趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
二度目の夏前なので初投稿です

前回は海をやったので、今回はまた違ったテイストにしようかなと……水着回と、夏といえばの回を考えてます

ただ、今小説を3つ掛け持ちしてる状態とかいうアホみたいな事になってるので遅くなっても許し亭許して

ではほんへどうぞ


ホロの絡みは万病に効くってそれ一番言われてるから(至言)

今日の食堂は平和やな~…すいちゃん達は講義があるって言ってたし、おかゆんとかみおママも用事があるらしい

 

久し振りに心の余裕を持てる食堂だ……(感傷)

 

「あぁー!!見つけたペコ!」

 

「……ん?」

 

「ここで会ったが100年目!今日こそぺこーらがアンタをぎゃふんと言わせるペコよ!!」

 

「……ッスー」

 

何で?(困惑)

 

いや、何で?(2回目)

 

おかしい…ワイの知ってる中にペコペコ言ってる兎は居なかった筈だ、今まで関わりなんて……

 

はッ…!?この間の無意識か?そうなのか?いや絶対そうだろこれ、はーマジこの(憤慨)

 

「…よう、久し振りだな」

 

「あ、うん…久し振りペコ」

 

「まあ座れよ、取り敢えず飲み物取ってくる…牛乳あったかな……」

 

「ありがとう…」

 

兎なのに人参が苦手な兎田さんちっすちっす、まあそういう所含めて推すのが玄人ってもんなので(迫真)

 

お、牛乳あんじゃーん……何であるんこれ、カフェよなここ…珈琲用だと思っておこう

 

「はいこれ…それで、何か用か」

 

「牛乳……ってそうペコ!こうすけ!今日こそはぺこーらがアンタに借りを返すペコ!」

 

「借り…?貸した記憶は無いんだがな」

 

「毎度そうやってのらりくらり躱そうったってそうはいかないペコ!」

 

「ああそう、たまたまヨーグレット持ってたんだが要るか」

 

「本当ペコか!?貰う!貰うペコ!」

 

チョロい

 

心配になるくらいに話が逸れまくるな…ワイとしては都合がいいんだが、しかし借りって言われてもなぁ

 

本当に記憶が無いから何やったのか覚えてないんすよね(無責任)

 

思い出して、どうぞ

 

思い出せるならさっさと思い出して今の状況を打破してるわボケ(自問自答)

 

「何やってんだ兎田……」

 

「げっ、みこ先輩……」

 

「初詣以来だな、元気だったか?菓子あるけど食うか」

 

「貰う!!」

 

同じレベルでないと喧嘩は起きない(至言)

 

いや、別に馬鹿にしてるとかじゃなくて訳では無い…やっぱ仲良いんやなって再確認して、精神壊れちゃ^〜う

 

自爆してんじゃねぇよ(自虐)

 

「それで兎田、志賀さんと面識あったんか」

 

「それはこっちのセリフペコ、何ちゃっかり座ってるペコか」

 

「仲良いのな二人」

 

「どこが仲良く見えるペコか!?」

 

「どう見たら仲良く見えんだにぇ!!」

 

仲良いんですね(適当)

 

喧嘩する程なんとやら、オタクにとってこの光景はただのご褒美…良いぞもっとやれ

 

「また話しが逸れたペコ…こうすけ、今暇ペコよね」

 

「まあ講義は終わったし、あとは帰ろうかと思ってたが」

 

「ならちょうどいいペコ!ぺこーらに付き合うペコ!」

 

「別にいいけど…どこに行くんだ」

 

「少し行けばモールがあるペコ」

 

「ああ、そこね」

 

「じゃあみこも行く!」

 

「すいちゃんも〜」

 

……ん?なんか増えてないか(困惑)

 

ナチュラルに会話に入ってきたけど、いつの間にいたのすいちゃん……て言うか講義あるんじゃなかったっけ

 

「あれ、すいちゃん講義は?」

 

「なんか先生が急用で休講だった、それで食堂来てみたらこうちゃん達が居たから」

 

「成程ね」

 

「うえっ!?すいちゃんいつの間に!?」

 

「みこちうるさ」

 

「あんだとてめー!」

 

「え、すいちゃんも来るペコか」

 

女性が三人揃って姦しい……精神えぐ、そろそろ退散しないと焼き切れそう(迫真)

 

またホロの密度高くなってるよこの空間、ワイの精神どんだけ削れば気が済むねん…尊さで窒息とは本望なり(確信)

 

「ぺこちゃんどこ行くの〜」

 

「近くにあるモールペコ…本当に着いてくるぺこか?」

 

「何、すいちゃんが居たら不味いことでもあるの?」

 

「い、いや!けっしてそんな事ないペコ!あのポンコツを賭けてもいいペコ!」

 

「おい!なに勝手にみこのこと生贄にしてんだ兎田!」

 

あ^〜…もうワイ、この空間を見れるのならば一我が人生に一片の悔いなし

 

心が痛い、精神が崩れてく…溶けゆ(発狂)

 

発狂できねぇだろとかうるせぇぞ、元から精神禿げ上がってんだろとかうるせぇぶっ飛ばすぞ

 

「まあモールに行くのはいいとして、何をするんだ」

 

「そうペコねぇ……こうすけは何か欲しいものとかないペコか?」

 

「こうすけ……?こうちゃん、ぺこちゃんといつの間にそんな仲良くなったの?」

 

「知らねっす」

 

「はぁ?」

 

すいちゃん怖、圧が強すぎるっピ

 

でも顔がいい(脳死)

コイツもうダメだな……

 

そんな事言われても、ワイだって覚えてればこんなに困ってないんやって……デジャヴ、感じるんでしたよね

 

デジャヴって言うか、もうまんま無意識の再来でしにそう(迫真)

 

「ぺこちゃん…?」

 

「なっ…!こ、こうすけが好きに呼べって言ったペコよ!」

 

「志賀さん、みこもこうすけさんって呼んでいい?」

 

「お好きな様に」

 

「ほらすいちゃん!見るペコ!ああやって言ってたペコ!」

 

「…まあこうちゃんだし、別にいいもん…すいちゃんが一番の幼馴染だし……」

 

何かすいちゃんが拗ねてる、しょうがないにゃ〜^

 

後でりんごジュース奢ろう…別にワイが奢りたいとか、スパチャしたいからとかそんな不純な理由ではなから

 

これは幼馴染であるすいちゃんの機嫌を取るための行為、別にワイのスパチャ欲を発散する行為では無い(2回目)

 

「取り敢えずさっさと行くペコ!こうすけは欲しいもの考えておくペコよ!」

 

「はいはい……すいちゃんは後でりんごジュース買うから」

 

「……約束だかんね」

 

サラッと手握るのは何?毎度の事ながらだけとも、それだけでオタクの精神力は彼方へ吹っ飛ぶのよ

 

もっとかわいい事を自覚して(至言)

 

すいちゃんは〜?今日もか"わ"い"い"(大迫真)

 

さて、詠唱も終わったところで…モールについた訳だ、前世で言うとこのイの付くンモールみないな感じ

 

「こうすけは何が欲しいか決めたペコか?」

 

「うーん…別に無いんだよなぁ、今特に困ってるものも無いし…」

 

「こうちゃんに贈り物するなら本人に聞いたらダメだよ、勝手に買って勝手にあげないと」

 

「そんなプレゼントの強攻されても……」

 

「わ、分かったペコ…」

 

「それより小腹空いたから、何か買っていくか」

 

丁度いいところにアイス屋さんがあるではないか、サーティーなイチですね

 

全員分のアイスを買い、手渡す…スパチャが気 持 ち い い

 

ワイにとってスパチャってぇのはぁ、一種の麦ジュースみたいなもんやなって思った(小並感)

 

「……あっ!?これみこ達お金払ってないにぇ!?」

 

「チッ、何でこういうのに限って鋭いかな…」

 

「こうちゃん」

 

「何、どうしたのすいちゃん」

 

「こうちゃん」

 

「いや、そんな手を突き出されても…別に要らないって、俺がやりたくてやってるんだから」

 

そう、スパチャはワイの人生……もうどうにも止まらないし、最早そんな領域では無いぞワイが立っている所は

 

これは投資なのだ、かわいいへの…無限に続く投資なのだよ(狂気)

 

「ぺこらの時もそう言って逃げてたペコ…やっぱ病気なんじゃないペコか?」

 

「言われ様だな、まあ別に何でもいいが」

 

「こうちゃん!これっ…むっ!」

 

「はい、りんごジュース…それ飲んでからな」

 

「む〜っ!!」

 

すいちゃんの口へりんごジュースのストローを突っ込み、シャットアウト

 

ワイも昔のままじゃないって訳ね、強硬手段ってのも覚えたのよ…成長したやろ?

 

精神は成長してないんですねとかマジでぶっ飛ばすぞ(迫真)

 

「それで、あとはどこに行くんだ」

 

「そ、そうペコね……とりあえず雑貨屋に行くペコ!こうすけはみこ先輩達と別のところに行っててほしいペコ!」

 

「はいよ、じゃあ適当にフードコートで待ってるぞ…見つからなかったら連絡して」

 

「分かったペコ!」

 

……あれ、なんでぺこーらの連絡先持ってるんだ…?

 

え、そんな連絡先交換する様な感じだったの?いやホンマ、無意識下のワイってコミュ力高すぎひん?

 

無知って怖いわね(白目)

 

ただホロメンを前にして無意識でもスパチャをする辺り、やっぱワイなんやなって思う(自画自賛)

 

「たこ焼きうま〜」

 

「よう食べんねぇ…すいちゃん、野菜を端に寄せない」

 

「やだ!食べない!」

 

「じゃあ何でサラダセット付けたの…」

 

「はい、こうちゃんあ〜ん」

 

「……すいちゃん、一口野菜食べるならあとは俺が食べるよ」

 

「うっ…!こ、こうちゃんのいじわる…!」

 

そろそろすいちゃんにも少しでも野菜を食べてもらわないと…と言う底知れない危機感が芽生え始めた

 

まあ嫌だって言ってるものを食べさせるのは心苦しいが、如何せん本当に茶色いものしか食ってないからなぁ

 

それでその体型を維持できるって相当だと思うけども(感嘆)

 

「じゃあこうすけさん、あ〜ん」

 

「おむっ……このたこ焼き思ったより美味いな」

 

「でしょ〜?みこ、この店の初めて食べたけど美味しかった!」

 

「は?みこち、それは許されないから……表出ろ」

 

「そんな怒んなよすいちゃん!怖いから!ナイフこっち向けんなって!」

 

みこめっとがワチャワチャしてんの心の癒しになる……距離近過ぎて逆に削れてる感が否めない

 

すいちゃん、その築地魚河岸三代目みたいなナイフの持ち方やめようか

 

「ほらすいちゃん、食器で遊ばない」

 

「……じゃあこうちゃん、あーん」

 

「はいはい……」

 

差し出される野菜を食べる…何で食べないのにサラダセット付けたの本当に(困惑)

 

みこめっとのワチャワチャを見ていたら、ぺこーらが帰ってきたみたいだな

 

「なにイチャイチャしてるペコか……」

 

「ぺこちゃんおかえり〜、いいの見つかった?」

 

「そ、そんなにいいのは見つからなかったペコ…だから、これ」

 

兎のキーホルダーを貰った……結構、凝ったデザインしてるなコレ

 

何モジモジしてんだYO兎田、逆にこっちの精神が削れんだろうが…かわいい(脳死)

 

「ぺ、ぺこーらだって助けられたからそれなりに感謝してるペコ…でも何返したらいいか分からないから、それあげるペコ」

 

「助ける?何したのこうちゃん」

 

「覚えてない」

 

「こうちゃん……」

 

いや本当なんだって、ダンジョン攻略に力入れ過ぎてて何にも覚えてないのよこれが

 

一番びっくりしてるのが本人なんだよなぁ(白目)

 

「まあどうせ、息を吐くみたいにそんな事してるんでしょこうちゃん」

 

「何か棘のある言い方だな…」

 

「こうすけさんそう言うとこあるにぇ」

 

「で、何があったのぺこちゃん」

 

「……い、いやまぁ?ぺこーらがちょ〜っとお金に困って、お腹空いてた時にご飯奢ってくれたり…色々買ってくれたりしたペコ…」

 

「……ん?兎田、何でお金に困ってたの?臨時収入が入ったって自慢してたじゃん」

 

これは雲行き怪しくなって来たぞ……臨時収入、ぺこーら、金が無い

 

この方程式から求められる答え…ホロリスナーならもう分かるよな?

 

「……兎田、まさかとは思うけど」

 

「う、うっさいペコね!そうだよ!スロットでスったペコよ!しょうがないペコじゃん!?イベントだったペコよ!」

 

「ぺこちゃん……」

 

「す、すいちゃんまでそんな目で見ないでほしいペコ!」

 

「まあそういう時もある、その内ツキが回ってくるから落ち込むなよ」

 

「やめるペコ!会った時もそうだったけど優しくすんなペコ!こっちが惨めになるだろ!!」

 

大方、パチ屋の前で項垂れてるぺこーらを見つけてスパチャしたんやろな…無意識じゃなくてもそうするわワイなら

 

情景が見える見える…(千里眼)

 

「こうすけさん、コイツ常習犯だから次からは助けなくていいから」

 

「まあ、状況によるかな」

 

「ほ、本当にヤバい時は助けて欲しいペコ…」

 

「こうちゃん、あんまり甘やかしちゃダメだからね」

 

こんな絶好のスパチャタイミングを見逃すワイではない、多分次もそうする…いや、誰だってそうする(断言)

 

ホロにスパチャする事こそがワイの生き甲斐……やっぱ生きてるって素晴らしいね

 

「死にそうになる前に連絡しろよ」

 

「本当にいいペコか…?こんなダメな兎でも…」

 

「いやまあ、友人なんだからその辺で野垂れられても困るだろ」

 

「ぺ、ぺこーらは良い友人を持ったペコ!」

 

その代わりにぜってぇスパチャさせろよ?(迫真)

 

本性あらわしたね(おまいう)

 

すいちゃんとみこちの視線が痛い……そんな見つめちゃイヤン、精神に穴開きそう(吐血)

 

「ほんと、こうちゃんそう言うところ」

 

「まあこうすけさんだし」

 

「……てか何でさん付け?」

 

「……よ、呼び捨てとか恥ずいじゃん」

 

「はっ、おこちゃま」

 

「あんだとてめー!」

 

何かまたみこめっとがワチャワチャしとんな……この位の距離なら眼福で済む、心が癒される

 

ホロの絡みは万病に効くってそれ一番言われてるから(至言)

 

「これ、ヨーグレットのフラッペあったよ」

 

「マジでペコか!?これ探しても全然見つからなかったペコ!」

 

「そうなんか、そこで売ってたぞ…気が向いたらまた買いに来たらどうだ」

 

キラッキラの目でフラッペを飲んでいるぺこーら……この笑顔100点満点、うーん精神とけゆ^

 

しかし、ホンマ勘弁して欲しいわ無意識はん…精神にも心臓にも悪いんよこれ……(切実)

 

原因は自分だってハッキリわかってんだけどもね




次辺りから第2弾の夏編へと入りまする

皆さんは夏休み、どの様に過ごされるか予定は立てましたか?私はやる事が多過ぎて嬉しい悲鳴です

友人共よ、せめて日程を合わせて全員で会える日を作ってくれこの社畜共が……結局私が全員に挨拶回りしてんじゃあねぇか

ではでは、またお会いしましょう
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