趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
リグロ全部出るので初投稿です
そろそろ個別ルート書かんとなぁ……むつかしいねんな……
て言うかブルアカも書かないと、やることが多過ぎるっピ
ああそう、4月が近付いて来たので言いますが…私の小説はサザエさん方式を取ろうかと思います
年齢上げるの、単純に面倒臭いので
ではほんへどうぞ
番長との、拳の打ち合いが続き…辺りの地面はめくれ上がっている
「ぐ、ぐぬぅ…っ!」
「どうした、そんなもんか…?」
「まだまだぁ…!!」
ワイの拳を宙に翻りながら躱し、上から拳を叩き付ける
バックステップでそれを躱す…地面に番長の拳がぶつかり、凄まじい轟音を立てながら土煙が舞う
「……ふむ、その身体強化にも上限がある様だな…どうやら、俺の方が上らしい」
「う、うちの遺物を相手に……でも!うちだって負けてらんないもん!」
「その意気や良し…なら俺も応えるまでだ」
脚で地面を鳴らし、番長へ向かって隆起して行く…ワイは飛び、振りかぶった脚を思いっ切り叩き付ける
更に両手で地面を鳴らし、衝撃を辺りへ飛ばす
「……飛んだか、判断力も中々」
「ちぇすとぉぉぉぉ…!!」
上から降ってきた番長の拳を拳で受け止め、お腹を鷲掴みにし…振りかぶって、地面へ思いっ切り放り投げる
「強すぎ!なにそれ!はんそくだよはんそく!」
「そう言われてもなぁ…これは俺が今まで積み重ねてきたモノだし……と言うか、別に番長も弱くないだろ」
「うちの目指してるところは、こんなんじゃない……もっと強くならなきゃいけんの!」
「……ふむ、いい向上心だ…理由は知らないが、一つ授業と行こう」
飛び上がり…落下しながら地面へ片手をぶっ刺すと同時に、衝撃波を飛ばす…更にもう片手を地面へ突き刺し、地面を
ワイの周囲、超広範囲に亀裂が走り…衝撃波が吹き上げる
「うにゃにゃにゃっ!?」
「まだまだ終わってないぞ」
交互に振り上げた脚を振り下ろし、全域に衝撃波を飛ばす…初見回避不可の全域地揺らし
「うちだって逃げてばっかりじゃないんよ…!!」
「そうだ、もっと前に出てこい…力を振るえ、俺を倒してみろ」
「おりゃりゃー!!」
地揺らしの仕組みを見抜き、飛び蹴りを打ってくる……それを腕で受け止め、再度
「少し身体強化の上限が延びたか…いいぞ、もっとだ…ッ」
「ぐっ、ぬぬぬっ…!まだまだぁ…!!」
「どうした、押されているぞ…そんな速さじゃ、俺の
一瞬、身体を屈ませ…ワイの拳を避ける
懐へ潜り込み、カウンターを打ち込んで来る……ライフで受けよう(玄人感)
ワイの左頬へ渾身の拳が打ち込まれ…衝撃が反対方向へと抜けて行き、土煙が巻き上がる
「そ、そんな……」
「いいパンチだな、ではお返しだ」
両手を振り上げ、番長を宙高く打ち上げる……飛び上がり、腰を掴む…自由落下に任せ、地面へと叩き付ける
これぞ、蛮地式パワーボム……これを使うのも久方振りだな
完全に伸びきった番長は、修練場から外の医療室へと飛ばされた……ワイも戻りますか
「よう、お帰り……お前、キモイな」
「第一声がそれか、お前も投げ飛ばすぞ」
「冗談だって……半分くらい」
「いい度胸だ、修練場行くぞこの馬鹿野郎」
「事実だろ!?何なんだよお前!前より遥かにキモイ動きしやがって!!」
「ゴタゴタ吐かしてないでさっさと来いホイ」
「やめろ引っ張んな!!誰がお前とタイマンなんてするかよ!!」
チッ、真哉の奴め…好き放題言いやがって
誰がキモイじゃ誰が、確かに精神の方はキモイかもしれないが…表は頑張って取り繕ってんだぞ
「つ、強過ぎるっちゃ……はじまるを相手に、圧勝なんて…」
「楽しかった(小並感)」
「やめろ馬鹿、その発言はどう見ても戦闘狂だぞ」
「実に良かった、やはり『試練』は『強敵』でなくてはな…それで、結局君らは俺に何の用だったんだ」
「私は趣味で語りをやってまして、そのネタになるならなぁ…と思って」
「語り…ああ、落語とかそう言う」
「それです、お兄さんは落語とかに興味はおありで?」
「いや、生憎とそんなに」
詰まりアレか、番長の武勇伝かどうかは知らないが…巻き起こる日々を語りとして、話作りをしてると
面白い子やね、取り敢えず顔が良い(脳死)
「はじめ!ふっかーつ!」
「おお、お帰りはじまる…どうだっちゃ?」
「うちにはビビッときたで!」
ん?何か流れがよろしくないな…(予知)
クォレハ、マジでデジャヴですけど……どっかで同じ様な光景を見た希ガス、帰りたい(切実)
「これからアニキってよんでいい!?」
「……いや^〜」
キツイっす^(本音)
既に一人居るんよね、師匠って呼んでくるニンジャモドキ侍が…またそういう系統ですか?
「良かったな、二人目だぞ」
「歯ァ食いしばれ、ここでお前を殴る」
「やめろ!せめてダンジョン内にして!」
「ねー!よんでいいの!?」
「……ま、まあ…お好きにどうぞ」
「じゃあアニキ!これからよろしくお願いします!」
ホロメンからのお願い事を断れる訳ねぇだろいい加減にしろ
舎弟、弟分?女の子だから妹分か?
まあ何でもいいけど、『お前は妹みたいなもんだから』って…生物学名・どしたんはなしきこか、が言ってそうだよね(偏見)
「アニキ!今日はなにするんで!」
「いや、別にこれといって何も無いけど…」
「あ!飲み物買ってきますよ!何がいいですか!」
「CHILL OUT」
「わかりやした!」
「ちょっと待て…ほらこれ駄賃、お釣りで駄菓子でも買って来な」
「あい!」
学園内で常に引っ付かれる事になった、リラクゼーションが欲しい(切実)
仔犬の様に後ろをちょこちょこと着いてくる……かわいいね(脳死)
「あっはは〜、はじまるは従順だっちゃ」
「その語尾、どっかの宇宙人みたいだな」
「よく言われるっちゃ、でもこれ方言だから」
「へぇ、さいですか」
どこの方言それ……九州?まあ、かわいいのでOKです(脳死)
さて、番長なのにパシってる疑問はさておき……このJFT…ああ、
能面の下がゴッツええビジュだったんよね……これ前世だったら間違いなく速射してたね、赤スパ
「と言うか、君は何で番長についてまわってるんだ」
「その方が面白いネタが入り易い、それだけ」
「成程、流石は語り手だな…話のネタは尽きないか」
「はじまるは面白い子だからね〜」
……おや、何かイケメンがこっちに来てる…青髪の、スーツっぽい服着てるな
イケメンや、いやまあイケメンなんだけど……何だこの心のざわつき、ワイの廃人センサーがビンビンでいらっしゃる(震え声)
「およ、どしあおやん…どしたん、こんな所で」
「やあ、らでんちゃん…最近ばんちょうが楽しそうだから、少し気になってね」
「……ご友人?」
「ああ、そうそう…私の同級生」
「火威青です、よろしく」
「志賀航輔、呼び方はお好きにどうぞ」
ははーん?成程……これは新しいホロメンですね間違いない、ソッチ方向で来たかYAGOO…あんたって人は……(感嘆)
需要を増やしおる、需要が増える増える……供給過多で死ぬゾ(迫真)
「じゃあ航輔君、でいいかな?」
「はいはーい!私も航輔くんって呼んでいいよね?」
「まあ、お好きにどうぞ…それで、何か御用がありまして?」
「ああ、それが……」
「アニキ!飲み物買ってきま…あれ?青たんなにしてん?」
番長が帰って来た、ちゃんとCHILL OUT買えた様だな…片手には袋を持っている、うっすら見えるがポテチとか入ってんな
ちゃんとお菓子も買ってきてえらいね^〜
「兄貴…?ばんちょう、お兄さんなんていたの?」
「ちゃうよ、うちのアニキ分ってこと」
「兄貴分…?もしかして、ばんちょうが負けた…?」
「そう!めちゃめちゃ強いんよ!!」
「へぇ…それはまた……」
何や、そんなワイを見て……やん、恥ずかしいからやめてたも^
マジで顔がいい子が多過ぎるっピ
て言うかこの火威青って子、マジでイケメンだな…イケメン君の立場が危ぶまれるゾ(適当)
「これありがとう、菓子は適当に食っていいぞ」
「え!いいの!」
「ああ、君らも食っていいぞ」
「じゃあ私も貰お〜」
「見事に餌付けされてるねぇ…成程、ばんちょうが最近楽しそうだったのは航輔君と出会ったからか…これは僕のネタにもなりそうだね」
「君も何か作ってる質か」
「一応、これでも絵描きなんだよね…漫画とかも描いたりするから、描くネタがあると助かるんだよ」
番長は見事に友人達のネタにされてるんだがそれは…JFTには語りのネタ、火威……青くんでいいか、彼女には漫画のネタに
まあ番長、わちゃわちゃしてるし…滑舌が絶望的に赤ちゃんだし、かわいいよね(脳死)
「アニキは食べないん?」
「俺はいいかな…夕食前に何か食べると、同居人に怒られるんでな」
「同居人?航輔くん、誰かと一緒に住んでるっちゃ?」
「ああ、まあ……色々あってな」
「もしかして女の子だったり〜?」
「……まあ、まあまあ」
「え?ガチの方?」
クロニーはまあ、御目付け役として派遣されるのはまだ分かるんだが…それにカリオペが着いてくるのは何でだろうね(困惑)
そこから何故かどんどん増えていくし、IRySにふわもこコンビ…同居はしてないが、すいちゃんとみおママとフブキングもよう通ってくるし
ワイの安寧の地はどこ…ここ……(満身創痍)
「なになに、許嫁とか婚約者だったりするん?」
「そんな訳ないだろ、街の外から来てる親戚と幼馴染だよ」
「ほう、でも女の子の部分は否定しないと」
「……まあ実際その通りだから、別に嘘を吐く事でもないだろ」
JFTと青くんが食い付いてくる…番長はお菓子食べてる、かわいいね(脳死)
あら、もう一人こっちに来たな……何かあくたんみたいじゃね?雰囲気が何か…パツキンの、多分ホロメン
「みんな集まってどうしたの?…って、誰?」
「ああ、かなでちゃん…最近ばんちょうがお世話になってる方だよ」
「うちのアニキ分よ!」
「な〜んか最近、機嫌がいいと思ったらそういう事だったんだ…音乃瀬奏です」
やっぱあてぃしに似てるよなぁ……シンパシー、感じるんでしたよね
いやワイの話じゃないんだけどね
それより、兄貴って聞くと…やっぱり某ギャングの兄貴が頭を過ぎるんだよね
スパチャすると思った時ッ、既に行動は終わっているんだッ
「って事は、ばんちょうに勝ったってこと!?」
「私見てたけど、凄かったっちゃ…はじまるを拳で圧倒してたよ」
「ばんちょう以上の脳筋…って事かい…?それは、また…なんと言うか、凄まじいね」
「何が言いてぇんだおう?」
「いや、遺物持ちは久し振りに見た気がしてね…確か、この学園にも遺物持ちはそれなりに居たと思ったけど…こんなに早く出会うとは」
そう言えば、ウチの学園で遺物持ってるのって誰だ……ワイが知ってる限りじゃ、舞彩さんと真哉だけだと思うが
ホロメン達ってどうなんかな、お嬢の刀も遺物だったな確か
沙花叉とか、いろはす辺りは少し気になるが……まあ、今はいいか
「別にこの街じゃ、遺物持ちだって珍しくは無いだろ」
「まあそうだけど…ばんちょうの遺物はそれなりにレアな物だと思っているし、それに対抗出来る航輔君の遺物も中々の物だなって」
「ああ、成程ね……君らの中で、遺物を持ってるのは番長だけか?」
「そうだよ…そもそも、そんな簡単に遺物って手に入らないでしょ…ばんちょうが手に入れた時だって、奏かなりびっくりしたし」
感覚が麻痺してるのはワイだけなのか(再確認)
そもそも狭間の地にゴロゴロと遺物が転がり過ぎなのか…普通のダンジョンで拾おうとしたら、ボスを倒すくらいしないといけんしな
そう考えると、フィールド上で遺物拾える狭間の地って…(驚愕)
まあでも…フィールド歩いてるだけで死にそうになるダンジョンもそうそう見ないから、多少はね
「アニキは何のダンジョンもぐったん?」
「狭間の地」
「えっ…」
「ほ、本気で言ってるのかい…?」
「ま、まじぃ…?奏そんな人初めて見たけど…」
「流石ですねアニキ!」
何この、温度差…いやまあ、番長はかわいいね(脳死)
なんやワイの事を変態だって言いてえんかオォン?
別に否定はせんけど、ホロメンから言われるとただのご褒美にしかならないぞいいのか?(玄人感)
「言うても、この学園にはネットに攻略を上げてるmaiさんって人が居てだな…」
「ああ、なんか聞いた事あるっちゃ」
「あそこへ潜ってるのは俺だけじゃないって話だ…と言うか、別にいいだろう何処に潜ろうが…『強敵』を求めて何が悪いと言うのか」
「ま、まあそう言われてしまうと…返す言葉は無いんだけど」
まだまだ狭間の地は知名度が高くないとな…ワイが布教していくしかないのか
素敵な提案だ、お前もフロムラーにならないか?
良いからなるんだよオイオラァ、YOッ
サザエさん方式の方が色々と都合もいいし、しょうがないね
ただそうなると新入生だとか、先輩後輩だとかの話は無くなりますが…コラテラル・ダメージって事で一つ
番長がアニキって言うと、あにゅきって聞こえてきそう(小並感)
ではでは、またお会いしましょう