趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
帰省中なので初投稿です

なんかホロシティとか言うのやってるらしいっすね、私も15日に行こうと思いましてですねぇ……
何だかんだとホロのイベントって行ったことないんですよね、機会もなかったし

ホロシティに行く皆は熱中症に気を付けて、水分と塩分補給を忘れずに
15日は東京ドームで私と握手(適当)

ではほんへどうぞ


夏休み編:またこれか壊れるなぁ(精神)

カリオペの運転する車で連れてこられたのはワイの住む街から少し離れた海岸

どうやらシーズンになれば人で賑わう人気スポットらしく、今現在も多くの人で賑わっている

 

人多過ぎるっピ

 

「相変わらず人が多いわね」

 

「前からこんな感じなのか」

 

「コウスケ来たこと無いの?」

 

「俺の記憶が正しければ無いかな」

 

「こうちゃん来たことないよ、すいちゃんが誘ってもダンジョン潜るからって断られてたもん」

 

「あっ…さいで」

 

「本当、変わらないわね」

 

恐らく無意識下でも防衛本能が働いたのだろう、多分昔の状態でも死んでたね間違いない(確信)

すいちゃん、カリオペ、IRyS、クロニーは更衣室へと向かった

 

ワイも着替えますか

 

女性より野郎の方が着替えるのは早いのでして、ワイは更衣室前のベンチに座りながら待っている

 

「やだお兄さん!筋肉すごー!」

 

「うわホントだ!ヤッバ!」

 

「……え、俺?」

 

「そうだよ、ほかに居ないでしょ」

 

「今ここお兄さんしか座ってないじゃん」

 

ヤダ、なんかギャルっぽい子に絡まれちゃったんですけど……え?こんなオタクに?

いや中身はこんなんだが、皮は割とイケメソだったなそう言えば……

 

「ああ、ありがとう」

 

「ねね、お兄さん暇?あたし達と遊ばな~い?」

 

「そうそう、うちら女だけでしか来てなくてさ~」

 

「悪いな、俺も人を待ってるんだ」

 

「え~そうなの?」

 

「彼女さん?それともお友達?」

 

「友達だよ」

 

にしても近ぇ、最近のギャルってこんな距離感なの…?

だが甘いな、普段からホロメンで鍛えられてるワイには効かんよ

 

それよりこの状況を見られる方が怖い(震え声)

 

「ほら、君らも俺なんかよりいい男を探しに行きな」

 

「お兄さんもイケメンだと思うけど」

 

「あたしはタイプだけどな~?」

 

「ははっ、そりゃ嬉しい限りだな」

 

「へぇ、嬉しいんだ…?」

 

自分、帰っていいすか……ダメ?お慈悲^~

 

凄いドスの効いた声色のすいちゃん、低音ボイスってそう言う事も出来るんやなって……関心しとる場合じゃないんですがねこれがHAHAHA

 

「あっ……う、うちら用事思い出したから~…」

 

「じゃあまたねお兄さん!!」

 

「fuc○in' bit○i」

 

スゲェ速さで逃げてったな、ワイも逃げていいすか?(二回目)

 

後ろを向けばすいちゃん、カリオペが凄い顔で立ってた…あれね、いつもご機嫌フェイスね

それでも顔がいい(脳死)

 

て言うかさっきとんでもない罵声飛ばしてたのもしかしてカリオペさんすか……?

 

「私らを待ちながらナンパとは、いい度胸ねコウスケ…?」

 

「俺がナンパする訳ないだろ、そんな度胸は持ち合わせてない」

 

「どの口がいうのよ」

 

この口、オタクにとってナンパなんて死線を踏み越えるのと同じよ……

 

「あんなに距離詰めて、何話してたの?」

 

「ただの世間話だよ」

 

「連絡先とか交換してないよね?」

 

「ないよ、ほら見るか」

 

言うなりバッとワイの携帯を取るすいちゃん、カリオペもすいちゃんと一緒にワイの携帯をのぞき込む

 

「愛されてるわね、君」

 

「ああ、まあ…そうなのかもな」

 

「仲がいいのはいい事じゃないですか」

 

「アイリス、君は純粋なままでいてくれ」

 

「はい、ありがとうこうちゃん」

 

「ああ…無かっただろ?」

 

「…うん、なかった」

 

「ほら、じゃあ行くか」

 

ヌッ(激震)

水着じょのいこ…(今更)

 

いや、水着に着替えてきてたんだから当たり前やろ

眩しい、色々と眩しすぎて見てられないぜ……直視したら多分精神が焼き切れる

 

「それより~…どう?こうちゃん」

 

「ああ、似合ってるよ」

 

「ホント?うれしいな!」

 

「コウスケ…わ、私は…?」

 

「似合ってる、かっこいいゾ」

 

「そ、そう……そう」

 

吐血しそう(迫真)

あ^~マジ、こう……ね?(語彙力)

 

水着姿のホロメン4人に囲まれて正常な語彙を保てる方がおかしいと思わんかね

 

「と言うか、アイリスの水着はいつ買ってきたんだ」

 

「この間君がダンジョンに潜っている間よ」

 

「ああ、成程」

 

「この水着?ってもの、涼しくていいよね!」

 

「楽しそうで何より」

 

砂浜に着き、パラソルやシートを敷き場所を取る

 

すいちゃんとIRySはビーチボールを膨らませている……かわいい(脳死)

一応クーラーボックスに飲み物を入れてきているらしい、備えあれば憂いなし(至言)

 

「海に入るなら準備運動しときなよ」

 

「こうちゃん入らないの?」

 

「あ、入りますぅ…」

 

そんな目で見ないで、水着でその眼差しは効く"ぅ"

 

「すいせいさん!これはどうやって使うのですか!」

 

「あ、それはねぇ~…こうやって、ポ~ンって弾くの」

 

視界が潤う、眼福が過ぎる……生きててよかたって、思えるんやなって(感動)

 

「保護者みたいね、君」

 

「強ち間違いではないかもな…クロニーは入らないのか」

 

「私は一応君の監視役よ、遊び惚けるのもハコスに悪いわ」

 

「そんなの一々気にする様な上司じゃないだろ」

 

「ええ、まあ…そうだけれどね」

 

「コウスケ、堅物は置いて早く海行きましょ」

 

カリオペに手を引かれ、水辺向かう…チメタイ

 

そういや海なんて前世でも来た事なかったな…まあそもそも、廃人オタクであるワイに海なんて馴染みが無さすぎる場所やねんな

 

ホンマ、色々眩しすぎるっピ

 

「冷っっった」

 

「海なんだからそうでしょ」

 

「いやそうなんだけども」

 

海岸沿いを見てると蛸玉を思い出すな……何を食ったらあんな物を考えつくのやら、そういうところ好きだぞフロム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろお昼にしましょう」

 

「ああ、もうそんな時間か」

 

「すいせいちゃんとアイリスを呼んでくるから、コウスケはあの荷物番してる堅物を呼んできて」

 

「はいよ」

 

すいちゃんとアイリスはビーチボールで遊んだり、水辺でパシャパシャしてた(語彙力)

いや、もうね……いいね(脳死)

 

さて、ワイはクロニーを呼びに行きますか

 

「クロニー、そろそろお昼にしようと思ってるんだが」

 

「あら、そう…もうそんな時間なのね」

 

「何だ、ずっと小説読んでたのか」

 

「これは……まあ、そうね…敢えて言うならスケジュール表よ」

 

「ここに来てまで仕事かお前……」

 

「落ち着かないのよ、今まで碌にこういう雰囲気の場所なんて来た事無いから」

 

生粋の仕事人…所謂、社畜と呼ばれる人種だな

これは本人の為にも上司に出てきて貰うか……クロニーへのスパチャと考えれば活き活きしてくる

 

久し振りのスパチャはき"も"ち"い"い"な"ぁ"(迫真)

 

「という訳だが、ハコスはどう思う」

 

「クロニー、海くらい遊べ」

 

「ハコス!?」

 

「さっきから見てはいたが、折角来たなら遊んでみるのも一興だぞ!」

 

「だそうだぞ、昼めし食ったら海入ってみたらどうだ」

 

「……まあ、そこまで言うなら」

 

「じゃあボクはこれで、ありがとねコウスケ」

 

黒い穴から上半身だけ乗り出す様に表れたハコスは、そのまま引っ込む様に消えていった

神出鬼没過ぎワロタ

 

その後、カリオペ達と合流しお昼へ…海の家って、ワイ行ったこと無いからワクテカ

海の家ラーメンとかよく聞くけど……

 

「…あ」

 

「へいらっしゃい!……お」

 

「5人なのだけれど、空いてるかしら」

 

「あ、こちらどうぞ~」

 

見たことのある筋肉だな、お前どこにでも居やがるな本当

 

「こうちゃん知り合い?」

 

「…街で何度かあの店主のラーメン屋に行ったことがあるんだよ」

 

「へえ、そうなんだ…美味しかった?」

 

「ああ、間違いなく美味いぞ」

 

何かと出会うなホンマ……て言うかマジでアイツの筋肉えぐいな、パンパンやん

いやまあ、ラーメンの時点で大体予想はついてた…そろそろ学ばないとな(白痴)

 

クイーンの水着もすごいっすね……ホロメンで鍛えられてなきゃ死んでたね、間違いない(確信)

 

「今日は随分大人数なのね」

 

「仕事してくださいお姉さん」

 

「あら冷たい」

 

「と言うか、海の家まで進出してたのかよ」

 

「JOKERが提案したのよ、折角ラーメン屋をやってるなら店舗を広げたらどうかって」

 

「分店でも出したのか」

 

「ええ、部下達に色々と教え込んだのよ…もう15店舗くらい出したかしら、暖簾分け?と言うのかしらね」

 

流石JOKER、相変わらず仕事が早い事で

足洗った後も部下達の再就職先を自分で作るとはな、元裏家業の癖に随分ホワイトなことだよ

 

「それじゃあ私も仕事に戻ろうかしら、あんまり君と話してると睨まれちゃいそうね」

 

「何の話だ」

 

「自分が誰と来てるのか、忘れちゃだめよ?」

 

ウインクして戻っていくクイーン……成程ね、これからワイは死ぬと…そう言うことですね

 

すいちゃんとカリオペは不満そうな顔を隠そうともせず、アイリスは苦笑い…クロニーはどこか呆れた様な顔をしている

 

取り敢えずみんな顔がいい、ということで(脳死)

 

「こうちゃん、今の店員さんと仲いいの?」

 

「仲が良いかって言われると…どうだろうな、別にそこまでではないと思うけど」

 

「ふーん?まあ美人さんだったもんね?」

 

「いや、そう言うのはないって…」

 

「それにしては仲良さげじゃなかったかしら」

 

「そんな事ないだろ」

 

すいちゃんとカリオペの距離が近い、サンドイッチ勘弁してもろて^~

 

オイ筋肉、ニヤニヤしながらラーメン持ってくんじゃねぇYO

クソッ、これでもラーメンは普通に美味いのが気に食わん……流石はクイーンの舌、悪魔族の超感覚は侮れん

 

ラーメンを食べ終わり、皆を先に出す……ここはワイがスパチャする場だ、誰にも邪魔はさせん

ん"ん"スパチャき"く"ぅ"(迫真)

 

「ごちそうさん」

 

「またお前が全部払うのか?相変わらずだな」

 

「生き甲斐なもんでね…お前ら以外は来てないのか」

 

「来てるよ…キングは食材狩り、スペードは裏で売り上げ管理…JOKERはその辺をうろうろしてると思うぞ」

 

「左様で、面倒なのに絡まれる前に撤退しますか…」

 

「君は私に対して辛辣だねぇ、そう言うところも気に入ってるけど」

 

いつの間にかワイの後ろに立っていたJOKER、コイツも水着着とるんかオ"オ"ィ"(迫真)

 

「随分繁盛してるみたいだな、ラーメン屋」

 

「まあ私が指揮を執ってるんだ、それくらいはな」

 

「見事に転身したな、今は何してるんだ」

 

「ジャックの店舗拡大と土木関連だね、元々体力は有り余って溢れる子達ばっかりだったから丁度いいよ」

 

「上手くやってる様でなにより」

 

「それより、君は私に何か掛ける言葉があるんじゃないのか?」

 

そう言いながらワイへと近づき、身体を寄せてくるJOKER

 

はんッ、この程度…ホロメンの水着を目の当たりにしたワイには無意味よ……にしてもコイツもコイツで顔がいいんだよな、何か腹立つ

 

「はいはい似合ってる似合ってる」

 

「雑だなぁ、私は結構君の為に色々やってあげてると思うんだけどなぁ」

 

「それとこれとは別の話だ、そもそもお前はお前で俺に尻拭いされてんだろ」

 

「それを突かれると痛いねぇ」

 

「まあ無茶振りしてる節は分かってる積もりだがな、ありがとさん」

 

ポカンとした顔を浮かべ、その後にニヤッと笑うJOKER

 

「……君でも礼くらいは言えるんだねぇ?」

 

「俺をなんだと思ってんだテメェ…」

 

へばりつくJOKERを振りほどき、海の家を後にする

 

外で待たせてたすいちゃん達に謝ってから、また歩き出す…どこに向かうか聞いたのだが、すいちゃんに秘密と言われてしまった

 

嫌な予感しかしない…すいちゃんが秘密と言ってる時は大体ワイの精神にとって良くないことが多過ぎるっピ

 

「それで、まだ教えてくれないのか?」

 

「もうちょっとで着くよ〜」

 

「……カリオペは何か聞いてるのか」

 

「ええ、まあ…大人しくついてくれば分かるわよ」

 

誰も教えてくれないこの状況

よろしくないぞ……絶対ワイの精神が死ぬやつんけこれ、フラグがビンビンでいらっしゃる

 

「はい!着いたよ!」

 

「結構立派ね」

 

「でしょ〜、事務所の人に言ったら貸してくれたんだ〜」

 

「すいせいさん、これなんですか?」

 

「別荘ってやつかな?ウチの事務所が保有してるらしくて、夏はここで撮影とかするんだってさ」

 

はぇ^〜すっごいおっきぃ……事務所で管理してるって相当やな

 

「……ん?あれ、今回って泊まりなの…?」

 

「夏休みで海来てるのに日帰りなんてする訳ないじゃん」

 

「えぇ....(困惑)」

 

「今日から3日間くらい借りてるし、ここからなら歩いて海行けるからもってこいの場所でしょ!」

 

「そ、そっすね……」

 

まあ、そんなことだろうと……また泊まりか壊れるなぁ(精神)

 

せめて真哉を連れて来たかった…これ完全に男がワイだけなんすけどそれは

ウッソだろお前…(震え声)




大人の夏休みってな、お盆しかないんやで(唐突)

私はお盆終わりと同時に沖縄へ飛び立ちます、仕事ですオォン?
夏の沖縄とか日差しがキツすぎて仕事になんねぇんですがそれは(迫真)

まあいうて、室内だからあんまり関係ないけれども

ではでは、またお会いしましょう
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