あと感想ありがとうございます!モチベになるので本当にありがたいです……
どうやら私の席は窓際、後ろから2番目の位置。
座り頬杖をつきながら外を見るとグラウンドが。サッカーのゴールと、陸上で使いそうな砂場など。まぁ一般的なグラウンドがある。
「ねぇ、私は
くだらないことを考えてると後ろから声をかけられた。とても可愛らしい声だ。振り向くと、見るからに元気っ子がいた。
運動をしているのか体型が引き締まっており、オレンジの髪はショートである。
「私の名前は
「へぇ!いい名前だね」
「そう…ありがとう」
ニコリと笑顔を向けてくる筒。光っているのかと錯覚してしまいそうになる。眩しい!その笑顔が眩しい!
「ねぇ、詩音ちゃんはどこから来たの?」
「私は県外だよ。だからマンションに1人で住んでる」
「すごいじゃん!家事とか1人でやってるんでしょ!憧れるなあ。私もマンションに家族と住んでるんだよね」
筒と会話をしているガラガラと音を立て、先生らしきの男性が入り教卓の前に移動する。どうやらいまから入学式らしい。
入学試験は意外と簡素で、生徒会長の挨拶や校長挨拶などで1時間ほどで終る。
その後は自己紹介や、担任からの説明などがあり昼過ぎ程で下校することになった。
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「詩音ちゃん!今から帰るの?良かったら一緒に帰らない?」
「うん、いいよ」
どうやらたまたま帰り道が同じで、たまたま同じマンションに住んでいたので一緒に帰ることが出来るらしい。
「そうだ、今日詩音ちゃん家に遊びに行っていい?」
まじですか!?この美少女ご家に来るのか。正直女の子を家に入れるのは初めてだ。前世ではそんなこととは無縁だったのだ。
だが焦ってはいけない、冷静になれ。
「ん、なら直でくる?そうじゃないなら準備しとくよ」
「親も心配するだろうし一旦帰ってからでいい?」
「わかった」
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ピンポーンとインターホンがなる。どうやら筒ちゃんが来たらしい。
玄関にトテトテと歩き向かいドアを開けると私服の筒ちゃん。
「おじゃましまーす!」
あっ…いい匂い……じゃなくて。
筒ちゃんの前を歩きリビングに案内する。
「部屋きれいだね!」
「そう?ただものが少ないだけだと思う。じゃあそこ座ってて、オレンジジュースかお茶どっちがいい」
「じゃあオレンジジュースでお願い。あ、それと後で詩音ちゃんの部屋見てもいい?やっぱり人の家って探検したくなるし」
「あ、うんいいよ」
子供のような笑顔を浮かべ喜ぶ筒ちゃん。
心の底から喜んでる彼女を見ていると見てる自分まで気分が良くなる。
ちびちびとジュース飲みながら会話をする。
すると一段落着いた頃、「あっ」思い出したように私の部屋を見たいと言われた。
リビング横にある私の自室に移動する。
「楽器…ギター?沢山あるんだね。詩音ちゃんって音楽やってるんだ!楽器扱える人ってかっこいいから憧れちゃうよ」
「ありがとう。そっちの壁にあるのがギターで、ここの壁にかけてあるのとベット横にあるのがベースっていうの。ベースは低音特化のギターって考えればわかりやすいと思う」
私の部屋には前世からの趣味だった音楽をするための楽器がある。
エレキギターが1本アコギが1本でエレキベースが3本。
前世から使っていたものに加えて追加で購入したものなどがあり、その近くにはアンプや、シールドなどの機材が置かれてある。
その後は筒ちゃんからの何か弾いてよという悪意の無い純度100%のキラーパスに対してスラップ奏法と呼ばれる見てるだけでも動きが激しく派手でわかりやすいもので難を乗り切ることが出来た。
その後は「うぉー」と目を輝かせやりたそうに私を見る筒ちゃんに師事したりなどしてその日は終わった。
必要のない情報
主人公が使っているベース
前世から【MUSIC MAN Stingray RAY34HH Stealth Black】
前世から【Fender USA American Professional II Jazz Bass V Sunburst】
今世から【Gibson スタンダードSG ワインレッド】
主人公の見た目作った方がいい?
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いらねーよバカ頭足りねぇんじゃね?
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ほしい