趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
リグロもう一本出すので初投稿です

議会やろうかと思ったけどまた今度で

次回からまたブルアカの方にシフトチェンジしますので、ヨロスクおねげぇします

ではほんへどうぞ


このスパチャ癖は永遠に治らんでしょうね(迫真)

「アニキ!今日は何をするんで!」

 

「今日はもう講義終わったし、帰るけど」

 

「えー!少し遊んでいきましょうよ!」

 

「能面少女と遊んでこいよ、いつも一緒に居るんだろ」

 

「だってJFTと遊ぼうとすると、すぐに美術館とか落語とかに行こうとするし…うちそう言うのよく分かんないもん」

 

「へー…だそうですけど、らでんさんや」

 

なに何処吹く風見たな顔してんねん、良い顔しやがって(脳死)

 

て言うか番長あんまりくっ付かないで貰っていいですかね…精神がゴリゴリ削れてるんですわ^(瀕死)

 

「私は美術品の素晴らしさをだね、はじまるに伝えようとしてるだけだっちゃ…少しはそういう物に興味とかを持った方がいいと思って」

 

「うちは宇宙一の番長めざしてん!そんなの知ったって意味ないん!」

 

「なっ…!言ったなはじまる!今からアートの良さを小一時間語ってやるっちゃ!」

 

「こんな所でテロを垂れ流すなよ」

 

「テ、テロとはなんだテロとは!儂は芸術品の素晴らしさを…!」

 

JFTは感情が昂ると一人称が『私』から『儂』になるみたいだな……確か社長もテンション上がると、自分の事を名前で呼んでたな

 

そう言うのかわいいと思います(迫真)

 

「師匠〜!何してるでござるか?」

 

「ヌッ……風真か、どうした」

 

「たまたま見かけたから声をかけたでござる……それで、これはどういう状況でござるか?」

 

「さあ、何だろうな」

 

「えぇ……」

 

「アニキからも言ってやってくださいよ!」

 

「……ん?兄貴…?」

 

おや、いろはすの様子が……何でちょっと不機嫌そうなんですかね

 

あっ、ちょっ…ワイにくっ付かないでもろて、精神逝っちゃうわよ^

 

「師匠…これはどう言う事でござるか」

 

「どうって……何が?」

 

「師匠の、一番弟子は、拙者でござるよ…ね?」

 

何か圧が強過ぎるっピ

 

て言うか一番弟子も何も、ワイ弟子なんて取った覚えないどすえ…(困惑)

 

ワイの弟子にならなくても、いろはす強いやん……

 

「むっ…アニキはうちのアニキやもん!」

 

「なっ…!何してるでござるか!近すぎでござる!」

 

「何してんの番長……(瀕死)」

 

「ほっほ〜、航輔くんはモテモテだっちゃ」

 

ワイの腕に抱きつく番長、そして何故か反対側に抱きつくいろはす……やめろーしにたくなーい(迫真)

 

本当に死んでまうで^〜

 

「じゃあうちと勝負だ!勝った方がアニキの一番弟子!」

 

「望むところでござる!」

 

「せめて修練場でやってくれよ……無理しないように」

 

いろはすと番長は修練場へと向かって行った……ワイはJFTと二人、テーブルに残っている

 

「よかったっちゃ?あのまま行かせて」

 

「まあ良いんじゃないか、歳が近くて同性…強さも同じくらい、仲良くなると思うんだがな」

 

「番長と同じくらい強いの?」

 

「強いよ、人族の中で見ればトップクラス…それも遺物無しでな」

 

「ほう…なるほど」

 

「おや、また会ったね二人共」

 

イケメンが来た……青くんがワイらのテーブルへとやって来た、相変わらずええ顔やわぁ(感嘆)

 

でもこの子あれなんよな…どこか抜けてると言うか、イケメンになりきれない節があると言うか……

 

まあ、そういう所も含めて推すのが玄人ですよ(謎目線)

 

「……仲が良いよね、二人」

 

「番長が俺に付いて回るからな、それについてきてるだけだろ」

 

「ま、そんな感じよ〜…面白そうな話も出てきそうだし」

 

「へぇ…まあJFTが楽しそうなら、それでいいけど」

 

「……何やその言い方、含みっぽい感じ出して」

 

「僕がそれを言うのは少し違う気がしてね…それより、ばんちょうはどこに行ったんだい?」

 

「航輔くんのお知り合いと決闘中」

 

「おや、それはまた何で?」

 

事情を説明したところ、ヒューッと口笛を吹きながらワイを見る……何見とんねん、良い顔しやがって(脳死)

 

「随分とばんちょうに気に入られたみたいだね、航輔君」

 

「本当、何でそうなってるかは知らないがな…」

 

「あ!航輔さんじゃん!同じ学園だったんだね〜」

 

「……は?何で居るん、社長」

 

「ちょっと酷くな〜い?これでも私、まだ学生なんだけど」

 

えぇ....(困惑)

ほんとぉ?(純粋)

 

社長、学生だったんカイワレ……て言うかまた増えてんですけど、ワイの精神の行き場どこ…ここ……(遭難)

 

「おや、莉々華ちゃんとも知り合いだったとは…」

 

「青くんとらでんじゃん、二人も航輔さんと知り合い?」

 

「え、何でりりぃは航輔くんの事さん付けなん?」

 

「いや〜航輔さんには頭上がらなくって、最初は様だったんだけどご本人から却下されちゃってさ」

 

「そらそうでしょ…何があったっちゃ……」

 

「とんでもないパイプを紹介してもらっちゃったんだよね〜」

 

ワイもスパチャが出来てニッコリ(ニチャァ)

 

やっぱぁ、スパチャをぉ……最高やな(再確認)

 

てかやっぱ皆知り合いだったのね

新期生かぁ……あ"あ"あ"あ"スパチャしてえ"え"え"え"(魂の咆哮)

 

リアルスパチャも良いが、やっぱりあの画面で赤色のスパチャを投げたいよ……あの頃が懐かしい

 

「あれ!しゃちょーじゃん、珍しい〜…って、皆いるじゃん」

 

「きゃなでぃ久し振り〜!」

 

「ちょ、抱きつかないで」

 

目が潤う…ワイはやっぱり、こういう光景を見ていたいよ

 

平和が一番、ラブアンドピース…ワイの精神が全然平和じゃないんすよ最近、どういう事?(すっとぼけ)

 

「お、はじまる帰って来たっちゃ」

 

「どうだった、二人共」

 

「……引き分けでござる」

 

「勝負がつかないから、帰ってきたん」

 

まあ、そうだろうと思ったよ

 

番長の遺物はあくまで『自身よりも強い』相手でなければ発動しない

 

それでも今まで積み重なってきた身体強化によって、その辺の輩には負けないだろうが……拮抗した相手ならば、どうなるだろうか

 

正解は……ただ『互角』なだけ

それ以上の身体強化も掛からなければ、だからと言って負ける事も無い

 

「いつか絶対に、師匠の一番弟子は拙者だって事を証明するでござる…!」

 

「望むところよ!うちだってアニキの一番弟子は譲らんで!」

 

「この二人は何があったの…と言うか、はじめと互角の人なんて居るんだ」

 

「航輔くんははじまるに圧勝しとるっちゃ」

 

「まあ航輔さんは、ね?」

 

「おう、何が言いてぇんよ…しゃちょさんよぉ?」

 

「あ、いや別に!流石は航輔さんだな〜って思っただけだよ!」

 

ホロメンが多過ぎるっピ、供給過多でマジ無理しぬ…ワイ、限界化よろしいか

 

ここのホロメン濃度高い…高くない?

オタクがこんな所にいたら、一瞬で尊死するで候…かくいうワイも既に瀕死なんよ

 

常日頃からだろって?うるせぇぶっ飛ばすぞ

 

さて、皆それぞれ用事があるとか無いとか……ワイとJFTがテーブルに残って、番長はお菓子を買いに行った

 

「……航輔くんって、何でそんなに皆に優しくするん?」

 

「唐突だな…別に理由なんて無いけど、俺がやりたいからやってるだけ」

 

「そのやりたくなる理由って何?」

 

「うーん…特に考えたことも無かったけど、強いて言うなら…努力する人達ってのは、応援したくなるもだからな」

 

「ふ〜ん…はじまるから聞いたけど、お金払う時は航輔くんが全部出してるって…しかも返そうとしても逃げられるとも」

 

まあスパチャだからね、しょうがないね(開き直り)

 

番長とも何度か出掛けた事がある…その度にいつもの如く、ワイのスパチャが飛ぶわけで

 

特に番長は食べ物を買うと、本当に嬉しそうに食べるからね…スパチャのやり甲斐があるってもんですよ

 

「私にもこの間、めちゃ高いプリン奢ってくれたり…あとは、作った話聞いてくれたり…皆にもそんな事してん?」

 

「まあ、そうだな…してるんじゃないか?」

 

「何で本人が疑問形なんだっちゃ……」

 

いや、今になっても割と無意識でスパチャしてる節があって…ちょっとワイ自身でも何とも言えんすねぇ(震え声)

 

JFTにプリン奢ったのっていつの話?(真顔)

 

「……あれか、何の要求もなくそういう事してる俺が何考えてるか分かんない…って話か」

 

「うっ……ま、まぁ…オブラートに包まないで言ったら、そうかな」

 

「そう言われてもな……アレだな、かわいい子には色々としたくなるのが男の性ってやつだよ」

 

適当

 

ワイはただスパチャがしたいだけ、それ以上でもそれ以下でも…それ以外でもない

 

ホロメンにスパチャして、喜んでる所が見れたなら悔い無し(迫真)

 

「それに、何かに一生懸命になってたり…はたまた誰かの為に努力してたりする子は、俺からしてみれば輝いて見えるんだよ……努力する人は、何をおいても『美しい』と思ってるからね」

 

「……私は別に、航輔くんの言う様な努力はしてないと思うっちゃ」

 

「そうか?君の作る話は、一生懸命に作られてると俺は思うがね…それに、俺が面白いって言うと次はより面白くしてくるじゃないか」

 

「……そ、そう言う事を本人の前で真顔で言うな」

 

「褒めてるんだから別に良いだろ」

 

「ぐっ…!こ、この誑しめ…!」

 

何で…?(困惑)

 

取り敢えず顔真っ赤なJFTかわいいですね(思考放棄)

 

褒める事もまたスパチャ……ホストやった時に得た知識だね、その所為でたまに精神ゴッソリ削られる時あるけど

 

ま、まあ…もーまんたい(瀕死)

 

「りりぃも最近、航輔くんの話をようすると思ったら…そういう事か」

 

「どういうことだってばよ…」

 

「航輔くんと出かけた時の話ばっかりっちゃ、服とか買ってくれるしご飯も奢ってくれるって…しかも些細な変化に気が付くし気配りが完璧だって」

 

「そうなんだ」

 

「いや、航輔くんの事だからね?なに他人事みたいな返事してるっちゃ」

 

それくらい廃人オタクにとっては熟せて当然なんですわ(ドヤ顔)

 

まあ正味せめてもの努力と言うか…実際の所ただのオタクでしかないワイだからこそ、そういう事をちゃんとしないとって

 

おいコラそこ、スパチャしたいだけだろとか煩いぞ

 

「しかも、色んな女の子に同じ様に接してるって聞いたっちゃ」

 

「それどこから情報だよ…」

 

「白上先輩」

 

「えぇ....(困惑)」

 

フブキング…今度会ったら赤スパするから覚悟しとけよ(迫真)

 

そんなワイを女の子とっかえひっかえしてるチャラ男みたいな……いや客観的に見たらそうなのかもしれないけど

 

ワイの精神すんごい事になってんねんで?どうしてくれるん、この精神状態……(意気消沈)

 

まあそれもこれも全部、無意識で日常生活してた自分が悪いんですけどね

何してんのホンマ……(自問自答)

 

「そんな事してると、いつか刺されるっちゃ」

 

「俺を刺せる武器があるなら見てみたいもんだな」

 

「皮肉も通じんのかい航輔くん……」

 

「さて何の事やらな」

 

大体、ワイが刺されたら出動しちゃう子が何人か居るし…その子達をどうにかして抑えなきゃいけないという仕事があってだね……

 

刺された上に仕事が舞い込んでくるとかどんなブラックですか(迫真)

 

「アニキ!買ってきやしたよ!」

 

「ああ、じゃあ机に広げといて」

 

「あい!」

 

その返事かわいいよね(脳死)

 

しかも若干だが手を頭に添えてる所とかポイント高い

 

「お?JFTはなんでそんな顔赤いん?」

 

「何でもない……いや、どこかの人誑しの所為だっちゃ」

 

「こっち見んな」

 

「あ〜、アニキまた何かしたん?」

 

「またって何、またって」

 

テーブルへお菓子を広げる番長から、どこか懐疑的な視線を向けられる……顔がいい(脳死)

 

もうダメだコイツ……(自虐)

 

「うちも聞いたで、あの風真って人から色々と…アニキが色んな女の子に優しくして回ってるって」

 

「風真お前もか……」

 

「これはいよいよ言い逃れ出来んのじゃないですかな、航輔くん」

 

「なんでや、かわいい子を褒めたりする何が悪いんや(迫真)」

 

「とうとう言ったなこの人誑し……」

 

「アニキ、ほどほどにしないといつか怒られるで」

 

誰に怒られるんそれは……心当たりがあり過ぎて誰の事だかよくわかんないです(すっとぼけ)

 

ホンマ、一回刺された方がええんとちゃう…?(自虐)

 

まあ、刺せれたらの話なんですけどね(黄金律感)

 

「つい心のワイが溢れてしまったな……」

 

「なんて?」

 

「いや、何でもない…取り敢えず菓子食えよ、俺も食ったら帰るから」

 

「これもまた航輔くんの奢りやろ?」

 

「そうよ、買いに行く前におだちん貰ったで」

 

「それくらい良いだろ別に、俺も食うんだから」

 

JFTの視線が刺さる…そんなに見ちゃヤよ(真顔)

 

パクパクとお菓子を食べる番長はかわいいですねぇ(ボ卿)

 

このスパチャ癖はどう足掻いても多分、治ることは無いでしょうね……まあワイが言うからほぼ間違いないでしょう

 

ワイからオタク心が消え失せれば治るかもしれないが……そんなの最早『ワイ』じゃないからね、しょうがないね




番長はかわちいねぇ(ねっとり)

そう言えば、またゴールデンウィークが近付いて来てるんですよね……次何しようかな

またアンケ取るかもしれないですし、リクエストに何か来てればそっち書くかもしれないですわ^〜

てか次のゴールデンウィーク長くね…?最大10連休くらいあるやろ

ではでは、またお会いしましょう
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