趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
2回目の夏なので初投稿です
皆さん、夏は如何お過ごしですか…私は忙しすぎて嬉しい悲鳴です
結局地元に帰ってくると酒しか飲んでない気がしますが、そんなこたぁどうでもいいんだYO
ではほんへどうぞ
「プール…?まあいいけど、それ俺も行くの?」
「当たり前じゃない」
「いや、カリオペとクロニーが居ればそれで十分じゃ……」
「空気を読みなさい君、黙ってついて来るの」
「あ、はい」
なんでや、ホロメンとプールなんて行ったらワイしんでまうぞ
急にプールへ行きたいなんて言い出したと思えば…て言うかふわもこコンビとかIRySの水着いつの間に買ってきたんや
まあ確かに、見たい気持ちはあるけども(迫真)
それでもワイの精神摩耗の方が心配なんだって(切実)
「でもプールって、何処のプールに行くんだ?」
「これ、知らないの?最近になって街にできたレジャープール」
「へぇ…いつの間にこんなのできたんだ」
「本当につい最近よ、モココとフワワが行きたいって言うのよ」
「そうですかい…これ一条コーポレーションじゃん……」
社長、こう言う経営とかもやるんだ……まあ確かにレジャー施設ってのはこの街には少なかったな
流石ジーニアス、butジーニャス
これ絶対JOKER噛んでるだろ、ワイは知ってるぞ(名推理)
「いつ行くんだ」
「明日よ、別に何も無いわよね?」
「……それは暗に空けておけって事か」
「別に、私は、そんな事言ってないわよ?」
「うす……」
いやまあ、別に何も無いですけども
さて、やって参りましたウォーターパーク…人多いっすねぇ、まあ時期も真っ只中だからそりゃそうだよな
こう言うプールは街の外へ行かないと無かったからな、いい商売してんねぇ社長
「コウスケ、その背中どうにかならないの?」
「ああこれ?俺もどうにかしたいのは山々なんだが、遺物だからちょっとどうにも…」
「……凄い目立ってるわよ」
「まあだろうな、刺青じゃないから勘弁して欲しいんだが」
光らせてないだけマシだと思って欲しい、黄金律の闘技使うと黄金色に光り出すからねコレ
さっきも係員さんに言われたからな、遺物ですって言ったら理解してくれたけど
遺物って言葉、便利過ぎじゃね?(心配)
「……そ、それより…どうかしら」
「いいと思います(迫真)」
「そ、そう…ありがとう」
「ご主人ー!」
「みてみて!水着!」
「かわいい(脳死)」
うはっ、ふわもこコンビの水着半端ないっすね(語彙力)
しかしこう見ると、本当にフワワの方が姉なんやなって…いや別に何処を見てとかじゃないから
ワイの名誉に誓って言うがそうじゃない(違う違う)
「ホント、君って誰にでもかわいいって言うわよね」
「俺がかわいいと思ったらそう口に出してるだけだ、素直に伝える事の何が悪い」
「いえ別に、悪いとは言ってないわよ」
「ま、良いとも言ってないよね〜」
アーニャさんとクロニーもとてもE、眼福ですけどもう少し離れて下さいしんでしまいます(迫真)
褒める事もまたスパチャ……ンッン^〜名言だぜこりゃあ
「コースケ!私も新しい水着を買ってもらいました!」
「お、新調したのかアイリス…それも似合ってるぞ」
「はい!ありがとうございます!」
「……ちょっと、アーニャさんの感想まだ聞いてないんだけど」
「え、ああ…勿論かわいいよ(脳死)」
「ふ〜ん……ありがと」
ホロメンに似合わない水着なんてある訳ねぇだろいい加減にしろ
推しは何着たってかわいいんだ…全ての行動、姿、立ち振る舞い、それらが輝いて見えるから推すんだYO
『何を着てるか』が本題じゃない、『誰が着てるか』が本題なんだ良いか覚えとけ
「しかし広いな、この施設」
「そうね…アイリス、フワワとモココと離れないようにしててね」
「うん、分かった…フワワ〜!モココ〜!一緒に行こう〜!」
「……相変わらずお母さんしてるな、クロニー」
「何言ってるの……それより、君はどうするの」
「適当にウロウロしてるよ、君らも好きに回ったらどうだ」
「そうね、私はアイリス達の方に行くわよ」
助かります、いや本当にオカンやな……すっかり板についたみたいですねぇ
さて、ワイはどうするかな…て言うかカリオペどこ行った?急に居なくなったけど…マジでどこ行った
「アーニャ、カリオペ見てないか?」
「ん?死神?……さぁ?アーニャさんも見てないよ〜、でも死神なら平気じゃなかな?」
「……まあ、そうだな…大体一人で出来るわな、じゃあ俺はその辺をフラフラしてるから」
「は〜い、アーニャさんもフワフワ浮いておくよ〜」
浮き輪に乗って流水プールをフワフワと流れていくアーニャ……かわいい(脳死)
何か食いもんとかあるかな、飲み物とかでも良いんだが……おっ、有るねぇ
「あれ?お兄さん一人?よかったらアタシらと遊ぼうよ、ねぇいいでしょ〜!」
「うわ身体ヤバっ、なんか運動とかしてん?」
「え、ああ…まあ、ダンジョンに少し」
「あー!ダンジョン攻略ってヤツ!やっぱ男の子ってそういうの好きなんだね〜、それより今暇だよね!アタシらと遊ぼうよ!」
「そうそう、ウチらも女二人しかいなくてさー…いいでしょ?」
うーん……何で絡まれるのやら、ワイこんなんでもオタク何やけどなぁ(困惑)
海行った時もこんな事があった希ガス、これがデジャヴってやつか…て言うかレベルたっけぇなこのプール
女の子大体可愛いやんけ、どうなってんの
「あ!すいませーん!この人私の連れなんですよ〜!」
「……ん?」
「はぁ?……げっ!?い、一条莉々華…そ、そうなんすねー!じゃあアタシらこの辺で!」
「お兄さんまたね〜」
いつの間にか隣に立ってる社長……水着が眩しッ、目が焼け溶ける…ワイの目が葡萄になっちゃ^〜う
やっぱぁ、ホロメンの水着をォ……最高やな(確信)
「……航輔さん、ナンパとかするんですね?」
「違いますけど」
「ふ〜ん…?でも普段から色んな女の子にかわいいって言い回ってるのに」
「まあ、それは否定しないけども…言う相手くらい俺だって選んでる」
「本当ですかぁ…?」
ホロメン以外にかわいいなんて言ったことないし、ホロメンにはすぐにかわいいって言うんですねとか言うな(迫真)
事実を陳列して何が悪いんだ、かわいいだルォ?
「それより、いつの間にこんなプールを建てたんだ」
「ふふん、ジーニアスな私は考えたの……この街には思いの外娯楽施設が少ないって!」
「ああ、確かにこの街内にはそんなに無いな…隣街に行けばそれなりには有るが」
「だから街内でも遊べる施設があれば皆集まるじゃないですか?今は時期だからレジャープールにしたけど、これからもっと作りますよ!」
「それで、社長は現場視察か」
「YES!やっぱ社長がデスクワークだけってのは古いですよ!現場も見ておかないと把握出来ない事もあるし」
流石はやり手社長、机に齧り付いているだけじゃないって事だな
……あら、番長とJFTやない…水着だうわ^ぁぁぁぁぁぁぁ^(発狂)
ホロメンの密度濃スギィ、水以外で窒息死しそうな事ってあるんだなって(学び)
「あ!アニキ!」
「およ、航輔くんやないか」
「皆さんお揃いで…火威と音乃瀬も来てるのか」
「そうやで、皆でりりかのプールにきよってん!」
「へぇ…まあ仲の良い事で、じゃあ俺はその辺フラついてるんで」
「ちょいちょい!折角ここで会ったなら一緒に回りましょうや!これも何かの縁って事で」
「能面少女よ、一応これでも俺って男なんすよ」
「……?何言ってるっちゃ、そんなの見れば分かるでしょ」
その反応、分かってねぇなさては(名推理)
こんなかわいい子達に囲まれてたら精神の磨耗が凄いことになっちゃうんですわ、ワイはオタクぞ(威風堂々)
「みんな、お待た…航輔君じゃないか、君もいたのか」
「ん?あっ、学食でよく見る人だ」
「ああ、これで全員揃ったのか…これ俺も行くの?」
「別にいいじゃん、そんなに嫌っちゃ?」
「嫌ではないけど……じゃあ何が奢るから飲み物か食べ物買いに行くぞ」
「アニキ……その癖どうにかした方がいいで」
だが断る、ワイはスパチャをしてこそワイなのだよ……ワイのアイデンティティを奪わないでもろて
さて、全員に飲み物を買ったところで…ワイそろそろ行こうかしら^
「ちょっと、どこ行くの航輔さん」
「え?いや飲み物買ったしそろそろ行こうかなって」
「はじまる、また航輔くんが奢り逃げしようとしてるっちゃ」
「アニキ、その癖なおしたほうがいいで」
「えぇ…(困惑)」
「航輔君、いつも女の子にこういう事するんだ…なんか僕よりイケメンじゃない?」
「あおさん何と張り合ってるの?」
青くんの方がイケメンだからへーきへーき(迫真)
女の子でかっこよくてかわいいって無敵じゃない?(確信)
しかしこのドリンク美味いな、アルコール類もあったし結構品揃えは善きかな
「俺もそろそろ連れの所に戻らないとならんし」
「アニキは別の人たちと来てるん?」
「そうだ、時間的に昼飯になるだろうから戻ろうと思ってな」
「……どうせ女の子でしょ、航輔さん」
「……まあ親戚の子だよ」
「否定しないっちゃ…」
嘘は吐いてない(迫真)
そう言う設定になってるから、嘘では無いゾ…て言うかカリオペどこいったんだマジで
連絡手段がないんだよな……いやワイの遺物なら気配で探せるか
「あの人ってたらしなの?あおさんと一緒じゃん」
「ぼ、僕と一緒にしないでよ!流石に航輔君ほど僕は女の子を誑し回ってないよ!」
「おい、聞き捨てならねぇな…俺が誑し回ってるって言いてえのかオオン?」
「いやでも、実際そうじゃないの?僕なんか航輔君に比べたら可愛い方だよ」
「と言うより君は君で誑し回ってる自覚はあんのかよ」
まあ青くんイケメンだからね、しょうがないね…あんなFaceで壁ドンされたら男でもキュンとするわ(真顔)
ワイはそんな事されたら吐血するけどな(自慢気)
オタクの精神力舐めんじゃねぇぞ、ホロメンの前では紙同然だからな
「あっ!じゃあ青くんと航輔さんでどっちがイケメンか比べてみようよ!」
「それ比べて何になるんだ…?」
「そしたらどっちが多く誑し込んでるか分かるでしょ!」
「僕としては少し興味はあるよ…航輔君も中々のイケメンだし」
「……まあやるとして、どうやって決めるんだ」
「私が実験台になってあげる!」
何で社長が実験台なんですか(純粋)
え、別に社長じゃなくても良くなイカ…ほらここプールなんやし、他にもお客さんとか居るやん
て言うか社長が実験台だとワイの精神が削れるで候
「えぇ…別に他にも女性は居るわけだから、その辺の女の子でも…」
「アニキがナンパしようとるで!!」
「番長、今の話の流れ聞いてた?」
「あ〜航輔くんやっぱそう言う趣味あったんだ〜」
「悪ノリするな能面少女」
「私的には他のお客様を巻き込みたくないからね…しょうがないなぁ、じゃあきゃなでぃにしよっか」
「えぇ!?ちょ!何でよしゃちょー!」
ああ、音乃瀬奏だっけ…そう言えばそんなに話した事ないな、まあ例に漏れずかわいい(脳死)
でも何で急に奏ちゃんに飛んだ訳よ……どっちにしろワイの精神が削れる事に変わりは無いんですがそれは
「だってよくよく考えれば、私達は航輔さんの方がかっこいいって思ってるし」
「えぇ!?酷くない!?」
「でしょ?二人共」
「アニキの方がかっこいいで」
「……ま、まぁ…儂も航輔くんの方かな」
「だからやっぱりきゃなでぃが適任かなって」
「今サラッと友人達に僕の方が負けてるって言われたんだけど…?」
ドンマイ青くん、ちゃんとかっこいいから元気だして(適当)
でもそれはワイの所為じゃないからどうにも出来ない……で、結局何をすればいいのこれは
「それで、どうやって決めるんだ」
「航輔さんも時間が無いみたいだから、ここは一発勝負!きゃなでぃにかわいいって言って照れさせた方が勝ちってことで!」
「成程、じゃあ先行は僕がするよ……かわいいよ、奏ちゃん」
Fooooo、流石イケメンですなぁ…ワイがあんな事されたら吐くわ、血を(倒置)
まあオタクには荷が重すぎるってそれ一番言われてるから、顎クイとはまた古典的なイケメンのやり方だけど…それもE
「きもい!」
「酷い!!」
「えぇ…(困惑)」
「まあ、きゃなでぃはいつもあんな感じだし…大体予想通り?」
「分かっててやらせたの君ら…可哀想過ぎるだろ」
青くんかわいそ……とことん扱いが酷すぎるっピ
これワイもやらなきゃ駄目なんですか?もう良くない別に、青くん十分イケメンやろ
ワイは側だけイケメソなだけであって、中身はこんなんやぞオイ(迫真)
「ほら次は航輔さんだよ!」
「ほぼ初対面なのに何でこんな事を……」
「航輔くん初対面でもそんな事しそうじゃん」
「とんでもな風評被害だなオイ」
しょうがない、これはもうホストクラブの時と同じだと思ってやるしかない……覚悟はいいか、ワイは出来てる
「はぁ……かわいいよ、奏」
「ヒュッ……」
「フッ…!や、やばぁ航輔さん……」
「ま、まあ…アニキはかっ、かっこいいから…!」
「何その反応は、それで判定はどうなの」
「……まあ、きゃなでぃもそんな感じだし…どしあおまで何故か赤くなってるし、航輔くんの勝ちでいいでしょ」
やん奏ちゃん顔真っ赤〜^、かわいいかよ(脳死)
何この空気感、ワイこんなとこに居たら気まずさで爆発するで……さっさと退散せねば
そう言えばENがまた新しい子達が増えたみたいですね、またENすか……しかも何か囚人組と因縁ありそうなキャラなんですがそれは
面白くなって来ましたねぇ、まあいつ出すか分かんないですが
ではでは、またお会いしましょう