茶会……何時までやるんだうか、ワイが死んでしまうんですがそれは(切実)




アーマードコアの新作と同時くらいにエルデンリングのDLCも来るって予想されてるけど、そうなると夏やる事多スギィ…

皆はエルデンリングのDLC何の話だと思う?私はやっぱ前作達を習って過去に戻ってミケラの話すんじゃないかなって思ってる

ではでは、またお会いしましょう
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