趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話 作:AZAZEL
3ヶ月沖縄なので初投稿です
アメ公が配信活動やめちゃうんですね、まあホロに籍は置くらしいので私の小説でもこれから普通に出します
オリキャラの募集もリクボでやってるので、おなしゃす
ではほんへどうぞ
なんか最近、闘ってばっかりだな……まあ、別にワイとしては良いんだけども
しかもワイの『試練』足りうる闘争ばっかりだし、ウハウハですわ^~…EN勢はやっぱチート過ぎんだよねぇ、ブーメラン乙とかうるせぇぞ
身体は闘争を求めるって、それ一番言われてるから
今日はいつもどおり学園、今のところ何も起きてない平和そのもの
「こうちゃん、姫森家って知ってる?」
「……詳しくは知らないけど、名前くらいは」
「聞いたことはあるの?」
「まあ少し、あれだけの家なら嫌でも耳に入ってくるからね」
「おお、流石にこうちゃんも知ってたんだ」
いくら無頓着且つダンジョン以外にからっきしなワイでも、世界有数の財閥くらいは知ってる
と言うかまあ個人的に知ってはいるけども、身も蓋もない言い方をすれば……だってホロメンだし
「その姫森家がどうかしたのか」
「なんか最近この街から結構大きな会社が建ってるじゃん?」
「大きい会社……一条コーポレーションとかか」
「そうそう、あとは『ブラックレディ』とかさ」
何その会社、聞いたこと無いけど……ああ、JOKERの会社か
またトランプゲームの名前にしてんのか、確かにJOKERの雰囲気とマッチした会社名だろうけども
「その企業と何か関係があるのか」
「投資っていうのかな?色々とその会社と懇意にしてるみたいでさ、娘さんとこの街の別荘に来るって話なんだ」
「へぇ……すいちゃんはご令嬢と知り合いなのか」
「うん、ウチの事務所もお世話になってるし…年末の挨拶は姫森さんだったんだよ」
そう言えば年末に駄々を捏ねてたな、その時来てたのが姫森さん家の当主様と
この街に別荘があるって事は、本社とか邸宅は別の街にあるのかな……それで、ご令嬢ってのはやっぱルーナたんだよね
「と言うかこうちゃん姫森ルーナちゃんって知らない?一応ウチの学園生なんだけど」
「いや、聞いた事ないけども…それがさっき言ってたご令嬢か」
「そうだよ、学園内でも有名だと思ったんだけど…まあこうちゃんだし、しょうがないか」
ワイだからしょうがないってのは何か…アレやな……まあ否定はしないけども
でも本当にルーナたんの名前は聞かないけどなぁ……あと、ルーナたんの話が出れば…必然的に仲の良いアヒルも上がってくる筈だけども
「でもルーナちゃん、親の手伝いとかで全然学園に居ないから知らないと本当に知らないのかもね」
「学園生の時から親の手伝いとはねぇ…凄いっすね」
「だよね〜……って、それよりこうちゃん」
「はい、なんですか」
急に目付きが鋭くなるすいちゃん、かっこいい(脳死)
そんな事言ってる場合じゃねぇや(冷静)
これは何かに怒ってる時のすいちゃん、ワイには分かんだね
でも何に怒ってるのか分からないから意味ないね、出直してきな
「最近すいちゃん全然構ってもらえてないと思うんですけど」
「……いや〜そんな事ないと、思うけどねぇ…」
「この間だって違う子とネリッサのライブ行ってたし…て言うかまた新しい子引っ掛けたの?」
「そんな人聞きの悪い言い方せんといてよ、ただの知り合いだって」
まるでワイがチャラ男みたいな…そんな訳ないやろ?ワイやでワイ、そんな事が出来るわけないやん
オタクにそんな度胸は備わってない
「だって帰り際にキスされてたじゃん!!」
「手の甲にね……アレの理由は知らないけど、それ以来会ってないし」
「絶対こうちゃんが何かしてるじゃん!それ以外ありえないでしょ!」
「いやぁ……?ちょっと俺にはさっぱりで…」
「そう言うところ直した方がいいよ本当……まあ昔からなのは知ってるけどさ」
う~ん…ERBに関してはワイも全然わからんティウス
ネリッサの現状を知ってもらって…あわよくばそのまま、YouアイドルになっちゃいなYO…って思ってたんだけど
まあ何か吹っ切れたみたいだし、結果オーライってことで
「それよかすいちゃん、このあと講義あるんでしょ…そろそろ時間じゃないかな」
「むっ、話逸らしたねこうちゃん…じゃあ行ってくるね」
「はい、行ってらっしゃい」
すいちゃんと別れて、ワイは帰路へと着く…最近は裏路地も平和になってきててme 嬉しい
JOKERが警備隊、機動隊へ情報提供をしているらしく…そのおかげでゴロツキ共が減ってきてる
まあそれでも裏路地の環境が良くなった訳でない為、迂闊に近寄るのはオススメ出来ないが
「……何か、ホロメンの気配がするな」
「オイ兄ちゃん、こんな所に何の用だ」
「たまたま通っただけだ……それと、メンチ切る相手くらい選んだ方が良いぞ」
「あぁ?何言って…ぐぉッ…!?」
ゴロツキの胸倉を掴み、廃墟のドアへとブン投げる…鉄製のドアをブチ破りながら中へと吹っ飛ぶゴロツキ
「な、なんじゃぁ!?殴り込みかぁ!!」
「まだこんなに居るのか…じゃあ、久し振りに裏掃除と行きますか」
「ガキ一人相手にビビってんじゃねえぞ!」
マリカの槌を取り出し、ほらいくど^~
これで片付いたかな、増援も来そうにないし打ち止めか
気配はこの奥からするなぁ……ワイの勘がビンビンでいらっしゃる、ホロメンですね多分
二人か……さて、誰が居るのやら
総員、衝撃に備えよ
「……誰なのら」
「おっと…ご令嬢と、ご友人か」
「だ、誰っスか…」
「学園生だよ、騒がしかったから少し覗きに来てみたら…拉致現場だったとはな」
「学園生…?って事は、スバル達と同じ……」
う^~んエンカウンット、話聞いたばっかりなんだよなぁ早すぎるっピ
縛られてこそいないものの、部屋の入口はガッチガチに施錠されてたな…さて、どうしたものか
「取り敢えず裏路地からさっさと出るのが良いだろう……ああ、名前は志賀航輔」
「大空スバルっス」
「姫森ルーナなのら」
「……ほう、まあとにかく大通りへ行こうか」
ん”ん”か”わ”(迫真)
やっぱホロメンは皆かわいいってそれ一番言われてるから
姫様とすばうを連れて表通りへ、まあ二人に怪我がなくてワイは安心しましたよ
最悪ゴロツキ君が
一先ずは落ち着く為にカフェへと入る
「それじゃあ、状況確認の為にも説明を頼んでもいいかね」
「……そうっスね、助けて貰ったからには説明しないとっスよね」
「話したくない部分があるなら暈しても平気だぞ…ああそう、阿呆共はもう警備隊に通報しておいたから」
「あ、どうもっス」
「……あと、別に敬語じゃなくても良いからね」
すばうはありのままが一番かわいいからね(ニチャァ)
話を聞けば大方ワイの予想通り、街へ遊びに来ていた姫様をすばうが案内してる途中に拉致られたとの事
まあ姫様が財閥令嬢だとか、恐らく誰にも言わずに抜け出して来てる話は抜いていた…そこは敢えて触れないのがオタクなりの気遣いよ(ドヤ顔)
「それはまた災難なことで」
「そうそう、いきなりだったからスバル達もびっくり…」
「スバルちゃ先輩、別に隠さなくてもいいのらよ」
「な、なんだよルーナ…別にスバルは…」
「この人多分、ルーナの事にそんなに興味ないのら」
そんな事ないゾ(大迫真)
財閥令嬢と言う肩書には全く以て興味の欠片は無いけど、姫様への興味は大アリですZOY
ホロメンに対して無関心になる様な男は、ワイが一からホロの素晴らしさを享受しよう(過激派)
「あー…そういうこと?」
「それにルーナは最初から姫森って名乗ってるのら」
「……あっ!?そう言えば…!」
「敢えてスルーしてたんだが…良いのかね、それを話して」
「スルーするくらいの興味しかないのら」
何か、この姫様イヤに鋭いな……財閥令嬢だから色んな人間を見てきたからかね
ワイは単純に姫様に興味があるのはそう、だってホロメンだし
そもそもワイ自身の資産がその辺の財閥とかより圧倒的に有るし、現在も増えてるところ
「お忍びで街を探索ですかな」
「まあそんなとこなのら、親について行くのもつまんないのら」
「それで君が案内係か、仲が良いことで」
「ルーナから頼まれたから、昔からの仲だし…」
「友人を大切にするのは大事だぞ」
昔からの友達なんだ、それだけでワイは癒されるのでOKです(笑顔)
ならば折角だ、ここはワイがボディーガードしながらスパチャをする事にしよう(提案)
という訳で、すばうと姫様と行動する事に
「もしかして志賀って、遺物科で有名なやつか?」
「有名かどうかは知らないが、俺は遺物科だな」
「やっぱそうだよな、何か聞いた事あると思ったら」
「どう有名なのら?」
「一度にとんでもねぇ量のレポートを出して、今まで遺物科の教授が3人も入れ替わったとか」
ワイってそんなに有名なってるの?
入れ替わって行った教授の話は、今の担当している教授から聞いた事があるが…どうやら遺物研究への意欲が再熱したらしい
ワイがエグい物量の遺物レポートを持って行ってたらそうなったとか
「聞いた事あるのら、パパの知り合いの研究者さんがそうだったのら」
「世間狭すぎじゃないか」
「まあルーナの親御さん、人脈はありえんくらい広いからな」
「確か学生さんのレポートを見てたら、研究意欲が刺激されたって言ってたのら」
「すげぇなお前…」
「誰かの活力になれたのなら本望」
教授達がまた遺物への熱を加速させ、研究者としての憧れや意欲を再確認したのならば上々
さて、今はそんな事よりすばうと姫様へのスパチャだな(ニチャァ)
カフェを後にして、ショッピングモールへと場所を移した…色々と買ってあげたり食べ物を渡したりと……ん"ん"最高(迫真)
「噂通りなのら」
「何がだ」
「女の子に片っ端から貢ぐ人がいるって噂のら」
「嫌な噂だな、別に俺はところ構わずやってる訳じゃない」
「今までの行動でそれ言うのか…?」
「俺なりにちゃんと選んでる」
まあホロメンは正義って事よ、かわいいは正義だってはっきり分かんだね
「でもすいちゃんとそら先輩、それ以外の人にも同じことしてるって聞いたのら」
「それ誰から聞いたんだよ」
「すいちゃんのら」
「……そう言えば投資先だったな、忘れてたわ」
「……あっ!!もしかしてすいちゃんの幼馴染だろ!」
「何、そんなに有名なの」
確かに、現役アイドル且つスターの幼馴染なら有名なのかな
て言うか姫森家当主もすいちゃん達のアイドルグループへ投資してるって事は、ワイの投資仲間って…ことォ?
まあ向こうはビジネスで、ワイはすいちゃんが居るからだからそもそもの目的が違うけども
「有名も何も、めっちゃ色んな女の子をはべらせてるって話だぞ」
「失敬な、別に侍らせてるんじゃなくて俺が貢いでるんだ」
「貢いでるのは否定しねぇのらね」
「そこは別に間違ってないから、これは言わば先行投資だ」
「投資って、何に投資してんだよ」
「女の子のかわいいへのな」
「何言ってんだこいつ」
ホロメンから真哉みたいなツッコミを受けるのは新鮮だな、これはこれでE(末期)
流石はホロライブの全ツッコミ担当、切り返しの速さが違うね(適当)
「良いか、俺の昔から変わらない心情は努力している人や…それに伴って成長する人ってのは何を以てしても美しいんだ」
「お、おう…そうなのか」
「だからその努力をサポートする為に、俺が投資してるんだ」
「いや、それにしたって色んな子にやり過ぎだろ」
「うるせぇ、俺は俺がかわいいと思った相手にしてるんだ」
「開き直んなよ!」
すばうを相手してると本当に真哉を相手してるみたいなっちゃうな
うるせえよ
(ホロメンに)見境なんかねぇよ
黙れよ
かわいいこそが正義
「それってつまり、ルーナ達もかわいいって事なのら?」
「そうですけど(真顔)」
「いきなり口説くじゃん……」
「口説いてない、思ってる事を言ってるだけだ」
「余計にタチ悪いだろお前」
思った事を口に出して何が悪いんじゃい、人の心ってのは他人には結局分からないんだから言葉にしないと意味ないだルォ?
うーん、ホストクラブやってからの癖が抜けないのは否めないけど
「かわいいもんはかわいいんだ、それはどうやったって変わりゃしないんだから」
「何言ってんだよ本当…」
「面白ぇのらね」
「取り敢えず次はどこに行く、時間的にフードコートにでも行くか」
「……まあ、そうだな…スバルも腹減った」
姫様が何かニッコニコなんすけど、どうしたん…
まあ楽しそうなら何よりなんですけども…姫様は今日もかわいちい(脳死)
フードコートに行けばまたワイの独壇場、スパチャが出来るゾイ
しかしすばうと姫様にも会ったとなると…そろそろホロメンコンプリートしそうなんじゃないか?ワイの精神大丈夫かな…(切実)
ここで一旦、各キャラとワイ氏の関係図でも書こうかなって思いまして
まだ全員出てませんが、何となく書きたくなったので書きますね
て言うかEN含めると凄い数になるんですがそれは……まあいいか(適当)
ではでは、またお会いしましょう