趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
ホテルにクソデカGが出現したので初投稿です

カーテンに付いててめっちゃびびった、沖縄のGってクソデカイんやなって(小並感)
適当にティッシュでぺぺっとやったらどっか行っちゃった

ではほんへどうぞ


やだ、その発言パワー強過ぎない?(驚愕)

さて、窮地に立たされたワイ…今現状的に言えば、すいちゃんとカリオペが水着を選んでいるので待っている状況

 

逃げ出したいのは山々だが、あとが怖すぎるっピ

 

死刑宣告を待ってる様だ…まあ、マジモンの死神いるんですけれども(迫真)

 

「こうちゃん見て見て〜!これとかどう?」

 

「ああ、水色の…すいちゃんカラーでいいと思うぞ」

 

「ほんと!じゃあこれも候補に入れておこ〜」

 

「コウスケ、これなんかどうかしら?」

 

「パーカータイプの水着か…カッコイイんじゃないか」

 

「…そう、着て欲しい?」

 

「似合うと思うぞ」

 

「……しょうがないわね、じゃあこれも考えておくわ」

 

「カリ素直じゃない〜」

 

「うっさい」

 

まあ、まだ実際に試着が始まってないのが救いではあるが…どうかこのまま終わってくれ

じゃないと確実に死ぬ(迫真)

 

「実際に着てみた方がよく分かると思いますよ〜」

 

「そうですよね〜、じゃあ試着してみていいですか?」

 

「勿論です!試着室はあちらになります!」

 

「ありがとうございます!」

 

ヌッ(絶望)

 

いい仕事してんじゃねえか店員……だが今その気遣いによって一人のオタクが死んだんだ、何事も正しければそれが正解と言う訳じゃないんだよ

 

「どちらが本命なんですか?それとも、もしかして二人共…?」

 

「友人ですよ、二人共」

 

「あら、そうなんですか?てっきり彼氏さんかと…」

 

「二人は俺には勿体なさ過ぎる」

 

「そうですかね?お客様も素敵な方だと思いますが」

 

「そりゃどうも」

 

ニヤニヤしながら話しかけてくるんじゃないよ全く……しかしすいちゃん、ちゃんとお忍びできてるなぁ

 

流石は現役アイドルの変装、バレないもんだな

 

「ジャジャーン!こうちゃんどう?」

 

「う"ッ(致命傷)……い、いいと思うよ」

 

「だよねー!すいちゃんもこれが一番いいかも!」

 

「コ、コウスケ……どうかしら…?」

 

「ヌ"ッ(追撃)……に、似合ってる似合ってる」

 

我が生涯に一片の悔い無し

ワイはぁ…この世界に生まれてよかったと思ってるよ、こういうところだけは……

 

但し精神的に死にかける(代償)

 

「こうちゃんも水着買って行ったら?」

 

「俺?何で?」

 

「え?だって行くでしょ、海」

 

「えぇ....(困惑)」

 

「もしかして行かないの?」

 

「いや俺は……」

 

「ダンジョンとか言ったら無理矢理にでも連れて行くからね」

 

「ういっす……」

 

「て言うか、こうちゃん来ないんじゃすいちゃん達が水着買う意味無いじゃん!」

 

もう既にワイが行く前提なんですねはい……(諦観)

 

まあ別に夏休みになんの予定もないし、帰る実家も無ければダンジョンに潜る予定もない…ほぼほぼ確定演出だったなこれ

 

じゃあワイも自分の水着買いますか…持ってるのなんて高校で使ってた学校指定のモノしかないし

 

「……これでいいか」

 

「また黒?好きだよね〜こうちゃん」

 

「無難でいいだろ、派手な色とか好きじゃないし」

 

「黒……そうね、いいと思うわよ」

 

「ねぇこうちゃん?青とかは?青とかどう?」

 

「え、青…?なんで急に…」

 

「いいからいいから、2つ持って試着しなよ」

 

「えぇ…俺もするのか?」

 

背中を押されて試着室へと放り込まれる……ワイも着ろってか

 

まあ別にいいけどさ、野郎の裸なんて誰得だよ…て言うか背中のエルデンリングの所為で若干裏の人っぽく見えるの笑える(真顔)

 

取り敢えず黒から着ようかな

 

「ほら、着たよ」

 

「うっはこうちゃん……その、やっぱいつ見てもすごい鍛えてるよね」

 

「え、ええ……本当、凄いわよね」

 

「水着の感想なのかそれは……」

 

「み、水着も似合ってるよ!うん!」

 

「ええ、似合ってるわ」

 

「ありがとう」

 

「次!青!青も着てみて!」

 

「分かったから、そんな急かさんといてよ」

 

まあワイも別に青色は嫌いじゃないけど、やっぱ廃人オタクには黒とか灰色とか暗めの色がしっくりくると言うかなんと言うか

 

流石に古の赤チェックジーパンとかはキツイけども

 

「ほら、着たぞ」

 

「う〜ん……やっぱこうちゃんなんでも似合うね」

 

「元の素材がいいと違うわよね…それで、どっちを買うか決めたのかしら?」

 

「そうだなぁ…俺的には黒の方が好みだが、青も悪くは無い」

 

……ここは間をとって、紺色にしておこう

紺なら黒っぽい青だし…問題ないだろう(適当)

 

て事で紺色の水着を買った

 

「こうちゃんこの後どうするの?」

 

「特にやることは無いから帰るつもりだけど…」

 

「今日ね!カリがすいちゃんの家に泊まりに来るんだ!」

 

「おお、そうなのか」

 

「そう!」

 

……ん?この流れは宜しくないぞ…(震え声)

 

やめて、そんな期待の籠った眼差しでワイを見ないで…スパチャしたくなるじゃん(発作)

でも精神的にイッちゃうので是非とも断りたい

 

「俺、家でやることあるからさ」

 

「なんで?」

 

「なんでってなに…?」

 

「別にいいじゃんか〜!お泊まり会しよ〜うよ〜!」

 

「えぇ……カリオペはいいのか?」

 

「わ、私は……コウスケがいいなら、いいわよ」

 

「カリもこう言ってるんだし!いいよね?」

 

圧強め

 

そしてすいちゃん宅へと連行されるワイ…無力だね(諦観)

いつもの茶色い食卓で夕飯を済ませて、三人で喋っている……この空間きちぃ^

 

息吸ってるだけでも死にそう(瀕死)

 

「そう言えばカリはいつ帰ってきてたの?」

 

「少し前よ、帰ってきてからもゴタゴタがあって忙しかったの」

 

「そうなんだ〜、やっぱり色々と忙しいんだね」

 

「まあ本国にいる時りよりは楽よ、こっちにいた方が面倒ごとは圧倒的に少ないし」

 

「じゃあゆっくり出来てるんだね」

 

二人で喋るのはいいんだが、ワイを挟んで喋ることなくな^〜い?

 

何でワイが真ん中なん……しかも近いし、てかすいちゃんに至っては抱き着いてるし…カリオペは寄っかかってきてるし

やめろーしにたくなーい(迫真)

 

「なあ、俺を挟んで会話することないくないか」

 

「なにこうちゃ〜ん、仲間に入れて貰えなくて寂しいの〜?」

 

「いや全然」

 

「そこで即答されると腹立つわね………」

 

「まあこうちゃんだし」

 

「俺は一体なんなんですかね」

 

ワイは会話を聞いてるだけで結構お腹いっぱいですんで、会話なんて混ざったら胸焼けどころか逆流性食道炎なりそう(小並感)

 

取り敢えず、今は匂いで脳が溶けそう

 

「あっ!じゃあこうちゃんの中学時代の写真とか見る?卒アルあるよ〜」

 

「ほ、本当…?見るわ」

 

「はいこれ、カリってこうちゃんとはいつからの仲なの?」

 

「そうね……私も中学くらいからだっかしら、まあおなじ中学ではなかったけれど」

 

はぇ^〜じゃあすいちゃんと同じくらいの付き合いなんすね

 

なんで知らないんですか(正論)

知ってる訳ないだろいい加減にしろ(迫真)

 

無意識もここまで来ると病気だよね

 

「コウスケって昔からあんまり変わらないわよね」

 

「そうか?…いやまあ、自分じゃ分かりようがないんだが」

 

「こうちゃん昔っから変わんないよね〜、ダンジョン好きなところとかも」

 

「今は潜ってないの?」

 

「ああ、もう目標は達成したからな…潜るとしても、暇つぶし程度で潜るくらいかな」

 

「ふぅん、昔は自分の生活時間さえ削って潜ってたのに…変わったわね」

 

「はは〜、まあアレだ…昔は色々と熱くなってたのよ、若気の至りってやつかな?」

 

「言う程歳とってないでしょこうちゃん」

 

「ご最も」

 

それから暫く中学時代の話をしていたのだが……ここでトンデモ爆弾が落とされる事になる

 

それはもう軽く核レベル

 

「あ、そう言えばあの子どうしてるかな〜」

 

「……ん?どの子?」

 

「ほらあの子だよ、よくこうちゃんと3人(・・)で遊んだじゃん」

 

「姉街じゃなくて?」

 

「違うよ、姉街だったらすいちゃんが間違える訳ないじゃん」

 

「私は分からないわよ、2人以外とは遊んだ事ないわ」

 

「ほらあの子だよ〜、金髪で〜…確か、珍しい種族だった様な…?」

 

もしかしなくてもホロメンじゃないそれ

しかも金髪になるとだいぶ限られてくるし、それに特殊な種族で考えたら殆ど特定したも同然やろ

 

ホロメンで金髪と言えば……ちょこ先はそもそも同い年じゃないし、あと金髪と言えばアメリアだが…正直ENではなと思ってる

 

となると……もう答えやんそれ(迫真)

 

「悪い、俺あんまり覚えてないかも」

 

「まあこうちゃんあの頃からダンジョンに潜りっぱなしだったし、そうかもね」

 

「コウスケのそれは昔からの筋金入りなのね……なんと言うか、変わってないわね」

 

「人間なんて早々変わるようなもんじゃないよ」

 

何だかんだと喋っていると、夜も遅くなってきたので寝ることになり申して

カリオペとすいちゃんサンドの川の字で……なんで?(困惑)

 

ワイを真ん中にする必要はなくないすか、えぇ....(困惑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……また時間止まってんじゃん」

 

すいちゃん家を後にし、帰宅している途中…周りの人達の動きが一切停止した

またすか^〜も^〜

 

Oh, it is a mysterious child(あら、不思議な子ね)

 

「……どちらさん、前あった彼女じゃないみたいだな」

 

I am here(私はこっちよ)

 

「お仲間さんか?」

 

緑色の髪に角……セレス・ファウナか

確か自然の権化だったかな、EN二期生マジ能力的にチートなの多スギィ…まあワイが言えた話じゃないけども(ブーメラン)

 

「はじめまして〜コウスケ君、セレス・ファウナよ」

 

「ああどうも…何だ、名前知ってたのか」

 

「ええ、まあ…色々と君の事は調べてたからね」

 

「それで、わざわざ時間まで止めて俺に何の用だ」

 

「招待状を届けに来たの、私たち議会への謁見状…コウスケ君も気になるでしょ?」

 

「いや全然(威風堂々)」

 

「えぇ〜!?そ、そんな事ないでしょ?ほら!クロニーからも聞いてると思うけど、ハコスからコウスケ君についての議題が上がったって…ちゃんと伝えたよねクロニー?」

 

「ええ、ニュアンスはともかく間違いなく言ったわよ」

 

まあ言ってましたねそんな事……でも別にだからといって興味は無い

 

ワイの廃人ライフと、ホロメン達に危害がないのならば正味どうでもいいまである

ワイ自身の事が何言われてようとそんなの知ったこっちゃないし

 

あと黄金律があれば大体何とかなる(脳筋)

お前も信者にならないか(勧誘)

 

「あんまり興味無さそうなところ悪いけど、私達としても来てもらわないと困るのよね」

 

「そうなのか、別に行く分には全然良いけど」

 

「ええ、ハコスが君と喋ってみたいって聞かなくてね…付き合ってくれるかしら?」

 

「どの道暇だから構わんよ」

 

「あ、時間に関してはクロニーが止めてくれてるから大丈夫よ〜」

 

はえ^〜便利っすねその能力

 

ファウナが何か呪文の様な言葉を唱えると、そこに二枚扉が現れた…扉は左右に開かれ、先の見えない暗黒が広がっている

 

「さ、議会へ行きましょう…二人も待ってるわ」

 

「これを潜れば会議室よ」

 

二人に促されるままに扉を潜る…抜けた先には、円卓とそこに座る二人……赤い髪にネズミの耳、そしてもう1人は梟のような女の子

 

ハコス・ベールズに七詩ムメイ…混沌の権化と、知識の権化

 

あの子は……ああ、もう居ないか

 

「お、ようやく来たな?ようこそ!我らが議会へ!歓迎しようじゃないか、規格外な人間君?」

 

「どうも」

 

「まあ取り敢えず座りたまえよ、話すのに立ちっぱなしってのも疲れるだろう」

 

「じゃあ遠慮なく」

 

円卓に並んだ席の一つに座る

うーん……顔がいい、みんな顔がいい(2回目)

 

「じゃあそれでは、久し振りの客人へは取り敢えずお茶を…先ずはリラックスしてくれ」

 

「こりゃどうも…美味いなこの緑茶、ていうか何で緑茶」

 

「ん?日本人だって聞いたからな、緑茶でいいかと思って」

 

単純思考…まあ悪くないと思うけど

 

てか指パッチンしたら何も無い空間から出てきたぞこの緑茶……混沌の権化ってイマイチ掴めないな

 

「そう言えば自己紹介がまだだったな、議長のハコス・ベールズだ」

 

「七詩ムメイ」

 

「そう言えば私もしてなかったわね…オーロ・クロニーよ」

 

「改めて、セレス・ファウナよ」

 

「志賀航輔、まあもう知ってるとは思うがな」

 

「自己紹介が済んだところで本題だ!大体の事はクロニーから聞いたから把握はしてるが、コウスケは一体何者だ?」

 

「一介の廃人オタクだよ」

 

「ふむ…じゃあその力は何処で手に入れたんだ?」

 

「ダンジョンの中で…所謂『遺物』と呼ばれてる代物だよ」

 

そう答えるとハコスは何かを考える様に顎へ指を当てる……顔がかわいい(脳死)

 

「……それは、コウスケ以外の人間もその力を手にする事は可能なのか?」

 

「あ〜……どうだろうな、俺と言う前例があるから理論上は不可能ではないだろうが…無理だろうな」

 

「ほう……それは何故?」

 

「そもそも、あのダンジョン自体クリアさせるつもりのないクソ仕様のガチ鬼畜ダンジョンだからな…それに、まだ解明されてないことも多い」

 

「では何故…コウスケはそれが出来たんだ?知っていたのか?」

 

おっと…余計な事を口走ったかな

 

別にワイは異世界から転生してきた事を隠しているつもりは無い

 

ただそもそも論として、日常生活においてそんな事を聞かれることも元の世界とのギャップもさしてないからこそ……別に気になる様な事では無いのが事実だ

 

まあダンジョンとか魔法とかの事は置いておいての話だけども

 

さて、どうしたものかな




因みに玄関外に軍曹も居られたので、多分狩られましたねクォレハ……

知らない人の為に、軍曹とはGを主食とする巣を作らない蜘蛛…アシダカグモの事です

益虫ですが見た目のインパクトが強過ぎて嫌われがち……めっちゃ良い奴なのに(小並感)
何この後書きと前書き、全然作品に関係ねぇじゃん(迫真)

ではでは、またお会いしましょう
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