趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
英語わかんないので初投稿です

翻訳ニキ達にはいつもお世話になってます

まあどのホロメンも私の独断と偏見でセリフ構成してますけど、ENは特に酷いと思うので悪しからず

あと告知、と言うよりリクボに追加事項ですわ^〜

オリキャラも受付けるようにします、連続で登場は出来んと思うので一話限りの単発にはなると思いますが…案があればリクボまでおなしゃす

詳細はリクボにて記載致します
リクエストBOX

ではほんへどうぞ


ワイがおかしいならフロムラー全員がおかしいって事やから(巻添え)

「お、来たな」

 

「ええ、待たせてしまったかしら」

 

「俺が早く来すぎただけだ…それじゃ、行こうか」

 

向かうは『STAR DOME』、大分前にすいちゃんがライブを行ったドームだな

 

埋立地に建つ、恐らく街では一番デカいドーム…土地全体がドームの管轄なので、イベントがあれば埋立地全域がイベント一色になる

 

「ここから電車に乗って15分くらいだな」

 

「そう… 勿論、大勢の人が居るのよね」

 

「ああ、今や大人気のアイドルだからな」

 

それはもう凄まじい勢いだった、高身長且つモデル体型…独特の低音ボイスと圧倒的な歌唱力

 

そりゃ人気も出ますわ、ちなワイはグッズ全てをコンプリートしてる

 

勿論すいちゃんやそらちゃん、AZKiちゃんのも全て……オタクなもんで(適当)

 

「そう言えば、君の種族は何だ…人族か?」

 

「……そうね、人族と言えばそんなのだけれど…組織で色々と強化を施してるわ」

 

「へぇ、成程……俺は人族だぞ」

 

「そうなの、てっきり『ならざる者(unknown)』だと思ったわ」

 

それは絶対に言うと思ってたゾ、て言うか確信犯で言ってるだろそれ

 

完全にアイコンタクトで貴方はどうなの?って聞いてたじゃん、それが言いたかっただけだろもう……

 

「それが言いたいだけだろ……」

 

「ええ、まあそうとも言えるわ…実際、私より強いのだからそうでしょう」

 

「俺はただ、『成長』を求めてるだけだ」

 

「……貴方は、私の事をどう思うかしら」

 

え、まあ炎の令嬢…とか?ビジュ的には最高に素敵だと思いますけど…そういう事じゃない?

 

取り敢えずかわいいって事で(脳死)

 

「どうと言われても…そんなに関わってないからなぁ」

 

「……私は昔から恐れられてたわ、組織の仲間からも…その強さ故に敬遠され、距離を置かれ…孤独だった」

 

「それはまた難儀な事で…」

 

「貴方はそう思わないのね、まあ自分より弱ければ思う事もないかしら」

 

「いやぁ、人の事そういう目で見たことないし……生憎と、平和ボケして育ってきたもんでね」

 

「本当かしら?それにしては戦闘狂が過ぎるんじゃない」

 

ちがうやい、ワイは戦闘狂じゃないやい

 

『強敵』が居るなら闘争あるのみ、フロムラーにとっては常識なんだよ…決してワイがおかしいんじゃない

 

ワイがおかしいならフロムラー全員がおかしいって事やから(巻添え)

 

「俺は闘う事が好きな訳じゃない…己の『成長』を求める為の一手段であって、そうなると必然的に『強敵』」を求める…ただそれだけだ」

 

「成長…ね、それ以上成長して何を求めるのよ」

 

「いいか…何かの為に『努力』して、それに伴って『成長』する姿は…何を持ってしても美しいんだ」

 

「そ、そうなの…」

 

「ああ、俺の価値観の話だがな…だから俺もそう在ろうとしている、それだけだ」

 

「……何の為に努力しているから、聞いてもいいかしら」

 

「昔はダンジョン攻略の為だったが……今は自分の周りを護る為だ、君だってそうだろう?」

 

ERBが面食らった様な表情で固まる

 

ワイは『正義』という言葉が嫌いだ……この世で最も自由で理不尽で、融通の効かない言葉だから

 

だが自らの『自意識(エゴ)』を『信念』として貫く人間は嫌いじゃない

 

「君の掲げる『正義』だか何だかは知らないが、結局それは君が貫き通したい『自意識(エゴ)』であり…『信念』だろう」

 

「……そうね、私も正義だ何だと言ってはいたけど…結局のところ、自らの信念に従って動いてたのよ」

 

「別にいいじゃないか、それこそ人として在るべき姿だ」

 

「……こんな私でも、美しく見えるかしら」

 

「当たり前だろ、誰かの為に『努力』している人の…一体何処が美しくないと言えるんだ」

 

言っている内に、ドームの最寄り駅へと着いたみたいだな

 

さっきも言ったが、ドームの建っている土地は全て管轄内…故に、今はネリッサとその事務所で一色なのである

 

電子掲示板や電子垂れ幕、ドローンや飛行船の広告全てがホロメン……もう最高ですね(迫真)

 

「まあさっきの話はまた後で…今はこのムードを楽しめばいい」

 

「これは……凄いわね、こんな盛大に行ってるのね…」

 

「一大アイドルのドームイベントだからな、これくらいやるよ」

 

ERBと共にドームを目指す、その道中にもグッズやCD…飲食系列の売店が立ち並んでいる

 

テーマパークに来てるみたいだぁ(迫真)

 

「何か買っていくか、小腹空いてたりしたら寄るけど」

 

「そう、ね……折角だから寄ってみたいわ」

 

「良いね、ライブまでは時間があるし少し行ってみようか」

 

売店は色々とある、祭りの縁日みたいな感じでズラっと並んでいる

 

フランクフルト、ピザ、焼き鳥、それからビールやワイン等々…アルコール類も揃っている

 

「おっ!兄ちゃんCDどうだい!ウチは契約結んでるから品揃えが豊富だよ!」

 

「ん?どれだ……ああ、それならもう持ってる」

 

「えっ…これ今日発売のやつだぞ…?しかも予約無しの数量限定…」

 

「ファンたる者、当日に即購入するのが当たり前だろう」

 

「こりゃあ随分と筋金入りのファン様だったなぁ……彼女さんはどうだい?」

 

「要るか?」

 

「……そうね、一つ貰おうかしら」

 

ご要望があるならばワイがスパチャするのみ、ERBにCDを買ってあげる

 

すいちゃんとこの事務所、たまにこういう感じで突発的にCD出すのだが…マジやめてくれない?(切実)

 

狭間の地で鍛えた身体能力フルに使っていの一番に購入してるけど…なんか狡してる感があって罪悪感がね

 

「いいの?買ってもらっちゃったけど」

 

「気にするな、誘ったのは俺の方だからな…焼き鳥でも食べるか?」

 

「私、こういうものは食べた事ないのよね」

 

「それはまた、殺伐とした世界観だな」

 

「……実際、そんなものよ」

 

戦場とかに出突っ張りだったのかな、まああれだけ強かったらそうなるか

 

強過ぎるってのも考えものですなぁ(他人事)

 

ワイは誰かに縛られる積りはない、ワイの全てのリソースはホロメンの為にあると言っても過言では無い(玄人感)

 

「さて、そろそろ時間かな…会場に行こうか」

 

「会場…と言うのは、あの大きな建物かしら」

 

「そう、『STAR DOME』が正式名称…色んなイベントをやってる訳よ」

 

「そうなの……少し、楽しみになってきたわ」

 

「それは良好、こういう時くらいは楽しんでおかないとな」

 

ERB用のチケットを貰う時、ネリッサに関係者席のチケットを渡されそうになったが何とか二階席に留めた

 

今回その席使ったら、多分すいちゃんとかと鉢合わせる…そんな事になったらワイの精神が吹き飛ぶ

 

「凄い人ね……これ、皆ネリッサのファンなのかしら」

 

「まあそうじゃないか、今回は単独ライブだし」

 

さて、ライブが始まる…会場の明かりが暗くなり、ステージに照明が集中する

 

本当、流石は音の魔人だと思うよ…誰よりも音の使い方を分かってる

 

それはそうと、やっぱぁ…ライブをぉ……最高やな(ご満悦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで、どうだったよ」

 

「……とても良かったわ」

 

「だろう、あれが脱獄したネリッサがやってる事だ…誰かの為に『努力』してるのは美しいだろ?」

 

「そうね、貴方の気持ちが少し分かったわ」

 

せやろせやろ、これだから生ライブってのはやめらんねぇスわ

 

ERBにもその魅力が伝わっているのならば、嬉しい限りですわ…さて、この後どうするかな

 

ワイ多分、これネリッサに呼ばれるよな……

 

「……あ、やっぱメッセージ来たか…」

 

「あの子から呼ばれたの?」

 

「まあ、そんな感じ…ちょっと行ってくるか、君はどうする」

 

「……私もついて行くわ」

 

お、これは意外…まあ別に良いんですけどもね、ネリッサ側が認知してるかは知らないし

 

という訳で関係者通路へと向かう、ネリッサの送ってくれたコードで入れるらしい…そんなガバガバで良いんか

 

「コウスケ、どうでしたか」

 

「ああ、うん…良かったよ、良かったからもうちょい離れてくれる」

 

「それは良かったです…私がここまで来れたのも、あの時コウスケが私を導いてくれたおかげです」

 

「そんな大層な事じゃないけども…まあ俺としても、ネリッサがここまで成長している事に感激だよ」

 

「それでコウスケ……あの人はどういう関係ですか?」

 

ワイの両手を握っていたネリッサの手が、更に強く握られる……痛えっすネリッサさん

 

しかも若干だが自分の方へと寄せているので、ネリッサが更に近くなる……やめてたも^〜しんでまうで^

 

「久し振りね……音の魔人、ネリッサ・レイヴンクロフト」

 

「私を追って来たのね、組織の犬」

 

「貴女と交戦する気は無いわ…私も貴女のライブを見に来ただけよ、その人に連れられてね」

 

「……まさかチケットが欲しいと言ったのは、アイツの為ですかコウスケ」

 

「ま、まあちょっと色々とあって…現状の君達を見てもらおうと思ってだね」

 

「……はぁ、まあそれはいいです」

 

あの、一切握られてる手の力が緩まないんですけども…あと少しづつそっち側に引き寄せるのやめてもろて

 

密着したら速やかに爆発四散するよ、マジで(真顔)

 

「気に入らないわね……今になって仲良しごっこでもするつもり?」

 

「…そうね、貴女達が私達を気に入らないのは承知だわ…別に仲良くするつもりもないから安心して」

 

「そう……彼に何もしてないわよね?」

 

「してないわよ、そもそも私より彼の方が強いでしょう」

 

あーいけませんお客様、困りますお客様^〜(瀕死)

 

完全に引っ張られてネリッサの胸の中に収まっている現状……ワイにどうしろって言うんだ

 

やめろーしにたくなーい(大迫真)

 

「あの、ネリッサさん…そろそろ離れてもらえると……」

 

「あっ、すみませんコウスケ…」

 

「はぁ……まあお互いに思うところがあるのは分かるが、一応彼女なりの考えの元ここに来てる訳でな」

 

「……そうですか、コウスケがそう言うのならそういう事にしておきます」

 

穏やかじゃないですね

 

まあ仲良くしろとは言わないし言えないけど、せめて平和であって欲しいな(切実)

 

ワイの精神は全然平和じゃないんですけどね(自虐)

 

「あ!やっぱりこうちゃん来てる!」

 

「本当だ、でも関係者席には居なかったから…また普通席でチケット取ったんだね」

 

「……おお、すいちゃんとそらさん」

 

「また普通席のチケット取ったの?すいちゃんに言ってくれればあげるって言ってるのに」

 

「そうもいかないのがファンってもんなんだよ」

 

ヌ"ッ(致命傷)

 

そりゃまあ居ますよね、すいちゃんとそらちゃん…同じ事務所だもんね

 

AZKiちゃんは居らんけど…今はそれを気にしている場合じゃない、この高密度ホロ区域から抜け出さないと

 

窒息してしぬ(迫真)

 

「……それで、あの方は?」

 

「知り合い」

 

「こうちゃん…?」

 

「何ですかすいせいさん」

 

「ふーん、知り合いなんだ〜?」

 

すいちゃん怖っ、何故か壁際へと追いやられるワイ…後退りしてたらこうなった、助けて(切実)

 

「……フフっ、貴方でも身内には甘いのね」

 

「どういう意味だそれ…俺は誰と接してようとそんなに変わらないぞ」

 

「こうちゃん、どういう関係なの」

 

「私もそれ気になるな〜」

 

「いやただの知り合いだって、ネリッサのライブに興味があるから連れて来ただけで……」

 

そらちゃんとすいちゃんに詰められる……何この、この…ッ(吐血)

 

二つのいい顔が迫り来るの本当に心臓と精神に悪過ぎる、ただでさえこの空間ホロの濃度が濃いのに

 

オタクに追い討ちかけるなんて……(白目)

 

「そろそろお邪魔みたいね、私は帰るわ」

 

「ああ、よっ…と、ちょっと待ってて二人共」

 

「あっ!こうちゃん!」

 

「まあいい刺激にはなっただろ、これからどうするかは自分で決めるといい」

 

「そうね、仲間とも少し話してみるわ」

 

「俺としては監視という体で無視するのも有りだとは思うよ」

 

「……いい案ね、乗ったわ」

 

するとERBは俺の手を取り、口付けをした……う"っ(致命傷)

 

何で?いや、えぇ……(困惑)

 

「ありがとう、気持ちが晴れたわ…また会いましょう、コウスケ」

 

「……う、うい」

 

変な声出た……

 

ERBの背中を見ながらボーッとしていると、両肩に手を置かれる…めっちゃ食い込んでる

 

「こうちゃん?本当にただの知り合いなんだよね?」

 

「コウスケ、私もします」

 

「何を…?」

 

静かにしてるそらちゃんがいっちゃん怖い、いやまあすいちゃんもネリッサもそれなりに圧が出てて怖いんですけども(畏怖)

 

あー……早く帰りたいな(願望)




ENはもう少し続きます、最近ENばっかりな気がする

まあ同居してるのがENだから、しょうがないと言えばそうなんですけども…終わったらスバルーナ書きますわ

出てないホロメンも書かないとな、て言うかブルアカの方も書かないとな……

ではでは、またお会いしましょう
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