趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
何かのアンケを取ろうと思ってましたが忘れたので初投稿です
最近、ホロウナイトとブルアカをやり始めましてねぇ……楽しいです(小並感)
ブルアカは超初期にやってたんですが飽きてやめて、再度復活しました…ワカモちゃんかわいいね
ホロウナイトはやろうかなって思って忘れてた(迫真)
かわいいダクソとは言い得て妙
ではほんへどうぞ
いや~これはどっからどう見てもIRySだよな……いや、て言うか何で『学会』がIRySを収容してるん
「どうしたの?」
「ああ、いや…珍しい子がいらっしゃるなって」
「……ネフィリムじゃない、何でこんな所に」
「そんなの俺が知る訳ないだろ、取り敢えず連れて帰るぞ…置いて行くのは可哀想だろ」
「君の好きなように」
IRySをお姫様抱っこで抱え、脚を蹴り上げ次元の狭間を開く
クロニーと共に飛び込み、施設を後にする
次元の狭間を通り、自宅へと直帰した……これ使えば割とどこでも行ける説
まあ普通、そこまで的確に次元の狭間なんて移動できないからね(定期)
「うわっ、どっから帰って来たの」
「ただいまカリオペ、この子ベッドに寝かせておいてもらっていいか?」
「ちょっと、その子ネフィリムじゃない…どっから連れてきたのよ」
「まあ話はちゃんとするから、頼むよ」
「……分かったわよ」
カリオペにIRySを預けて、ワイはソファーにズブりと沈み込む……ホロメンお姫様抱っこって、思いの外キツいっス(精神)
クロニーに頼めばよかった……まあ割と時間も差し迫ってたからね、しょうがないね
「それで、どこから連れてきたのかしら?」
「ちょっと『学会』ってところにカチコミに行ってて、そこで見つけたから置いて行くのも可哀想だし」
「学会…?」
「ド畜生の集団」
「あ、そう……待って、カチコミ…?また単独で突っ込んできたの?」
あ、やっべ…って言っても、どうせ誤魔化してもバレて詰められるのがオチだからなぁ……結局、素直に言わないと余計に詰められちゃう
最初から『詰み』状態なんすね、何だこのクソゲー(直球)
「その辺にしておいてあげなさい死神、彼も貴女達の為に動いてるんだから…それに、今回は私も一緒に行ったのだから文句もないでしょう?」
「それは……そうだけれど、もう少し周りを頼りなさい」
「ウイッス…」
「まあ私からも、あまり独断単身で敵地に向かうのはオススメしないわよ」
「善処します……」
まだカリオペとクロニーだったからよかったな
これがこよこよとかいろはすだったらかなり不味かった……自覚あるなら止めたらって?出来るならとっくにやめてるわ
これはもう病気みたいなもんなんだYO
「…起きたみたいよ」
「カリオペお願い」
「自分で行きなさいよ、拾ってきたのコウスケでしょ」
「寝覚めが野郎より同性の方がいいだろ」
「適当な事並べて……はぁ、まあいいわよ」
初対面ホロメンの相手はキツいっす(切実)
「おや、面白い存在を拾ったみたいだね」
「あらハコス、いつの間に」
「やあクロニー、元気にやってるかい」
「ええ、まあ…それより何でここに?」
「少し様子を見に来ただけさ」
またいつの間にか赤いネズミが居られた
神出鬼没過ぎるなこの議長、気分屋なところも最高に混沌してる(適当)
「まあ優しくしてあげてくれよ、彼女も結構な境遇を送ってきてるからね」
「知ってるのか」
「まあね、彼女も摂理から外れた存在だから……彼女の場合、なりたくてなった訳じゃないけどね」
「別に俺もなりたくてなった訳じゃないんですけど」
「コウスケの場合は自分の性格的な話でしょ」
せやね……『成長』の為に突っ走ってたらこうなってたのがワイだからね、しょうがないね
そこに高難易度が、『試練』が、『強敵』があるのならば…全力で向かうのがフロムラーなのだよ
「…でも何であの子は摂理から外れてる扱いなんだ?」
「ん?知らないのかいコウスケ、基本的に人族以外の種族に『ハーフ』は存在しないよ…サックリ言えば我が強いからね、交わってもどちらかに傾くのさ」
「その話だとあの子は人族以外の種族間ハーフなのか」
「それも知らなかったのかい……彼女は特異中の特異、秘匿された種族の天使族と悪魔族のハーフだよ」
天使族って秘匿されてたんやな(無知)
確かにかなたんの口から天使族という言葉を聞いたことは無いな、かなたん自身も確か人族って名乗ってた様な気がする
悪魔族は普通に公言されてるのに天使族はダメなのか、まあなんかしらあるんやろな
「……つまり、自然的には作られないと」
「流石だね、察しがいいようだ」
「殆ど答えみたいなもんだったろ」
「まあそうだね…学会から拾って来たっていうならもう分かってても不思議では無いよね、彼女は遺物によって後天的にハーフになったんだよ」
「遺物って便利なんやな」
「ものによっては世界すら変えうるからね、後は扱う者次第…その結果が彼女だ」
ハコスがいつになく真面目に語ってる……やだ、顔がいい
真面目に聞けよ(正論)
いや〜しかしこの世界のIRySは遺物によって後天的に生み出された存在なのか…まあ正味、ワイもあんまり分かってないんですがね
「じゃあボクはこれで帰るね」
「ああ……結局何しに来たんだ」
「ハコスの気紛れは今に始まった話じゃないわ、気にするだけ無駄よ」
黒い渦の中へ消えていったハコスを見送って呟く
すると、狙った様にカリオペとIRySが居間へと入ってきた……今ウチの中にホロメンが三人も居るの…?(今更)
供給過多で息するだけで死にそう(迫真)
「えっと……貴方が私を助けてくれた…?」
「ああ、まあ…そうなるのか」
「……ありがとう、私を…見つけてくれて」
何か今にも泣きそうなんですが、ちょっちカリオペさん何とかしてくださいよ^~(人任せ)
ワイにどうにかできる訳ないだろふざけんな(迫真)
「何時からあそこに居たんだ」
「…分からないの、気が付いた時にはもう…」
「そうか、まあわからない事なら仕方あるまいよ」
「コウスケなら何とか出来るんじゃなの?」
「振りが雑過ぎないかカリオペ……俺の使う『回帰性原理』ってやつは
IRySが何から生まれた存在か分からない限り、回帰性原理を使うのはよろしくない
手がかりになるであろう学会はワイが溶かしてもうたし……は^〜つっかえ何してんホンマ(自暴自棄)
「……まあ別に、自身が何者であるかに拘りが無いのなら気にする事でもないんじゃないのか…今この場で生きているなら、それでいいじゃないか」
「……うん、貴方が助けてくれたから…今ここに私が居る、それだけで充分だよ…」
「口を挟むようで悪いけど、結局この子はどうするつもりなの?」
「それな」
「いや『それな』じゃなくて、君が連れて来たなら責任取りなさいよ」
「……こうなったらウチで面倒見るしかないだろもう、幸い部屋はまだ余ってるからそこ使ってもらって…それ以外の身の回りの事は同性である貴女方に任せるしかないんですけれども」
「まあ私も居候させてもらっている身ではあるし、その辺のことはやるわよ」
「私も首を突っ込んだ以上、最後までやるわよ」
ありがてぇ^
いや正味、マジで身の回りの事は男であり廃人オタクであるワイには分からない事だらけだからね
てか分かる訳ないってそれ一番言われてるから
そんな訳で我が家にもう一人ホロメンが加わる事になりまして……アカン死ぬぅ(今更)
「エネミー死すべし慈悲は無い」
「おお、いつになく気合い入ってんなアイツ……」
「今日のテンションおかしいよ、なんか変な物でも食べたんじゃない?」
「いや、アレは毒物食べても絶対効かないからそれは有り得ないだろ」
「……それもそうか」
「聞こえてんぞアンタら、新ダンジョンに誘ったのアンタらなのにディスるとは何事だアァン?」
「いや〜悪い悪い」
これが安息地が最早ダンジョン内と自室のみになってしまったオタクの末路だよ
なんだったら自室ですら侵入されるから実質ダンジョンだけがワイの味方なんやぞ、哀れだと思わんのかねオォン?(迫真)
逃げるように自分の家を飛び出し、ダンジョンに引きこもるワイ……昔に戻ったみたいだぜHAHAHA
ダンジョンへ向かう道中に舞彩さんと真哉にばったり会い、新ダンジョンの攻略へお誘いを受けてイマココ
「ここのダンジョンはなんて名前だっけか」
「『勇姿の洞穴』だったかな、確か最下部にコロシアムみたいな所があるって情報だぞ」
「コロシアム……こんなダンジョンの中にか、それはそれで面白そうだな」
「そこで勝ち抜けばいいもんが貰えるとかなんとかな」
「よくありげなやつだな…どうするの?航輔」
「愚問だな舞彩さん、やるに決まってるだろ」
「言うと思った……まあしょうがないから付き合ってあげるよ」
エネミーを倒しながらズンズン下へと進んで行く
道中のエネミーはさほど強くない……訳でも無いなが、今のワイにとっては塵芥も同然
エルデで言うのならば失地騎士くらい
暫く進むと、コロシアムらしき門が見えてきた…中からは歓声が聞こえてきている
……いや、どこの群衆だよ…ここダンジョンぞ
「なんで中から歓声が聞こえるんだ」
「さあな、エネミー達でもいるんじゃないか」
「エネミーもコロシアム観戦なんてするのな」
中に入ると暫く廊下の様な道が続き、末端で三本の道に別れていた
「一人づつ来いってことか」
「俺は右側行くぜ」
「じゃあアタシは左」
「残りくじの真ん中すか…まあ別にどこでもいいんだけども」
「じゃあまた後で、ヘマするなよ〜」
「誰に言ってんだ真哉」
道に入ると門が閉まる、これでもう後戻りは出来ない訳か……まあ元から引き返す予定は無いがな
コロシアムの広場に入ると、黒衣を纏った黒いゴッツイ鎧を着た騎士が立っていた、傍らには地面に刺さったクソでかい戦斧が見える…あれが得物かな
ワイを見ると、土柱を立てながら戦斧を引き抜く…それと同時に周りから歓声が上がった
観客席には道中倒してきたエネミーと同じ個体が座っている
「『良い』じゃないか、俺の『試練』になりうる『強敵』と見た…まあ喋れるか分からんが、お互い楽しもうじゃないか」
「『ほう、小僧…貴様も中々の強者よな、確かにこれならお互い楽しめそうだわい』」
「喋れんのかい」
「『ガーハッハッハッ!!近頃は入るや否や斬りかかってくる連中が多くてな!喋ってる暇もありゃせんのだわ』」
「そりゃお気の毒に……じゃあ始めるか」
「『応とも!全力でぶつかり合おうぞ!!』」
結果から言うと、勝つには勝てた……でも強すぎるっピ、マジ舐めてた
ネームド失地騎士くらいかと思ってたが、全然ラダゴン並に強かったわ……まさか狭間の地以外でこんなにも楽しめるダンジョンがあるとはな
「『ガーハッハッハッ!!吾輩の見立てはやはり間違っておらんかったな!見事吾輩を打ち倒した!』」
「俺もここまで強いとは思ってなかったわ…」
「『そうだ忘れとった…ほれ小僧、これをやろう』」
黒い笛と鉄の塊を貰った……なんぞこれ
「『それを吹けば吾輩をいつでも呼び出せるぞ…強者に従うこそ我が誉、それこそが吾輩達の生きる道理でもあるからな』」
「成程、じゃあ有難く使わせてもらうとするよ…で、こっちの塊は何だ」
「『希少な隕鉄の一種だ、合成素材にするなり売るなり使ってくれ』」
「ほう、成程……」
「『ああそうだ、あと三人吾輩と同じ様な黒騎士が居る…気が向いた時に相手してやっとくれ』」
「へぇ、それは楽しそうだな」
黒騎士って聞くと、ダクソを思い出すな
まあそれはさておき、来た道を戻りコロシアムの外へと出る…ワイが出ると同時に舞彩さんと真哉も出てきた
「ボロボロやんけ」
「寧ろなんでお前は無傷なんだよ……強過ぎだろあの黒騎士」
「それで、その様子だと航輔は勝ったの?」
「そりゃな、かなり強かったがアレに負けてちゃ狭間の地ではやってけんよ…因みに俺は戦斧の黒騎士だったんだが、お二人は?」
「俺は槍だったな」
「アタシは大弓、黒騎士にも種類があるの?」
「みたいだな…戦斧のおっさん曰く、あと三人いるって話だったし…もう一人いるみたいだな」
ワイの予想は大剣の盾持ちだな、本当にダクソの黒騎士みたいやな…
さて、久方ぶりの『強敵』にワックワクしたダンジョン攻略を終え帰宅する
「あらお帰り、どこに行ってたの?」
「ダンジョン攻略に誘われてな」
「そう、死神ちゃんが居ないって騒いでたわよ」
「左様で…」
「まあ、あとで謝っときなさい」
謝って済めばいいっすね…(震え声)
とりま貰った隕鉄でアクセでも作ってスパチャを貢ぎましょう
お前がスパチャしたいだけやろって?そうだよ(自白)
そんな訳で翌日、カリオペからは少しお小言を貰っただけで済み申した……で、今の状況なのだが
「お~い、起きてコースケ」
「……どうしたアイリス、こんな朝っぱらから」
「カリに起こしてきてって頼まれたの、今日海に行くんだって」
「へぇ……え、今日?」
「うん、言ってたよ…私海って見たことないから楽しみなんだ~」
「そ、そっか…」
急展開過ぎワロタ、なにワロとんねん(自問自答)
そんな、まだ心の準備ってものがですねぇ……いやまあ、したところで水着姿なんて余裕で防御貫通してくるんで意味ないんですけれども
「こうちゃんおっはよ~!!」
「元気っすねすいちゃん…」
「あ、アイリスもおはよ~」
「おはよう、すいせいさん」
「も~いつまで寝てるの?早く支度しないと、日が暮れちゃうよ?」
「ういっす……」
さて、そんな訳で…どうやら夏が始まるみたいだ
マジでなんのアンケ取ろうと思ったか忘れてしもうた……夏イベに関する事だったのは覚えてる、そこまでは
まあいいか、という訳で次回から夏回…基、海回の始まりです
私は四国ではなく兵庫で温泉に入ってからユニバに行くことになりました
皆はお盆休み何するか決めましたか?お盆の大阪とかマジ運転したくないです(迫真)
ではでは、またお会いしましょう