趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
大型バイク免許の申し込みを済ませたので初投稿です

もう9月中旬なのにまだ夏編やってるってマ?作者くんさぁ…ああ^許し亭許して(自問自答)
しかもまだ続きそうなんですけどそれは…

ではほんへどうぞ


夏休み編:やっぱぁ…夏をぉ……最高やな(確信)

午後

ワイ達は水着から着替え、海岸周辺を散策することに

 

砂浜以外にも出店やお店がある様で、そっちにも人が沢山いる

 

「どこか目当ての店とかはあるのか?」

 

「和のスイーツを出してる店があるのよ、そこ行きたいわ」

 

「へぇ、善哉とかか」

 

「そうね、それ以外にもあるみたいよ」

 

カリオペそう言うの好きなんかな、ワイは基本的になんでも食べれるけど……狭間の地には甘味ってのが無いからな、甘いもん食べたい

 

狂熱の香薬は飲む調香なのにスパイシーだし、美味しんだけれどもさ

 

「あそこね、海が見えるお店みたいよ」

 

「眺めがいい甘味処ってイイよね!すいちゃんも楽しみ〜」

 

「アイリス、餡子は知ってるか」

 

「あんこ…?ううん、分からない」

 

「そうか、甘いぞ」

 

「説明が適当過ぎじゃないかしら」

 

「じゃあクロニー説明しといて」

 

「ブン投げるわね君…まあいいけど」

 

表に出てるメニューには団子や磯部焼き、餡蜜やら善哉が乗っている…雰囲気も和風な感じでとてもE

 

おや、あれは……ヌッ、不味いですネクォレは……

 

「あら、こうすけ様」

 

「あ、こうすけじゃ〜ん」

 

「いつも通り女の子に囲まれてるわね〜」

 

「あ、そっすね…」

 

ちょこ先とシオンがおった

餡蜜食べとる……て言うか二人とも水着なのがもう、もうね(語彙力)

 

なんで水着なんですか

 

「あれ、ちょこ先生じゃん…シオンまでいるし」

 

「すいせい様達も座ってくださいな、ここの机は広いですから」

 

「じゃあお言葉に甘えようかな〜」

 

「うわ、死神だ…シオン初めて見たわ〜」

 

「噂は聞いてるわ、『紫の鬼才(ジーニアス)』」

 

「うは〜、シオンも有名人じゃん」

 

何この空間、死にそう

隣でキラキラした目で頼んだ善哉を待ってるアイリスが癒しだよ……いや、かわいくて普通に死ねるわ(掌返し)

 

「こうちゃんはなに頼んだの?」

 

「餡蜜、シオン達と一緒のヤツだな」

 

「すいちゃん善哉頼んだからシェアしようよ」

 

「ああ、いいぞ」

 

「なら私の羊羹ともシェアしましょう」

 

「え、ああ…まあいいけど」

 

カリオペもか…まあ別にいいけど、有名な店らしいから色んなものを食べられるのはとてもE

確かにメニューで見た羊羹も美味しそうだった

 

「ふふ、相変わらずねこうすけ様は」

 

「何がですか」

 

「いえ、昔から光景は変わらないな〜って思ってね」

 

「そうですかね…」

 

「ええ、懐かしいわ」

 

何でワイをそんな優しい目で見てるんディスカ…え何それ全然分かんないわかんない

 

さて、ワイが混乱している内に頼んだメニューが届いた様で

 

「アイリス、膝にこれをかけておきなさい」

 

「あ、うん…ありがとうクロニー」

 

「お母さんがおるぞ」

 

「誰がお母さんよ」

 

「はいこうちゃん、あーんして?」

 

「いや、俺は自分で食べるかr」

 

「あーん」

 

圧が強すぎるっピ

 

多分イタチごっこな上に時間経過でワイの立場が危うくなるので早々に諦める、人生諦めも肝心ってね

 

「…んん、甘い」

 

「じゃあこうちゃんのもちょうだ〜い!」

 

「ああ、ほら…」

 

「ん!」

 

口開けて待ってる……え、ワイもやるの?そマ?

 

しょうがねぇなぁ(震え声)

ワイの餡蜜をすいちゃんの口へと運ぶ、パクッと食べるすいちゃん…とてもかわいいと思います(迫真)

 

「んぅ〜!おいしいね!」

 

「ああ、そうだな」

 

「ほら、コウスケ」

 

「あ、はい」

 

カリオペからも羊羹が差し出され、それを食べる…おいしーやみー(詠唱短縮)

 

……なんだカリオペ、君にもしろって言うのか…しょうがねぇなぁ(震え声)

カリオペにもすいちゃんと同様、餡蜜を口へと運ぶ

 

あ^〜精神が削れる音^〜

 

「こうすけ様ったらモテモテね〜」

 

「……そっすね」

 

「仲がいいのはいい事だよ」

 

「アイリス、貴女は純粋なままでいなさい」

 

「え?わ、分かった…」

 

せやで、純粋なままの君でいて(切実)

 

甘味に舌鼓を打って、ちょこ先とシオンたんとはここで別れた…この通りにはお土産なんかも売ってる様で、それを見に行くそうで

 

「すいちゃんは誰かに買ってくのか」

 

「うん、マネちゃんに買ってこうかなって…結構無理言ったからお詫びにね」

 

「あっ、そっかぁ…(察し)」

 

「君は何も買わないの?」

 

「買ってく相手も居ないからな、そういうクロニーはどうするんだ」

 

「私は…そうね、ハコス達にでも買っていこうかしら」

 

「そうしてやれ…アイリス、何か食べてみたい物とかあるか」

 

「そうだな〜…あ!これ食べてみたい!」

 

IRySはかわちいねぇ……はぁ、本当に癒し枠ですわクォレハ

まあ、言うてホロメンだから多少負荷が違うだけなんですけどもね……

 

でもお土産(スパチャ)できたのでOKです

 

「そう言えば何かイベントがあるんだっけか」

 

「そうそう、夏のライブイベントってやつ?があるんだよ」

 

「ライブねぇ…誰が出るんだそれ」

 

「ん〜…ひみつ!始まってからのお楽しみだよっ!」

 

多分そらちゃんとAZKiちゃんやろうな…そったらすいちゃんも出るんかな?

それはそれでとても見たい…見たくない?

 

その後は再度着替えて海水浴、ワイはまた荷物番…近くで水着見てるとホントに精神飛びそうになるから危ないのよ

 

「お!こうすけだ余!」

 

「珍し〜、君でも海とか来るんだね」

 

「あぁん!ダーリンじゃないですかぁ!」

 

「そこのコスプレ女をつまみ出せ」

 

「おい!コスプレとか言うなよ!!こちとら真面目に海賊してんやぞ!!」

 

「海賊が真面目な訳ないだろ」

 

「それもそうですね、言ってて自分でも『あ、違うな』って思いました」

 

お嬢にぬいぬい、そして船長がおりゅ……なんで(困惑)

 

いや、ぬいぬいと船長は団長が居た時点でほぼ居るのは確定してたからな……となると、お嬢は戦力補強かな

 

て言うか警備なのになんで水着なんだよ、精神が死んじゃうからヤメロォ(建前)ナイスゥ(本音)

精神的には良くないけど視界は潤うからね、しょうがないね

 

「こうすけ〜余の水着どうだ?かわいいか?」

 

「かわいい(脳死)」

 

「えへへ〜、ありがと!」

 

「うわぁ…君そういうところ本当素直だね、よく恥ずかしがらずに言えるよね」

 

「かわいいにかわいいと言って何か問題でもあるのか?」

 

「いや、無いけどさ……」

 

「船長はどうですかぁ〜?」

 

「ああ、うん…かわいいよ、かわいい」

 

「なんですかその感じ!!あやめ先輩の時と全然反応が違うんですが!?船長もかわいいダルォん!?」

 

まあ船長はね、かわいいって言うか…センシティブって言うか

おかしいな、17歳なんだけどお嬢とのセンシティブラインが異様に違うぞ?

 

あれれ〜おっかしぃぞ^〜(すっとぼけ)

 

「見廻りか」

 

「そうだね、シーズンの海だし…はっちゃけ過ぎてるのが居ないかね」

 

「その横にいる海賊は違うのか」

 

「船長も見廻りですぅー!これでも船長は組織のトップなので、そこまで浮かれてませんよーだ」

 

「余はお手伝いだぞ!」

 

お嬢居るだけで戦力が全然違うもんね

 

でも船長とぬいぬいと団長いたら普通にオーバーパワーな気がするけど…まあいいか(適当)

 

「こうすけは何してるんだ?一人なのか?」

 

「いや、すいちゃん達と来てるよ…今は休憩と荷物番」

 

「すいせい先輩とですか〜、全く贅沢ですね〜」

 

「へぇ、すいちゃんも来てるんだ…ああ、なるほどね…そういう訳か」

 

「何が?」

 

「ううん、なんでもない…じゃあアタシ達も見廻りにもどるね」

 

「ああ、お疲れ様」

 

こんな時まで仕事とは、治安維持ってのは大変ですなぁ…まあ言うてこの街そこまで治安悪くないと思ってるけど

 

勿論だがそれは機動隊や警備隊が居るからと言うのもあるが、何より学園に通う連中は基本戦える

ダンジョン潜ってる奴らなんてもっと実戦的だし

 

「こうちゃーん!」

 

「ああ、どうしたすいちゃん」

 

「そろそろイベントが始まるから、一回荷物を置きに行こっ!」

 

「もうそんな時間なのか、分かった」

 

一旦別荘へと要らない荷物を置きに行き、再度海へと…時間は15時を過ぎた頃合

海のライブイベントか、中々楽しみだゾ

 

「おお、結構人がいるもんだな」

 

「まあ出演者を見ればそれも納得するわよ、はいチラシ」

 

「ああ、ありがとうカリオペ……えッ」

 

「納得したかしら」

 

すいちゃん達のアイドルグループやんけ、そらこうなるわな……ん?出演枠にすいちゃんいるけど

 

やっぱり出るんじゃないか(歓喜)

 

「すいちゃん出るのか」

 

「そうだよ〜?ちゃんと見ててね、こうちゃん」

 

「勿論、見逃す訳ないだろ」

 

「すいせいさんの歌!楽しみ!」

 

「期待しててよアイリス!」

 

他にはそらちゃんとAZKiちゃんは予想通りとして、アイドルグループの人達も何人か出てるみたいだな

 

ステージは砂浜に設営され、観客席のない野外ライブのような形式でやるみたいだ

 

「すいせいちゃんの歌を聞くのは久し振りね、楽しみだわ」

 

「そうか、相変わらず上手いから楽しみにしとけ」

 

「……ちょっと、いいかしら」

 

「何だクロニー……分かった」

 

次の瞬間、クロニーの権能が発動した…ワイも黄金律の身体を使い、権能内に割り込む

 

「それで、わざわざ時間を止めてまでどうした」

 

「海の向こうから迷惑なお客様よ」

 

「何?……ああ、成程」

 

「その様子だと知ってるのかしら」

 

「少し前にな…前に攻め込んできた別の街を拠点にする、裏組織の残党だろうよ…今日はイベントだって分かって来てんだろうな」

 

「大勢の人が居るものね、見せしめには持って来いって訳ね」

 

全くタイミングの悪いやっちゃな……お、そう言えばこの間ダンジョンで獲得した便利アイテムがあるじゃないか

 

「どうする、殲滅しに行く?」

 

「ここは俺に任せとけ、折角の海なのにわざわざ駆り出る必要は無い」

 

「そう、なら任せていいかしら」

 

「任せときな…一旦離れる、すいちゃん達に上手く言っといてくれ」

 

「分かったわ」

 

クロニーが権能を解くと同時に、砂浜から離れ…森の奥へと移動する

 

誰も居ない事を確認し、黒い笛を取り出しそれを吹く…音色さえ奏はしないが、魔法陣が現れる

 

そこには四人の黒騎士が立っていた

 

「『おう、呼び出されてやったぞい』」

 

「『主に対して失礼ですぞ…申し訳ない主殿』」

 

「『アンタは堅苦し過ぎるのよ』」

 

「『やめんかお主ら、儂らを呼び出したのは…それなりの事があるんじゃろう?』」

 

「呼び出して早々悪いが仕事だ、海の向こうから馬鹿共が来てる…それの始末を頼みたい」

 

「『お易い御用よ、あの程度…吾輩らの相手にもならんぞ』」

 

「話が早くて助かる、全員逃すことなく叩き潰せ…但しヤッちまうのは無しだ、捕縛して海辺に流しておけ」

 

「『承知した、加減をしろとの御命令ですな』」

 

「『アタシ加減するの下手なのよねぇ〜、ヤッちゃったらごめんなさいね?』」

 

「『お主はそろそろ手加減を覚えんか』」

 

それぞれ『戦斧』のおっさん、『大弓』のじいさん、『大盾と大剣』の隊長、『槍』の姐さんだ……そう、海に来る直前に潜ったダンジョンボス達だね

 

何で四人ってか?いやそれがね、舞彩さんと真哉と別れてからもう我慢できないッ(脳筋)ってなっちゃった

 

我フロムラーぞ?高難易度と聞いて黙っていられる訳がないだろ

 

「ただいま」

 

「あら、どこに行ってたのコウスケ」

 

「野暮用でな、すいちゃんはもう移動したのか」

 

「ええ、ステージに向かっていったわ」

 

「そうか……取り敢えず腕の立つ知り合いを向かわせた、特に問題は無いと思う」

 

「そう、君が腕が立つと言うなら間違いないわね」

 

小声でクロニーに報告を済ませ、ステージの方へ向かう

 

ステージ周辺は既に人集りが出来上がっており、熱気ムンムンの今にもボルテージが弾け飛びそうな感じだな(適当)

 

「楽しみ!」

 

「はしゃぎ過ぎて倒れない様にしなさい、はい水分」

 

「あっ、ありがとうクロニー!」

 

「お母さんですわこれは」

 

「煩いわよ」

 

確かにこれは子供っぽいIRySにも悪いとこがある、これは母性開花せずにはいられないって間違いないね(確信)

 

『取り込み中失礼する主殿』

 

何どうした

 

『この片した連中はどの辺に流しておけば宜しいか』

 

もう終わったん?早くなぁい?(驚愕)

 

『こんな小童共に吾輩らが遅れをとる訳なかろうて』

 

『にしても歯応えが無かったがのう』

 

『本当、準備運動にすらなりゃしないわよ』

 

あ、そうすか…流石というかなんと言うか

じゃあ流さなくていいから、あの人目のつきづらい所を歩いてるエルフに渡して来てくれ

 

何者か聞かれたらワイの名前を出しといて

 

『承知した』

 

「そろそろ始まるわね」

 

「ああ、いい夏の思い出になりそうだな」

 

ステージ両端から破裂音と共に火花が散り、ホロメン3人がステージに出てくる

そらちゃん、AZKiちゃん、すいちゃんね

 

は^〜マジ眼福ですわ^〜、生で見れる且つライブってのが一番素敵…輝いてるよみんな

 

やっぱぁ…夏をぉ……最高やな(確信)




ブルアカの二次に手を出してるからそんな事になるんだゾ
結構当たんじゃねぇかよ……(原因)

その内ブルアカも出すゾ、気が向いたら探してちょ

そんな事よりみんなAC6やってる?私最近やれてない、やりたい…パイルをボスにぶち込みたい
みんなとっつきは持ったか?行くゾー

ではでは、またお会いしましょう
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