趣味に没頭していたらいつの間にか囲まれてたって話   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
まだクリスマスなので初投稿です

そう、クリスマスなんだ…誰がなんと言おうが、まだクリスマスなんだ……

ブルアカ書いてたら間に合わんかった…日付超えちゃったYO、お兄さん許し亭許して

前回の話はまた次に書きますので、暫しお待ちを……あと、同志諸君に募ったアンケの結果…シャチィは続投になりました

ではほんへどうぞ


クリスマス編:クリスマスはスパチャが出来ないジンクスでもあるんか(困惑)

今年もこの時期がやってまいりました……そう、クリスマスですね

 

去年はカリオペから金を使うなと戒厳令が出ていた…しかし、今年は違う……ワイだってそう言う方面の事も成長するのだ

 

という訳で、カリオペに戒厳令を言い渡される前に家を出たのだ

 

「あ~、こう君だ~」

 

「こうすけ?こんなとこで何してるん?」

 

「おかゆところねか…暇だったから散歩してる」

 

「すいちゃんは?いつも一緒にいると思ってたけど」

 

「今日は朝から見てないな、買い物に行くとかで…」

 

姉街とクリパでもするんじゃないかな、姉妹仲が良いのはいい事ですぞ

 

さて、ここで出会ったのも何かの縁…おかころにスパチャでもしながらクリスマスを過ごすのも良いだろう

 

ワイの精神が削れるのはさておきだが……おかゆんのセーターはオタクを滅する(迫真)

 

「暇なら僕達と遊びに行く〜?」

 

「そちらが良ければ是非とも」

 

「こうすけと遊ぶの久しぶりだで」

 

「そうだったか?」

 

「こう君は最近忙しそうだったし〜…あ、そう言えばルーナちゃんに会ったんだって?」

 

姫様ね……あれ以来、学食に居ると時折絡まれるんだよ…すばうもお供に付いてくるし

 

ワイの安全地帯どこ…ここ……そもそも最初からそんなの無かったと言えばそうなんだけども(真顔)

 

精神の避難場所が欲しい今日この頃(切実)

 

「ルーナちゃんとも知り合いになったん?また引っかけたんじゃないのこうすけ…」

 

「一財閥令嬢が一介のオタクに引っ掛かる訳ないだろ…流石に夢見過ぎだって」

 

「まあこう君、凄まじい程の無自覚だし〜…案外ルーナちゃんはこう君の思ってる通りの事を思ってるとは限らないよ〜?」

 

「……いやぁ、それはそれで勘弁して欲しいんだけども」

 

これ以上増えたらワイの精神が掻き消える、尊さと後光で灰になる(迫真)

 

あところさんのジト目頂きました、ありがとうございます(脳死)

 

そんな訳でおかころとやって来たのはショッピングモール、モール内もクリスマス仕様になっている…あのツリーでか

 

「おお~、流石は街でいちばん大きいモールだね~」

 

「そうだな、人も多いし…この調子だと別の知り合いにも会いそうだわ」

 

「そう言えば、こうすけ顔広いって聞いたけど…何で学園じゃ一人なん?」

 

「別に顔は広くはないから、学園でも絡むのは遺物科以外だと一部だけだし……二人は何を受けてるんだ」

 

「僕達は二人とも一般基礎と魔法基礎だよ~」

 

「まあこおね遺物とかわからんもん、戦うのも得意じゃないし」

 

二人共同じ科を受けてるのね…何か、良いねそういうの

 

……あれ?そうしたら結構前…バトロイの後だったか、おかゆん何で戦闘技術の講義室に居たんだ…?(困惑)

 

確かにあの後、すぐに講義室出てって行った様な気が……

 

「…結構前だけど、戦闘技術の講義室におかゆ居なかったか?」

 

「う~ん?確か居たよ~、それがどうしたの?」

 

「……いや、何でもない」

 

「なんで居たのか気になるんだ~?」

 

近い、この人誑し猫本当に距離が近いんだよ…パーソナルスペースはどうなってんだパーソナルスペースは

 

手を握るな、精神の削れる音^~…ホント勘弁して、近いして握られるしワイに一体どうしろってんだ

 

スパチャか、スパチャすれば良いのか?(ヤケクソ)

 

「こう君ってそう言うところだよね〜…分かってるのか、分からないフリをしてるのか」

 

「ちょっとおがゆ!近すぎ!」

 

「あ〜れ〜」

 

「取り敢えず見て回るか、クリスマス仕様で何か面白いものがあるかもしれないし」

 

「これがダブルデートってやつ〜?」

 

「それ意味合い違うぞ」

 

男女2人じゃないと成立しないからそれ、男1人に女の子2人はまた意味合いがちが……あれ、何で俺はこんな死地に?(今更)

 

スパチャしようとして自らを追い込むとは……いつもの事とかうるせぇぞ

 

「まあまあ〜、今日はクリスマスだよ?折角ならそう言う雰囲気でいきたいじゃ〜ん?」

 

「女の子二人連れてか?それ傍から見たらヤバい奴だろ」

 

元からヤバいだろとかいう文句は聞きません(迫真)

 

「別にいいじゃ~ん、それより早く行こ~」

 

「おがゆいつもこんな感じなん?」

 

「さあ…いつもよりテンションは高いかもな」

 

「……だよね」

 

おかゆんに手を引かれてモール内を歩く……あの、ころさん…何故貴女も手を握るんですかね(困惑)

 

ワイの両手が塞がってしまった、これはアカン…何がアカンってもう色々とアカン(語彙力)

 

何か久し振りだぞこの感じッ…最近は戦闘ばっかりだった所為か、ホロメンへの耐性がより落ちてる気がする……

 

「おお~、めっちゃクリスマスって感じ~」

 

「どんな感じそれ…ころね、何を見て……ああ」

 

「べ、別にこおねは見てないで!全然お腹とか空いてないから!」

 

「何でそんな意固地になるんだよ…あれ食べたいのか?」

 

「…こうく~ん?また奢ろうとか、考えてる~?」

 

「それ以外に何を考えてる様に見えるんだ」

 

ワイが買いに行こうとすると、おかゆんところさんが腕を引っ張る…何するんや、まさかワイにスパチャさせない気か

 

ワイのスパチャを止めようなど無謀な……何人たりともワイのスパチャは止められないのだ

 

それはそうと腕に抱きつかないでもらって良いですか…それ結構ね、精神にクるんですよ

 

「何だ、要らないのか」

 

「こうすけがお金出そうとするから」

 

「も~こう君、こんな日までお金出すつもり~?こう言う日くらい、僕達に出させてよ~」

 

「おがゆ、こうすけ抑えとってね!」

 

「は~い」

 

ころさんがローストチキンを買いに走って行ってしまった……クリスマスにはスパチャ出来ないジンクスでもあるんか

 

折角、カリオペから逃げてスパチャ出来る用意があるのに…フラストレーションが溜まる^~

 

「こう君が僕達にそうやって優しくしてくれるのはもちろん嬉しいよ…でも、僕達にもたまにはお返し…させて欲しいな」

 

「……俺は俺の自意識(エゴ)でそうしてるんだ、言わば一方通行の善意だ…それに返礼なんて求めては無いんだがな」

 

「ぶ~、こう君の悪いクセだよそう言うとこ~…女の子がお返しするって言ってるんだから、素直に受け取るの」

 

「……そうか、まあ…それなら有難く受け取っておこうかな」

 

一方的な善意…それは時に、余計なお世話になる事だってある

 

だからこそワイは見返りは求めない…これはワイの自意識(エゴ)でしかない、故にお返しされると非常に困るのが本音

 

「おがゆ!こうすけ!買ってきたで」

 

「ころさんありがと~」

 

「ああ、ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかころと別れ、モール内を一人でフラつく…何処も彼処もクリスマス一色、それと同時にカップルがわんさか居るな

 

前世ではクリスマスだろうと年末だろうと、Vの配信を見るだけ……こんな風に外を出歩く事なんて無かった

 

「およ?志賀さんじゃねすか」

 

「…尾丸、久し振りだな」

 

「一人で居るなんて珍しいっすね」

 

「そうでもないだろ、学園でもそんなに……」

 

「それ本気で言ってます?大体誰かしら女の子侍らせてるじゃねっすか」

 

そ、そんな事は……いや、そんな事あるのか…?

 

確かにワイの行動先にはホロメンが居る気が…いやいや、そんな……やめよ、考えるだけで精神が擦り減りそうだわ(白目)

 

「それで、珍しく一人でいるのに何か理由でもあるんすか?」

 

「特に理由は無いよ、少し散歩をしていただけだ」

 

「ふ~ん……じゃあ、少しお時間いいっすか?」

 

「……構わんよ、歩こうか」

 

ポルポルとモール内を歩く……ラミちゃんとししろんとは面識あるが、ポルポルとはラミちゃんと一緒にいた時に少し喋ったくらい

 

……そう言えば、ねねちとはまだ出会ってないな

 

「何か俺に用があったのか」

 

「まあ、多少は…」

 

「別に敬語じゃなくても良いぞ、喋りやすい口調でも」

 

「じゃあ遠慮無く……志賀さんって、獣人の事…どう思う?」

 

どうって言われても、モフモフが素晴らしいとしか……気持ちに素直な尻尾とか素敵でしょ、異論は認めん(鋼の意志)

 

結論はかわいい、それ一択だ(玄人感)

 

「特に何か思うことは無いが…敢えて言うなら素晴らしい個性、じゃないか?」

 

「個性?それはどう言う意味で……」

 

「難しい話じゃないだろ…人族は確かに数が多い、だからと言って獣人族や他の種族が別物…じゃないだろう」

 

「それって理想論じゃん…詭弁は聞き飽きた、そんな様なことを言う人は散々見てきたよ」

 

「荒んでるな…まあ何があったかは知らないが、同情は出来ないぞ」

 

「別に、そんなの求めてないから」

 

随分と荒んでるポルポルやなぁ……ラミちゃんの時もそうだったが、昔も今も色々とあったのだろう

 

この街は学園があるから多種多様な種族が共存する…が、人族の割合が多い……人というのは自分に無いものを珍しがるのが性

 

故に、エルフや獣人族は珍しがられる

 

「志賀さんって、フブキ先輩とも仲良いじゃん…それって、何で仲良くしてるの?」

 

「かわいいから」

 

「……はい?」

 

おっと、心のワイが漏れてしまった……て言うか、ワイも何でフブキングと仲が良いのか分からんティウス

 

寧ろ、ワイが知りたいまである(切実)

 

どうしてあんなに好感度が高いのか誰か教えて……

 

「……それって、フブキ先輩が珍しいから?仲良くしてれば自分のステータスになる、とか思ってる訳?」

 

「怖い顔するなよ…と言うか、フブキって珍しいのか?狐の獣人族なんてその辺に居るだろ」

 

「はぁ?知らないの?白狐の獣人は滅多にいないんですけど?」

 

「へえ、じゃあ『狐火』の固有能力は血統によるものなのか……面白い、他にも比較対象があれば分かる事も多そうなんだが…」

 

「あ、あの…本当にしらなかったの?」

 

知る訳ないでしょそんなの、興味無いし(真顔)

 

フブキングはフブキングであって、白狐の獣人族…なんて見方はした事無いし、まあそれはワイが転生者…と言うのも大いに関係しているだろう

 

この世界の住人であったら、ワイもどう考えたか……いや、何処に居ようとワイはワイだろう…それだけは自信を持って言える

 

「さあ、生憎と俺は前までダンジョン攻略に勤しんでたのでね…そんな噂、聞いたことも無かったわ」

 

「……確かに、ラミィもそんな事言ってたっけ…ダンジョン攻略が生き甲斐の変な人って」

 

「変な人って…本人を前にして言うかね、まあ否定はしないけど」

 

「変わった考え方してんのね」

 

「さあ、変わってると思った事は無い…俺は俺でしかない、そう在る様に居るだけだ」

 

ポルポルの雰囲気が変わったな……正直、ワイは別にホロメンにどう思われようが気にしない

 

嫌いなものはどうやったって嫌いなのだから、そこを無理強いするのはお門違いだろう…まあ、それでもスパチャはさせて貰うがな(豹変)

 

そこだけは譲れん、誰が相手だろうとワイのスパチャは止められんのだよ

 

「……こんな時期(クリスマス)だから、変に意識しちゃうのかな…」

 

「何の話だ?」

 

「別に、何でもない…こんな人だから、ラミィとししろんも気を許してるのかもね」

 

「それは有難い話だな…それで、自分の考えは纏まったか」

 

「最後に一つ、もう一度だけ聞かせてもらいます……獣人について、どう思いますか」

 

「かわいい、それだけだ」

 

何その目、ワイは思ってる事を言っただけやぞ

 

勿論、誰にだって言う訳じゃない…ワイの基準でかわいいと思った時にしか言わないから

 

だからそれってホロメンを相手にしたら絶対言うってことだろいい加減にしろ(迫真)

 

「……志賀さん、誰にでもそう言うこと言ってるよね」

 

「所構わず言ってるだと?失敬な、俺には俺のかわいい基準があるんだよ」

 

「じゃあ私はどうなの」

 

「かわいいに決まってんだろ」

 

「そう言うとこっすよ」

 

かわいいもんはかわいいからね、しょうがないね……(諦観)

 

獣人族は最低のゲス式なでなでをしたくなる…まあ、アレやると精神削れるけど……

 

「……まあでも、志賀さんに言われるのは…別に変な気はしないけど」

 

「何がだよ、別に誰が言おうが変わ…らない訳じゃないのか」

 

「理解が早くてよろしい…これでも私達、結構モテるんで」

 

「だろうな」

 

「……渾身のボケからのツッコミ待ちなんすけど」

 

「何で?事実じゃないの」

 

「……はぁ」

 

何で溜息吐かれたんだワイ……かわいいにかわいいって言って何が悪いんじゃい

 

モールの出口まで来た様だ…ワイもそろそろ帰らないと、カリオペに怒られるかもしれんな

 

「それじゃ、俺はそろそろ帰る」

 

「うっす、じゃあ私もこれで帰るわ……あの、今日はどうも」

 

「ああ、俺も話相手がいて有意義な時間だった」

 

その後、帰ると何故かすいちゃんとカリオペが待っていた……なんで(白目)

 

ふわもこのふわふわ時間(タイム)を浴びながら、すいちゃんとカリオペから問い詰められる……何この、この……ッ

 

マジむりしぬ




社長と舞彩さんの話が終わった後は、かなたその話と遺物科の話をしようかと思っています

新人も増えたし、また書かないと…(使命感)
太ももがみっちみちの新人が居るみたいですし、これは将来有望ですなぁ(ニチャァ)

年越し話は今回は書かず、年明け話は間に合えば投稿します

ではでは、またお会いしましょう
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