趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
6月はゲームの発売が多過ぎるので初投稿です

エルデンのDLCも、メガテンVの完全版も…なんで全部6月なんすかね……?

最近は図書館やり始めました、楽しいです(小並感)

ではほんへどうぞ


舌噛んで語り明かそうか?(悪夢感)

「航輔君、今度の連休って何か予定あったりする?」

 

「いえ、特に何も無いですが…どうしました?」

 

「私とアズキちゃんで旅行に行くんだけど、航輔君もどうかなって思ってさ」

 

え?それはワイに死ねと申されてるのか?(震え声)

 

開口一番に何言ってるのかと思えば、いつもの発作ですね気にする事はありません

 

そらちゃんから声掛けられたと思ったら、とんでもないお誘いが来たんですがそれは…(戦慄)

 

「……それは、俺が居ていいんですかね?」

 

「勿論、アズキちゃんには許可貰ってるから…後は航輔君の返事次第かな」

 

「そ、そうなんですね……」

 

オタクがかわいい子からのお願いを断れる訳ないだろいい加減にしろ(迫真)

 

「……まあ、そらさん達が良いのであれば…そのお誘い、受けますが…」

 

「本当!じゃあ集合場所と時間はまた連絡するね…あ、旅行先は着いてからのお楽しみだから」

 

「分かりました、じゃあ連絡を待っておきますね」

 

……あ、これまたカリオペに説明しなきゃいけないの?

 

玄関のドアを開けると同時に、奥からふわもこコンビがドタドタとワイの方へ駆けてくる

 

本当に飼い犬ジャマイカ、かわいいね(脳死)

 

「ご主人!おかえり!」

 

「おかえりー!」

 

「ああ、ただいま」

 

「あら、おかえりコウスケ…そろそろ夕飯が出来るわよ」

 

「ありがとうカリオペ」

 

居間ではクロニーとIRySがテレビを見ている…やっぱクロニーってオカンよな

 

て言うかふわもこコンビ近過ぎるっピ、ワイの精神飛んでっちゃうからもっと離れてたも

 

「そうだカリオペ…今度、友人と旅行する事になったから宜しく」

 

「そうなの……ちょっと待って、この間もそんな事言って教員と旅行してたわよね?」

 

「あー、まあ…そうだったな」

 

「ふーん…そう、一番身近にいてお世話をしている人が居るのに…その人には何も無いわけね?」

 

「いや、決してそういう訳ではなくてな…」

 

「なら、今ここで何をしてくれるか言ってくれる?」

 

いやもう言われた事なら何でもやりますよ、はい

 

ワイ基本的にホロメンの前ではイエスマンなんで、相手がアイドルなら選択肢なんて無いだろう?

 

「カリオペの好きな様に、俺が断らないのは知ってるだろう?」

 

「……本当、そういうの狡いわよね」

 

「イチャイチャしてるところ悪いけど、そろそろ鍋を見ないと悲惨な事になるわよ」

 

「…この話はまた後で、とにかく出掛けるのは分かったわ」

 

「……どうも、クロニー」

 

「君のそういう所、そろそろ治した方がいいんじゃないかしら?」

 

治せたらとっくの昔に治してんだよなぁ……(遠い目)

 

しかし、鍋の時間を加速させてカリオペをそっちに連れて行ってくれるとは……ありがたやクロニー

 

「治すも何も、最早これは俺を構成する一部なんだよ」

 

「そう…まあ、せめて後ろから刺されないようにしなさい」

 

「俺を刺せる武器と『強敵』が居るなら願ったり叶ったりだな」

 

「……はぁ、そういう所もよ」

 

スパチャ癖と『試練』を求めるのは最早、不治の病だからしょうがないね

 

という訳で当日になりまして、駅でそらちゃん達と待ち合わせをしております

 

「お待たせ航輔君、待っちゃったかな?」

 

「いえ、俺が早過ぎただけですから」

 

「わお、そういう台詞って生で聞くのは初めてだ〜」

 

「アズキさんもどうも」

 

「こんにちは、こうすけ君」

 

私服が輝いてますねお二人共、目と一緒に精神焼き切れそう

 

え?もしかしてこんな二人と暫くずっと行動を共にするんですか?(今更)

 

いや^〜……いや^〜(語彙力)

 

「それじゃ、時間も限られてるから早く行っちゃおうよ」

 

「さー旅行の始まりだー!」

 

「ういっす」

 

そんな訳で、暫くは電車に揺られる事になり申して

 

そう言えば、結局何処に行くんですかねこれ…着いてからのお楽しみとは言われてるけど

 

「そらさん、旅行の目的地って何処なんですか?」

 

「あ、そう言えばまだ言ってなかったね…私達の街から結構離れてるんだけどね、綺麗な湖がある場所なんだよ」

 

「へぇ、それはまた…」

 

「そこでコテージを借りてて、バーベキューとかも出来るんだってさ」

 

「それは良いですね、材料は途中で買って行きますか」

 

BBQですか、久しいなぁ……とは言っても、前世でやったのだって何時の話だって感じだが

 

基本的インドアで推死活しかしてないような人間だし……推死活って何って?

 

読んで字の如く、ワイにとって推し活ってのは生きるか死ぬかなんだよ

 

「こうすけ君はバーベキューとかするの?」

 

「いやぁ、生憎とダンジョン以外で外に出る事が無かったもんですから」

 

「あ、そう言えばそらちゃんから聞いたよ…昔は凄いくらいにダンジョンに潜ってたって」

 

「そうなんだよ、あの頃は全部がダンジョン優先だったんだよね航輔君」

 

「まあ、そうですね…それくらいハマっていたので」

 

そのお陰で、無意識の弊害がとんでもなく幅広い所で見受けられるんですけどね

 

自業自得だからワイから言える事は何も無いんですけども(消沈)

 

「そろそろ着くんじゃないかな」

 

「結構山の中なんですね、当たりが自然だらけになってましたな」

 

「たまには都会から離れて、自然がいっぱいの場所に行くのもいいよね〜」

 

という事で、目的地の最寄り駅に到着

 

先ずは食材を買う為に近場のスーパーへと向かう…肉と野菜、あと適当に酒を少々

 

そう言えばAZKiちゃんとそらちゃんって酒飲むんか?まあこれワイ用だから飲ませへんけど

 

お前酔わないだろって?雰囲気だよ雰囲気、何となく飲む時だってあるんだよ

 

「あ、こうすけ君お酒買ってる」

 

「バーベキューするなら晩酌でもしようかと思いましてね、飲みます?」

 

「私は要らないかな〜」

 

「航輔君ってお酒飲むんだ」

 

「まあ多少なりに…全然酔えないので気持ち程度に飲むだけですが」

 

「お〜、アルコールに激強なんだね」

 

毒耐性MAXなんで(迫真)

 

やっぱアルコールって毒扱いなんやなって、今更ながらに再確認した……酒は飲んでも飲まれるなってね

 

「取り敢えず食材はこんな感じでいいかな…航輔君は他に何か買っておきたい物とかは無いかな?」

 

「大丈夫ですよ…まあもしあったらまた買いに来れば良いかなと」

 

「そうだね、そんなに離れてなさそうだったしそれでもいいかもね」

 

「……あ、魚系は無いんですね」

 

「もしかして欲しかった?」

 

「いえ、俺もそんなに好きではないので」

 

そう言えばそらちゃんって、磯臭いもの全般苦手なんやったな

 

まあワイも魚類ってそんなに好きじゃないし、貝類とか何が美味しいのかが分かんないし

 

如何せん、ガキ舌なものでね

 

「そっか、航輔君もそう言うの苦手なんだ」

 

「へぇ、ちょっと意外かも…こうすけ君、何でも食べそうなイメージあったけど」

 

「俺にも好き嫌いの一つや二つありますよ」

 

食材も買い終え、目的地である湖の見えるコテージへと向かう

 

金は勿論だがワイが全部出した、当たり前だよなぁ?これだけは譲れん

 

「本当にいいのこうすけ君?私達が誘ったんだし割り勘にしようよ」

 

「駄目です(迫真)」

 

「も〜、本当にそこは頑なだよね…昔っからだけどさ」

 

「むむむ…じゃあ今度、何かお返しするからね」

 

スパチャが 気 持 ち い い

やっぱこうでなくちゃな

 

コテージってワイ初めて使うんやけど、結構色々と付いてるもんなんだな

 

風呂は……普通の一室型だな、露天風呂じゃなくて良かったわ

 

また露天風呂とかいったらワイの精神が悲惨な目になりかねない、そもそも何で一緒に入る必要があるんですか?(純粋)

 

「どうする?もう夕飯にしちゃう?」

 

「良いんじゃないですかね、今からやれば時間的にも余裕を持って夕飯に出来そうですし」

 

「じゃあ私とアズキちゃんで食材を切るから、航輔君は裏の物置からコンロとか持ってきてくれる?」

 

「分かりました」

 

力仕事はワイに任せとけと……裏の倉庫ってこれかな

 

中は結構綺麗だな…バーベキューコンロってあれか、結構イカついヤツやんコレ

 

デッカイ蓋が付いとる

 

「……おん、何これは…剣…?」

 

波打った刃、て事はフランベルジュ…よりは短いな、クリスナイフってやつか(名推理)

 

……いや、て言うか何でこんな物騒な物が貸しコテージの倉庫に置いてあるねん(真顔)

 

だけど何か…うーん、何とも言えないこの感じ……持って帰ってみるか、クロニー辺りが分かるかもしれないし

 

「遅かったねこうすけ君、重かった?」

 

「いえ、大丈夫ですが…結構イカついバーベキューコンロだったもので」

 

「おおっ、大っきいね」

 

「そらさんはまだ下準備中ですか」

 

「うん、そろそろ来ると思うよ…今の内に飲み物とかお皿とか持ってきちゃおうよ」

 

「そうですね、そうしましょうか」

 

この時間帯から始めれば、湖に沈む太陽を見ながら一杯やれる…何とも乙ですなぁ

 

という訳でバーベキュー初めまして、ワイは焼く側に回って隙を見ながら食べてる

 

これもまたスパチャの形なのですね(悟り)

 

「そのお酒美味しいの?」

 

「まあまあですかね、雰囲気で飲んでるだけですので」

 

「航輔君もお酒飲むんだね……全然酔ってるようには見えないけど」

 

「まあ体質の所為か、アルコール全然効かないんですよね」

 

「こうすけ君って誰かとお酒飲みに行ったりしないの?」

 

「生憎と、そういう相手は居ないのでね」

 

ワイそもそも酒なんて普段飲まないし、ダンジョンに潜りまくってるのもあって友達なんておらんし

 

別に悲しくは無い、ただちょっと周りにホロメンが多過ぎるのが問題なだけだ

 

それが一番大問題なんですよね(自問自答)

 

「そう言えば、こうすけ君が学園で誰かと話してるのってあんまり見ないかも……あ、でも女の子とはよく話してるよね」

 

「へぇ……そうなんだ」

 

「いやぁ、別にそう言う訳では無いんですがねぇ……」

 

「ねぇ航輔君、最近は誰とお喋りしてるのかな?」

 

何かそらちゃんが怖いんですがそれは……(戦慄)

 

最近誰と話したかな……ネリッサとはよく話すし、何故かそこにシオリが混じってる時があったりするけど

 

おかころとか、みおママとか…フブキングとか、上げ始めたらキリねぇなこれ

 

ホロメンばっかりじゃないですかヤダー(迫真)

 

「いっぱいだよねぇ〜」

 

「あの、アズキさんあんまりそういう言い方しないで貰えると……」

 

「え?何で?」

 

「俺が取っかえ引っ変えしてるチャラ男みたいに聞こえるんで」

 

「実際そんな感じじゃないの?航輔君?」

 

そらちゃん怖い

 

あと近い、顔がいい、かわいい(脳死)

もう駄目だなコイツ本当……(自虐)

 

ホロメンにこんな近付かれて精神保ててるワイを褒めて欲しいくらいだわ

 

大体発狂寸前だろとかうるせぇぞ

 

「そ、そろそろ食材も無くなりますし…この辺でお開きにしませんかね、片付けもありますし」

 

「……そうだね、そうしよっか」

 

「じゃあこの辺は私が持っていくね〜、こうすけ君は悪いけどまたコンロ持っていってくれる?」

 

「勿論ですよ」

 

後片付けを済ませ、お風呂の時間だ(迫真)

 

まあ今回はそこまで気にする事も……ハッ、これ風呂入るの先じゃなとまたすいちゃん家でやった事の二の舞になるのでは?

 

いやでも、女の子二人を差し置いて先に湯船に浸かるのは些か……

 

「航輔君、お風呂どうする?先に入る?」

 

「……い、いえ…お二人が先に入って下さい」

 

「いいの?じゃあ入ってきちゃうけど……」

 

「はい、お気になさらず…」

 

オタクとして、男としての勤めは果たした……これで心置き無く精神を焼き切れる

 

マジ無理しぬ(大迫真)

 

て言うかそらちゃんとAZKiちゃん、もしかしてだけど二人一緒に入りに行った?

 

あっ……(尊死)

 

「こうすけ君上がったよ〜…って、どうしたの?」

 

「もしかしてもう眠くなっちゃった?」

 

「……あ、いえ…そんなに気にしないで下さい」

 

「そ、そう…?ま、まあお風呂上がったから入ってきなよ航輔君」

 

ソファの背もたれへ側に顔を向けて横になっていた

 

もう色々と精神的に限界が来ていたので、一時的に視界をシャットアウトして精神統一をしていたのだ

 

これで勝つる(満身創痍)

 

取り敢えず、お風呂は気合いで乗り越えた…気にした時点でワイの負けと言うのは分かってたので、とにかく無心で乗り越えた

 

「こうすけ君のお布団はここでいい?」

 

「…………ま、まあ…いいですよ」

 

「窓側の方がいいなら私変わるよ?」

 

「いえ、まあ…大丈夫ですかね」

 

布団ってな、別にそんなにギッチギチに並べなくてもええんやで?(良心)

 

何 で そ う な っ た

 

ワイ男やねんな、更に言うとオタクやねんな……ホロメンがこんなに近くて寝れる訳ないんだワ(n回目)

 

「こうすけ君はもう眠い?」

 

「いえ、まだそんなに眠くはないですが…」

 

「じゃあじゃあ!そらちゃんとの馴れ初めとか聞きたいな!」

 

「ちょ、ちょっとアズキちゃん?」

 

「え〜いいじゃん、仲良さそうだしそう言うの気になるし!」

 

舌噛んで語り明かそうか(悪夢感)

 

いや、言うてワイ全然覚えてないんですがね……はーつっかえ




と言うか、私ロボトミーやった事ないんですけどね

友達に勧めるだけ勧めて自分は買ってないという、でも面白いから皆もやろう!(ステマ)

まあロボトミーは動画とかで見てたんで大体は分かるんですがね

ではでは、またお会いしましょう
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