趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
東京が雪降ってるみたいなので初投稿です
ニュース見てビックリしてましたね、私沖縄なので全然寒くないし…寧ろ暑いくらいですし
あ、次次回辺りでリグロ出そうかなぁ…って思ってます
ではほんへどうぞ
さて、予定は今日で帰るのだが…特急線までの時間が、かなり有るそうで
時間になるまで、近場で回ってみようという事になり申した
「帰る前に、何か食べていきますか?」
「そうねぇ…ぼたん様とこうすけ様は、何か食べたいものはある?」
「俺は何でも良いですよ」
「……あ、あのラーメン屋なんてどうですか?」
おやおやおや、ししろんは本当にラーメンが好きですねぇ(ボ卿)
いやしかし、ラーメンって聞くと…どうしても筋肉が頭を過っていくんだよね、どうしてくれんねん
まさかこんな所まで店を出してるとか無いよな
はい、今フラグが立ちました(自己申告)
「ちょこは全然いいわよ、こうすけ様もいいわよね?」
「おっけいです」
「じゃあ、あそこにしましょう」
ドキドキで店内に入る……よし、筋肉の気配はしない
メニューは…スープのベースは醤油だな…本店は豚骨だったから、恐らく違う店だろう
「美味しそうですね」
「そうねぇ…ちょこはシンプルなのにしようかしら」
「俺は全部乗せにするかな」
「じゃあ私もそれにします……すいませーん」
「はーい!」
ししろんがメニューを注文してくれた…店員が注文を聞いている間、何故かワイの方を少し見ていた様な気がする……
まあ、気の所為かもしれんが
「こうすけ様も、やっぱり男の子よね〜」
「何の話ですか?」
「ちょこ、流石にこの全部乗せては食べれないかな〜…って」
「ああ、そう言う…一応、まだ食べ盛りなんじゃないですかね……と言うか、ぼたんも同じ物頼んでますけどね」
「ぼたん様はラーメンがお好きだし、獣人族だからそれくらいは食べるわよ」
「まあ、そうですね…獣人族で見れば、私くらいは普通ですよ」
へー…やっぱ人族と獣人族じゃ、身体の作りが違うのか
おい、誰だワイの事を人外呼ばわりしてる輩は
確かに『
さて、そんな事よりもラーメンが届いた
「全部乗せって、結構量があるんだな」
「食べられそうですか?」
「この位なら余裕だな」
麺を啜り、スープを飲む……そして頭が一瞬で筋肉に埋め尽くされた
こ、この味は……スープベースが変わろうとも、俺の舌は誤魔化せんぞ…クイーンの作ってる、スープの味だ
いやそマ?(困惑)
「……あれ?どうしました、こうさん」
「ああ、いや…美味いな、って」
「そうね、これは中々美味しいわ」
「そうですね…でも、なんだかどこかで食べた事があるような気がするんですよね」
流石はししろん、気が付くか…ししろんも筋肉のラーメン屋には常連してたもんな
まさかこんな所にまで手を伸ばしてたとは……まあ、JOKERが経営をしたらそうなるか
「お味はお気に召したかしら?」
「ああ、相変わらずのお手前で……仕事しろ」
「相変わらず冷たいわね」
「あれ?お姉さん、何でここにいるんですか?」
「はぁい、お嬢ちゃん…私達、こっちの方にもお店出したのよ」
「凄いですね…ここ最近、色々なところにお店出してますよね」
「そうなの、私も今日はお手伝いでたまたま来てたのよ…偶然ってあるものね」
こっち見んなクイーン
どうやらジャックは居ないようだが、クイーンが居たのかよ……この人はこの人で、ワイの状況を親戚の姉さんみたいな立場で見てくるからなぁ
こっちは死に物狂いだってのに(切実)
「あら、お知り合い?」
「街にあるラーメン屋の人なんですよ、まさかここで会うとは私も思ってませんでしたが」
「まあ、そうなのね……へぇ、成程」
「……あら、これはこれは…ふふっ」
え、何この空間……ちょこせんとクイーンが、視線交わしてるんですけど…何それは?(困惑)
……ああ、同じ種族なのか…悪魔族だったなそう言えば
「……?こうさん、2人は何してるんですかね」
「まあ、あれだろう…同じ種族同士、何かあるんだろ」
「同じ…?え、お姉さんって悪魔族だったんですか?」
「え、ああ…あれ、知らなかったの?」
「まあ、そんな事聞かないですから…それも、こうさんの『遺物』で分かってたんですか?」
「そんな感じ…俺と似てるけど、根本的な色が違ったからな」
全然関係無いけど、ししろんのASMRで死にそう(迫真)
急に耳元で囁くの心臓に悪過ぎる、そう言うのは気持ち整えてからじゃないと……いや、用意しても結局ダメだな(真顔)
ワイがオタクの時点で、無理なもんは無理なんやなって
「それじゃあ、ごゆっくり」
「うふふ、はぁい」
「……何してたんですか」
「大人同士のコミュニケーションよ…まあ、あの方は特にその気は無かったみたいだから」
「その気…?何のお話で…」
「こうすけ様は一生分からないかもしれないわ」
何それは……本当に何それ?(困惑)
ちょこせんがウィンクしながらそう言ってきた……ヤダかわいい〜^
あざとい、流石ちょこせん、あざとい
ラーメンを食べ終わり、少し落ち着いてきたところで…クイーンに目配せをする
すると、クイーンの方もワイの方へとサッと近寄り…ワイの渡したカードを持っていく
「……それじゃあ、出ましょうか」
「こうさん」
「逃げるが勝ちだな」
「あっ…また逃げられちゃいましたね」
「え?ぼたん様、どうし……ああっ!?またお会計済まされてる!?」
ししろんに感づかれていたが、まあ逃げるが勝ちということで
ワイのスパチャは止められんのだよ…例え誰であろうとな
と言うか、ワイの生き甲斐を奪わんでもろて…スパチャこそ我が人生、ワイからスパチャとったら廃人オタクしか残らないぞゾ
フロムラー且つオタクだなんて、そんなのただの変人じゃないの(迫真)
「こ・う・す・け・様〜?」
「まあまあ先生、いつもの御礼ですよ」
「こうさんの貢ぎ癖も、考えものですよね」
「別に貢いでる訳じゃないぞ…これは言わば投資だ、皆が楽しむ為のな」
「昔からそうよね、こうすけ様…自分の事は二の次、周りにいる子達にばっかり気を使って…」
「……まあそれが、こうさんの良い所…でもありますけど」
オタクの人っていつもそうですよね、スパチャするだけして……関係ない、投げろ
いついかなる時であろうと、スパチャと尊ぶ精神を忘れてしまったら…それは最早オタクでは無いのだよ
さて、そろそろ特急線の時間だろう…駅に向かいますか
はぁ…疲れた
特急線の中でも弁当を食べさせられたり、ししろんとちょこせんが寝てしまい…ワイの肩へ頭を置くと言う、とんでも事態になった訳でして
死んでまうでホンマに(迫真)
さて、帰って来てからもやる事はあるもので…お土産を配らないとね
「はいこれ、出掛けたお土産」
「ありがとうコウスケ…それで、どこに行ってたの?」
「街から離れた観光地、かな…温泉とかあったぞ」
「オンセン…私はまだ体験した事がないですね、いつか行きたいわ」
「……まあ、何だ…温泉地は割と知ってるから、行きたくなったら聞いてくれ」
「むっ…そこは誘うところじゃないの?」
さてはて、何の話やら…(すっとぼけ)
ワイから誘う勇気なんてある訳ないだろ、オタクぞワイ
お土産渡すのだって、スパチャという名の大義名分があるから平気に行けるが…これが平常時で何も無かったら喋り掛けるのすら精神削るんやで
「あー、まあ…誘いたかったら誘ってくれ」
「じゃあ今度、一緒に行きましょうね」
「ういっす」
多分、選択肢ミスったな(迫真)
まあでも、ホロメンからのお願い事は断れないってそれ一番言われてるから……しょうがないね(敗北)
さて、次は……
「これ、出掛けたお土産です」
「わあ、ありがとう航輔君…どこに行ってきたの?」
「友人と街の外にある、観光地に行きました…そのお土産です」
「そうなんだ〜……因みになんだけど、誰と行ったの?」
ヌッ…まあ聞いてくるよな、そらちゃんとすいちゃんは絶対に聞いてくると覚悟はしていた
覚悟を持ったワイは無敵(驕り)
覚悟とは、幸福なのだッ(適当)
「まあ、学園の友人ですよ」
「うーん…女の子?」
「違います(大嘘)」
「ふ〜ん…?」
怖すぎるっピ
一応、何事も無くそらちゃんへのお土産渡しは終わった……後はすいちゃんに渡して、家帰ってカリオペ達に渡して…
「あ、すいちゃん」
「どうしたの?こうちゃんから話し掛けてくるなんて、珍しいね」
「この間、街の外にある観光地に友人と行ってきてな…そのお土産だ」
「ありがとう!……ところで、誰と行ってきたのかな?」
笑ってない目、早くないすか?ワイまだ何も言ってないんですけど…(困惑)
だがワイには覚悟がある、無敵なのだ(迫真)
「学園の友人だよ、多分すいちゃんは知らないかな」
「へぇ…ふ〜ん……すいちゃんに隠し事、してないよね?」
「しててもバレるやろ」
「……まあそれもそうだね、こうちゃんそう言うの隠すの下手だし」
「またその内、すいちゃんともどっかに行こうか」
「うん!約束だからね!」
取り敢えずご機嫌取りは出来た…上々じゃないか?戦績としては完全勝利だな(驕り)
飯食って帰ろ、学食……に行くと、誰かしらに絡まれるかもしれないが、まあいいか
「あ!聞いたよ君!ちょこ先生とお出かけしたんだって!?」
「……ミオ、声が大きい」
「あっ…ご、ごめん…って!じゃなくて!」
「まあ、行ったけど…あ、これあげる」
「あ、ありがとう…これお土産?」
「そうそう」
「わー、ありが…さっきから、話逸らしてない?」
君のような勘のいい狼は嫌いだよ
まあ、嘘なんですけどね…ワイがホロメンを嫌いになる訳が無いって、それ一番言われてるから
「そう思うか?」
「む〜…今度、ウチともお出かけしよ」
「いいゾ、買い物でも何でも」
「まーたウチにお金出させないつもりでしょ…はぁ、君のそれは病気に近いよね」
バレたか、でもワイの生き甲斐だし
ワイからスパチャを取って、一体何が残ると言うんです…フロムラーと言う変態性しか残らないじゃないか
今も既に変態だろとかうるせぇぞ
「あ〜、こう君いた〜」
「探したんよこうすけ!」
「今度は何だ……君ら二人も俺に用か?」
「ぼたんちゃんから聞いたけど、旅行行ったんだって〜?」
「ああ、その話…」
「何で誘ってくれんかったん!こおねも行きたかった!」
「そう言われてもなぁ…あ、ほらお土産」
「わ〜、ありがと〜」
「こ、こおねにも?ありがと……」
「二人共、流されてるよ」
みおママ余計な事を…ほら気が付いちゃったじゃんよ二人が
て言うかゆびゆび距離が近過ぎ、ワイの精神削れちゃう……て言うかマジで最近、距離感が近いのよね
このままだとワイの目から炎出るって、狂いそうッ……(狂い火)
「……まあ次、時間帯合えば何処かに行こうか」
「言質取ったかんね!破ったら許さんよ!」
「じゃあ楽しみにしとくよ〜」
「ウ、ウチも楽しみにしてるからね!」
……さて、家に帰ろう…やっぱ食堂を使うと、精神を削られるんやなって(反省)
かと言って、テラスに行っても割とホロメンにエンカウントするからなぁ……
「ただいま、お土産食ったか」
「おかえり…ええ、頂いたわよ」
「美味しかったよご主人!」
「今度はモココ達も連れてってね!」
「ああ、分かってるって」
ふわもこコンビに何時ものふわふわ
IRySが嬉しそうにお菓子頬張ってるのかわい過ぎだろ(迫真)
これこそ目の保養やわ……ふわもこコンビ、もう少し離れてもらっていい?そろそろキツい(精神)
「美味しいか、アイリス」
「うん!ありがとうコースケ!」
「そりゃ良かったよ…クロニーは食べたのか?」
「ええ、私も食べたわよ…美味しかったわ」
いや〜、やっぱスパチャってぇのはぁ…最高やな(ご満悦)
ちな、ビジューちゃんにも上げてきた…学園の帰りに洞窟へ寄って、お菓子あげてきた
嬉しそうでおぢさん嬉しいわぁ(ニチャァ)
「ああ、そう言えばコウスケ…こんな物が入ってたわよ」
「何だ?……メイド喫茶開店、へぇ…新しく出来たってのか」
「そう、一回の来店なら無料で行けるらしいわよ」
「……え?何でそれを俺に言ったの?」
「この家でそういうのに行くなら、コウスケしか居ないでしょ」
「いやそうだけど……」
どう見ても行って欲しくなさそうな顔してるやんけ、カリオペさん……しかし、何でそれで渡してきたんだか
「……お、これウチの生徒も働いてるのか」
「まあ、そうよ…知り合いに行ってあげて欲しいって頼まれたの、そうでなければ渡したりなんかしないわよ」
「素直に行って欲しくないって、言えばいいじゃない」
「
「
後で詳しく聞いたら、すいちゃんからの頼みだったらしい…でも何でメイド喫茶?
すいちゃんなら行くな(迫真)って言いそうだけど
まあ、何かあるならワイが行くしかないか…ある意味、俺にとってもすいちゃんからの頼みだし
バレンタインでほぼ一周年て…いやぁ、始めたのが2月13日で丁度良かったわ^〜
周年イベントがバレンタイン、最高じゃないですか
じゃあ早く書かないとね、はい……
て言うかブルアカの方もバレンタイン書かなきゃ…掛け持ちって辛いねんな
ではでは、またお会いしましょう