趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
エルデのDLCが近付いてるので初投稿です
なんかハーメルン大変だったみたいですね、運営さんお疲れ様です
ハーメルン以外も軒並み入れなかったみたいですけど、今時DoS攻撃するヤツおるんやなって…田代砲用意しなきゃ(適当)
ではほんへどうぞ
「こうちゃん来たよ!」
「ああ、すいちゃん…そらさんとアズキさんも、どうも」
「航輔君、そろそろ出番なんだよね?」
「そうですね、二回戦は不戦勝だったんで早く身体を動かしたいですわ」
「そうだったんだ…ラッキーだねこうすけ君」
アイドルが勢揃いですな…スゲー(小並感)
二回戦の相手はやっぱりと言うか、イケメン君の言う通りにあの竜胆とかいうギャンブラーになった
まあそれなりに強いって事なんですね(適当)
「じゃあ俺はそろそろ時間ですので」
「頑張ってねこうちゃん!」
「応援してるよ航輔君」
「がんばって〜」
やん、しにそう(迫真)
何この応援、オタク殺しに来てるだろこんなの…俄然やる気は出るけども、精神削れるでこんなん
「おや、随分とプレイボーイなんだな」
「ブッ飛ばすぞ」
「おお怖い、しかし学園生でありながらアイドルをしていると聞く彼女らを独り占めとは」
「幼馴染とその知り合いだよ…試合前に何の用だ」
「いやなに、少し挨拶しに来ただけだよ」
相変わらず片手でコインを弄んでいる…何かこの雰囲気、どっかで見た事がある様な気がするが……
気の所為か……まあそれより、今は目前の闘争を楽しもうか
闘技場へと移動し、試合開始の合図が鳴る
「Mr.航輔、カードゲームとルーレット…何方が好きかな?」
「強いて言うならカード」
「OK…じゃあ、遊ぼうか」
彼女の周囲に裏を向いたトランプが出現し、フワフワと浮いている
その中から5枚が彼女の手元へと吸い寄せられ、それを手に取り…こちらに見せた役柄は、フルハウス
「当たりだね」
「何だそれ……いや、成程ね」
カードが剣へと変化して宙に浮き、ワイの方へ剣先を向ける
揃った役柄によって攻撃が変化するのか……ロイヤルフラッシュとかどんなん飛んでくるんすかね
「アタシと踊ってくれるかい?」
「お断りさせて貰おう」
「おや、つれないね」
剣を一本手に取る…それ以外の剣は周囲を浮かびながらも、常に剣先はワイへと向いている
竜胆がワイへ向かって飛び出し、剣を振るう…それに合わせ、浮いている剣も様々な方向から刃を振るう
「ビットみたいな使い方をするんだな…面白い、いいぞ」
「こんなに簡単に避けられていると、アタシも少し自信が無くなってきそうだよ」
「主体の攻撃を避けながら自動追尾してくる厄介者の相手をするのは慣れてるんでな」
何がエルデの流星だよ、このクソが(直球)
まあ今のワイなら『黄金律の闘技』で害獣版エルデの流星が使えるけども…見るだけで腹立ってくるわ
「おっと」
「考え事かい?アタシとの遊戯中だよ」
「少し嫌な思い出が蘇ってたところだ、そう気を落とすな…ちゃんと相手してやる」
「それは嬉しいね」
剣が持っている一本へ全て収束し…青白いオーラを纏う
それを横薙ぎに振り払うと、巨大な三日月状の光波となって撃ち出された…ムーンライトみたいやな(フロム感)
光波を正面から素手で掴み、握り砕く
「……これは、これは…予想外もいい所だね」
「こんな程度か…もっと強い役が出れば、強い攻撃が来るのか?」
「…アタシの遺物は『
「そうか、なら神に祈っとけ…俺を倒せる役が出ることを」
剣を蹴り上げ吹き飛ばす、竜胆はバックステップをしながら再度カードを宙に広げた
また5枚、カードが手元に揃う……次の役はフラッシュか、さっきより下がったな
「フラッシュ、残念だがハズレだ」
「そうだな…なら、強い役が出るまで待ってやろうか」
「Mr.航輔、そんな詰まらない戦いをしに来た訳じゃないだろう?」
ワイなりの気遣いだったんだけど…あと単純にワイが楽しめない
強い役が凄いなら、それに超したことはないでしょ(語彙力)
カードに導火線の様な紐が飛び出し、火花を散らしながら短くなっていく……それをこちらに投げつける
火がカードに到達した瞬間、爆発を起こして辺りを爆炎が包んだ
「……ただの目眩しか?そんな程度ではないだろう」
「ああ、君に目眩しが通用するなんて思っては無いよ…少し趣向を変えて、ルーレットと行こうか」
「何でもいいぞ、俺を楽しませてみろ」
「『
竜胆を中心に煌びやかなレッドカーペットが広がり、空から金箔の様なキラキラとした黄金が降り注ぐ
そんな彼女の後ろに、巨大な赤と黒のマス目を持つルーレットが現れる
「アタシは赤…ラッキーカラーなんだ、髪の色と同じだろう?」
「案外、そういう迷信めいた事を言うんだな」
「運任せの勝負にはこういう勢いってのも大事なもんさ、ギャンブルは度胸と勢い…では、一勝負だ」
何処からか現れた白球がルーレットへと落ち、回転するマス目の上を転がり始める
やがてルーレットの回転が弱まり、白球もマス目を選定するかの様にゆっくりと転がる
……そして、赤いマス目へと白球は落ちた
「お待ちかねの
「そうでなくちゃな」
ルーレットが弾け、無数の火焔球に早変わり……結構な大きさの球がワイへ降り注ぐ
グレートソードを取り出し、火焔球を薙ぎ払っていく…斬り、叩き、振り払り……無数に降り注いでいた球を全て吹き飛ばす
「いやはや、流石だね…ここはアタシも最高値を出さないと」
「今の攻撃も中々良かったぞ…だがこれ以上があると言うならば見せてみろ、俺を『成長』させてみろ」
「……フッ、この博打はアタシの勝ちみたいだな」
「…ロイヤルフラッシュか」
「御明答、これで全て終わりにしよう…『万界冥落』」
カードが炎と共に消え、竜胆の背後から超巨大な隕石が現れた
うっひょー堪んねぇな(迫真)
星砕きの大剣を取り出す……この番面はこの武器じゃなきゃダメでしょ、当たり前だよなぁ?(至言)
「その目に焼き付けろ……嘗て星を砕いた一撃、再び今ここに」
自らを中心に、紫色の重力波を超広範囲へ撃ち放つ…隕石の軌道が真っ直ぐにワイへと降る向きへと変わる
2本の大剣……大きく振りかぶり、重力を纏わせ力を込める
迫る隕石へ振り下ろし、隕石と大剣がぶつかり合う……更に力を込め、大剣を振り抜く
砕け散った隕石は周囲へ礫を飛ばしながら爆発を起こす…爆炎に紛れ、竜胆の眼前へと脚力で近付く
「良い役だったな、ならば俺も多少の全力をもって返すとしよう」
「…ッ!まさか、さっきの攻撃を凌ぎきったのかい…!」
「星を砕くのは俺の武器の特権だからな」
赤雷を纏い、竜胆の首を掴み赤雷雲へ姿を変えて上空へ昇る
そこから自由落下に任せ、地面へ向かって落ち…竜胆を地へ叩き付ける、辺りに赤雷が飛び散りながら弾けた
追加でクソデカ赤雷を落として試合終了……いい闘争だった
「相変わらずお前キモイよな」
「それ唯の悪口だからな」
「こうちゃんカッコよかったよ!!」
「ああ、ありがとうすいちゃん」
すいちゃんかわわ(脳死)
闘争後の精神に染み渡る…下手したら削れるから容量は守って摂取しないとね、ホロメンの笑顔は万能薬
すいちゃん達はまた準備とかで何処かに行く様だな
「…そう言えばお前の対戦相手はどうした?」
「あ?……知らね」
「そうか…まあ別にいいか、次は準決だろ…相手は確認したのか?」
「俺がすると思うか」
「愚問だったわ」
まあ一応見ておくか…別ブロックのいっちゃん強い奴が相手だし
……いろはすですか、そうですか
まあだろうよな、ウチのブロックはワイ…他ブロックはいろはすとネリッサ、もう一人は知らん奴やな
「お、ネリッサさんも出てたのか」
「知ってんのか」
「知ってるも何も、星街さんと同じ事務所だし…何より留学の転入で美人なら目立たない訳ないだろ」
「字面だけで役満だな」
「で、さっきの口振りだとお前知り合いなんだな」
「まあ、色々とあって」
ネリッサをアイドルにしたのワイだし(迫真)
だって本人がなりたがってたから、ワイはちょっとしたスパチャの積もりだったんすよ
いやしかし、すいちゃんと同じ事務所に入るとは思わんかったな
「あ、コウスケ」
「……ああ、ネリッサ…噂をすれば何とやらだな」
「…?何か私の話をしていたの?」
「まあそんなところ、学園内で有名らしいな」
「ああ、そういう事…別に、私はそんなに興味はないんですが」
ネリッサのビジュで周りの野郎共が反応しない訳ないってそれ一番言われてるから(大声)
ワイもこんな
「やっぱお前の人脈どうかしてるぞ」
「そんな事俺に言われても知らんて、望んでこうなった訳じゃないわ」
「望んでなかろうと誑し込んだのはお前だろ」
「誰が誑しだブっ飛ばすぞ」
「そんなマジにキレなくてもいいだろ!?」
イケメン君の顔面を掴み、拳を振り上げる
ワイの心情を知らないでいけしゃあしゃあと…(静かなる怒り)
まあ確かに自業自得な部分が大半だから八つ当たりしか出来ないけど、それでもテメェはワイを怒らせた(無慈悲)
「大体お前!星街さん以外にも仲良い女の子が多過ぎんだよ!」
「なんだァ…テメェ…(憤慨)」
「実際そうだろ!?ところ構わず女の子に優しくして回るそれ絶対どうにかした方がいいぞ!!」
「かわいい子に尽くして何が悪いんじゃい(迫真)」
「本当!そう言うとこだぞ!!」
それはそう
でもな、身体はスパチャを求めて止まないんや…それがワイである意義でもあり、存在証明なんやなって(哲学)
取り敢えずイケメン君を離す
「マジ生きた心地しなかったわ…」
「男って生き物はな、かわいい女の子には色々としたくなるもんなんだよ」
「悟ったみたいに言ってんじゃねぇよ」
「コウスケ、私が優勝したらご褒美くれる?」
「急にどうしたの……いやまあ、それ自体は良いんだけど」
「だってコウスケ、何時になっても私の歌を聞きに来てくれないから…いいですよね?」
「優勝ねぇ……良いよ、俺に勝てたら何でもしてあげるよ」
何でもするとは言ってない(迫真)
まあ実際、何かお願いされて断る訳ないんですけどね
ホロメンの頼み事を断る奴なんて居ねぇよな?ひよってるヤツ居る?(激圧)
「……お前、次が準決だろ…もう勝つ気でいるのかよ」
「逆に聞くが、俺が負けるとでも?」
「いや、まあ…そう言われると強くそうだとは言い返せないけどさぁ……次の相手って風真さんだろ」
「ああ、そうみたいだな」
「彼女の動きマジで人間やめてたぞ…それを言ったら航輔もそうなんだが、洗礼されてるとかいう次元を遥かに超えてた」
「あやめと比べてどうだよ」
「百鬼さんか?……いや、そこはそもそも種族間のポテンシャルが違うだろ」
そうかなぁ、いろはすだったら割とお嬢ともいいとこまで行けると思うんだけど
お嬢も速いけど、いろはすも忍者と見まごうレベルで速いからな…それに、あの刀は遺物ではないにしろ相当の得物だし
忍者じゃなくて侍だろいい加減にしろ(過激派)
「お前の目もまだまだだな」
「航輔、お前と一緒にするな…そもそもお前が一番の人外筆頭なんだからな」
「誰が『
「そこまで言ってねぇだろ……そう言えばそれで思ったんだが、ネリッサさんって何の種族なんだ?」
「何って、人族なんじゃねぇの」
「そうか……いや、あんまり気にしないでくれ…何か見え方が違うんだよなぁ」
ああ、イケメン君の遺物って結構色々と見えるんだっけ…実際は『音の魔人』だから、多分『
音の権化とでも言おうか…やっぱENは破格な子が多過ぎるっピ
「戦い方も歌声を使った様な感じだったし…そういう魔法なのかな?」
「さあ、本人には聞いた事ないから分からんな……それよか真哉、実際に『
「うーん…どうだろうな、アイツらって希少種より珍しいからなぁ…航輔がそうなら、それが初めてだな」
「違うって言ってんだろ…まあでもそんなもんだよな」
『
まあそもそも分類的に『伝説上の生物、概念の権化、人の枠からはみ出た者』だからなぁ
丸くなったんじゃねぇか、ディスってみろこれはフリースタイル
存在が異常
……論文でディスってんじゃねぇぞ(理不尽)
「おい、そろそろじゃないか」
「ああ、そうだな…風真と闘うのはいつ以来だか、まあ久し振りに一つ揉んでやるか」
「本当に自信しかないよな航輔……まあらしいけど」
今回出した新キャラ、これ以降も出そうかなーって(適当)
作る段階で結構気に入ったんすよね、まあでもこの小説はホロの二次創作なのでオリキャラ出し過ぎるのも私が大変なんすよね
回り回って自分が辛くなるのであんまり増やさない様にはするんですがね……創作意欲がね…
ではでは、またお会いしましょう