趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
別作にかまけてるので初投稿です

書いて欲しいことあったら言ってください、最近何書こうか迷い気味……所謂ネタ切れですね分かります

ではほんへどうぞ


ここから増えるってそマ?(絶望)

「あ、急で悪いんだけどコウスケ…ちょっと問題児がそっちに行くかも」

 

「え、なに急に…怖いこと言わないでもらっていいすかハコスさん」

 

「いやいや、問題児って言ってもコウスケからしたら些細な事だからヘーキだよ」

 

なんの自信を持ってそう仰られてるんですかねぇ…(困惑)

確かに力的なサムシングはあるし、精神力も鋼だし?

 

誰がふにゃふにゃ精神だぶっ飛ばすぞ(迫真)

 

「それで、一体何の話だそれは」

 

「ん〜…『The Cell』って言う監獄があるんだけどさ、そこに投獄してる連中の中でもヤバめのが脱獄したっぽいんだよね」

 

「ガバガバ警備勘弁して下さいよ」

 

「いやまぁ、逆によくあれだけの期間を閉じ込められてたって褒めたいくらいのメンツなんだよね…」

 

「へぇ…神の使徒なのにそういう所にも目を回してるんだな」

 

「まあ投獄されてる連中の大半は、神様を困らせたor怒らせた系だからね」

 

それ結構とんでもじゃね?ワイ大丈夫ですかそれ

 

……いやまあ、大丈夫か(慢心)

 

ホロメンが来なければ負ける事はない…いやまあ、ホロメンでもワイの『試練』足りうる存在なら全然ウェルカムなんですけどね

 

……ん?何か今、盛大にフラグが立った気がしたんですがそれは…(不安)

 

「まあそれでさ、脱獄した連中がこの街に潜伏してるっぽいんだよね」

 

「えぇ…(困惑)」

 

「どうやら連中の一人が君を観察してたっぽくてねぇ〜、興味を持たれちゃった様だよ」

 

「そんな他人事みたいに言われても……」

 

「まあまあ、コウスケならどうにでも出来るかなって」

 

「俺を機械仕掛けの神(デウスエクスマキナ)か何かだと思ってないか?」

 

「実際そんなところでしょ」

 

あながち否定できないのがつらたん

 

やろうと思えば世界改変もできる存在って、それって機械仕掛けの神(デウスエクスマキナ)じゃないですかヤダー(適当)

 

「じゃ、ボクはこれで…色々と脱獄されたおかげで書類が溜まっててさ……」

 

「ああ、成程…程々にな」

 

「ありがと、ばーい」

 

黒い穴へと消えていくハコス……しかし、神様運営の監獄を脱獄した輩ってのは一体どんな奴なのやら

 

そんな監獄を脱獄できるだけの実力があるってのは面白そうだが……何だろうな、ワイの第六感(玄人センサー)がビンビンでいらっしゃる

 

どう足掻いてもワイにとって不利な方向にしか進まないと

えぇ…(絶望)

 

「あら、ハコスが来てたの」

 

「ああ、クロニー…『The Cell』って、知ってるよな」

 

「あの監獄の事?それがどうしたの」

 

「なんかハコスが言うには、相当ヤバい連中が脱獄したとかでな」

 

「それ本当?…いや待って、確かに心当たりのある連中は数人居るわね」

 

そマ?収監してる時から脱獄される恐れのある奴って相当じゃない?(驚愕)

 

と言うかクロニーその話知らなかったのか……まあ、ウチにいてワイに付きっきりだから知らないか

別にそんなに付きっきりじゃなくてもええんやで(良心)

 

ワイの精神の為にも、お願いだから(切実)

 

「その脱獄犯がこの街に居るみたいだぞ」

 

「そう……それに関して何か言ってなかった?」

 

「いや、特に……まあ、相手のお目当てはどうやら俺らしいんですがね」

 

「……ふーん、そう…君も大変ね」

 

「え、何その間…怖いんですけど」

 

「いや、君も大概だなって」

 

なんで?なにが?

やだやだ、ちょっと勘弁して下さいよもー…また面倒事ですか?

 

確かに話聞いてる限り、その連中相当ヤバそうだから面倒事ではあるんだけどさ

 

……別ベクトルに面倒臭そうなのはなんだろうか、これもオタクの直感か

 

「何の話をしてるの?」

 

「いや、何でもないぞカリオペ……それより先に風呂入っててくれ、俺は今日最後でいいや」

 

「そう?なにかあるの」

 

「ちょっと夜の散歩してくる」

 

家を出て、夜の街を歩く……裏路地を抜け、広げた所へ出る

 

さっきからずっとワイを見てるのが二人……何の用だか知らないが、ワイに用事があるならさっさと済ませてしまおう

 

「丁度ここなら広いだろ、出てきても大丈夫だぞ」

 

背後から二つの影がワイへと飛びかかる、黄金律式自動防衛システムによって攻撃は弾かれた…結構凄い音出たな

 

力強すぎるっピ

 

二つの影は飛び退き、離れた所で着地する……ヌ"っ!!!

 

「お〜…引っ掻いても倒れなかったね」

 

「それどころか当たらなかったよ」

 

「……う"ッ……えっ、と…取り敢えずどちら様?」

 

「フワワ・アビスガード!」

 

「モココ・アビスガード!」

 

いや、もう…ね……こ、この…ねッ(圧力)

 

なに、この…かわいい生き物

ピンク色の犬耳と、水色の犬耳がおりゅ……双子すか?もしかしなくとも、いや…これはかわいいの暴力ですわ

 

訴訟しますね

 

「ねーねー、遊んで!」

 

「遊ぶって…何で遊ぶんだよ、て言うかどっから来たの」

 

「モココ達は…えっと……なんだっけ?」

 

「ざ、…ざ、せる?ってところ」

 

これ件の脱獄犯じゃないですかヤダー

 

エンカ早くなぁい?(困惑)

いや、マジで幾らなんでも早すぎだろ…爆速フラグ回収もいい加減にしとけよ

 

大概にSAYよ

 

「それより遊んでよー!」

 

「いやだから、どうやって遊ぶの」

 

「じゃれ合えばいいの!」

 

「じゃれ合うって……分かったよ、ほらかかってこい」

 

瞬間、ピンク色の方…もこもこしてる方が、とんでもないスピードでワイの目の前へと飛んできた

 

地面蹴ってあのスピードて…エグすぎワロタ

 

袖から見えるピンク色の鉤爪をワイへと突き出す、腕で逸らし…突き出した腕を掴んで宙へ放り投げる

 

「おおー!今のかわした人初めて見た!」

 

「そりゃどうも、俺も伊達に玄人やってないからな」

 

「く、くろう…?なにそれ」

 

「とんでもない連中だよ」

 

放り投げたもこもこした方がフワッと着地した、そこから二人がかりでワイを攻め立て始める

 

だが易々と攻撃をくらうワイでは無い…避け、往なし、時折投げ飛ばし

本当に犬とじゃれてる感があるんですがそれは(困惑)

 

「たのしー!」

 

「モココも!」

 

「そりゃ何より…」

 

うーん、しかし何だ……なんかこの子達を見てる感覚が、何かに似てるんだが…

というか、なんかデザインと言うか造形と言うか…なんかホロメンっぽくないか?

 

じゃれてきていた二人は飛んで後ろへ下がる…ヌッ、もう終わりかね

 

「ねっ!フワワ達のご主人になって!」

 

「は?……え、何どうこと…?」

 

「しおりが言ってた、この街には面白そうな人がいるって…フワワ達の相手まともにできたの、初めてだから」

 

「シオリとは一体誰……と言うか、脱獄したのって複数人おるんか」

 

「いるよ〜、フワワ達を入れて5人!」

 

5人て、大体ホロライブの新期生の人数じゃん…でもワイこの子達しらないし

……ハッ、もしかしてワイの世界で新期生が出たんじゃ…?(名推理)

 

クソっ、こういう時はこの世界に来たことを恨むぜ……ス、スパチャが出来ないじゃないか…ッ

ワイに投げ銭をさせろ、ワイに金を出させろ(亡者)

 

「ねねねっ!なってくれる?くれるよね!」

 

「お、ちょっ…近いわオイ」

 

「モココ達も君がなってくれたら嬉しいなっ」

 

「う〜ん、この……(尊死)」

 

両サイドを忠犬に挟まれた…出会ってまもないのに何この距離感、こっちの世界の女の子達は距離感がエグいね

 

吐血しそう(迫真)

 

と言うかワイがここまで精神的動揺をさせられるのは、ホロメン以外に有り得ない……よって彼女らは確実にホロメンだな、Q.E.D.

 

「……取り敢えず一旦離れない?」

 

「ご主人のお家って広い?」

 

「モココも楽しみ〜!」

 

「話聞いてる?」

 

二人でキャッキャッしてるのはかわいいんだけど、取り敢えず離れてくれない?

ホロメンという裏付けは取れないし、証明も出来ないが……なんとなくの確信がある

 

という訳で絶賛、精神が削られまくってんのよ^

 

ていうか何、君らワイの家に来るの?また増えるんですか勘弁してくだせぇよぉ^〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、全然離れてくれないし…話もまともに聞いてくれないので、そのまま家に連れて帰ってきてしまった

 

双子は未だにワイの両腕にくっ付いている……マジ無理しぬ(迫真)

 

て言うかもしこの子達がホロライブとして、遂に双子に手を出したのか…多種多様な需要に答えていくあたり、流石カバーですね

 

「ただいま……」

 

「おかえり、遅かっ……えッ…コウスケ、もしかして…」

 

「違いますけど」

 

「まだ何も言ってないわよ」

 

「大体予想ついたから先手を打っておいた、人聞きの悪いこと言いなさんな」

 

カリオペに空き部屋の片付けを頼み、ワイはクロニーの所へ向かう

 

と言うか家入ってからもずっとくっ付いてんですけどこの双子、そろそろ離れてくれないと歩きづらい

 

あとワイが爆発四散するぞ、いいのか…脅しじゃないぞ、ガチだぞ(迫真)

 

「…ああ、そうなったのね」

 

「何その予想通りみたいな言い方は」

 

「まあ、脱獄したのって全員が女の子だし…そうなるんじゃないかと予想はしてたわ」

 

「分かってたなら初めに言ってくれないかな、そしたら行かなかったのに…」

 

「どの道どこかで向こうから来てたわよ、運命って言うのは早々変わるものじゃないわ」

 

「まるで俺が女の子連れ回すのが運命みたいな言い方だなオイ」

 

「何か間違ってるかしら?」

 

あながち否定できないんですけどそれは

 

取り敢えずカリオペに片して貰った部屋へ入れ、居間へと戻る……これからどうスっかなぁ

 

多分、あの子達以外の脱獄犯もワイのところ来るんでしょ?あの双子が言っていたシオリって名前の人が元凶っぽい気がするが

 

「それで、あの子達は誰なの」

 

「う〜ん…なんだろうね、俺もよく分かんない」

 

「分かんないのに連れてきたのコウスケ……」

 

「詳しい事はクロニーに聞いて」

 

「ああ、そういう類の話なのね…気が向いたら聞くわ、それより二人増えるってことは…それなりに食費も増えるんじゃないの?」

 

「金の事で困った事なんて今までないだろ」

 

「……それもそうね」

 

減ったらまた稼ぎに行けばいいだけの話だからね、地底潜って銀色の蛙を狩り尽くしてルーンを変換すれば荒稼ぎできるし

 

まあ未だにholoXを養いながら自分ちの食費を出しても全然問題無いし、住人が1人や2人増えた程度でどうこうなる話では無い

 

問題があるとすればワイの精神的な方、誰か助けて(切実)

 

取り敢えず翌日

 

「…あ?なんで二人が居るんだ…?」

 

「コウスケ、あさ……何してるの」

 

「知らん、起きたらおった」

 

ワイを挟むように双子のフワフワとモコモコがおった

朝からキツいてマジ……(切実)

 

て言うか昨日までは居なかったんだけど、いつの間に入ってきたんだ

 

「何でもいいけど、朝ごはんできてるわよ」

 

「ういっす…あざます」

 

目を擦りながらふわもこコンビが目を覚ます、はーかわ(脳死)

 

フワフワした方がしきりにワイの腕の匂いを嗅いでは、頬で擦っている……なにしてん、発狂値爆上がりなんすけど(真顔)

 

で、出ますよ(狂い火)

 

「……何してるの」

 

「ん~…昨日から思ってたけど、ご主人いろんな匂いが付きすぎ」

 

「色んな…?」

 

「そう、特に女の子…もしかしてご主人、女たらし?」

 

「違うけど」

 

違うけど(2回目)

大事な事なので2回目言いました……誰が誑しや、こちとら精神を保つだけでも精一杯なんやぞ

 

ワイがフロムラーじゃなかったら確実に発狂してたね、間違いない

 

そもそも今発狂できる身体じゃねぇだろとかうるせぇぞ

 

「モココも匂いつけよ〜」

 

「なにしてん」

 

「マーキング?」

 

やめてやめて、それ獣人族の子とかに感付かれとかしたら面倒臭そうだろ

 

ししろんとか笑ってない目で『また増えたんですか〜』とか言いそうだから怖いんですけど

 

「朝ごはんできてるらしいから、早く行くぞ」

 

「「は〜い!」」

 

双子を引き連れて居間へと向かう…居間にはカリオペ、クロニー…そしてすいちゃんが居た

 

あっ…すいちゃん居るんですけど

 

「…こうちゃん、その子達は?」

 

「クロニーの知り合いだ、この間この街に来たらしくてな」

 

まあクロニー(達の管理する監獄)の知り合い(囚人)だから間違っては無い

 

「ふーん……まあいいや、朝ごはん食べちゃおうよ」

 

「あ、ああ…そうだな」

 

ふわもこコンビも静かにしててくれて助かったわ

 

取り敢えず朝ごはんを食べ、今日は学園なのでふわもこコンビはお留守番…面倒はクロニーにブン投げた

 

「そう言えば、あの子達って獣人族?」

 

「ああ、そうだな」

 

「……どこから拾ってきたの?」

 

「そんな捨て犬を拾ってきたみたいな言い方しないで、て言うか拾ってないから」

 

間違いでは無いけど、脱走したわんころを拾ったから




て言うかJPもいつの間にか増えてるんですけどそれは

取り敢えずはEN勢からいっちゃいましょ
双子わんころかわいいね、かわいいね(2回目)

英語圏のライバーはキャラが掴みにくいってそれ一番いわれてるから

ではでは、またお会いしましょう
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